2021年5月27日更新

【2021】ワイモバイルと楽天モバイルどちらを選ぶべき?2社の違いを徹底比較!

ワイモバイル 楽天モバイル 比較

ともに格安SIMとして大人気のワイモバイルと楽天モバイル。今回はそんな両社の違いや特徴を徹底解説します!実際に料金シミュレーションも行い、それぞれの会社がどんな人に向いているのかを調べた記事となっていますので、是非とも参考にしてみてくださいね!

目次

【2021】Y!mobile(ワイモバイル)と楽天モバイルを徹底比較!おすすめなのはどっち?

ワイモバイル 楽天モバイル 比較

格安SIM業界でともに実績ある製品を販売しているY!mobile(ワイモバイル)と楽天モバイル。 どちらも人気の会社ですが、違いがわかりにくく、「どっちがいいのかわからない」という人も多いのではないでしょうか。 そこで本記事では、両社の違いを徹底解説します!さらには実際に料金シミュレーションもして、自分にとってどちらを選択することが得なのかも一目でわかる記事になっていますよ。 ※記事中の金額は全て税込表記となっています。

【結論】ワイモバイルと楽天モバイルの違いは?

ワイモバイルがおすすめな人

  • 安定した通信が欲しい人
  • 家族で利用する人

楽天モバイルがおすすめな人

  • スマホ料金を抑えたい人
  • スマホをほとんど使わない人
  • 大容量データが欲しい人

結論、通信環境を重視する人は絶対にワイモバイル、料金を重視する人は絶対に楽天モバイルを選ぶべきと言えます。 本記事ではこの理由を解説していきます。

【2021年】ワイモバイルと楽天モバイルの新プラン・料金を比較

ワイモバイル「シンプルプランS/M/L」

格安sim y!mobile ワイモバイル

2021年5月現在、ワイモバイルはデータの基本使用料がずっと変わらない「シンプルプランS/M/L」を展開しています。例えばデータ使用量3GBのシンプルプランSだと、毎月990円で使用可能です。 またデータ使用量15GBのシンプルプランMでは毎月2090円、データ使用量25GBのシンプルプランLでは毎月2970円で使用できます。さらにプラス550円でデータの増量もすることができ、自身の使用量に合わせた無駄のない料金体制が実現されています。 さらにシンプルプランM/Lでは、速度制限時の通信速度も最大1Mbpsとなっています。データを使い過ぎてしまった場合でも、ある程度快適に使用することが可能です。

Y!mobile 「シンプルS/M/L」
プラン データ容量 月額料金
(税込)
データ増量
オプション
シンプルS 3GB 2,178円 +1GB/550円
シンプルM 15GB 3,278円 +3GB/550円
シンプルL 25GB 4,158円 +3GB/550円

※表は横にスクロール可能
※この情報は5月25日時点のものです。

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楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT VI」

楽天モバイルcavnaロゴ

対して楽天モバイルの料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VI」は料金プランがたったのひとつです。月々のデータ使用量に応じて支払額が変わっていくというシンプルなものになっています。また1回線目は、月間データ利用量が1GB以下の場合プラン料金が0円となるサービスも魅力的です。 これらから、楽天モバイルはあまりデータを使用しない子供やお年寄りなどにも評判が良く、人気の格安SIMと見做されています。 なお楽天モバイルでは、オリジナルアプリ「Rakuten Link」の使用で国内通話が無料となります。電話をする機会の多い人には、特にお得に利用できる製品であると言えるでしょう。また音声通話のみならずSMSも無料で使用できます。

楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT VI」
データ容量 月額料金
(税込)
1GBまで 0円
3GBまで 1,078円
20GBまで 2,178円
20GB〜
(無制限)
3,278円

※表は横にスクロール可能
※この情報は5月25日時点のものです。

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【料金シュミレーション】2年間使うならどっちがお得?

料金シュミレーション(割引が適用されない時)
ワイモバイル
シンプルS
楽天モバイル
3GB利用
ひと月の料金
(税込)
2,178円 1,078円
2年間の総額
(税込)
52,272円 25,872円

両社を通常料金で比較した場合、楽天モバイルの方が2万円以上安くなる計算となりました。 さらに通話を見ても、ワイモバイルが22円/30秒かかることに対し、楽天モバイルは「Rakuten Link」アプリを使えば無料で通話し放題になっています。その上楽天モバイルは、SMSも無料で送受信することができ、通話関係は楽天モバイルの方が秀でていると言えるでしょう。

吹き出し アイコン

楽天モバイルを選んだ方がお得なのね!

吹き出し アイコン

でも安いからこそ、楽天モバイルにはおすすめできないポイントもあるんだ

料金は非常にお得な楽天モバイル。しかし、その通信環境には注意が必要です 楽天モバイルは自社回線を立ち上げたばかりということもあり、通信が非常に遅くなる地域や、そもそも繋がらないエリアも残っています。知らずに契約すると、「LINEすら送れなくて仕事にならない」「動画が読み込めなくて時間がかかる」といったことになりかねません。 一方でワイモバイルは速度が非常に安定していることで知られています。スマホにストレスを感じたくない人は、月々+1,000円ほど支払い、ワイモバイルを利用した方が安全かもしれません。

知っておきたい!ワイモバイルと楽天モバイルの違い

教える ポイント 格安SIMフリー素材

ここまで料金を中心に2社の違いを見てきました。 ここからは他にどのような違いがあるのか、比較していきましょう。

違い①【料金システム】ワイモバイルは定額制、楽天モバイルは従量制

格安SIMフリー画像 グラフ 料金 プラン

はじめに料金システムについて、ワイモバイルが定額制であることに対し、楽天モバイルが従量制であることが挙げられます。 これは言い換えれば、「ワイモバイルはどれだけデータが余っていても一定額」であり、「楽天モバイルはしっかり使った分に応じての支払いで済む」ということです。月々のデータ量がきちんと把握できている人はワイモバイルでも良いですが、無駄な出費を避けたい人には楽天モバイルがおすすめです。 逆に、 「これ以上はデータを使わないようにしたい」と自身や家族の携帯使用量を規制したい場合には、ワイモバイルの方が定まったデータ量が確約されていてわかりやすいと言えます。

違い②【通信速度・安定性】

格安SIMフリー素材 通信 回線 ネット 

先ほども説明した通り、通信速度・安定性については、ワイモバイルに軍配が上がります。 ワイモバイルはソフトバンクの自社回線を利用しているので、大手キャリアと同じ安定した速度が望めるからです。全国どんな地域でも、ソフトバンク同様の通信速度が見込めるでしょう。 対して楽天モバイルは専用回線のエリアがまだ狭く、使用地域や時間帯によっては通信環境が安定していないという口コミも見られます。契約前には、自分の地域に楽天回線が通っているかを確認しておきましょう。 スムーズな使用を望んでいる人には、ワイモバイルを選択しておくのが無難です。

楽天モバイルの対応エリアを
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違い③【割引】ワイモバイルは割引利用がお得!

ワイモバイルには、家族割、おうち割、ワイモバ学割といった多様な割引制度が用意されています。こうした割引制度は楽天モバイルには設けられていなく、ワイモバイル独自の使用メリットであると言えるでしょう。 ワイモバイルの割引制度は、**2回線目以降の料金が毎月1,188円の割引になる「家族割」をはじめ、自宅のインターネットや電気等とセットで契約することでこちらも最大1,188円割引になる「おうち割」、学生は割安で使用できる「ワイモバ学割」と、どれもお得なものばかりです。 これら割引を利用すると、安さがウリの格安SIM業界の中でも最安級の価格が実現できます。 ワイモバイルを利用する際にはぜひ家族やおうちも含めて一括で利用して、最大限お買い得に使用しましょう。

さらに詳しい情報を
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違い④【データ料金】楽天モバイルは低容量と無制限に強い

先ほどプランについて説明した通り、楽天モバイルは低容量と無制限に強い斬新なプランを打ち立てています月々の使用量が少ない人や、逆に長時間外でスマホを使う人にはこれ以上ないプランであるとも言えるでしょう。

ワイモバイルと楽天モバイルの共通点は?

1つ ポイント 格安SIMフリー素材

共通点① 3大キャリアよりお得な料金設定

ワイモバイルと楽天モバイルはどちらも「格安SIM」の一部であり、ソフトバンク・au・docomoのいわゆる「3大キャリア」よりもお得な料金設定となっています。 特にワイモバイルは3大キャリアと同等の通信速度を持っているため、乗り換えて後悔する事はほとんどないと言えるでしょう。

共通点② 自社回線を利用している

SIM素材 電波 通信

またどちらの会社も自社回線を利用していることも共通点として挙げられます。 ワイモバイルは、サブブランドとしてソフトバンクの自社回線を使用しており、楽天モバイルは2020年より本格的に自社回線に切り替えて運営しています。 両社とも、大手キャリアから回線を借りて運営している他の格安SIMよりは、安定した通信環境を持っていますよ。 とはいえ、ワイモバイルは広く全国に自社回線が流通しているのに対し、楽天モバイルは都市部など一部地域に限定されています。着々と回線の広がりを見せてはいますが、楽天モバイルを購入する際は、その前に一度、自分の地域が回線の範囲内であるかを確認しておいたほうが良いでしょう。 なお、楽天回線の通っていない地域はau回線を借りて通信することになります。その場合インターネットが使えなくなることはありませんが、楽天回線よりも通信速度が遅くなってしまう点に注意しておきましょう。

共通点③ 【サポート体制◎】店舗を持っている

格安SIMフリー素材 お店 店舗 ショップ 

ワイモバイルと楽天モバイルは、共に実店舗を持っています。 他の格安SIMは人件費を抑えるためにインターネットのみで受け付けているものも多いので珍しい特徴だと言えます。 実際に店舗を訪れて店員の話を聞きながら契約を進められるため、特にスマホに詳しくない人にはありがたいサービスですね。 店舗は共に全国主要都市に展開されています。通常のインターネットでは全ての工程を一人でやらなくてはいけませんが、店舗では契約の相談から新規端末の設定・SIMの取り替えまで店員が力を貸してくれます。困ったことやわからないことがあったら、是非とも一度店舗を訪れてみてくださいね。 なお、契約に関してはインターネットで行った方が初期費用が安くなる可能性があるため、お得に契約したい人は店舗でなくオンラインストアで手続きするのがおすすめです。

【比較まとめ】結局ワイモバイルと楽天モバイルのどっちを選べばいい?

いかがでしたでしょうか。 今回は格安SIMの中でも人気であろうワイモバイルと楽天モバイルについて、その違いや特徴を解説しました。まとめた結果、それぞれ以下の人におすすめのサービスと言えるでしょう。

ワイモバイルがおすすめな人

  • 安定した通信が欲しい人
  • 家族で利用する人

楽天モバイルがおすすめな人

  • スマホをほとんど使わない人
  • 大容量データが欲しい人

自分の使用環境とあった方を選んで快適なスマホライフを過ごしてください!