2021年11月9日更新

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裏アカ
Ⓒ2020 映画『裏アカ』製作委員会

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映画『裏アカ』の作品概要

公開日2021年4月9日
再生時間100分
ジャンルヒューマンドラマ
製作国日本

『裏アカ』のあらすじ

アパレルショップの店長を務める女性、伊藤真知子。仕事一筋で生きてきた彼女ですが、近ごろは意見が尊重されず、後輩のショップ店員にどんどん仕事を奪われています。 日常に楽しさを見出せなくなっていた彼女は、出来心からtwitterの裏アカウントを作成し、胸元などの際どい写真を投稿し始めます。反響が大きく驚いていると、「ゆーと」と名乗るアカウントから実際に会うことを提案されます。 会うのは1度きりという約束で「ゆーと」と会ってみると、日常生活では得られない癒しを感じることができました。裏アカを通じて他の男性とも会いますが、「ゆーと」のときに感じた癒しを得ることはできませんでした。 再び心が乾いていくことを感じる中、真知子は思わぬところで「ゆーと」と再会することとなります

登場人物とキャストを紹介

伊藤真知子役/瀧内公美

裏アカ
Ⓒ2020 映画『裏アカ』製作委員会

伊藤真知子は満たされない日々を過ごすアパレルショップの店長です。つい魔が差し、裏アカウントで自分のきわどい写真を投稿しはじめたことから、裏アカにハマっていくこととなります。 伊藤真知子を演じたのは、女優の瀧内公美です。2014年に映画『グレイトフルデッド』にて初主演を務め、2019年の映画『火口のふたり』では体当たりの演技が一躍話題になりました。

原島努役/神尾楓珠

裏アカ
Ⓒ2020 映画『裏アカ』製作委員会

「ゆーと」こと原島努は、twitterの裏アカを通じて真知子と出会います。一見爽やかな好青年であり、真知子に癒しを与えます。しかし真知子に出会った際には見せていない影の部分が、本作後半では描かれることとなります。 原島努を演じたのは、俳優の神尾楓珠。2019年のドラマ『左ききのエレン』で主演を務めたことから広く認知されるようになりました。代表作は、映画『私がモテてどうすんだ』(2020年)やドラマ『顔だけ先生』(2021年)などがあります。

佐伯崇役/市川知宏

佐伯崇は真知子が勤めるアパレルショップのバイヤーです。周囲の店員たちから敬われていない真知子を気遣っている様子が見て取れます。 佐伯崇を演じたのは、俳優の市川知宏です。2008年、17歳のときに「ジュノンボーイコンテスト」でグランプリを受賞したことをきっかけに芸能界入りします。ドラマ『クローン ベイビー』(2010年)で初主演を務め、2020年にはドラマ『仮面ライダーセイバー』に出演したことで話題となりました。

映画『裏アカ』の見どころ

見どころ①:誰にも起こり得る!SNSの闇に迫る

「裏アカ」で描かれている内容は、SNSを利用しているすべての人に起こりえる出来事です。普段当たり前のように利用しているSNSは、使い方1つで全く異なる一面を見せます。SNSの危険性は事あるごとに叫ばれていますが、自分の身にも起こり得るものだという強い危機感を持つ人は多くありません。 心が弱っているとき、無条件に受け入れてくれる誰かがいたら……。「裏アカ」は日常的に使っているSNSというものの側面について、もう1度考えるきっかけをくれる作品だと言えます。

見どころ②:瀧内公美の体を張った演技に注目

瀧内公美演じる真知子のベッドシーンは非常にリアリティがあり、丁寧に描写されています。満たされない日常を送る真知子が、裏アカを通じて出会った他人に対して自分を認めて欲しいという感情を露わにする姿は、映画においても重要なシーンとなっています。 言葉なくして真知子の内面を表現するベッドシーンの描写に、強いこだわりを感じる本作。「瀧内公美の濡れ場」という一言では済ませられない女優としての執念を感じることができます。

賛否両論が飛び交う!観た人の正直な感想を紹介【ネタバレ注意】

感想①:ストーリーが予想通りでツッコミどころ満載

観た人の感想としては「ストーリーが予想通りだった」、「しっかりと予想の範囲内の展開だった」というものが多かったです。 本作は「ツタヤクリエイターズプログラム」で2015年に準グランプリを受賞し、その後映画が製作され2021年に公開されています。2015年当時としては斬新だったSNSの負の側面を描いた作品は、2021年には多数存在しています。 「結局そうなるんかい!とツッコミまくった」という声もあり、良い意味で観客を裏切る展開は観られなかった作品だと感じた人が多いようです

感想②:過激なシーンが多め!覚悟をもって鑑賞すべし

裏アカ
Ⓒ2020 映画『裏アカ』製作委員会

「裏アカ」において、ベッドシーンは省略されることなく描かれています。真知子や「ゆーと」ら登場人物たちの内面や欲望を描写するための重要な要素となっていました。 ベッドシーンはストーリーの重要な大きな役割を果たしているため、少し目を背けていれば終わるという長さではありません。そのため、お茶の間で家族と一緒に見ることや、付き合いたての恋人同士で見ることは控えた方が良いかもしれません。

感想③:承認欲求に駆られる主人公には少し共感できるかも?

どれだけ頑張っても評価されない、将来への展望もない。夢を叶えたはずなのに思ったような達成感が得られない。これらは社会で生きる多くの人が抱える普遍的な悩みだと言えます。そんな中で、今の自分をそのまま受け入れてくれる、認めてくれる相手が欲しいと願うことはおかしなことではありません。 裏アカで承認欲求を満たし、出会った見ず知らずの人から癒しを得る。現代に生きるほどんどの人が、真知子に対しある種の共感ができるのではないでしょうか

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