2017年7月6日更新

朝倉あき、『下町ロケット』で知られる芸能界に本格復帰した女優に迫る

『下町ロケット』で注目を集めた朝倉あき、スタジオジブリの『かぐや姫』での声優や、たくさんの人気作品に出演しています。芸能界復帰後もますます注目集まる女優、朝倉あきの魅力に迫ります!

朝倉あきのプロフィール

スラリとした姿が印象的な女優、朝倉あきは1991年9月23日生まれ神奈川県出身のB型です。身長は165㎝、靴のサイズは24.5㎝、中学では新体操部に所属し、自身の特技でも“体が柔らかいこと”をあげていて運動が得意だそうです。

趣味は読書、映画鑑賞で、歴史好き、ピアノを習っていたり漢字検定2級合格など、たくさんの趣味や特技があります。動物も好きなようで、桜次郎という名前のトイ・プードルを飼っています。

2007年、NHK BS hi『わたしが子どもだったころ「女優・斉藤由貴」』でデビューを飾り、『純と愛』や『孤独のグルメ』など、数々の作品に出演しています。

東宝「シンデレラ」オーディションのファイナリストへ

シンデレラオーディションとは、東宝芸能が実施する女優オーディション。1984年に初開催され、3〜6年ペースで開催されています。長澤まさみなど人気女優を輩出し、朝倉あきは、2006年の第6回東宝シンデレラオーディションのファイナリストに選ばれました。

残念ながらグランプリの受賞は逃しましたが、このオーディションをきっかけに東宝芸能に所属することとなりました。

NHKBSドキュメンタリー番組で女優デビュー

朝倉あきの女優デビュー作は、NHKBSドキュメンタリー『わたしが子どもだったころ「女優・斉藤由貴」』です。

この番組は、ある人物にスポットライトを当て、その人の原点といえる子供時代をどう過ごしたのか、当時の世界とはどのようなものだったのか、さまざまなエピソードを混じえながら感情豊に描いているドキュメンタリー。

朝倉あきは斉藤由貴の回に出演しています。斉藤由貴が少女時代の思い出を語りつつ、それをもとにした再現ドラマを展開していくというスタイルで、幼少時代の斉藤由貴を演じました。

『とめはねっ! 鈴里高校書道部』でドラマ初主演を飾る

ドラマ初主演を飾った作品『とめはねっ!鈴里高校書道部』で朝倉あきは、柔道に打ち込む元気な少女、望月結希(ゆき)役を好演しています。帰国子女でゆきとは正反対な性格の内気な少年、大江緑と共に、書道部に入部してのめりこんでいく姿を描いた青春ドラマです。

朝倉あきは望月結希の元気なキャラクターの特徴を見事にとらえ、さわやかに演じています。

『てっぱん』で朝ドラ初出演

『とめはねっ!鈴里高校書道部』が好評の後の2010年4月に、朝倉あきは『てっぱん』で朝ドラ初出演を果たします。

『てっぱん』は2010年9月から放映されたNHK連続テレビ小説で、滝本美織がヒロインを務めました。

朝倉あきの役柄は、瀧本美織演じる村上あかりの親友、音楽が得意な篠宮加奈役です。あかりの親友として、明るく朗らかなキャラクターを上手に演じました。

ジブリ作品『かぐや姫の物語』でヒロインの声優に抜擢

朝倉あきが声優としても注目されたのが、ジブリ作品『かぐや姫の物語』でのヒロイン役です。『かぐや姫の物語』は、2013年11月に公開されたスタジオジブリ作品で、監督は高畑勲が務めました。

キャッチコピーの“姫の犯した罪と罰”と、ジブリ作品には珍しいアニメーションタッチの映像で注目を浴び、ヒットした作品。数百人のオーディションから見事に選ばれ、三宅裕司、高良健吾、宮本信子と共演を果たします。

高畑監督曰く朝倉あきは“今の女優さんは受け身の声が多いが、彼女はワガママな声だ”と、見事に選出されたというエピソードがあります。

2014年には芸能活動を一時休止

朝倉あきは2014年3月31日で東宝芸能との契約が終了すると同時に、芸能活動を一時休止しました。突然の休止の報告に、驚いてショックを受けたファンは多く存在します。

当時のブログや事務所の発表では、“女優業以外の勉強をしたり、社会人として成長するため”と言われています。

翌年、活動を再開

翌年芸能活動を開始した朝倉あき。2015年にはコニイに所属し、NHK-FMのラジオドラマ青春アドベンチャー『ニコイナ食堂』で活動再開します。

2015年9月公開の映画『ハロウィンナイトメア』で、実写映画初主演を務めました。芸能活動再開直後に映画の主演を決めてしまうなんて、実力ある証拠ですよね。

『下町ロケット』の朝倉あきがかわいい

TBS系ドラマ『下町ロケット』の出演を果たします。2015年の10月から、日曜劇場枠で放映され大ヒットとなった『下町ロケット』は、宇宙科学開発機構の研究員だった阿部寛演じる佃航平が、死んだ父の経営していた佃製作所を守り、奮闘する姿を描いたドラマ。

朝倉あきは物語の舞台となる佃製作所の女性エンジニア、加納アキを演じています。

天真爛漫で、製作所の技術部のムードメーカー的存在の加納アキ、ドラマ内でも重要人物として注目されました。そして“作業服姿の朝倉あきがかわいい!”と、話題にもなりました。