「戦獄色語」シリーズを全巻無料で読めるサイトは？続編「閑話休題編」情報も【tori sumika】

サークルtori sumika発行のオトナコミック『戦獄色語1 姫の巻～愛する姫が凌辱されたので、お清めする話～ 』はDLsiteで300円オフクーポンを利用することでお得に読める作品だということが分かりました。 本記事では、2023年1月に発売される続編『戦獄色語1.5閑話休題編～愛する旦那様の妬きもちエッチがドSすぎる話～』の情報も併せて紹介していきます。

戦国時代を舞台に姫と将軍、さらには臣下の三角関係が楽しめる「戦獄色語」は、甘々なエッチシーンも凌辱シーンも楽しみたいという欲張りな読者にぴったりの作品となっています。 この記事では、本作をお得に読む方法や作品あらすじ、見どころやクチコミまでたっぷり紹介していきますので、ぜひこの記事を参考に「戦獄色語」をお得に楽しんでくださいね！

調査の結果、この作品はDLsite専売作品であることが分かりました。コミックシーモアなどの他サイトでは購入できない本作ですが、DLsiteで発行されている新規入会特典300円オフクーポンを利用することでお得に読むことができますよ。

『戦獄色語1 姫の巻～愛する姫が凌辱されたので、お清めする話～』は「DLsite」で独占配信中の作品です。通常価格は1100円ですが、無料の会員登録をすると初回特典として300円分のクーポンがもらえます。初回の会計から利用可能なので、800円で購入することができます。その他にも毎月クーポンがもらえて、キャンペーンも頻繁に開催されていますよ。 「DLsite」は 漫画・ゲーム・アニメ・ボイスなどを購入して楽しめる二次元総合ダウンロードショップで、中でも漫画作品は同人誌やオリジナルコンテンツの豊富さが強みのサービスです。また、全年齢、女性向け、成人向けなど細かくジャンル分けされているのも特徴です。 さらに作品の購入に使えるポイントは、作品の評価や口コミの投稿でも獲得が可能。作品を楽しみながらお得に購入もできる、魅力的なサービスとなっています。

本作の続編『戦獄色語1.5閑話休題編～愛する旦那様の妬きもちエッチがドSすぎる話～』は、1月上旬に発売予定です！ DLsiteでは毎月お得なクーポンが配布されていますので、すでに「戦獄色語1」を購入してしまっても大丈夫。すぐに新しいクーポンが届きますので、ぜひ上手にクーポンやポイントを利用して「戦獄色語1.5」もお得に楽しんでくださいね！

戦乱の世で皆が私利私欲のために兵を率いて争う中、争いのない平和な世を作るために奮闘する大将がいました。トヨの国を治める大将・豊比古は、西の大国との戦に備えるべく「ヤエの国」を手中に収めたいと考えていたのです。 ヤエの国との協議は無事に終了したものの、そこに現れた姫・伊勢に一目ぼれしてしまう豊比古。周りの勧めもあって伊勢を嫁に迎えることにした彼ですが、伊勢もまた彼のことを深く愛するようになっていました。 初夜で初めて身体を重ねた2人はとたんに行為の虜となり、頻繁に体を重ねるように。しかし、伊勢を狙う者がすぐそばに居ることに、2人は気づけずにいました。

豊比古は多忙を極め、妻の伊勢はエッチなことがしたいけれど気遣って何も言えずに過ごしていました。 寂しさからしばしば1人で自身を慰めていた彼女は自身に被虐趣味があることに気づいてしまい、豊比古に意地悪されるのを妄想しながら果てる夜を何度も越えながら、豊比古を恋しく想うのでした。 そんな彼女は近所の茶屋がお気に入りなのですが、その店は彼女の友人である鷲尾が経営している店でした。伊勢と同い年の妹がいることから彼女を可愛がってくれる彼に懐いて茶屋に通っていたのです。 そんなある日、彼と仲良く語り合う自分の妻の姿を見た豊比古は……。

この作品に登場する主人公カップルがとにかく可愛らしく、2人を見ていると自然とほおが緩んでしまいます。豊比古は勇猛果敢ではあるものの、色事にはとにかく奥手。初めは伊勢姫の顔すらまともに見ることができません。 対して伊勢姫はなかなか自分と目を合わせてくれない豊比古に「嫌われているのかも」と勘違いしてしまうというほんわかムードでたっぷりな2人。そんな2人がお互いの愛情を隠すことなくさらけ出す、初夜のエッチシーンにドキドキします。

後半の展開は幸せ一色だった前半から打って変わり、伊勢姫がさらわれて凌辱されるという展開に。 いくら嫌だと言っても通じず、快楽を身体にしみ込まされていくという展開にぞくぞくします。豊比古しか男を知らない伊勢姫ですが、徐々に身体は反応し始め……。 その後豊比古によって救出されたものの、「身体が穢れてしまった」と泣く伊勢姫。 豊比古は彼女の身体が一体誰のものなのか刻み込むべく伊勢姫を抱くのですが、いつもの優しく愛でるような触れ方とは違う激しいエッチは必見ですよ。