2022年11月13日更新

漫画『厄災の申し子と聖女の迷宮』は全巻無料で読める?お得に読む方法を調査!

このページにはプロモーションが含まれています

結論

複数のサービスを実際に利用し調査した結果、『厄災の申し子と聖女の迷宮』を全巻無料で読めるアプリや方法はありませんでした。


しかし、コミックシーモアなら今すぐ1冊目を70%オフで読めることが分かりました!

銃や剣、魔法であふれた神が創りし迷宮で、狩人の主人公が召喚された双子の少女と共に攻略を目指すストーリーの『厄災の申し子と聖女の迷宮』。 そんな本作は異世界人の主人公と現実世界人のヒロイン2人が協力するという珍しい展開が見どころの作品です。 ここからはお得に読めるサービスの詳細や本作のあらすじ、見どころを紹介していきます。

漫画『厄災の申し子と聖女の迷宮』を全巻読めるサービス一覧

サービス 配信状況 試し読み
コミックシーモア クーポンで
70%オフ!

※配信状況は11月13日時点のものです。
※記事中の金額は全て税込表記となっています。

『厄災の申し子と聖女の迷宮』が配信されているサービスを調査した結果、コミックシーモアやまんが王国などのさまざまなサービスで購読できることがわかりました! 中でもコミックシーモアでは、初回会員登録時に70%OFFのクーポンがもらえます。そのため本作を読む場合は、お得に購入できるコミックシーモアを利用してみてください。

コミックシーモアなら『厄災の申し子と聖女の迷宮』を今すぐ70%オフで読める!

迷ったらこれ!品揃え・お得感・機能性のバランスが最高

おすすめポイント

  • 無料で読める作品が多い
  • 安心のネームバリュー
  • 個別購入と読み放題を選べる

注意点

  • ビジネス書は少なめ

コミックシーモアでは『厄災の申し子と聖女の迷宮』1冊分を今すぐ70%オフで読むことが出来ます。 コミックシーモアは作品ラインナップ・お得感・機能性など全てがバランスよく揃った電子書籍サービス。老舗で安心感もあるので、電子書籍を初めて使う場合や、迷ったときにはコミックシーモアを選んでまず間違いないでしょう。 無料で読める作品数は業界屈指の約1万4000冊。マイナー作品だけでなく、有名作品も一部無料で読むことができます。また通常購入だけでなく、月額制の読み放題プランやレンタルプランもあるので自分にあった方法で漫画ライフを楽しむことができます。 ただし、ビジネス書の取り扱いが少ない点には注意が必要です。

まんが王国なら『厄災の申し子と聖女の迷宮』がポイント還元でお得に!

お得感No.1の電子書籍サービス

おすすめポイント

  • 最大50%のポイント還元がかなりお得!
  • 毎日参加できるキャンペーンが多い

注意点

  • マイナー作品は少なめ

まんが王国でも『厄災の申し子と聖女の迷宮』を配信中です。 まんが王国はお得感の強い電子書籍サービス。最大50%のポイント還元機能が特に強みで、ポイントを購入・使用するたびにポイントバックを受けることができます。 サイトを訪れることで毎日貰えるポイントや、クーポンがもらえるおみくじなど小さなキャンペーンも多く、お得に漫画を読みたい人におすすめのサービスです。 ただし、マイナー作品のラインナップが少なめなのが難点。有名作品を中心に楽しみたい人にまんが王国はおすすめです。

U-NEXTでは『厄災の申し子と聖女の迷宮』購入時に600円割引に

アニメも雑誌も見放題!総合エンタメサービス

おすすめポイント

  • アニメも雑誌も見放題で楽しめる
  • 初回登録で600円分のポイントがもらえる

注意点

  • 使わなかった月でも料金がかかる

U-NEXTでも『厄災の申し子と聖女の迷宮』が配信中!初回登録でもらえるポイントを使えば、作品によっては1冊無料で読むことができます。 U-NEXTは漫画だけでなく、アニメも雑誌も楽しめる電子書籍サービス。漫画購入だけでなく、動画見放題と雑誌読み放題もプランに含まれるため、まるっとエンタメを楽しめます。 初回登録から1ヶ月間はトライアル期間となり、見放題の映像作品が無料で観られるほか、電子書籍の購入に使える600円分のポイントをもらえるのも嬉しいポイント。 ただしあまり使わなかった月でも月額料金が発生するため、たまにしか漫画やアニメを楽しまない人には向かないサービスです。

ebookjapanは全巻まとめ買いする人におすすめ!

使いやすい!機能性が魅力の電子書籍サービス

おすすめポイント

  • 初回特典で50%オフクーポンが6枚貰える
  • 背表紙表示機能が魅力
  • PayPay還元が嬉しい

注意点

  • ビジネス書・雑誌は少なめ

ebookjapanでは『厄災の申し子と聖女の迷宮』を最大6冊半額で読むことができます。 ebookjapanは機能性が高い電子書籍サービス。シンプルで使いやすいホーム画面や、制度が高い検索機能などが評価されています。また購入した作品を背表紙で並べられる「本棚機能」は唯一の魅力。 さらに、PayPayで支払うとボーナスポイントが返ってくるキャンペーンも曜日ごとに開催しているので、PayPay派の人にもおすすめのサービスです。 ただし、ビジネス書や雑誌の取り扱いは少ないので注意してくださいね。

漫画『厄災の申し子と聖女の迷宮』のアプリでの配信状況

ピッコマ配信あり7話まで待てば無料
LINEマンガ配信あり
マンガMee配信なし
マンガBANG配信あり
マンガPark配信なし
マンガUP!配信なし

※配信状況は11月13日時点のものです。

『厄災の申し子と聖女の迷宮』が配信されているアプリを調査した結果、ピッコマやLINEマンガで読めることがわかりました! ピッコマでは「待てば無料」サービスを利用することで、本作を7話まで無料で読めます。しかし以降は有料なので、クーポン使用でお得に購読できるコミックシーモアの利用がおすすめです。

漫画『厄災の申し子と聖女の迷宮』のあらすじ

作者 松本蜜柑 , ひるのあかり , 桜瀬琥姫
ジャンル SF・ファンタジー , 異世界 , RPG

1人で山暮らしをして、狩りで生計を立てている孤児・シュン。若いながらも彼がこのような生活をするようになったのには訳があります。 実はこの世界には、孤児に迷宮を探索させる義務があるのです。数日後シュンはダンジョンを攻略するために村を旅立ち、地上へ向かっていました。そして初めて訪れたダンジョンで、この世界は神が遊びで創ったものであり人間は神の遊び道具だと知ることに……。 さらに別の世界から人間を召喚し、共に旅することを命じられます。そこで出会ったのは日本出身の少女・ユアとユナでした。果たして命懸けの迷宮で、彼らは生き残ることができるのでしょうか。

漫画『厄災の申し子と聖女の迷宮』の見どころ

頼もしすぎる主人公がカッコイイ!

異世界系ストーリーの本作は、なんといっても主人公・シュンの格好良さが見どころとなっています! ファンタジー作品であり異世界転生系作品でも本作ですが、シュンは転生者ではなく現地の人。そして転生してきた人と主人公がパーティを組むという展開は珍しく感じますよね。 そして狩人ということもあって、ダンジョン攻略の際には狩りの技術や知識を活かし、堅実に壁を突破していきます。圧倒的な力を持っているのではなく、少しずつ着実に検証・実践を繰り返す背中はとても格好良いです!

ヒロインは2人で1人!あなたはどっちを推す?

『厄災の申し子と聖女の迷宮』には2人のヒロインが登場し、シュンと共に冒険の旅へ出ます。 そんな2人の名前はユアとユナ。私たちで言う現実世界から神によってシュンの世界に召喚された双子の少女です。設定自体が少し珍しいですが、異世界転生系作品ということで2人は美少女で性格は真逆だと思いますよね! 王道の展開では、ツンデレと甘えん坊などの組み合わせを想像しがち。しかしなんと2人は見た目も性格も瓜二つなのです!どちらを推すかではなく、お調子者で可愛らしい双子が愛くるしく感じるはず。

『厄災の申し子と聖女の迷宮』の口コミ・評価

総合評価
5

吹き出し アイコン

20代男性

登場人物少なめで個人的に読みやすい!そして主人公が自分を研鑚していくタイプだから、めちゃくちゃハマったなー。全体的にほそぼそと冒険していく感じが、私が想像する「冒険者」。本作はまさにそんな雰囲気で楽しめた!チート能力に目覚めるとか俺強系じゃないのが最高だね。

吹き出し アイコン

30代男性

流行りの異世界ものではあるけど、主人公が異世界孤児という設定は珍しいよね~。そんなボッチ主人公と今どきの学生(しかも双子の女の子)がチームを組むのも新鮮で面白かった!神様の横暴っぷりにはイラッとしたけど、良いアクセントになったよ。ヒロインちゃんたちもキュートで最高!

『厄災の申し子と聖女の迷宮』を違法サイトで読むのは絶対にやめよう!

違法NG

海賊版サイトなどで『厄災の申し子と聖女の迷宮』が違法アップロードされていたとしても、絶対に利用するのはやめましょう。

海賊版サイトを利用するのは犯罪です。最悪の場合、刑事罰を科せられることもあるんですよ。そのうえ海賊版サイトにはウイルス感染リスクも潜んでいます。安全に漫画を楽しむためにも、正式なサービスの利用を心がけましょう。

『厄災の申し子と聖女の迷宮』はコミックシーモアで安全にお得に読める

本記事では、『厄災の申し子と聖女の迷宮』を無料で読む方法があるのか調査しました。調査の結果、無料で読める方法はありませんでしたが、コミックシーモアで70%オフで読めることが分かりました。