漫画『これ描いて死ね』最新巻までネタバレあらすじ&感想!漫画を愛する全人類必見の「漫画家」漫画!
『これ描いて死ね』は漫画家を目指す女子高生たちの熱い青春の日々を描いた、いわゆる漫画家漫画。「マンガ大賞2023」ではさまざまな話題作の中から見事大賞に選ばれ、今最も注目を集めている作品のひとつです。 ここからはそんな『これ描いて死ね』の気になるストーリーを、最新刊までネタバレ込みで紹介していきます。 ※ciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。
『これ描いて死ね』はどんな話?あらすじ解説
東京から120キロほど離れた場所にある伊豆王島。この島で暮らす高校1年生の女の子・安海相(やすみあい)は、漫画を心の底から愛していました。相は敬愛する漫画家の新作を手に入れるため、東京で開催される同人誌即売会へ出向くことに。 彼女はこの出来事をきっかけに、「私も漫画を描いてみたい」と奮起!あふれる情熱で漫画家の道を歩み始めるのでした。
7月からアニメ放送開始!
2026年7月3日からアニメ『これ描いて死ね』がスタート!日本テレビ系で毎週金曜23時30分から放送されているほか、各種動画サービスでの配信も始まっています。 制作は『僕の心のヤバイやつ』や『からかい上手の高木さん』を手掛けたシンエイ動画が担当。ハイクオリティなアニメーションで『これ描いて死ね』の世界観を見事に再現しており、放送開始直後から「文句なしの仕上がり」「色彩豊かな表現が最高」と絶賛の声があがっています。
『これ描いて死ね』1巻ネタバレあらすじ
娯楽の少ないド田舎の離島に住む相は漫画が大好きな女の子。ある日1番好きな漫画家のホシノレイの数年ぶりの新刊をゲットするため、人生初のコミティアに参加した相は憧れの漫画家の正体が、漫画嫌いな教師・手島だと知ります。 身近に尊敬する漫画家がいたと知り、自らも漫画を描いてみたいと思い始めた相は親友の赤福、美術部員の心と共に漫研を設立することに。 半ば強引に顧問に据えた手島の指示通り、相は原作、心は作画、赤福は読者という3人体制で創作を始めます。そして想像以上に過酷な漫画作りに手こずりながらも、相たちは創作の喜びと楽しさを知っていくのでした。
「漫画を描きたい!」っていう相の情熱が回りを動かしていく展開、最高に熱い~!
『これ描いて死ね』2巻ネタバレあらすじ
手島の手ほどきを受け、何とか短編を1本完成させた相たち。そんな折、彼女たちの学校に人気同人サークルを運営するヒカルが転校してきます。 彼女の漫画熱に触発され、漫研メンバーは夏のコミティア参加を決意。紆余曲折ありながらも何とか保護者の承諾をもらい、手塩にかけた短編をひっさげ東京上陸を果たすのでした。 そして迎えたイベント前日の夜、突然自分だけの本を出したいという意欲が沸いた相は、徹夜で本を仕上げます。 その後、漫研で作った本は数冊売れ上々の結果に。しかし1人で作った漫画は1冊も売れず相は挫折しかけますが、手島を始めとする仲間たちの言葉で、再び漫画への意欲を取り戻していきます。
ヒカルの「相の漫画好きだよ」が泣ける!何ていい仲間たちなんだ……!
『これ描いて死ね』3巻ネタバレあらすじ
コミティアから帰ってきた相たちは、創作の刺激を求めて島の景色を見てまわります。相はノートに描きたいものを次々にメモ。このネタを活かして、漫画を発信するSNSの運営をスタートさせます。最初は反応が薄かったものの、だんだんと「いいね」の数が増加。 しかし、相はウケを狙うようになり、描きたいものを見失い始めてしまいます。そんななか、ヒカルから「他人のために描くのか自分のために描くのか」「選ぶのは相ちゃんだよ」というアドバイスが。これをきっかけに、相は改めて自身の漫画と向き合うことになるのでした。
漫画を通して人としても成長する相。みんなの絆も深まるイイ巻だった。
『これ描いて死ね』4巻ネタバレあらすじ
2度目のコミティア出展が決まり、再び東京へ出向いた漫研の面々。相たちはここで小学館の編集者・金剛寺に、自作の漫画を見てもらうことに。もしかしたら評価してもらえるかも……と思いきや、金剛寺は一読した瞬間に「駄目だ」「プロになるという決意がない」と断言します。 相はここでプロ漫画家になることの難しさ、趣味とは違う厳しい世界の片鱗を味わうのでした。
編集さんの厳しい言葉にびっくり!でも納得してしまう説得力があったな。
『これ描いて死ね』5巻ネタバレあらすじ
漫研のもとに突然やってきたヒカルの母。彼女は「へびちか先生」と呼ばれる有名漫画家で、手島の師匠にあたる人物なんだとか。へびちか先生は手島のことを見下すような言動をしており、漫研メンバーへの指導を見た際も「アナタにナニが教えられるの~」と厳しい言葉を投げかけていました。 この失礼な物言いに相は激怒!その感情に任せて、へびちか先生をけなすような漫画を描いてしまいます。この作品を読んだ手島は「漫画は人を楽しませるもの」「恥を知りなさい」と叱責。相は漫画家として、大切な心構えを学ぶことになります。
へびちか先生が怖すぎる!相を「敵」と認識した瞬間にゾッとした……。
『これ描いて死ね』6巻ネタバレあらすじ
漫画を描き始めてから1年ほど経過し、相たちは2年生に進級。新入生の森咲麗(もりさきうらら)が仲間に加わり、漫研も新たな局面を迎えることになります。 新メンバーの麗は毎年夏に開催される「まんが甲子園」に参加することを夢見ており、漫研はその目標達成に向けて2年目の活動をスタート!さらなる熱を持って漫画制作に取り組んでいきます。
新入生の麗がいいキャラしてる!漫研がさらに賑やかになりそう。
『これ描いて死ね』7巻ネタバレあらすじ
3度目のコミティアに参加した漫研メンバー。相たちは各々の作品を漫画編集者のもとへ持ち込んでみます。これをきっかけに、相と心は本格的にプロ漫画家を目指そうと決意。 一方、ヒカルは編集者の商業的な思考に興ざめし、麗はギャグ漫画への転向を打診されるなど、それぞれが「漫画との向き合い方」を考えさせられることになります。
相たちがついにプロを目指そうと決心!熱い展開にワクワクする。
『これ描いて死ね』8巻ネタバレあらすじ
まんが甲子園に向けて漫画を制作し、本選への出場を決めた相たち。“お題に沿った漫画を描く”という勝負に挑むも、提出した作品が「競技のための漫画」「魂がない」と酷評されてしまいます。普通なら心が折れてしまいそうですが、ここで相は「燃えてきた」と奮起! 甲子園での熱戦と出会いを通し、漫研メンバーたちが大きく成長していきます。
青春感にあふれる甲子園編!ライバル校の面々もいいキャラだった。
『これ描いて死ね』9巻ネタバレあらすじ
コミティア、まんが甲子園を経て季節は秋へ。相たちは修学旅行で石川県金沢市などに出向き、楽しい時間を過ごすことになります。 その一方、手島は教え子たちに刺激を受け、改めて漫画家の道を歩もうと決意。今年度いっぱいで教師を辞める覚悟を固めていました。相たちが青春を謳歌するなか、刻一刻と別れの季節が近付いてきます……。
手島先生がいなくなっちゃう!?この展開は切なすぎる……。
『これ描いて死ね』あらすじをネタバレ解説しました
ここまで『これ描いて死ね』のストーリーを最新刊まで紹介してきました。リアルな温度感で伝わってくる漫画を生み出す苦しみと喜びに胸がグッと熱くなります。コミティア参加を機に、ますます漫画にのめり込んでいく相たちの今後に注目です!
















