『トランスフォーマー』シリーズが好きな人におすすめしたい作品9選

2017年7月14日更新

日本の変形ロボおもちゃをベースとしたSFロボット映画『トランスフォーマー』。ド派手な変形と演出が受けて2016年時点で4本を数えるヒットシリーズとなった、本作を愛する人におススメしたい関連作品をご紹介します。

映画『トランスフォーマー』とは?

chanoinu3 このシリーズは1作目のこれが一番面白いと思います。

『トランスフォーマー』は、元は日本の玩具メーカーのタカラ(現タカラトミー)が製造したおもちゃシリーズを、アメリカの玩具メーカーのハズブロ社が独自に「トランスフォーマー」として展開した世界観をベースとした映画です。

トランスフォーマーと呼ばれる金属生命体が善と悪に分かれて戦うという設定で、実写作品としては2016年時点で4作品製作されており、5作目の『トランスフォーマーズ:ザ・ラスト・ナイト(原題)』も製作されます。

『トランスフォーマー』の世界観が好きな人には

1.シリーズの監督マイケル・ベイのやり過ぎ演出が光る【1995】

southpumpkin 二人のやんちゃな刑事が麻薬調査に挑む物語。ド定番アクション映画です。本当に都合の良いところに燃料があるもんだから爆発に次ぐ爆発なのですが、映画全体の熱量が高いせいで違和感がありません。典型的なアクションエンターテイメント映画です。マイケル・ベイは長編初監督ですが、これは天才かと思いますね。カーアクション、ガンアクションにももちろん見所はありますが、幾つか脚本にも面白いところが。序盤で登場する女性が明らかにヒロインっぽいのですが、彼女が死にサブっぽい女の人がヒロインになります。ここは意表を突かれました。アクション映画あるあるみたいなのを上手く裏切ってきます。緩急の付け方も良い。入れ替わることを余儀なくされた二人(二組)の阿呆な取っ組み合いから一気にアクションへ移行します。一階ロビーの展開は思わず熱くなりました。

『トランスフォーマー』シリーズ全監督のマイケル・ベイの長編映画デビュー作。ヘロイン強奪事件の調査に乗り込んだ2人の刑事が大暴れしますが、『トランスフォーマー』でも見られるド派手な演出と過剰なアクションの基盤が、すでに出来上がっています。

続編『バッドボーイズ2バッド』も作られ、更に第3作『Bad Boys for Life(原題)』の製作も発表されています。

2.日本劇場未公開のマイケル・ベイ戦争映画『13時間 ベンガジの秘密の兵士』【2015年】

2012年9月に中東ベンガシの米国領事館で起きた、6人の警備兵と地元テロリストとの攻防戦を描いたマイケル・ベイ監督初の実録戦争映画。キャスト陣が無名だったことが災いしてか、日本ではDVDスルーとなりました。

とにかくロボットが大好きという人には

3.鋼鉄の巨人と少年の友情物語【1999年】

potunen 特に何ということないシンプルなストーリーやけど、泣ける。
Ken_Chang ロボットと少年が心を通わす話。

泣くなというほうがムリ。

自分が作られた目的を知らない鋼鉄の巨人アイアン・ジャイアントと少年ホーガースが出会った事で巻き起こる騒動と2人の友情を描いたアニメーション映画。後に『Mr.インクレディブル』や『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』を手がけた、ブラッド・バード監督の出世作となりました。

4.ロボット格闘技を通じた父子の愛【2011年】

Ryo_Onishi すごくいい話 親子愛がすごい ヒュー・ジャックマンの感動作
chaso1203 面白かった! 興奮しまくった(^^)

ロボットを操作してバトルさせる「ロボット格闘技」が存在する近未来を舞台に、疎遠だった父子が協力してバトルでの勝利を目指します。

ヒュー・ジャックマンが落ちぶれた父親役を演じた、『ロッキー』を彷彿とさせる展開にロボット要素が加わった感動作となっています。

5.ロボットアニメ愛がつまった超大作【2013年】

konoxoxomi めちゃめちゃSFだけど、設定がしっかりしてて、話にすっと入り込めて面白かった!!!
B50371952 “夢見る苦労人”ギレルモ・デル・トロが遂に成し遂げた怪獣讃歌にしてロボット讃歌。 僕が初めて映画館で涙を流すことになった2013年8月が懐かしい。 掴みも最高だしスポーツ映画を参考にしたという熱いストーリーも大好き。何回見ても飽きのこない良さがある。ストーリーってのはプロットのひねりの多さじゃないんだよーとこれを見る度思う。 チェーンソードとラストで泣きました。

日本のロボットアニメや特撮映画を愛するギレルモ・デル・トロ監督が、その想いを全て詰めこんだSF大作。謎の巨大生物“Kaiju(怪獣)”を倒すべく出動するロボット“イエーガー”の活躍を見ているだけで、ロボット物のファンにはたまらないものがある事でしょう。

続編の『パシフィック・リム:メイルストロムのプロボクサー、ミッ(原題)』が2018年公開予定です。

“おもちゃ”がポイントの映画が気になる人には

6.多種多様なおもちゃたちによる大冒険【1995年】

bakutenmaru 何度見ても感動する
AtsushiUmezawa CGアニメーションの先駆け的作品。性格の違うおもちゃ同士が繰り広げるストーリーは誰もが一度は空想したことがある世界。

史上初の長編フル3DとCGアニメーションとなった、ディズニー/ピクサー黄金時代を築くきっかけとなった作品。自由意思を求めて動き回るおもちゃたちの魅力であふれ、シリーズ化もされる大ヒットとなりました。

7.レゴブロックの住人が繰り広げる壮大なアドベンチャー【2014年】

happofusagari アクションシーンでは一時停止しながらいちいちレゴの表現などに注目してしまった。ストーリーも笑いあり感動ありのわかりやすい内容。友達に気軽に勧めたい
fmofmojimo こういうの大好き。 エメットかわいいし、ところどころユーモアもあるし、何よりたのしそうすぎて。 レゴしたい。CGで作られてるようには見えない。 すべては最高が頭から離れないし、タコスも食べたい。

おもちゃのブロック「LEGO(レゴ)」で出来た町を舞台に、主人公のミニフィギュアが世界征服を企む“おしごと大王”を阻止すべく冒険の旅に出ます。体は子供向け映画ですが、その実は大人に向けたメッセージも込められた秀作となっています。

『トランスフォーマー/ロストエイジ』主演のマーク・ウォールバーグが良かった人には

8.実在のプロボクサーの波乱万丈人生【2010年】

buntoku0921 かつてボクシングで地元のヒーローとなった兄、その影響でボクシングに身を捧ぐ弟、そしてちょっとクレイジーな父と母。 異端な家族のアツいアツいお話。 題材がボクシングなだけにもうアツすぎるったらありゃしない。

誰でも各々の悩みや問題を抱えて辛い思いをしている。でもそんな厳しい現実から目を逸らさないで、ちょっとずつでもいいから“変わるための努力”をすることが大事!!

兄弟や両親と上手くいってないなぁという人には是非観てほしい。

マーク・ウォルバーグの熱演っぷりに圧倒される。

あと、デヴィッド・O・ラッセル監督は心理描写が本当に巧い!! 登場人物の激昂した感情を爆発させたらはい、最強。笑

そんなデヴィッド監督の最新作『アメリカン・ハッスル』、今作に出演したクリスチャン・ベイルとエイミー・アダムス、そして同監督作品『世界にひとつのプレイブック』のブラッドリー・クーパーとジェニファー・ローレンスが共演してるとか楽しみでしかないですよね!はい!!

実在のプロボクサー、ミッキー・ウォードが家庭に振り回されながらも勝利に向かって進む姿を描いた人間ドラマ。

ミッキーを演じたマーク・ウォールバーグは製作も兼ねるほど、本作製作に意気込みを見せるもアカデミー主演賞にはノミネートされず、代わって家族を演じたクリスチャン・ベールとメリッサ・レオが助演賞を揃って受賞しました。

シリーズの出演女優、ミーガン・フォックスが素敵だと感じた人には

9.4匹の亀忍者が大暴れ!【2014年】

susamishin そうかい。ミーガン・フォックスだけに頼ったのかい。 そんな感じの作品でした。 取り敢えず「登場人物紹介」の時点で「あ、こいつ、悪役やね。」ってすぐフラグ立ちます。そして想像通りの「ご都合主義的」なストーリー展開。 さらに「ありがち」なジャパネスク。 ニンジャ、サムライまでは日本製ですがカンフーは違いますって何度も言ってるでしょ!いつの日から忍者はカンフー使いになったのですか?ハリウッドでは。 題材的に小学生レベルになるのは仕方ないんですけどね、元がそうなんだから。それでもフルCGにしてミーガン・フォックスまで使うんだったら、もう少しアダルトテイストにして欲しかったよね。 細かなギャグが多すぎて決め手に欠けたねー。 そして続編ができるらしいってのが一番驚いた!

科学で生まれた人語を喋る4匹の亀が、忍者となって悪を倒すコミックを原作としたアクション映画。マイケル・ベイが製作を担当しているだけあって、アクションの疾走感は十分。ヒロインを演じたミーガン・フォックスは、元々原作マンガのファンだったとか。