(C)2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., VILLAGE ROADSHOW FILMS NORTH AMERICA INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT, LLC

映画『素晴らしきかな、人生』のあらすじ・キャスト【ウィル・スミス】

2017年7月6日更新

『プラダを着た悪魔』を手掛けたデイビッド・フランケル監督と、ウィル・スミスをはじめ豪華キャスト陣が贈る注目の映画『素晴らしきかな、人生』がこの冬登場。 今回は、あらすじ、キャストなどこの映画の魅力をたっぷりとお届けします。

映画『素晴らしきかな、人生』!ウィル・スミス主演で話題のヒューマンドラマ

映画『プラダを着た悪魔』(2006年)を手掛けたデイビッド・フランケル監督と、「ハリウッド界で一番パワフルな俳優」と呼ばれるウィル・スミスがタッグを組んだ作品『素晴らしきかな、人生』の公開が迫っています。

日本での公開がついに決定したこの注目映画のあらすじ、キャストなどを今回はご紹介。

映画『素晴らしきかな、人生』のあらすじ!ウィル・スミスが悲しみに暮れる敏腕広告マンに挑戦

敏腕広告マン(広告代理店経営者)として輝かしい経歴を持つハワード(ウィル・スミス)は、最愛の娘を失ったことによって人生が一転。悲しみに打ちひしがれ、自分の殻に閉じこもるようになります。

何とかカウンセリング・グループの集会に参加できるようになり、悲しみを癒す手段として「時間」「愛」そして「死」に宛てた手紙を書くようになります。

悲しみに暮れる日々を送っているハワードの前に、ある時「死」(ヘレン・ミレン)「時間」(ジェイコブ・ラティモア)「愛」(キーラ・ナイトレイ)が現れ、彼が悲しみを受け入れられるよう手助けをするようになります。

彼はその中で、悲しい過去から得られる意味を少しずつ見出していくことに。

最愛の人を失う悲しみを味わい、人生のどん底に陥った男性が、悲しみを受け入れ、もう一度心を立て直していく、心温まるストーリーです。

豪華俳優陣が集結『素晴らしきかな、人生』の注目のキャストをご紹介

ハリウッド界で最もパワフルな俳優ウィル・スミスが主人公ハワードを演じる

『素晴らしきかな、人生』

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『メン・イン・ブラック』(1997年)では主人公ジェイ役、『ハンコック』(2008年)では主人公ジョン・ハンコックを演じるなど、様々なヒット作に出演しているウィル・スミス。

アクション映画から、モハメド・アリを演じた『ALI アリ』(2001年)のようなシリアスな作品まで、彼の演技はジャンルを問わず高く評価されていて、これまでにゴールデングローブ賞に5回、アカデミー賞に2回、グラミー賞に4回ノミネートされるなど、常にハリウッドのトップを走り続けています。

また、2006年ガブリエレ・ムッチーノがメガホンをとったヒューマンドラマ『幸せのちから』で息子ジェイデンと、2007年の『アイ・アム・レジェンド』で娘のウィロウと親子共演を果たし話題になりました。

そんな名俳優ウィル・スミスが、今回は悲しみからなかなか抜け出すことのできない主人公ハワードを演じます。

『パイレーツ・オブ・カリビアン』でエリザベスを好演したキーラ・ナイトレイがエイミー役(愛)を演じる

キーラ・ナイトレイ

大人気映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ(2003年~)でエリザベス・スワンを演じたキーラ・ナイトレイ。

2005年公開、ジョー・ライトがメガホンをとった文芸作品『プライドと偏見』ではエリザベス・ベネットを演じ、アカデミー主演女優賞、ゴールデングローブ賞主演女優賞にノミネートされました。

その後も2007年公開『つぐない』セシーリア役や2014年『イミテーション・ゲーム / エニグマと天才数学者の秘密』ジョーン役で様々な映画賞にノミネートされるなど、彼女の演技は高い評価を受けています。

チャリティー活動にも積極的に参加している事でも有名な彼女は、今回ハワードの回復を助ける3人の1人、エイミー(愛)を演じます。

映画『タイタニック』ローズ役で一躍ブレークしたケイト・ウィンスレットがクレアを演じる

『素晴らしきかな、人生』

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2008年公開の映画『愛を読む人』ではハンナ・シュミッツ役を演じ、アカデミー主演女優賞、ゴールデングローブ賞主演女優賞を受賞。2015年の『スティーブ・ジョブズ』ではジョアンナ・ホフマン役を演じ、ゴールデングローブ助演女優賞を獲得しました。

今回の映画ではハワードの会社で働くクレアを演じます。

『真実の行方』でゴールデングローブ賞を獲得したエドワード・ノートンがホイット役で出演

エドワード・ノートン

エドワード・ノートンは1996年の映画『真実の行方』でアーロン役を演じ、ゴールデングローブ助演男優賞を受賞したほか、1998年『アメリカン・ヒストリーX』でアカデミー助演男優賞にノミネートされました。

シリアスな役を得意とする彼が今回演じるのは、ハワードの会社に勤めるホイットとのことです。

大英帝国勲章を受章したイギリスの大女優ヘレン・ミレンがブリジット役(死)で出演

『クイーン』 ヘレン・ミレン

舞台女優としてキャリアをスタートさせたイギリスの女優ヘレン・ミレンは、これまで多くの作品に出演し、その演技力は高く評価されています。

特に2006年の映画『クイーン』では主役のエリザベス2世を熱演し、アカデミー賞をはじめ数々の映画賞を総なめにしました。

2003年には栄誉ある大英帝国勲章を受章している彼女は、主人公ハワードを助ける3人の1人、ブリジット(死)を演じます。

『クラッシュ』でダニエル役を好演したマイケル・ペーニャがサイモン役で出演

メキシコ人の両親を持つアメリカの俳優マイケル・ペーニャ。

彼は1994年から多くのテレビ番組で俳優として活躍し、2004年の『クラッシュ』や『ミリオンダラー・ベイビー』オマー役で映画出演を果たしました。

今回は、ケイト・ウィンスレットやエドワード・ノートンと共に、ハワードの会社仲間であるサイモンを演じます。

R&Bシンガー”ジェイコブ・ラティモア”がラフィ役(時間)で出演

「スーパースター」や「ハートブレイク・ハート・アラウンド・ザ・ワールド feat.T-Pain」などのヒット曲をもつ人気R&Bシンガーのジェイコブ・ラティモア。

日本でも徐々に人気が出てきているようです。

役者としても活動しているジェイコブは、今回ハワードを助ける3人の1人ラフィ(時間)を演じます。

監督は『プラダを着た悪魔』のデイビッド・フランケル

『プラダを着た悪魔』

今回の作品を手掛けるのは、映画『プラダを着た悪魔』(2006年)やドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』(2001~2003年)といったヒット作を生み出してきたデイビッド・フランケル監督。今回の作品にも期待が高まっているようです。

見どころは何と言っても豪華キャスト

『素晴らしきかな、人生』

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I'll give it a go ... pic.twitter.com/bIHxNP92f5

— Hugh Jackman (@RealHughJackman) 2017年2月15日

『レ・ミゼラブル』(2012年)ジャン・バルジャン役や『ニューヨークの恋人』(2001年)レオポルド役など多くのヒット作に出演している人気俳優のヒュー・ジャックマンは、当初この映画にも出演予定だったそうです。

しかし、『ウルヴァリン(原題)』に出演が決まっており、スケジュールの関係で降板となりました。

日本語吹き替え版で大人気声優が1人5役に挑戦!

先日、本作で日本語吹き替えを務める声優陣が発表されました。声優人がなんとも豪華なことで話題となっていますが、驚くべきことはそれだけではありません。

『黒子のバスケ』などで知られる諏訪部順一がウィル・スミス、エドワード・ノートン、マイケル・ペーニャを含む男性主要キャスト5名のナレーション全ての吹き替えを担当。そして、『名探偵コナン』などで活躍する高山みなみがキーラ・ナイトレイ、ケイト・ウィンスレットなど女性主要キャスト5名の吹き替えを担当します。

オリジナル版だけでなく、有名声優が一人五役で挑む日本語吹き替え版も要チェックとなりそうです。

『素晴らしきかな、人生』の気になる公開日は?

『素晴らしきかな、人生』

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ウィル・スミス、ケイト・ウィンスレット、ヘレン・ミレンなど豪華俳優陣集結の映画『素晴らしきかな、人生』は2016年12月16日にアメリカで公開、日本では2017年2月25日に公開される予定とのことです。