2018年6月26日更新

主人公はレゲェの神様!ボブ・マーリー伝記映画を息子が企画

レゲエの神様ボブ・マーリーを主人公にした伝記映画が企画進行中です。企画発案者は、彼の実の息子ジギー・マーリー。一体どんな映画になるのでしょうか?最新情報をまとめました。

ボブ・マーリーの伝記映画が企画進行中!

数々のレゲエの名曲を生み出しつつ、36歳の若さでこの世を去ったミュージシャン、ボブ・マーリー。彼を主人公にした伝記映画が企画進行中です! しかも企画しているのは彼の息子で、自身もレゲエ歌手として活動中のジギー・マーリーとのこと。いったい、どんな映画になるのでしょうか?

レゲエの神様ボブ・マーリーとその息子ジギーについて

スラムで音楽に出会ったボブ・マーリー

レゲエの神様と呼ばれるミュージシャン、ボブ・マーリー。1945年、ジャマイカ最大の建設会社の経営者の父と、ジャマイカ人の母の間に生まれます。生まれてすぐに両親は離婚。しばらくは父から経済的な援助を受けていましたが、マーリーが10歳の時に死去し、彼は母と一緒にの首都キングストンに移住します。 母子はスラム地区であるトレンチタウンで暮らしますが、そこでマーリーは音楽と出会います。14歳で学校を中退し音楽活動に専念。1962年にデビューし、『バッファロー・ソルジャー』や『ワン・ラブ』など数々の名曲を生み出しました。 彼の音楽の背景にあるのは、ラスタファリ運動の思想。ジャマイカの労働階級と農民を中心に発生した宗教的思想運動で、音楽を介して様々な人に影響を与えました。販売したレコードは世界中で7500万枚にも上ります。 1981年、脳腫瘍とがんが肺に転移したことが原因で、惜しまれつつもわずか36歳でこの世を去りました。

息子ジギーは10歳からステージに

息子のジギー・マーリーは、ミュージシャンの妻リタとの間にもうけた長男です。幼い頃から父にギターやドラムを教わり、10歳の頃にはボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズのライブやセッションに参加していました。 現在もレゲエ歌手として活動しつつ、父ボブ・マーリーに関するドキュメンタリー作品を2作プロデュースしています。

ボブ・マーリーの新作伝記映画の内容は?

ジギーが企画しているというボブ・マーリーの伝記映画の内容は、2018年6月現在あまり明らかになっていません。 パートナーとなる映画会社は、パラマウント・ピクチャーズに決まっているようですが、まだ監督も脚本家も決定していないそうです。 伝記映画ということで、ボブ・マーリー役の俳優が誰になるのかも気になるところ。ジギーは俳優としても活動しており、ドラマ『HAWAII FIVE-0』や『チャームド〜魔女3姉妹〜』にゲスト出演しています。もしかしたら、ジギーが父の役を演じるという可能性もありそうですね。

今後の続報に期待!

10歳の頃からミュージシャンである父を一番近くから見てきたジギー・マーリー。新作伝記映画では、彼の視点から見た風景がどのような物語で描かれるのでしょうか。ドキュメンタリー映画とはまた違った仕上がりになりそうで、期待が膨らみますね。 今後の続報を待ちましょう!