映画『バンブルビー』最新情報まとめ【トランスフォーマーのスピンオフ製作決定!】

2017年8月25日更新

大人気アクション映画『トランスフォーマー』シリーズですが、2018年にはオートボットのバンブルビーに焦点を当てたスピンオフ映画の公開が決まったようです。この記事では、最新情報も交えながら、情報をお伝えしています。

映画『トランスフォーマー』のスピンオフ『バンブルビー(原題)』の製作が決定!

『トランスフォーマー』 バンブルビー

現在までに4作が公開されている大人気アクション映画『トランスフォーマー』シリーズ。2017年6月からは新たに3作が3年連続で公開されることが決まりました。『トランスフォーマー/最後の騎士王』は2017年夏の公開。

“トランスフォーマー”とは、玩具メーカーのタカラトミーから発売されている変形ロボットおもちゃのシリーズです。そして、ただのおもちゃとしてでなく、アメリカの玩具メーカーのハズブロやマーベル・コミックと連携して徹底した世界観や設定を創り上げ、日本だけでなく世界中で高い人気を誇るおもちゃになりました。

また、その世界観等を引き継いで様々なアニメやコミックなどの派生作品が生まれて人気を誇り、2007年にはスティーブンスピルバーグ製作指揮のもと、後に大人気シリーズとなる映画『トランスフォーマー』が制作されました。

ここで鍵となるのが「変形ロボット」であることです。彼らは地球に溶け込むために普段は車や飛行機などに姿を変えて日常世界に身を潜めていますが、抗争を繰り広げる際には変形してロボットの姿になります。この変形シーンは映画の見どころのひとつですね。

そして、この度、バンブルビーを主役としたスピンオフ映画が製作されることが発表されました。

スピンオフの主役はバンブルビー

『トランスフォーマー』 バンブルビー

本シリーズは、主人公サムが正義の陣営サイバトロンと手を組み、対立勢力のディセプティコンと抗争する姿を描いています。

2018年全米公開予定の映画トランスフォーマーシリーズ第6弾は、バンブルビーに焦点を当てたスピンオフ作品『バンブルビー(原題)』になります。

映画『バンブルビー』のあらすじは?『トランスフォーマー』シリーズの前日譚に

1980年代に舞台が設定されている本作は、『トランフォーマー』シリーズの前日譚になるとのこと。2017年8月現在、公式に発表されているあらすじは次のとおりです。 1987年、バンブルビーはカリフォルニアの海沿いにある町の廃車置場に避難していました。 一方、18歳の節目を迎えたチャーリー(スタインフェルド)は、これから社会に出る自分の身の置き場を探す時期に。 あるとき彼女は、傷だらけで壊れた黄色いフォルクスワーゲン ビートルを発見します。 チャーリーはそれを修理しながら、これはただの車ではないとにすぐに気がつくのでした。

キャストも続々決定!主演はヘイリー・スタインフェルド

『バンブルビー』で主人公チャーリー・ワトソン役を演じるのは、コーエン兄弟監督の『トゥルー・グリット』(2010)で長編映画デビューしたヘイリー・スタインフェルドです。 彼女はこの作品で数々の賞を受賞し、アカデミー賞助演女優賞にもノミネートするなど、期待の若手女優として注目を浴びるようになりました。 スタインフェルドは、2011年にはファッションブランド「miu miu」の秋冬コレクションのキャンペーンモデルも務めています。 また、2015年には『ピッチ・パーフェクト2』にも出演。人気歌手テイラー・スウィフトの「バッド・ブラッド」のMVにも出演しました。

その他にも注目キャストが多数!

その他のキャストのなかには、現役プロレスラーであり、俳優でもあるジョン・シナが決定し、注目を集めています。 また、『魔女の宅急便』(1989)や『もののけ姫』(1997)の英語吹替版声優としても知られるパメラ・アドロンも出演するとのこと。 『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』(2011)でジム・モリタを演じたケネス・チョイの出演も決定。 その他には『スパイダーマン:ホームカミング』(2017)のホルヘ・リンドバーグ や元モデルのグレイシー・デザーニーのほか、テレビシリーズを中心に活躍してきた若い俳優たちがキャスティングされています。

監督はトラヴィス・ナイト

本作でメガホンを取るのはトラヴィス・ナイト。2013年に公開され、高く評価されたアニメーション映画『パラノーマン ブライスホローの謎』に製作として携わったトラビスは、シャーリーズ・セロン、マシュー・マコノヒーらビッグネームが声優として名を連ねるアニメ映画『クボ・アンド・ザ・トゥ・ストリングス(原題)』で監督デビューを果たしました。

監督のトラヴィス・ナイトは本作が初めての実写映画!

先ほどもご紹介したとおり、監督のトラヴィス・ナイトはアニメ映画『クボ・アンド・ザ・トゥ・ストリングス(原題)』で監督デビューを果たしました。 それ以前には、2009年の『コララインとボタンの魔女』や『パラノーマン』(2012)でアニメーション部門のチーフを務めるなど、主にアニメーション映画でキャリアを積んできた人物です。 そのナイトが今回初めて実写映画を監督するとあって、注目が集まっています。 また、『バンブルビー』はナイトの監督第2作目であり、人気シリーズのスピンオフへの起用は大抜擢と言えるでしょう。

脚本は“ブラック・リスト”常連のクリスティーナ・ホドソン

“ブラック・リスト”とは、ハリウッドでまだ映画化されておらず、製作されればヒットまちがいなしという脚本を集めたリストのことです。 本作の脚本を担当したクリスティーナ・ホドソンは、初めて書いた脚本『シャット・イン(原題)』が2012年にブラック・リストに入った新進気鋭の脚本家。 その後も2013年に執筆した『シード(原題)』、2014年の『ジ・エデン・プロジェクト(原題)』も続けてブラック・リストに入り、後者はすでに映画化が決まっています。 また、2017年8月現在は『スーサイド・スクワッド』(2016)のハーレイクインが主役となるスピンオフの脚本を執筆中だとか。 そんなホドソンの手がけた脚本にも注目です。

バンブルビーをおさらい!

『トランスフォーマー』 バンブルビー

バンブルビーとは、ディセプティコンが探し回っている生命の源「オールスパーク」を守るために、早くから地球に送られてきた偵察ロボットです。普段は1974年型の黄色いシボレー・カマロに変形しています。普段は車のラジオ音声を介してサムらとコミュニケーションをとっています。

サムの愛車として普段は生活しているバンブルビーはとてもお茶目でやんちゃな性格をしていて、「オンボロ車!」と言われればムキになって新しい車をスキャンしたり、サムが大学へ進学した際は別れ際にウォッシャー液を涙代わりに流すなど、コミカルなキャラクター。

これまで、バンブルビーの声は、『チャーリーズ・エンジェル』や『プレステージ』にも出演していたイギリス人俳優のマーク・ライアンが担当しています。

映画『ハンブルビー(原題)』の気になる公開日は!

『トランスフォーマー』 バンブルビー

これまで一貫してシリーズ作品の監督を努めてきたマイケル・ベイですが、『トランスフォーマー』のスピンオフ『バンブルビー(原題)』では監督が変わるのではないかと推測されています。

というのも、本来は4作目の『トランスフォーマー/ロストエイジ』で降板する意向を示していましたが、2017年全米公開の『トランスフォーマー/最後の騎士』も引き続き制作に携わることが決まりました。

今作は2018年6月8日の全米劇場公開に向けて制作が進められていましたが、公開日が正式に2018年の12月21日に変更されました。

日本での公開はまだ先ですが、人気キャラクターのバンブルビーが主人公のスピンオフ映画が今から楽しみですね。