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井浦新がモデル、ファッションデザイナー、俳優などマルチな才能で大活躍!【ARATA】

2017年7月6日更新

2012年に慣れ親しんだ芸名、ARATAから本名に改名したことでも注目を集めた、井浦新。類稀なる才能を活かして多方面での活躍が目覚しい彼の素顔に迫りました。俳優として、表現者としての彼の意外な一面とは?

井浦新の華々しいデビュー

井浦新は1974年9月15日生まれの俳優です。

大学在学中にスカウトをされたことをきっかけに芸能入りした彼は、ファッションモデルとして活動を開始しました。その恵まれたスタイルを活かして、パリコレや東コレでトップモデルとして活躍。また、1999年を皮切りに俳優としての本格活動が始まります。

1999年公開『ワンダフルライフ』では見事映画初主演を果たし、2002年公開の『ピンポン』ではその奇抜なキャラクターで注目を集めました。

さらに、自身のブランド、ELNEST CREATIVE ACTIVITYも展開し、モノ作りへのこだわりを持ったアパレル商品や生活に密着したものを提案しています。

2012年より芸名をARATAから井浦新に変えています。

2013年には東京国立博物館の文化大使に就任するなど芸術にも関心を持っており日本の文化財、伝統工芸を保護する団体・匠文化機構の理事長に就任しました。

幅広い活躍をする彼の、類希な才能は常に注目されています。

井浦新の主な出演作

映画『ワンダフルライフ』(1999)

人が死んでから天国まで旅だつまでの7日間を描いた今作。人生で一番大切だった思い出を見つける22人の死者の物語です。

井浦新は主人公・望月隆を演じています。

映画『ピンポン』(2002)

卓球に青春を捧げる高校生たちの熱き戦いが描かれています。

井浦新の片瀬高校の1年生・月本誠を演じ、窪塚洋介と共演をしています。

映画『青い車』(2004)

レコード屋で働く青年リチオは佐伯アケミと付き合っていましたがある日、アケミの妹・このみと関係を持ってしまいます。

リチオを井浦新が演じ、アケミ、このみをそれぞれ麻生久美子、宮崎あおいが演じています。

映画『空気人形』(2009)

心をもった空気人形ののぞみとレンタルビデオ屋で働く純一との交流が描かれた今作。井浦新は純一を演じています。

ドラマ『探偵の探偵』(2015)

探偵社「スマ・リサーチ」の紗崎玲奈が難事件を解決していく物語です。

井浦新は「スマ・リサーチ」の社長・須磨康臣を演じ、玲奈を演じる北川景子と共演をしています。

映画『悼む人』(2015)

死者を悼む旅を続ける坂築静人の姿が描かれた今作。坂築静人を高良健吾が演じ、井浦新は愛する妻にまとわりつく亡霊・甲水朔也を演じています。

髪型がかっこいい!

井浦新といえば髪型がかっこいいイメージがあります。ツーブロックがとても良く似合います。

オールバックも似合いますね!

『蛇にピアス』(2008)では坊主頭を披露しています。

ファッションデザイナーとして活躍!

井浦新は自身のファッションブランド「ELNEST CREATIVE ACTIVITY」を2007年に立ち上げました。

”人生”と”旅”をテーマに機能性のある服を展開しています。

井浦新のモノづくりへのこだわりが伺えますね。

表現者として、オンとオフのスイッチはない

様々な分野で活躍している彼のその基盤となっているのは生きる上で経験することすべてだと言います。「日々の経験は自分のためでもあるし、モノ作りや演技のためにもなります。たくさんのことが入り乱れているので、それを精査してオンとオフを区別するのはとても難しいこと。」と語っています。

テレビや映画の仕事がない日がオフかと言えば、そういった日にはモノ作りに時間を費やしたりしているので、完全なオフはないのだと言います。寝ているときだけが完全にオフだと言う彼ですが、実際には3分だけでもオフにすることはできるから、特別な休暇をほしいと考えたことはないとも話しています。