2022年4月1日更新

映画「SING/シング」シリーズ声優/吹き替えキャスト一覧【2022最新版】

SING/シング:ネクストステージ
© 2021 Universal Studios. All Rights Reserved.
「SING1」
キャスト
バスター・ムーン役/内村光良
ミーナ役/MISIA
アッシュ役/長澤まさみ
ジョニー役/大橋卓弥(スキマスイッチ)
グンター役/斎藤 司(トレンディエンジェル)
マイク役/山寺宏一
ロジータ役/坂本真綾
ミス・クローリー役/田中真弓
エディ役/宮野真守
「SING2」
新キャスト
クレイ役/稲葉浩志
アルフォンゾ役/ジェシー(SixTONES)
ポーシャ役/アイナ・ジ・エンド
ヌーシー役/akane
ジミー・クリスタル役/大塚明夫
ダリウス役/木村昴

人気アニメーション映画「怪盗グルー」シリーズで知られるイルミネーション・スタジオ。そんなイルミネーション・スタジオが新たに製作し、大ヒットを遂げたのが2016年に公開された映画『SING/シング』です。 豪華声優キャストの歌声が話題となり、2作目『SING/シング:ネクストステージ』も2022年3月18日についに公開! この記事では、楽しく元気が出ること間違いなしな、「シング」シリーズ2作品の声優と吹き替えキャストを一覧にして紹介します。

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「SING/シング」シリーズのあらすじからチェック!

舞台は動物たちが住むとある街。コアラのバスター・ムーンは、自身が所有する劇場にすっかり客足が途絶えてしまったことに悩んでいました。 楽天家で心から劇場を愛する彼は、再起をかけて世界最高の歌唱コンテストを開催。事情を抱える動物たちが集い、歌にそれぞれの夢と最後のチャンスを託しました。そして2作目「SING2」では、劇場もバスターたちも街の人気者に! しかしバスターには、エンタメの聖地にある「クリスタル・タワー・シアター」で新しいショーを披露するという、より大きな夢がありました。それを叶えるために、コネもない状況で劇場のオーナー、ジミー・クリスタルに認められなければいけません。 バスターと仲間たちは伝説的ミュージシャン、クレイ・キャロウェイに出演してもらい、何とかジミーの気を引こうと計画しますが……。

「SING2」に参戦する新キャストは誰?

笑って泣けるミュージカル・コメディのカムバックが決定!シリーズ2作目『SING/シング:ネクストステージ』が、2022年3月18日に公開予定です。 英語版声優キャストはもちろん、バスター役の内村光良をはじめ、MISIAや長澤まさみら日本語吹き替え版のメインキャストが続投します。「SING2」から参戦する新キャストも、個性豊かで豪華な顔ぶれが発表されました。 ここからは、多種多様なキャラクターを演じる日本語吹き替え声優陣、続けて英語版声優陣を紹介していきます。

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ライオンのクレイ役/稲葉浩志

SING/シング:ネクストステージ クレイ・キャロウェイ
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ライオンのクレイは情熱的かつパワフルな歌声で人々を魅了した伝説のロック歌手。15年以上前に妻を亡くしており、それからは人前に姿を現していません。 原語版では、世界的ロックバンド「U2」のボーカル、ボノがクレイの声を担当。吹き替え版はロックユニット「B'z」のボーカル、稲葉浩志が担当します。 「LOVE PHANTOM」や「Ultra Soul」などの代表曲を持つ「B'z」。そのボーカルにして、日本を代表するアーティスト・稲葉浩志が日本語吹き替えを務めます。 稲葉は『名探偵コナン』などのアニメ作品に楽曲を提供してきましたが、自身が声優として出演するのは「SING2」が初めてです。配給の東宝東和の担当者は、「どの世代にも通用するロックスターなら稲葉浩志だと、制作陣含めて満場一致だった」と起用理由を明かしました。

ゾウのアルフォンゾ役/ジェシー(SixTONES)

SING/シング:ネクストステージ ジェシー
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トラックでアイスクリームを売る心優しいゾウの青年アルフォンゾ。ラブストーリーの演技に悩むミーナと偶然出会い、彼女にとって初恋の相手になります。 原語版を担当するのは、グラミー賞に11度輝いた経験があるファレル・ウィリアムス。吹き替え版にはSixTONESのメンバー、ジェシーが起用されました。ジェシーはアイドル活動だけでなく、俳優にモデルにとマルチに活躍しています。 実力派アーティストたちのパフォーマンスが話題のYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にも登場するほど、歌を特技とするSixTONES。その中でも特に伸びのある歌声が大評判のジェシーは、声優は初挑戦ですが、デュエット相手を務めるMISIAの推薦もあり大抜擢となったそう!

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オオカミのポーシャ役/アイナ・ジ・エンド(BiSH)

SING/シング:ネクストステージ アイナ・ジ・エンド
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エンタメの聖地「レッド・ショア・シティ」に君臨する父ジミー・クリスタルに甘やかされて、無邪気なまま育ったオオカミ娘ポーシャ。演技はとてつもなくヘタですが歌の才能に恵まれ、バスターの新しいショーに参加します。 原語版を担当するのは、新世代を担うアメリカの歌姫ホールジー。吹き替え版は楽器を持たないパンクバンド「BISH」のメンバー、アイナ・ジ・エンドが担当します。 アイナは唯一無二のハスキーボイスを武器に、2018年に本格的なソロ活動もスタート。今回が声優初挑戦ですが、普段は可愛らしく、歌声は力強いポーシャにピッタリです。また作中では、THE STRUTSの楽曲「Could Have Been Me」の日本語吹替曲も歌います。

その他豪華声優陣も続々!

SING/シング:ネクストステージ 声優
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資産家のオオカミ、ジミー・クリスタルの吹き替えを務める大塚明夫、山下大輝や井上麻里奈ら本職の実力派声優も新たに参加し、最強の布陣で脇を固めます!

コアラのバスター・ムーン役/内村光良

根っからの楽天家で、劇場をなによりも愛する主人公のコアラ、バスター。原語版は、近年演技派として高い評価を受けるようになったマシュー・マコノヒーが担当。吹き替え版はお笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」の内村光良が担当します。 言語版でムーンを演じたマシュー・マコノヒーのファンだという内村。同じ役を演じることに緊張しつつも、とにかく早口でよくしゃべるムーンのキャラクターを活かすため、演じる時のテンションの高さに配慮するなど、真剣に役作りに臨む姿勢を語っています。

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ハツカネズミのマイク役/山寺宏一

ハツカネズミのマイクはお金や権力が大好物で、自己中心的なキャラクター。しかし、その可愛らしい見た目に反して大人っぽい歌声や自信満々に歌う姿は一級品だと言えます。 原語版は「テッド」シリーズのテッドの声などで知られるセス・マクファーレンが担当。日本語吹き替えはベテラン声優の山寺宏一が務めています。 様々な作品に引っ張りだこの山寺宏一は、セス・マクファーレンと同じくバリエーション豊富な声質の持ち主。また、「怪盗グルー」シリーズにも幾つかのキャラクターの吹き替え声優として参加しており、イルミネーション作品常連と言えます。 山寺は、「シング」ではフランク・シナトラの名曲「マイ・ウェイ」などを披露。七色の声を持つと称される彼の歌声にも注目です。

ゴリラのジョニー役/大橋卓弥

ゴリラの青年・ジョニーは、自らの父親がリーダーである犯罪一家から抜け出したいと願う若きギャングスター。そのいかつい見た目に反し、得意なジャンルはバラードで、繊細な歌声が特徴です。 原語版を担当するのは「キングスマン」シリーズなどで知られるイギリス人俳優のタロン・エガートン。吹き替え版は音楽ユニット「スキマスイッチ」の大橋卓弥が担当します。 「全力少年」や「奏(かなで)」などの大ヒット曲で知られる音楽ユニット「スキマスイッチ」の大橋卓弥は、本作で初めて吹き替えを担当することとなりました。 大橋は声優としては『ドラえもん のび太の恐竜2006』(2006年)などに出演していましたが、本作ではしっとりしたバラードを披露しています。

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ヤマアラシのアッシュ役/長澤まさみ

横柄な彼氏を捨ててソロになるべきか葛藤するヤマアラシのアッシュ。小さな体からパワフルな歌声を響かせる姿は格好良いのですが、テンションが上がると針を飛ばしてしまうところはとってもキュート。 原語版を担当したのは「アベンジャーズ」シリーズのブラックウィドウ役で知られるスカーレット・ヨハンソン。吹き替え版を担当するのは女優の長澤まさみです。 日本語吹き替えを担当した長澤まさみはスカヨハの低めの歌声に対し、高めで可愛らしい印象。しかし、その中にも力強さを感じ、さすがと言ったところ。スカーレット・ヨハンソンに負けていません。 声優としてはジブリ作品『コクリコ坂から』(2011年)の松崎海役や、『君の名は。』(2016年)の奥寺先輩の声がよく知られています。

ブタのグンター役/斎藤司

陽気な性格で、普段からパーティー気分が溢れるブタのグンター。彼は、歌だけではなくダンスも得意なのが特徴です。 原語版はアメリカの俳優兼コメディアンのニック・クロールが担当。日本語吹き替え版はお笑いコンビ「トレンディエンジェル」の斎藤司が担当しました。 日本版吹き替えで彼の声を務めるのは、歌うま芸人としても有名なお笑いコンビ「トレンディ・エンジェル」の斎藤司。バラエティ番組で音楽バンド「L'Arc〜en〜Ciel(ラルク アン シエル)」のボーカル・hydeのモノマネを披露するなど、歌うま芸人としても知られています。 見た目からは想像のつかないセクシーな歌声に注目です。

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ブタのロジータ役/坂本真綾

ブタのロジータは、25匹もの子どもの母親で、毎日の子育てに追われる専業主婦。自分の歌の実力を確かめるために、バスターのコンテストに参加します。 原語版の声を担当したのは「キューティー・ブロンド」シリーズや、『わたしに会うまでの1600キロ』(2014年)などのリース・ウィザースプーン。日本語吹き替え版は人気声優の坂本真綾が担当しました。 日本語吹き替えを担当した坂本真綾は、歌手としても活躍し、舞台『レ・ミゼラブル』(2003年~2009年)ではエポニーヌの役を演じていました。このことからも、彼女の歌唱力の高さは声優界では右に出るものはいないのではないでしょうか。

ゾウのミーナ役/MISIA

ゾウのミーナは緊張しやすい性格で、オーディションでもあがり症のせいで失敗。劇場のスタッフとして働くこととなります。 原語版を担当するのは歌手のトリー・ケリー。日本語吹き替えを担当するのは同じく歌手のMISIAです。 日本のミュージシャンの中でも指折りの実力を持つMISIAがミーナの吹き替えを担当。1998年、日本人離れしたソウルフルな歌唱が大きな話題となった「つつみ込むように...」でブレークを果たした彼女は、その後大ヒットを連発。人気実力を兼ね備えた日本を代表する歌手の1人です。 その実力は「シング」でも大いに発揮されており、圧巻です。

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イグアナのミス・クロウリー役/田中真弓

200歳の老婆のイグアナ、ミス・クロウリーは、バスターの秘書的存在。しかしミスも多く、コンテストの賞金を間違えて打ち込み、町中にばらまいてしまったことも。 原語版は俳優・映画監督のガース・ジェニングスが担当し、日本語吹き替えはベテラン声優の田中真弓が担当しています。 大御所声優・田中真弓は『ONE PIECE』(1999年~)のルフィ役や「ドラゴンボール」シリーズのクリリンなどの人気キャラクターを演じることが多く、クロウリーはあまりイメージがわかないキャラクターですが、さすがは実力派。 「少しよぼよぼとしているが憎めないおばあちゃん」を見事に演じきっています。

ヒツジのエディ役/宮野真守

バスターの親友であり、良きアドバイザーの羊のエディの声を担当するのは甘いボイスが人気の宮野真守(原語版:ジョン・C・ライリー)。宮野はカタツムリのレイの声も担当しています。

歌姫ナナ役/大地真央

エディの祖母であり、かつて大人気歌手として栄光をつかんだ歌姫ナナ役を元タカラジェンヌの大地真央(原語版:ジェニファー・ハドソン)が務めます。

ヤマアラシのランス役/谷山紀章

長澤演じるアッシュのパートナー、ヤマアラシのランスの声を谷山紀章(原語版:ベック・ベネット)が演じています。

ヤマアラシのベティ役/水樹奈々

アッシュにランスといるところを見られ、浮気を疑われるヤマアラシのベティを水樹奈々(原語版:タラ・ストロング)が演じます。

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その他の豪華な声優・吹き替えキャストたちにも注目!

更に、柿原徹也、村瀬歩、木村昴が演じるのはヴァン・ヘイレンの「JUMP」を歌唱するカエルの3人組。ウサギの3人組にはアイドルグループDream5に所属していた重本ことり、佐倉綾音、辻美優が抜擢。ニッキー・ミナージュの「アナコンダ」をセクシーに歌い上げます。また、シンガーソングライター河口恭吾が担当するのは、マイケル・ジャクソンの「ベンのテーマ」を歌い上げるキリン・ダニエル役。 各キャラクターの声を務めるキャストが豪華すぎるのもこの映画の魅力の1つでしょう。

【英語版声優キャスト】

コアラのバスター・ムーン役/マシュー・マコノヒー

『TRUE DETECTIVE/二人の刑事』(2014年~)など、シリアスな役どころが続いたマコノヒーをキャスティングした理由について、監督のギャレス・ジェニングスは「彼は非常に音楽的で詩的な声の持ち主であるため」と語っています。

ハツカネズミのマイク役/セス・マクファーレン

セス・マクファーレン
©Dennis Van Tine/starmaxinc.com/Newscom/Zeta Image

「テッド」シリーズのテッドの声で有名な、セス・マクファーレンは俳優や声優としてだけでなく、アニメーターとしても活躍。自身が手がけたアニメ『ファミリー・ガイ』(1999年~)では、登場するほとんどの男性キャラクターの声を演じてきました。 そんな変幻自在な歌声を「シング」でも披露しています。

ゴリラのジョニー役/タロン・エガートン

タロン・エガートン
©Lexi Jones/WENN.com

「キングスマン」シリーズで知られるタロン・エガートンですが、素晴らしい歌声の持ち主でもあります。演劇学校時代の歌唱コンテストで優勝した経験を生かし、2019年に公開されたエルトン・ジョンの伝記映画『ロケットマン』では主演を演じました。 また、タロン・エガートンは「シング」でもエルトン・ジョンの楽曲である「I’m still standing」を披露しています。

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ヤマアラシのアッシュ役/スカーレットヨハンソン

スカーレット・ヨハンソン
OTTAVIA DA RE/SINTESI/SIPA/Newscom/Zeta Image

女優のイメージが強いスカーレット・ヨハンソンですが、その歌声もピカイチ。2008年には『レイ・マイ・ヘッド』というアルバムで歌手デビューも果たしています。 「シング」ではオリジナル楽曲「セット・イット・オール・フリー」をアカペラで披露し、歌唱力の高さが話題になりました。

ブタのグンター役/ニック・クロール

ニック・クロールは、映画『伝説のロックスター再生計画!』(2010年)や『聖杯たちの騎士』(2016年)に出演していた俳優で、メインはコメディアンとして活動。また、声優として『ソーセージ・パーティー』(2016年)にも出演しており、声の出演は「シング」で2度目となりました。

ブタのロジータ役/リース・ウィザースプーン

3児の母親である一方、女優として活躍し続けるリース・ウィザースプーンがキャスティングされた理由として、プロデューサーのクリス・メレダンドリは、「驚くほどに複雑なキャラクターに、リースが与える強い意思と母性本能が相まって、観ている者はロジータの一歩一歩を思わず応援したくなってしまうため」とコメント。 リース・ウィザースプーンは作中で、テイラー・スウィフトの「シェイク・イット・オフ」などを披露しています。

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ゾウのミーナ役/トリー・ケリー

トリー・ケリーは、2004年にアメリカの最も優秀な子どもを選ぶ番組にて、歌声を披露し優勝。その後、YouTubeにある曲のカバーをアップすると、再生回数が2200万回を超えました。 そこから注目を浴びるようになり、第58回のグラミー賞にもノミネートされています。世間に実力が認められつつある、若手シンガーソングライターです。

イグアナのミス・クロウリー役/ガース・ジェニングス

原語版ミス・クロウリーの声を担当したのはガース・ジェニングス。実は彼は、「シング」の監督・脚本でもあります。

映画『SING/シング』の声優/吹き替えは超豪華!大ヒットの秘密はここにあり

sing
(C)Universal Studios.

日本でも大ヒットを記録した『SING/シング』ですが、その人気の秘密は豪華キャストにあるのではないでしょうか。また、どのキャストの声も違和感なくキャラクターとマッチしており、原語版でも吹き替えでも楽しめるのが魅力です。 「シング1」も「シング2」も、ぜひ楽しんでくださいね。