2019年7月22日更新

『G線上のあなたと私』がドラマ化!アラサー女子が通うバイオリン教室での人間関係を描く

g線上のあなたと私

いくえみ綾の人気漫画『G線上のあなたと私』のドラマ化が決定!「あなそれ」に引き続き女優の波瑠が主人公を演じます。この記事では、本作のあらすじやメインキャストなど最新情報を紹介!これを読んで放送日に備えましょう。

『G線上のあなたと私』がドラマ化!バイオリン教室に通う主人公たちの人間関係を描く人気作

いくえみ綾の人気漫画『G線上のあなたと私』がドラマ化することが決定しました。 ドラマ『あなたのことはそれほど』のスタッフ、メインキャストの波瑠、中川大志、松下由樹など、豪華製作陣が集結し話題を呼んでいます。 本作は、ひょんなことからバイオリン教室に通い始めたアラサー女子が、そこで繰り広げる人間模様を描いた作品。 どんな内容になるのか、あらすじやメインキャストを紹介していきます。

『G線上のあなたと私』あらすじは?

主人公の小暮也映子(こぐれやえこ)は、寿退社を間近に控えていました。しかし、彼女は婚約を破棄されてしまい、仕事も恋も失ってしまうことに。 そんな折、也映子はCDショップで偶然「G線上のアリア」を耳にします。この曲に強く惹かれた彼女は、自分でこの曲を弾いてみたいと思い、大人向けのバイオリン教室に通い始めるのです。 そこで主婦の北河幸恵(きたがわゆきえ)、大学生の加瀬理人(かせりひと)と出会い、3人は徐々に親しくなっていきます。 年齢も立場もバラバラな3人の男女が、それぞれの事情を抱えながら、友情と恋を育んでいく日常を描いた作品です。 恋愛や仕事で行き詰まり、どうしてよいかわからない、という誰しも経験のある切ない思いを、リアリティーある登場人物たちが描き出します。

メインキャスト紹介!波瑠と中川大志が初共演

ここからは、物語の主人公3人とキャストを紹介します。波瑠と中川大志は、どちらも多数の作品に出演している人気俳優ですが、意外にも共演は初めてとのこと。作中でどんな掛け合いが起こるのか、楽しみですね。

小暮也映子(こぐれやえこ)/波瑠

婚約破棄によって恋と仕事を失った元OL

小暮也映子(こぐれやえこ)は、本作の主人公。27歳にして婚約を破棄されてしまい、寿退社を予定していたために仕事も恋も一気に失うことになってしまいます。 しかし、バイオリン教室に通いはじめると、日常が明るく彩りあるものに変化していくことに。同じクラスの大学生・理人(りひと)に惹かれていくのですが……。

女優・波瑠が演じる

波瑠が主人公・也映子を演じます。波瑠は1991年6月17日生まれの女優。本作と同じく、いくえみ綾が原作を手掛けた2017年ドラマ『あなたのことはそれほど』でも主演を務めました。 ほかにも2015年朝ドラ『あさが来た』や2018年ドラマ「もみ消して冬」など、人気作への出演が多数あります。さらには2013年からバラエティ番組『A-Syudio』でアシスタントを務めるなど、幅広く活動している人気女優です。 波瑠は今回のドラマ化に関して「いくえみ綾先生のマンガは元々好きなので、原作を楽しく読ませてもらっていました。日常の中でのちょっとした勇気を与えられるような作品になると思うので、ぜひ楽しみにしていてください」とコメント。 原作のファンとあって、共感できるアラサー女子をうまく再現してくれるのではないでしょうか。

加瀬理人(かせりひと)/中川大志

バイオリン教室に通うイケメン大学生

加瀬理人(かせりひと)は、也映子と同じバイオリン教室に通う、19歳の大学生。いわゆる「イマドキの男子」で、不愛想だけどどこか憎めない人物。 彼は、兄の元婚約者でバイオリン教室の講師である久住眞於(くずみまお)に恋をしていますが、恋愛に関してはどうも不器用な様子です。

人気若手俳優・中川大志が演じる

イマドキの男子学生・理人を演じるのは、今をときめく人気俳優の中川大志です。中川は1998年6月14日生まれ。小学5年生のときにスカウトされて芸能界入りしました。 子役時代から2011年ドラマ『家政婦のミタ』などの人気作品に出演しており、近年では2018年ドラマ「花のち晴れ」や同年のドラマ『賭ケグルイ』などにキャスティングされています。女子高生を中心とした若年層からの人気が特に厚いイケメン俳優です。 彼は今回のドラマ化に際して、「今回演じる加瀬理人は、飾り気のない等身大の大学生。たまに毒は吐くけど、根っこには素直な部分もあります。そんな人物を、ちょっと可愛らしく演じられたらなと思っています」とコメント。 自分なりの役作りで、等身大の演技に挑むようです。

北河幸恵(きたがわゆきえ)/松下由樹

家庭環境に悩む主婦

北河幸恵(きたがわゆきえ)は、也映子のバイオリン仲間になる主婦です。 家庭では嫁姑問題に直面しており、小学5年生の娘だけがよき理解者。ピアノを習っている娘と一緒に演奏するため、バイオリン教室に通っています。 冷静で大人な考え方ができるため、姑ともうまく付き合おうと努力している人物です。

ベテラン・松下由樹が演じる

姑との問題を抱える主婦・幸恵を演じるのは、ベテラン・松下由樹です。松下は1968年7月9日生まれの女優。1996年から続く人気シリーズ『ナースのお仕事』の準主人公・尾崎翔子役で知られています。 彼女は今回のドラマ化に際して「暮らす環境も性格も異なる3人が、音楽を通してどんな風に混じりあうのか。そしてバイオリン演奏を通じて皆の息が合っていくのか、いかないのか。私自身も今から楽しみです。心温まる感覚を感じて頂ける作品になると思いますので、ぜひお楽しみに」とコメント。 ベテランだけあって、気負うよりも作品を楽しむような心意気が感じられますね。松下ならではの、自然体な演技に注目です。

いくえみ綾が手掛けた同名の人気少女漫画が原作

『G線上のあなたと私』は、人気漫画家・いくえみ綾の同名作品が原作になっています。いくえみは1964年10月2日生まれの女性漫画家です。 いくえみ綾の作品といえば、『潔く柔く』や『あなたのことはそれほど』(略称は「あなそれ」)などが映像化されていますね。いずれも人物の気持ちの変化を繊細に描き出し、多くの読者から共感を集めている作品ばかりです。 いくえみは今回のドラマ化に際して、「前回の「あなそれ」とは全く違う方向の主人公を波瑠さんに再び演じてもらうことになりまして、今回の共感型の主人公、どのようになるのかとても楽しみです。多分そんなに劇的なこともない、なんのことはない話なのですが、日常生活の一コマにチクッとキラッと心に引っかかることがあれば幸いです」とコメント。 本作は、日常の中で起こる些細な出来事が重なり合って生まれる、小さな奇跡がテーマ。原作の雰囲気を守りつつ、悩める大人たちへエールを送る、心暖まるドラマになるといいですね。

ドラマ『あなたのことはそれほど』の製作陣が再集結!期待高まる

ドラマ『G線上のあなたと私』では、同じくいくえみ綾の漫画が原作となった2017年ドラマ『あなたのことはそれほど』(略称は「あなそれ」)を手掛けたスタッフが再集結します。 プロデューサー佐藤敦司をはじめ、『逃げるは恥だが役に立つ』の金子文紀、『アンナチュラル』の竹村謙太郎、『初めて恋をした日に読む話』の福田亮介が演出を担当。彼らは全員、「あなそれ」にも参加していました。 ほかにも、『きのう何食べた?』の安達奈緒子が脚本を務めるなど、キャストだけではなく、製作陣も豪華な顔ぶれが揃っています。 「あなそれ」も幅広い世代に支持され、ヒットを記録しましたが、本作にも期待がかかりますね。

ドラマ『G線上のあなたと私』放送日は?大きな共感を呼ぶ人気作を見逃すな

今回は、ドラマ『G線上のあなたと私』について最新情報を紹介してきました。 主人公を演じる波瑠をはじめ、「あなそれ」にかかわった製作陣も再集結。さらに人気若手俳優・中川大志やベテラン・松下由樹の参加も決定しており、その出来栄えに注目が集まります。 本作は、様々な事情を抱える登場人物たちが、バイオリン教室を軸に織り成す日常を描いた作品。大学生から40代主婦まで、メインキャラクターたちの年齢層も広いので、きっと幅広い世代が共感することのできるドラマになるでしょう。 ドラマ『G線上のあなたと私』はTBS系列、火曜午後10時の枠で10月から放送となります。ぜひお見逃しなく。