『バタフライエフェクト2』あらすじ・キャスト【あの人気SF映画には続編があった!】

2017年7月6日更新

低予算ながら斬新なストーリーが人気だった『バタフライエフェクト』の続編『バタフライエフェクト2』。主人公ニックは、タイムスリップして過去を変えたことにより、数奇な運命に巻き込まれてしまいます。そんな人気シリーズ第二弾の見どころを紹介します。

バタフライ効果をテーマにしたSF作品『バタフライ・エフェクト2』

『バタフライエフェクト2』はカオス理論の一つであるバタフライ効果をテーマに描かれた映画です。2004年に公開された『バタフライエフェクト』の続編として、2006年に公開されました。また映画は、第三弾として『バタフライ・エフェクト3/最後の選択』が2009年に公開されています。

そんな人気シリーズ第二弾のあらすじやキャストについてみていきましょう。

映画『バタフライエフェクト2』のあらすじは?

『バタフライエフェクト2』の主人公はニックです。ニックは、ある日友人4人で車を運転中に事故に巻き込まれ、自分以外が亡くなってしまうという事態に陥ります。

事故から1年後、友人たちとの写真を眺めていたニックは突如激しい頭痛とめまいに襲われます。そして気づくと事故当時にタイムスリップしていました。事故を回避することが出来たニックですが、その後の運命も大きく変わっていってしまいます。

『バタフライエフェクト2』のキャストは?

ニック役:エリック・ライヴリー

タイムスリップしたことによって数奇な運命を辿ることになる主人公、ニックを演じるのはアメリカ人俳優のエリック・ライヴリーです。

彼は共に演劇教師という両親の間に生まれました。エリックの兄弟や異母兄弟、義兄弟までもが演技の仕事をしているというエンターテイメント一家出身です。

高校卒業後、エリックはファッションモデルとしての経歴を積んだ後、1999年に公開された『アメリカン・パイ』で俳優デビューをしました。

ジュリー役:エリカ・デュランス

ニックの恋人でカメラマンのジュリーを演じるのは、カナダ出身の女優エリカ・デュランスです。カナダのカルガリーで幼少時代を過ごしたエリカは、高校卒業後バンクーバーに移り、女優を目指して活動を始めます。

最初はテレビ番組やCMなどで経験を積んでいた彼女を一躍有名にしたのは、2004年放送スタートのテレビドラマシリーズ『ヤング・スーパーマン』。宇宙人で超人的な力を持つ主人公高校生の、クラークの片思いの相手ロイス・レイン役を演じたエリカは、世界的な人気女優へとなりました。

『バタフライエフェクト2』の監督は?

『バタフライエフェクト2』の監督を務めたのはアメリカ人映画監督のジョン・R・レオネッティです。

ジョンは撮影監督としても活動しており、1991年公開の『チャイルド・プレイ3』や、1994年に公開され、ジム・キャリー主演で人気となったコメディ『マスク』の撮影を担当しています。

第一シリーズで撮影監督として携わった作品の続編を監督することが多く、『バタフライエフェクト2』の他にも、1997年に同名のゲームを原作とした映画化シリーズ『モータル・コンバット2』も続編監督として参加しています。

『バタフライエフェクト2』の見どころは?

バタフライエフェクトとは、地球のどこかで小さな蝶が羽ばたくと、その裏側で台風が起きることもあるというカオス理論に基づいています。つまり、力学系の状態に些細な変化を与えると、その変化を与えた時と与えなかった時で、その後の系は大きく状態が異なってしまうという現象です。

『バタフライエフェクト』シリーズは、タイムスリップして過去を変えたことによって、その後の予想もしなかった人生の変化に巻き込まれてしまう人物が主人公として描かれています。

1作目とストーリー設定は同じでも、違ったシチュエーションで数奇な運命に巻き込まれてしまう青年ニックが迎える結末は予想がつきません。