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映画『SING/シング』に登場するあの曲を紹介!【きゃりーのあの曲も!?】

2017年8月2日更新

映画『SING』は、『ミニオンズ』を制作したスタッフたちが作った最新作です。使用されている楽曲が大ヒット作ばかりということもあり、公開前から話題となっていました。今回は映画に使われている楽曲の中でも、注目度の高い楽曲をご紹介します。

誰でも知っている大ヒット曲が勢揃い!公開前から注目度が高かった映画『SING』とは?

動物だけの世界に劇場支配人を務めるコアラがいました。そのコアラであるバスターの運営している劇場は、売れ行きが落ちて、なくなる寸前です。その劇場に再度栄光をもたらす為、オーディション開催を決めます。そして個性溢れる動物たちが、人生のラストチャンスを夢見て、候補の枠をめぐりオーディションで素晴らしい歌声を響かせます。

緊張して上がってしまうゾウや、悪の世界から足を洗って夢見た世界で羽ばたきたいゴリラなど、人間のような様々な感情を抱えた動物たちに、笑いや涙、感動が溢れる作品となっています。

動物たちが歌う大ヒット曲は85曲!その中でも注目度の高い曲をご紹介!

『The way I feel inside』/The Zhombies

The Way I Feel Inside

イギリスのロックバンドであるThe Zhombies(ゾンビーズ)が1966年に発売した楽曲です。映画では路地裏でギャングをしているゴリラのジョニーが歌っています。見た目とは違い、とても透明感のある歌声に誰もがうっとりします。

『Stay With Me』/サム・スミス

”世界が最も愛するシンガー”と呼ばれるサム・スミスが第57回のグラミー賞で4冠を達成した人気の高い楽曲です。映画では、オーディションのシーンでジョニーが歌っています。甘いボイスが特徴的です。

『shake it off』/テイラー・スウィフト

2014年に発売され、テイラー・スウィフト自身の身に起きたことを曲に表現し、「周りのバッシングになんて負けない!気にしない」といったメッセージが込められている楽曲です。たくさんの子ブタを育てている主婦ブタのロジータと、”パーティーピーポー”なブンターが、共に思いを乗せて楽しく歌い上げます。

『Bad Romance』/レディー・ガガ

この曲で全世界のランキング上位となり、レディー・ガガという名前を世界に轟かせたキッカケの楽曲です。また映画の予告編で”パーティーピーポー”の豚のブンターが金のジャージを着てノリノリで歌い、キレキレのダンスを披露したことで、公開前から話題となりました。

『バタフライ』/クレイジー・タウン

2000年に発売され、世界中で1位を獲得しました。世界で250万枚を越す売利上げを記録し、アメリカの”ロック”を代表するバンドに登りつめました。バッファローのリチャードが歌うラップ姿が見ものです。すぐにお腹を壊してしまう”小心者”な性格ですが、いかつい姿で見事なラップを披露しています。

『アナコンダ』/ニッキー・ミナージュ

PVがセクシーすぎると話題になり、動画の再生回数が大記録となりました。音楽が大好きな3匹のウサギのバニーズがセクシーさの残るダンスを引き継ぎ、ノリノリで歌います。耳に残りやすい曲調と、ウサギたちのお尻をふりふりするダンスが可愛さを増しています。

『Kiss From A Rose』/Seal

Kiss From A Rose

映画『バットマン・フォーエヴァー』で使用され、第38回グラミー賞の3部門(最優秀レコード賞・最優秀楽曲賞・最優秀男性ポップ・ボーカル・パフォーマンス賞)を授与された名曲です。

何年も前に発売された楽曲ですが、現代で聞いても素敵な印象を感じます。ちょっと自信なさげな印象がある、過保護に育てられてきた羊のエディーが歌います。

『Call Me Maybe』/カーリー・レイ・ジェプセン

カナダの音楽家として活動し、この楽曲が世界中で大ヒットしました。15の国で1位となり、オーストラリアやドイツなどでもトップ3に入り、カナダ内で5人目のチャート制覇となりました。日本でもCMに使われており、馴染みのある楽曲です。

映画内では劇場支配人のバスターとヤマアラシのラッシュがレッスン中に歌います。

『ROAR』/ケイティ・ペリー

最も稼いでいるミュージシャンに選ばれ、数多くの受賞経験があるケイティー・ペリーが自分をもち、主張し、強くあることについての思いを込めた楽曲です。ヤマアラシのラッシュが、熱い気持ちを込めて歌い上げます。

『I’m still standing』/エルトン・ジョン

1970年代から活動し、2017年現在も幅広いジャンルで音楽家として活動しています。その中でも1983年に発売され、力強くも生き様を語るような歌詞に、今でも高い評価のある曲となっています。ゴリラのジョニーが美しい声で高々と歌い上げます。

『Gimme Some Lovin'』/スペンサー・ディヴィス・グループ

Gimme Some Lovin’

1966年にスペンサー・デイヴィス・グループが発売した楽曲です。日本語では”愛しておくれ”という楽曲で、様々なアーティストがカバーしており、根強い人気があります。2017年現在までで20以上の映画やTVで使用されています。

『Pennies From Heaven』/Frank Sinatra

シナトラ、ザ・ベスト!

1978年にアメリカのテレビドラマで使用され、1981年に公開された映画にも使用された名曲です。映画の中では、自己中な性格ながらも、抜群の歌唱力を持っているジャズミュージシャンでハツカネズミのマイクがこの曲をしっとり歌います。

『ハレルヤ(HALLELUJAH)』/レナード・コーエン

”Q誌の選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー”にも選ばれるほど、熱心なファンが多いカナダのシンガーソングライターです。その有名シンガーが歌った『ハレルヤ』は美しい声が響く、ゆったりと落ち着きのある楽曲に評価が高い曲の一つとなっています。日本語版の映画では、ゾウのミーナを演じるMISIAが歌います。

日本の有名アーティスト・きゃりーぱみゅぱみゅの曲も使用されている!

きゃりーぱみゅぱみゅは日本を代表し、海外でも活躍する若手アーティストです。見た目の奇抜さと耳に残る曲調が印象的で、世界にポップカルチャーを発信している人物として、注目を浴びています。

そんなきゃりーぱみゅぱみゅがの曲が映画監督たちの目にとまり、本編で3曲の楽曲が使用されています。映画内では、5匹のレッサーパンダユニット「キューティーズ」が歌います。

1.『にんじゃりばんばん』/きゃりーぱみゅぱみゅ

きゃりーぱみゅぱみゅの5枚目のシングルとして発売された楽曲です。”忍者”をテーマとし、忍者とお姫様に変身して踊っています。子供にも覚えやすく、わかりやすいダンスが年齢問わず大人気となりました。

2.『きらきらキラー』/きゃりーぱみゅぱみゅ

2014年に発売されたシングル曲で、”ラッキー”をテーマとし、アップテンポな曲調となっています。実は“きらきら殺し”という意味も込められた、ダークファンタジーの要素もあり、不思議な世界観が魅力の一曲となっています。

3.『こいこいこい』/きゃりーぱみゅぱみゅ

こいこいこい

人気お菓子の「アイスの実」のCMにも使用された、2014年発売の楽曲です。きゃりーぱみゅぱみゅらしいアップテンポでテクノポップな曲調と、”恋”についてを甘くも深く語った歌詞が印象的な楽曲となっています。

『SING』のオリジナル曲も見逃せない!

『Faith』/スティービー・ワンダー、アリアナ・グランデ

世界中の人々をときめかせる実力派のアリアナ・グランデと、音楽界では巨匠と呼ばれるほどの人気を誇るスティーヴィー・ワンダーがタッグを組み、映画『SING』の主題歌をつとめます。

映画内ではアップテンポの曲に合わせて踊るキャラクター達が可愛らしく、映画を最後まで盛り上げ、主題歌にふさわしい楽曲となっています。

『Set It All Free』/スカーレット・ヨハンソン

パンクロッカーであるヤマアラシの少女アッシュがハリを飛ばしちゃうという、クスっと笑えるシーンを盛り込みつつも、様々な思いを抱えた気持ちを乗せて、情熱的に歌いあげています。