2017年9月29日更新

ニコラス・ケイジ出演おすすめ映画24選!

©︎Cinzia Camela/WENN.com

ハリウッドスターの一人として、なじみ深い俳優であるニコラス・ケイジ。舞台を経験した後に1982年映画デビュー。映画『リービング・ラスベガス』ではアルコール依存症の男を演じ、アカデミー主演男優賞を受賞しました。近年ではアクション映画に出演をしたり映画製作にも加わり、プロデューサーを兼務するなど活躍の場を広げています。

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ニコラス・ケイジとは

ニコラス・ケイジは1964年1月7日生まれのアメリカ俳優、映画監督としても活躍しています。本名はニコラス・キム・コッポラ、ソフィア・コッポラを擁するコッポラ一族出身の映画エリートです。

1981年のデビュー時はニコラス・コッポラと名乗っていましたが、オーディションなどで映画監督の叔父フランシス・フォード・コッポラのことを聞かれることに嫌気がさしニコラス・ケイジに芸名を変更。ケイジはマーベルコミックのルーク・ケイジからとっています。 デビュー以来、毎年コンスタントに映画に出演しキャリアを積みます。1995年の映画『リービング・ラスベガス』でアカデミー主演男優賞、ゴールデングローブ賞男優賞を受賞し、世界中の注目を集めました。 その後も活躍を続け、2003年の『アダプテーション』では、ひとりで双子を演じ、アカデミー主演男優賞にノミネートされました。2010年の『魔法使いの弟子』にはバルサザール・ブレイクで主演するとともに製作総指揮もおこないました。 50歳を過ぎてもハリウッドの最前線で活躍し続けるニコラス・ケイジの数多くの出演作の中からおすすめ映画を厳選してご紹介いたします。

1.ニコラス・ケイジのデビュー作、セックスや愛に悩む青春ドラマ【1982年】

南カリフォルニアのリッジモント高校に通う女子高生のステーシーとリンダの関心事は、異性との初体験を済ませること。2人は様々なボーイフレンドと交流を重ねるうち、セックスとは何か、愛とは何かを学んでいきます。 後に自身も映画監督に転身する作家キャメロン・クロウの小説を、自ら脚本化して映像化。主演のジェニファー・ジェイソン・リーやフィービー・ケイツを筆頭に、ショーン・ペンやフォレスト・ウィテカーといった、現在大御所となった俳優が大挙出演しています。 本作が俳優デビューとなったニコラスは、本名の「ニコラス・コッポラ」名義で、ジャッジ・ラインホールド扮するブラッドの友人役で出演しています。

2.ニコラス・ケイジの貴重な初主演作品【1983年】

honeycandybaby 不良ランディと普通の女の子ジュリーの恋。ありがちでほのぼの観れたけどもうちょっと盛り上がりが欲しかった。ニコラス・ケイジの顔ってほんとに濃い。水着でレコードかけてベッドの上で恋の話、カラフルなネオンにプロム。80年代ってやっぱり可愛い。フルハウス好きなひとは是非♡

1983年に公開されたラブコメ作品。 ロサンゼルス郊外のサンフェルナンド・ヴァレーの高級住宅街に住む、流行の先端をいく少女たちヴァレーガール。そんなヴァレーガールな女の子・ジェリー(デボラ・フォアマン)と、不良男ランディ(ニコラス・ケイジ)が恋に落ちる最高にノリのいい青春コメディーです。 ふたりは出会ってからすぐに恋に落ちますが、不良と付き合っていることを友達に反対され、ジュリーはランディを振ってしまいます。ジュリーなしでは生きていけないランディはふたたび猛アタック。 まだ若いニコラスが、真剣にジュリーを振り向かせようとする姿は必見です。

3.赤ちゃんを泥棒しようとした夫婦をめぐるドタバタコメディ【1987年】

元強盗の夫ハイと元警察官の妻エドは幸せに暮らすも、子供が出来ないという事実を知り意気消沈します。そんなある日2人は、地元の大富豪の家で5つ子が誕生したというニュースを知り、そのうちの1人を盗み出そうと計画し、見事成功するのですが……。 デビュー作『ブラッド・シンプル』の高評価を受けたジョエル&イーサンのコーエン兄弟が、次作として発表したクライム・コメディ。ニコラスとホリー・ハンター扮する夫婦が、周囲を巻き込んで繰り広げる赤ちゃん争奪戦が、実に愉快な内容となっています。

4.カンヌ国際映画祭ではパルム・ドールを受賞した傑作【1990年】

Satoko_Suzuki これ、かなり好きです。 倒錯っぽいけど、ちゃんと成り立つストーリー。(デヴィット・リンチにしてはキチンとしてたんじゃないでしょうか) 異常にムンムンしてるニコラス・ケイジとローラ・ダーン。マッタリしたプレスリーの歌声もバッチリはまっていました!
vincent2351 蛇皮のニコラスがかっこよ過ぎる!個性的な脇役が映画を盛り上げてる(−_−;)

デヴィッド・リンチがメガホンをとった1990年公開の映画『ワイルド・アット・ハート』。 恋人の母親から恨みを買ったセイラーは、殺し屋に命を狙われることに。しかしセイラーは勢い余って殺し屋のことを殴り殺してしまいます。男女の関係と暴力に溺れるふたり、セイラー(ニコラス・ケイジ)とルーラ(ローラ・ダーン)の逃避行を描いたロードムービーです。 本作は1990年のカンヌ国際映画祭で、パルム・ドールを受賞しました。

5.アカデミー主演男優賞を受賞した、ニコラス・ケイジの代表作【1995年】

Keimiyazato 長い間ニコラス・ケイジ アレルギーで受け付けなかったのですが この作品でアレルギー解消されました、ニコラス・ケイジは音楽も良かったし演技も何気なくて良かった。
Satoko_Suzuki どんどん堕ちていくダメダメな二人の切ないラブストーリー。音楽が渋くて久々にサントラ買ったっけ。

ジョン・オブライエンの半自伝小説をマイク・フィギスが映画化し、1995年に公開されました。 ラスベガスを舞台に、アルコール依存症の脚本家・ベンをニコラス・ケイジが演じ、彼と恋に落ちる娼婦・セーラをエリザベス・シューが演じました。 本作はニコラス・ケイジはアカデミー主演男優賞、ゴールデングローブ賞男優賞を受賞したことでも話題になりました。

6.ニコラス・ケイジの最高傑作に挙げる人も多い作品【1996年】

____RiN____ ニコラス・ケイジ、ショーン・コネリー、エド・ハリスと超豪華キャストで送る、お金もたっぷりかかった、ベタベタのタイムアウト・サスペンス。マイケル・ベイらしい、安定感のある映画でした。 米海軍の英雄によって画策された毒ガステロ計画を阻止すべく、彼らの立てこもった海上の絶対監獄に送り込まれた毒ガスのスペシャリストと伝説の元英国スパイ。愛国心や軍隊の在り方にも言及した骨太の脚本がなかなか魅力的。序盤のLAを舞台にした派手なカーアクションシーンも楽しかったです。 元英国スパイを演じるショーン・コネリーが元ボンド役だったり、監獄立てこもり犯の仲間に「ショーシャンクの空に」の監守役がいたり、「ネイビー・シールズ」のキャストがシールズ役だったりと、これ狙っただろっていうキャスティングが楽しい。 ラストも多分あの映画へのオマージュだろうなってにやにやしました。海外ドラマ好き、サスペンス好きは抑えておくといいと思います。
Yukinaga_Furui

ショーン・コネリー、ニコラス・ケイジ主演。 アクションが好きな人は知らない人はいないでしょ!w この洋画の曲もカッコ良い! コネリー渋い、ケイジ若い!w

マイケル・ベイが監督を務め1996年に公開された映画『ザ・ロック』。 アメリカ海兵隊員の伝説的英雄、エド・ハリスが演じるフランシス・X・ハメル准将が起こしたテロ事件。特別捜査官であるスタンリー・グッドスピード(ニコラス・ケイジ)はテロの処理を命じられます。しかしテロが起きたザ・ロックに潜入するには、アルカトラズ島から唯一脱獄できた男、ジョン・パトリック・メイソン(ショーン・コネリー)の協力が必要でした。 部下を見殺しにされテロ事件を起こしたかつての英雄・ハメルとの攻防戦が描かれています。またショーン・コネリー、ニコラス・ケイジ、エド・ハリスなど実力派ハリウッド俳優の共演でも話題になりました。

7.ニコラス・ケイジ VS ハイジャック犯【1997年】

ririri511 やっぱりニコラスは裏切らない(笑) 異常犯罪者だらけの航空機…地獄絵図のような囚人護送機でハイジャックに巻き込まれるニコラス、正義感だけで突っ走る熱い男の役が本当にハマりますね。 悪役陣も個性派揃いで抜かり無し。最後の妻子と再会するシーンはベタだけどホロリと来ました(笑)
arsktm ニコラス・ケイジ目当てで鑑賞。 116分があっという間と感じる ほど面白かったしハラハラする。 内容も難しくないから ただ見るだけで楽しめる映画。

1997年にサイモン・ウェスト監督が映画化した作品。「コン・エアー」とは実在するアメリカ連邦保安局の空輸隊の名称です。 ニコラス・ケイジ演じるキャメロン・ポーは、妻に絡む酔っ払いと揉め合いになり、追ってきた相手を殺してしまいます。 第三級殺人罪で服役するも、模範囚として仮釈放されることに。しかし、囚人専用の輸送機「コン・エアー」ど同乗していたのは凶悪犯サイラス(ジョン・マルコヴィッチ)ら。「コン・エアー」は彼らによってハイジャックされてしまいます。 果たしてキャメロンは、なんとかこの事態を打破することはできるのでしょうか。

8.ニコラス・ケイジとジョン・トラヴォルタの演技力ガチンコ勝負【1997年】

harry いかにも王道という感じのハリウッド・アクション映画。

若干SFチックな設定もあるけれど、アクション映画としてはストーリーよし、演技よし、音楽よし。純粋にアクションを楽しみたいときにおすすめ。

ニコラス・ケイジとジョン・トラポルタ、やはりよいね!

gonbe73 2015/07/21 ジョントラボルタもニコラスケージもかっこいいな。鏡ごしに撃ち合うシーンがしびれる!!顔を入れ替えるってとんでも設定だけどそれがうまく機能していたと思う。音楽かっこいい!

1997年に公開されたジョン・ウー監督のアクション映画。ジョン監督の出世作と言われています。 FBI捜査官ショーン・アーチャーを演じるのは『パルプ・フィクション』にも出演しているジョン・トラヴォルタ。彼の宿敵テロリスト、キャスター・トロイとしてニコラス・ケイジが出演しています。 アーチャーとの攻防戦の末、植物人間となってしまったキャスターは、ロサンゼルスに細菌爆弾を仕掛けていました。細菌爆弾を解除するため、弟であるポラックス(アレッサンドロ・ニヴォラ)に爆弾の在りかを聞き出そうとしますが、ポラックスは口を割ろうとしません。そこでアーチャーはキャスターの顔を移植しなりすましますが、同じタイミングでアーチャーになりすましたキャスターが登場。 テロリストの顔を移植したFBI捜査官 VS FBI捜査官の顔を移植したテロリスト。結末が気になる作品です。

8.恋愛要素を高めた『ベルリン・天使の詩』のハリウッドリメイク【1998年】

死を告げる役目を背負う天使のセスは、心臓外科医のマギーに一目惚れしたことで、掟を破り彼女の前に姿を現します。2人は接するうちに相思相愛となっていきますが、セスが写真に写らなかったり血を流さないことに疑念を抱くようになります。 ヴィム・ヴェンダース監督のドイツ映画『ベルリン・天使の詩』をハリウッドでリメイク。ニコラスが愛に悩む天使のセスを、天使の存在を信じないマギーを当時人気女優のメグ・ライアンが演じています。オリジナル版よりも恋愛要素を高めていることから、オリジナルとの比較において賛否が分かれています。

9.亡霊に憑りつかれ疲弊した救命士を描くダーク・ファンタジー【1999年】

ニューヨークで救急救命士として働くフランクは、何か月もの間緊急患者の命を救えない状況が続き、次第にそれは亡霊となってフランクにとり憑き、心身共に疲弊させるのでした。そんな中でもフランクは、父親を介護するメアリーとの出会いにより、生活の希望を見出していくのですが……。 監督マーティン・スコセッシ&脚本家ポール・シュレイダーという、『タクシー・ドライバー』コンビが久々に放つダーク・ファンタジー。亡霊によってニューヨークが悪夢の街になるという妄想に囚われるフランクを、ニコラスが熱演しています。なおメアリー役のパトリシア・アークエットは実生活ではニコラスの妻でしたが、本作撮影後に離婚しています。

10.『素晴らしき哉、人生!』をモチーフにしたファンタジー映画【2000年】

arsktm ニコラスケイジ主演のロマコメ作品。とても良かったです。お気に入り作品のひとつになりました。あの時、別の選択をしていたら…仕事か愛か…。人生について考えさせられる作品です。
Saori_Nishizawa 観たタイミングがよかった 人生について、幸せについて すごく考えさせられた◎ ケイトが勝手に転職しようとしてたジャックに語った未来予想図…それ聞いてたら泣けてきた ありふれた毎日に大切な人達がそばにいてくれる、って何よりの幸せだな、と 今の自分はそう思いました◎ 今を後悔してて選択肢を選ぶ直前のタイミングに戻れたらと思っても、何も知らないその時の自分は何回でも結局また同じ選択肢を選んでしまうはずで…それがその時の精一杯でベストな選択肢だから…。 このラストのように、変えられない過去を悔やむ前に、今からでも変えられる!って動くのはすごく大事なことだなと思いました◎

「もしあの時、違う道を選んでいたら?」という誰もが一度は心に抱くことをテーマに描いたファンタジー映画。 ニコラス・ケイジ演じるジャックは、仕事で成功するためにロンドンに留学し、恋人ケイト(ティア・レオーニ)と別れてしまいます。結果的にジャックは大手金融会社の社長となりましたが、クリスマスイヴの夜に立ち寄ったバーで、不思議な青年と出会います。翌朝起きた彼は、「留学を中止してケイトと結婚している自分」になってしまうというストーリー。 本作は2000年度のサターンファンタジー映画賞にノミネートされ、ティア・レオーニはサターン主演女優賞を受賞しました。

11.ニコラス・ケイジが一人二役で双子を演じる【2002年】

Fukumi__Hagihara ニコラス・ケイジの双子!!!!ビジュアルで笑ってしまうわ!!けど、ストーリーは思いのほかシリアス。ちょっと混乱しながらも目をひんむいて観た後半だった。思い出すのにもう1回観てもいい気がする作品。
Daichi_Yamada チャーリー・カウフマンの自己パロディというか、相変わらずよくもま~こんなこと思いつくよなって感じの脚本。「マルコビッチの穴」を観てからじゃないと面白くないと思う。後半のドタバタより、前半の悶々とした雰囲気の方が面白かった。この人の頭の中はどうなっているんだろう?「チャーリーカウフマンの穴」が欲しい。

『マルコヴィッチの穴』の監督・脚本家が再び組んだことで話題を集めた2002年公開のコメディ映画です。 チャーリー・カウフマンとドナルド・カウフマンという双子をニコラス・ケイジが一人二役で演じました。チャーリー・カウフマンは『マルコヴィッチの穴』の脚本家で、実在しますが、彼の双子の弟として登場するドナルド・カウフマンは架空の人物です。 本作でメリル・ストリープやティルダ・スウィントンなどと共演しています。

12.ニコラス・ケイジが潔癖症の詐欺師に【2003年】

shirokumades 気持ちよく騙された。後味も良い。ニコラスケイジの潔癖ぶり、詐欺の手口が面白い。
maaaaki0425 ニコラス・ケイジの潔癖症、強迫観念に悩まされてる様子がなんだか愛らしい(笑) あまり予習せずにみたのがよかった! どんでん返し系だけど、ただびっくり!!じゃなくて終わり方が爽快でにんまりした(^^)

2016年公開映画『オデッセイ』の監督を務めたリドリー・スコットが、2003年にニコラス・ケイジを主演に迎え『マッチスティック・メン』が公開されました。 ニコラス・ケイジは重度の潔癖症で詐欺師のロイ・ウォラーを演じます。14歳になった娘・アンジェラ(アリソン・ローマン)と初めてあったロイは、アンジェラから詐欺を教えてほしいと頼まれてしまいます。 強迫性障害を患っているロイが、どのように娘と向き合っていくのかが見どころです。

13.3億ドルを超える興行収入をあげたニコラス・ケイジ主演のアドベンチャー映画【2005年】

chisy28 何度見ても楽しい! みたの何回目なんだろー。 ニコラスケイジにはまったのもこれがきっかけ。 謎解きがどんどん進んでいく感じがたまんない!
gkikt815 ニコラス・ケイジがいい味出してる!!! 音楽もいいです(^_^)v

ニコラス・ケイジが考古学者にして冒険家の主人公を演じたアクション映画。『アルマゲドン』や『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズなどの製作として有名なジェリー・ブラッカイマーが本作でも製作を担当、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ同様にわかりやすい娯楽大作となっています。

14.ニコラス・ケイジが史上最強の武器商人に【2005年】

AkumaS すごく面白い!! 冷戦〜近年の紛争で暗躍する武器商人の話。政治色が濃いかと言われればそうでもなく、上手くエンターテイメントとして昇華している。OPがまずオシャンティで、観る者を惹きつけるね。 弟がクズっぽいけど、ある意味主人公の対極として描かれていて、物語に必要不可欠な存在となっている。2時間の中に全く無駄がなく、知的好奇心を擽られる演出が最高!最後の締め方も大好き。銃や戦争に興味がない人でも楽しめる一作です。ニコラス・ケイジはこういう役の方が似合うよねw

【ネタバレ】 エンドロールにある「本作は実際の出来事に基づく。個人経営も繁盛しているが、最大の武器供給者は米・英・露・仏・中である。この5ヶ国は国連安保理の常任理事国でもある。」が、この映画そのものを一気にリアルな物にして、ゾクっときた。主人公の弟さんのような正義感を持つ人にとっては、よりクセになる映画だと思う。

ykiwkr 短髪イーサンの刑事役見たさに借りてみたのですが、思いがけずシリアスな内容にずっしり。ニコラス・ケイジ扮する武器商人の、法の目を掻い潜る売買の工作や、武器を求めている国家や組織の裏側事情など重苦しいのに目が離せない。弟や妻などの脇役も味があって見ごたえありました。ラストの取調室でのやり取り、良かったなぁ。

敵味方問わず、兵器を販売し巨額の利益を得る人物や組織のことを「死の商人」と呼び、それをテーマにした映画『ロード・オブ・ウォー』。武器商人に対して取材を行い、ノンフィクションに基づいたフィクション映画とされています。 主人公であるユーリ・オルロフをニコラス・ケイジが演じ、彼が自分の過去を語る形で物語は進みます。 ユーリは武器商人として、「自分の商品では撃たれないこと」「常に支払いの確保をしておくこと」「自ら銃を持って顧客に加勢しないこと」「戦争をしないこと。特に自分自身とは」といった4つの掟を定めています。

15.ニコラス・ケイジのトンデモ演技が必見!?の笑撃スリラー【2006年】

勤務時に遭遇した交通事故がトラウマとなり休職していた警官エドワードの元に、かつての恋人から行方不明になった娘の捜索を依頼する手紙が届きます。その娘が自分の子かもと訝ったエドワードは、元恋人の暮らす孤島に向かいますが、そこは外部との接触を避ける女性優位の社会となっていました。 1973年の同名オカルト・スリラー映画を敬愛していたというミュージシャンの故・ジョーイ・ラモーンへの献辞を込めて、彼の盟友だったニコラス主導でリメイクされました。ですが、エドワード役のニコラスの演技や驚天動地のラストなどが不興を買い、ラジー賞に多数ノミネートされる結果に……。 しかし、女性をボコボコにしたり、泣き叫んだり、クマの着ぐるみを着たりといった(なぜそうなるかは是非とも本編を)、ニコラスのハイテンション演技が見ものです。

16.地獄の炎で敵を粉砕!マーベルコミックのアンチヒーローを実写化【2007年】

スタント・ライダーとして活躍するジョニーは、17歳の時に父の命を救う代わりに自らの魂を売り渡す契約を悪魔メフィストと交わします。それから30歳になったジョニーの前に現れたメフィストは、魂を売った代償として、魔界の反逆者となった息子ブラックハートの滅亡を命じるのでした。 マーベルコミック原作の、地獄の炎を操り敵を蹴散らすアンチ・ヒーロー、ゴーストライダーを映画化。自身も大のアメコミマニアであるニコラスが、悲願でもあったコミックキャラクターをノリノリで演じています。続編『ゴーストライダー2』も製作されています。

17.ドラッグに溺れるダメ刑事がたどる転落人生の顛末にあるものとは【2009年】

ハリケーン・カトリーナが過ぎた直後のニューオリンズで、災害から逃げ遅れた囚人を救い出したことで警部補に昇進したテレンス。ところが彼には、ドラッグや賭博に溺れる裏の顔を持っていました。そんなテレンスは、不法移民一家殺害事件の陣頭指揮を執ることになりますが、その過程で思わぬ事態が起こり……。 1992年のサスペンス『バッド・ルーテナント/刑事とドラッグとキリスト』を、ドイツ映画の鬼才ベルナー・ヘルツォーク監督がリメイクしたと云われていますが、監督自身はそう見られていることを否定しています。日常ドラッグをキメまくる刑事テレンスを演じるニコラスの、『リービング・ラスベガス』でのアル中役を彷彿とさせるハイテンション演技が見逃せません。

18.賛否両論のニコラス・ケイジ主演ディザスター・ムービー【2009年】

southpumpkin 息子が偶然手に入れた謎の数列にはとんでもない秘密が隠されていまして。 似たような映画に「地球が静止する日」がありましたが、それの上位版と言っても過言でないでしょう。SF映画のど真ん中とも言えるストーリー構成を安心安全のニコラスケイジが演じます。ちょっとした宗教臭さもありますが、まああのオチであれば特に気になるようなことではありません。知識のある方ならなるほど、と思う方もいるかもしれませんが95割の方は何番煎じなんだ、という地球やばい系映画にしか見えないかも。しかしこういう映画は何度観ても結構面白い。グラフィック技術は年を追うごとに進化してるわけですから、継続的に観ていっても楽しめるんですよね。今回も楽しかったです。ハラハラしました。
hima_take 始めの方は見せ方が怖いのでホラー映画かと思ったら、実は壮大なお話。そして家族愛。かなり感動しました!

映画『アイ,ロボット』でメガホンをとったアレックス・プロヤスが手掛けたディザスター・ムービー『ノウイング』。 ケレイブ(チャンドラー・カンタベリー)の父親で宇宙物理学教授のジョンを演じたニコラス・ケイジ。50年前に子供たちが埋めたタイムカプセルが、これから先に起こるの出来事の予言だと気づいたジョン。そして、紙の最後に書かれた数字は人類の存亡に関わるものでした。 ハリウッド最高峰のデジタル・スタジオといわれている、アニマル・ロジックが担当する驚異のVFX映像が注目された作品です。

19.ニコラス・ケイジが主演兼製作総指揮【2010年】

kyoqo オモラシ少年が立派な物理ヲタクに成長し、恋愛もしつつ、科学×魔法で無限大の力を発揮!ニコラス・ケイジがかっこいいです。
nobunaga021 やっぱニコラスケイジ主演は裏切らない 続編をまってます笑

2010年に公開されたアメリカ映画で、ジョン・タートルトーブが監督を務めています。 人々の知らないところで魔法使いたちが戦争をしているという設定で、主人公のバルサザール・ブレイクをニコラス・ケイジが演じます。 本作でニコラス・ケイジは製作にも携わっており、彼の企画で映画『ファンタジア』の現代版を作ろうということになったそう。

20.なんちゃってヒーローが町の平和を守る?大ヒットアクション【2010年】

コミックヒーローに憧れるオタク高校生のデイブは、自分もヒーローになろうと自前のスーツに身を包み、“キック・アス”として町で活動を開始します。しかし、個人的私怨から犯罪組織壊滅を企む"ビッグ・ダディ"とその娘"ヒット・ガール"に出会ったことで、デイブはとんでもない事態に巻き込まれることとなります。 何の能力も持たない一般人ヒーローの活躍を描いた同名コミックを、バイオレンス要素満載で実写化して大ヒットしたアクション。バットマンばりの黒いスーツに身を包んだビッグ・ダディ役を、自身もアメコミマニアであるニコラスが演じる一方、ヒットガールを演じた子役のクロエ・グレース=モレッツにも注目です。

21.ニコラス・ケイジが全米最強の銀行強盗に【2012年】

marima_rin ニコラス・ケイジの超王道アクション!オチが読めようが、うまくいきすぎだろうが、ツッコミ所ありすぎだろうが、おもしろければいいじゃんw気楽に楽しめる一本☆ #映画
arsktm ニコラス・ケイジ目当てで見た。内容がありきたりな気もするけど、強盗の仕方が独特で面白かったし、ハラハラするシーンもあって普通に楽しめた。(ムービープラス)

1997年に公開された『コン・エアー』の監督サイモン・ウェストと再びタッグを組んだ映画『ゲットバック』。ニコラス・ケイジはニューオリンズを舞台に、最強の銀行強盗ウィル・モンゴメリーを演じました。 あるとき仲間のヴィンセント(ジョシュ・ルーカス)とライリー(マリン・アッカーマン)に裏切られウィルだけがFBIに逮捕されてしまいます。8年後仮出所したウィルにヴィンセントから電話が。逮捕前に強盗した1000万ドルを渡さなければ娘・アリソン(サミ・ゲイル)を人質にとるというものでした。 かつて仲間だったヴィンセントとライリーから、最愛の娘を助けるため奮闘するウィルの姿に注目です。

22.ニコラス・ケイジが刑事役で主演【2013年】

marima_rin ニコラス・ケイジとジョン・キューザック夢の競演♡実際にまだ捜査中の事件でもあるし事実に忠実なのか、展開のハラハラ感がやや弱かったような…たたみかけるラストは力入った!さすが‼︎ #映画
Fumihiro_Yamanouchi ドキドキしました。久しぶりにハリウッド映画。久しぶりのニコラス ケイジ 画面、話に引き込まれました。

1980年代に起きたアンカレッジ連続殺人事件を題材にし、2013年に公開。モーテルの一室に手錠で繋がれた娼婦は怯えていた。彼女の口から発せられた犯人の名は…。 ニコラス・ケイジ演じるジャック・ハルコムは立て続けに発見された変死体の犯人を追い、娼婦のシンディ・ポールソンはヴァネッサ・ハジェンス、犯人と疑われるロバート・ハンセンをジョン・キューザックが演じています。 なかなか決定的な証拠をつかむことができず、ジャックが手こずっている間に再び犯人の手がシンディのもとへ迫っていきます。

23.日本軍の攻撃で沈没したアメリカ軍艦兵たちの決死のサバイバル【2016年】

1945年の太平洋戦争末期、日本軍による魚雷攻撃を受けて沈没してしまったアメリカの巡洋艦インディアナポリス号。乗組員たちは救助を待つも、脱水症状やサメの襲撃で次々と命を落としていく中、艦長のマクベイは必死に兵士たちを救うべく奮闘します。 戦時中に実際に起きた水難事故をベースとした実録物であると同時に、動物パニック物の要素も含んだサバイバルドラマ。ニコラス・ケイジ扮するマクベイ艦長のリーダーシップぶりが見どころです。なおこの水難事故については、『ジョーズ』でサメ退治に繰り出す3人の男たちが船内で語りあうシーンでも触れられています。

24.大金目当ての誘拐事件を企てた男たちに起こる最悪の事態【2016年】

刑務所での長い服役生活を終え出所したトロイは、先に出所していた仲間のマット・ドッグやディーゼルと共に、まとまった大金を手にすべく旧知のギャングのボス、グレコの仕事を引き受けます。それは、借金を滞納する男の乳児を誘拐するという簡単な仕事でしたが、マット・ドッグがふいに起こした殺人から事態はドロ沼へと発展し……。 クライム・ドラマ作品の出演が多いニコラス・ケイジですが、本作も同じくバイオレンス度の高いサスペンス物です。ニコラスが仲間思いのトロイを、本作の監督ポール・シュレイダーが俳優としてボスのグレコを演じており、2人は『ラスト・リベンジ』以来のタッグとなりました。 『ラスト・リベンジ』ではファイナルカット(最終編集)権をめぐり製作会社とトラブルになってしまった2人が、そのリベンジとばかりに自分たちが作りたい映画を作る、という意気込みで製作されました。