2018年4月12日更新

凶暴化した親たちが我が子を襲う!ニコラス・ケイジ主演『マッド・ダディ』を徹底紹介

2018年夏、ニコラス・ケイジが愛する我が子を襲う狂気のパパを演じる映画『マッド・ダディ』が公開します。平和に暮らしていた家族が突然崩壊?一体どんな映画なのか、公開日など含めてご紹介します。

ニコラス・ケイジ主演、映画『マッド・ダディ』とは?

『マッド・ダディ』は2018年夏に公開が決定したアメリカ映画です。『アドレナリン』や『ゴーストライダー2』を手掛けた監督ブライアン・テイラーによるスリラー作品となっています。 子供が好き勝手をしても幸せだと思っていた、そんな日常が或る日崩壊。親たちが突如凶暴化し、子どもたちを殺そうと全力で襲い掛かる、という世界を描いています。映画のキャッチコピーは「パパとママが狂いだす!」となっており、主演を務めるニコラス・ケイジの狂気に満ちた表情を掲載したポスターが非常に印象的です。

ある日突然、パパとママが狂いだす!映画のあらすじは

マッド・ダディ

子供たちとはワガママで言うことを聞かないもの。しかし、それが当たり前で人生とはそういうものだと自分を納得させてきた親たち。しかし、或る日突然親たちが暴走。子供たちに襲い掛かり、殺害しようとします。 ニュースでは実の親が子供を殺害したというニュースに溢れ、ニコラス・ケイジ演じる主人公のブレントも我が子の身を案じます。そして、子供の無事な姿を見てホっとしたのですが、どういう訳か「この子たちを殺さねば」という衝動に駆られ、突き動かされるように子供を襲い始めるのです。 タイトルの通り「マッドなダディ」と化した父は子供を殺してしまうのか。その展開に注目です。

狂気のパパを演じるのはニコラス・ケイジ

マッド・ダディ

この映画に対して「十数年の出演作で、一番気に入ってる作品です」と語るのは主演のニコラス・ケイジ。愛する子供たちにノンストップで襲いかかる狂気のパパ、ブレントを演じます。 ニコラス・ケイジは1964年1月7日生まれ。本名はニコラス・キム・コッポラで、高校生たちの青春物語を描いた1981年のデビュー作品『初体験/リッジモント・ハイ』では、ニコラス・コッポラでデビューしました。 その後、芸名をニコラス・ケイジと改め、1955年には『リービング・ラスベガス』でアカデミー主演男優賞を受賞。自らサターン・フィルムズという映画会社を設立し、2000年には『シャドウ・オブ・ヴァンパイア』の制作者として参加するなど、俳優以外の活躍も見せています。

そのほか、映画を彩るキャストはこの人たち!

マッド・ダディ

妻役はセルマ・ブレアが演じることが分かっています。セルマは異形のヒーローを描いたアメコミを映画化した『ヘルボーイ』シリーズでのヒロイン役が有名です。ほかにも1999年の『クルーエル・インテンションズ』というサスペンス映画で評価の高い女優です。 そのほか、2016年のヤングアダルト小説を基盤にした映画『フィフス・ウェイブ』でサムを演じたザッカリー・アーサー、ジェームズ・キャメロン監督作品に数多く出演し、『エイリアン』シリーズのビショップ役として知られるランス・ヘンリクセンなどがキャストに名を連ねています。

監督は『ゴーストライダー2』でニコラスと共演したブライアン・テイラー

マッド・ダディ

映画の監督と脚本を担当するのは『アドレナリン』や『ゴーストライダー2』で知られるブライアン・テイラーです。特に『ゴーストライダー2』では今回主演を務めるニコラス・ケイジと共演しており、公開の2013年以来5年ぶりの共演となっています。 そのほか、製作は白人一家と黒人一家の愛と苦悩を描いた2017年のドラマ映画『マッドバウンド哀しき友情』を担当したクリストファー・ルモールとティム・ザジャロフ。撮影にはホラー映画で有名な『悪魔のいけにえ』や『13日の金曜日(09)で』で知られるダニエル・パールが参加しています。

気になる公開日や映画の最新情報は?

マッド・ダディ

狂ったパパをニコラス・ケイジがどう演じてくれるのか、気になる映画の公開日は2018年6月23日。東京のシネマート新宿やMOVIX昭島ほかにて全国公開となっています。 公式HPでは劇場情報と予告編のみの掲載で主にはTwitterやFacebookにて詳細を公開しています。どちらも宣伝用のポスターのほか作中の映像などを紹介しており、見ているだけでもハラハラしそうな感じが伝わってきます。 TTwitterには「これを見た人はフォルダにある食べ物晒す」というハッシュタグがついた呟きもありますので、映像に惹かれた方や映画が気になる方はリツイートしてみてはいかがでしょうか。