2017年7月6日更新

【閲覧要注意】バイオレンス度高すぎ!容赦の無い韓国映画おすすめ8選

圧倒的なバイオレンス描写と痛々しくも心に刺さるストーリーが魅力の韓流バイオレンス映画。そんな韓国映画の中でも目を背けたくなるシーンだけでなく深い人間ドラマが描かれるなど高い評価を受けている作品を紹介いたします。

後味の悪さは最高峰。タランティーノも絶賛したカンヌ映画祭審査員特別賞受賞作品

pleiades_gin 「復讐」というテーマをここまでじっとり表現できるのは韓国映画の特質かなと実感する。 執念・引き金・暴力、それぞれの描き方が上手だな〜。

痛々しいシーンと爽快なシーン、途端にくるユーモアに揺られるリズムは心地良い。 映像もどことなくフランス映画を思わせる節もあり、いいスパイスになっている。

韓国の奇才キム・ギドク監督の超問題作。セリフなしの演出がより描写力を高めたと話題

funky_jun 衝撃的な作品。こんな映画初めて見た。 セリフが一切ないことには最初は不安を覚えたが見ているうちに引き込まれた。 あまりにも独特な映画なので他の映画と比較できず点数がつけにくい。ストーリーが好きかどうかは好みが分かれると思うが、一つのアートとして、これは完成されていると思った。これは見てみないとわからない。後に尾を引く作品。

パク・チャヌク監督が描く復讐三部作の1作目。狂気と哀れみの重厚作品。

southpumpkin オールド・ボーイに感動した後、復讐三部作の存在を知りました。その第一作目がこれです。 つまり復讐は駄目、ということです。なにも生まれません。復讐に我を忘れ、当初の目的を見失い、怒りの矛先を有らぬ方に向け、結局自爆。オールド・ボーイも似たような感じでした。 エッジの効いた多彩な映像表現も見所の一つです。映画全体に帯びる淡々と、そして沸々とした復讐を忠実に描いていると思います。 僕自身グロ系の耐性はあるのですが、最後の水の中で○○はちょっと直視できませんでした。倫理観をゴリゴリと削るのが非常にうまいです。やられました。

実在した連続猟奇殺人事件を緊張感あふれる演出で描き衝撃の結末が待ち受ける

yuki12241 デリヘル経営とその裏側の闇を描いた映画、だと思ってました。。韓国で1年間で30人ほどの人間を殺し、「殺人機械」とも呼ばれたユ・ヨンチョル死刑囚についての実話を元にしているようです。『悪魔を見た』の犯人も異常でしたが、このヨンチョル氏と比べると健康的に見えてしまいます。 韓国のサイコスリラーはレベルが高すぎます。しかも、どれも実話を元にしているという恐ろしさ。R指定はありますが、スプラッタシーンはさほど多くないです。その分サスペンス的要素が大部分を占めている印象。 主人公は両方悪なのですが、4885の残虐性から相対的に元刑事のジュンホが正義に見えてしまうというところが面白いです。後味悪いですね~、好みです。

男と少女の切ない絆。ウォンビン主演の容赦の無いバイオレンス映画。

poo_doo_ 敵の極悪兄弟のキャラが立ちすぎて最高!もうお前ら大好き(笑) リアルに陰惨な映画は苦手なのですが、これは内容や各キャラがかなりやり過ぎてて(良い意味で笑)、世界観がアニメや漫画っぽかったので娯楽映画として凄く楽しめました。 ウォンビンのアクションや体型づくりも見事ですねー。終盤のナイフ大殺戮シーンは特に見応えありました。 少女とアジョシの描き方は韓流特有の昼メロ臭さが所々気になりましたが、冒頭のご飯食べてるシーンは二人ともすっごく可愛かった~~ DVD欲しいなー

絶望が男を怪物に変えた。圧倒的な暴力描写と壮絶なラストが待つ復讐劇

gallivant55 目を伏せたくなるような惨い殺しがいっぱいの残酷な復讐劇。

最初から最後まで、ある意味ツッコミどころ満載だけど、そんな中でも最初のコロコロ〜って転がるシーンとか、アイスピックのシーンとか、悪趣味過ぎて全く笑えないブラックジョークも入っていて、もう完璧。(ちょっとウケたけど)

なにより、ルイ16世やマリー・アントワネットも真っ青な切れ味で、見てるこっちもビックリしたよ。

何も知らずに見た人は、ダメージ大きいと思うので見る前は気を付けてくださいねー。

『チェイサー』のナ・ホンジン監督。陰湿な映像から醸し出す生々しい人間臭さとバイオレンス描写。

takanori_is 主人公が練る殺害計画には知的なスリリングさがある。

ミョンさんの異様な存在感が強烈に残った。この人だけでもすごい。狂気とも違う、日常と地続きの暴力、残酷さが怖い。とぼけた感じで愛嬌もあるんですけどね…

台詞が非常に少ない。表情や雰囲気の変化で、物語が動きつづけていることが分かる。ただし、ちょっとでも気を抜くと人物の相関が分からなくなったり、ストーリーについていけなくなる。

とにかく勢いと詰め込まれたエンターテイメントは抜群。緩急がうまく緊張感がずっと持続する。

第69回ベネチア国際映画祭金獅子賞を受賞した衝撃作。深い人間ドラマを暴力描写で描いたキム・ギドク監督作品。

polo1026 観終わった後の気分のどんより感、半端じゃないです… 覚悟して観るべし。

孤独な借金取りの男・ガンドがある日、母親と名乗る女・ミンドと出会う。 彼女を疑いながらも徐々に受け入れるガンド。 しかし、ミンドが突然行方知れずとなる。

「愛情」を知らない男が「愛情」を知ってしまったがために訪れる衝撃のラスト。 これを越える仕打ちはないでしょうね。 母親の愛を知らない方が彼にとっては幸せだったのかも…

目を背けたくなるあまりにも過激なバイオレンス描写。しかしその裏には目を背けてはいけない現実があるという重厚なドラマが特徴的な韓流バイオレンス映画たちでした。