2026年2月3日更新

漫画『瓜を破る』あらすじ・ネタバレ解説!2024年久住小春主演でドラマ化

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漫画『瓜を破る』の作品概要

『瓜を破る』

ヒロインの高坂まいこ。どこにでもいるようなOLです。しかし彼女には1つだけ悩みがありました。それはいまだに自分自身が処女であるということーー。しかも年齢は32歳です。まいこは自分が処女であることをかなり気にしていたのです。 友人や他の人たちが当たり前かのように話す性行為。そういう経験を32歳にしてまだ終えていないという事実が、彼女に重くのしかかります。そして彼女自身、経験してみたくて悶々とする日々を過ごしていたのでした。要するに性欲をかなり持て余していたのです。 そんな30代で処女のまいこを中心に巻き起こる恋愛事情を描く本書。一体まいこがちゃんと恋愛をすることができるのか、そして処女を卒業することができるのかを追います。

漫画『瓜を破る』の1巻ネタバレあらすじ(1〜7話)

平凡なOLの主人公・香坂まい子。ごく普通の人生を送るまい子ですが、実は「30歳を超えた今も処女である」という悩みを抱えてしました。ファーストキスは高校生の時の彼氏としたものの一線は越えられず、それ以降機会を失って処女のまま今に至ります。 ある日、同窓会で元カレ・佐伯と再会したまい子。指輪をつけていない佐伯を未婚だと思ったまい子は悩んだ末、酔った勢いのまま彼に「抱いてくれ」と懇願するのですが、結果は惨敗。痛みで怖がってしまうまい子を見て、佐伯は行為を中断してしまうのでした。 処女であることを悩むまい子は悶々とした日々を過ごしています。そんな中で、様々な悩みを抱える人と出会い始め……。

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ロストバージンは女性にとって繊細かつデリケートなお話。1人悩むまい子がこれからどう考え行動していくのか気になりますね。

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漫画『瓜を破る』の2巻ネタバレあらすじ(8〜14話)

まい子の会社のお局的存在・美園美由紀。アラフォーの美園は若い社員の仕事への態度が気に入らずイライラを溜める日々を送っています。そんな彼女にとって心の支えは同棲している彼氏・真の存在。しかし、ストレスを抱える美園はつい真に八つ当たりすることが増えていました。 そんなある日、美園が帰宅すると家には誰もおらず真と一切連絡がとれなくなってしまいます。自分の最近の態度を顧みて自己嫌悪に陥る美園。まともに眠ることもできなくなり、精神的に追い詰められていきました。 美園の不自然な様子に気づいたのは同期のOL・辻でした。過去のとある事情で折り合いが悪い美園と辻。最初は心配の台詞だったはずが、オフィス内で喧嘩が勃発してしまい……。

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元々親友だった美園と辻。けれど、お互いへのコンプレックスですれ違ってしまったなんて悲しいですね。

漫画『瓜を破る』の3巻ネタバレあらすじ(15〜21話)

まい子は、以前会社のコピー機を直しにきた鍵谷という男性と街で再会。共通の話題で盛り上がった2人は連絡先を交換していました。 奥手同士ながら初デートをした後、流れでまい子は鍵谷を自宅へと招くことに。これには思わず夜の行為を意識してしまうのは仕方ないでしょう。 しかし、良い雰囲気になったところで鍵谷は何故かまい子を置いて出て行ってしまいます。期待していたのもあって、鍵谷の行動に驚くと同時に強いショックを受け落ち込むまい子。後日、親友にも相談した結果、直接鍵谷に尋ねるしかないとなり……。 3巻では、まい子の後輩OL・塚田花絵のエピソードもスタートします。お局の美園相手でも物怖じしない塚田ですが、実は二股男に処女を捧げた過去があって……。

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鍵谷はまい子に触れたいと思ったはずなのに、どうして家から立ち去ったのか?彼の心情が気になるところ!

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漫画『瓜を破る』の4巻ネタバレあらすじ(21〜28話)

初デートの夜、鍵谷がまい子を置いて部屋を出たのは絶望するほどの辛い過去が原因でした。苦しげな顔で話をする鍵谷を見たまい子は涙を流します。彼女の素直で真っすぐな姿に、鍵谷もまた子どものように彼女の胸の中で泣いてしまうのです。 お互いの感情を受け止めあった2人。気づけばそのままキスをして身体の触れあいが始まっていくのですが……。 一方、いなくなった真の行方を追う美園はLINEのアイコンの風景という小さな手掛かりをきっかけに単身でタイへと向かいます。一縷の望みをかけて国外までやって来たものの、そう簡単に見つかるわけもなく。 滞在期間もあと1日となった時、美園はより有力な情報を得ます。真の名を呼びながらひたすら駆け回る美園が見つけたのは……。

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美園と真。一度壊れてしまった2人の関係がようやく決着。美園の雰囲気が最初と全く違って思わずかわいく見えます!

漫画『瓜を破る』の5巻ネタバレあらすじ(29〜35話)

恋愛初心者なまい子と鍵谷の2人。一度いい雰囲気になったものの結局セックスまでは至らず、なかなか関係は進展しません。デート中もお互い相手の反応をマイナス方面に考えてしまって、なんだかよそよそしくなりがち。 きまずいデートを終えて帰ろうとしたまい子ですが、偶然鍵谷も自分と同じように「もっと距離を縮めたいけど反応が怖い」という想いを抱えてると知ります。相手のことを先に考えてしまう不器用な2人らしい思考ですね。 一方、まい子と仲のいい同僚OL・染井菜々は夫や子どもをもつ既婚者。育児・仕事・趣味をこなしていくためにどうしても周りに頼らざるを得ない生活に悶々としていました。そんな中、学生時代の元カレ・清川が結婚したことを知って……。

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すれ違いそうになったまい子と鍵谷がちゃんと話し合えてよかった!なかなか一線を越えられない2人を応援したくなりますね。

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漫画『瓜を破る』の6巻ネタバレあらすじ(36〜42話)

ようやくまい子に「好きです」と告白した鍵谷。ついに正式な恋人同士となった2人は、鍵谷のアパートで一夜を共にすることになりました。お互い処女と童貞であることをカミングアウトした上で、もたつきながらも行為を進めていきます。 ところが、やなりまい子が痛がってしまい怖気づいた鍵谷も萎えてしまって行為は中止。背中を合わせて眠りにつこうとします。 眠れない2人は悶々と思考を巡らせ、もう一度挑戦することに。痛がるまい子に再び止まろうとする鍵谷。しかし、まい子は「痛くても鍵谷さんとしたい!」と必死に訴えます。その言葉が鍵谷に火をつけたのか、甘い雰囲気とともに2人の初夜がついに始まったのでした。

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ついに身も心も結ばれたまい子と鍵谷!ラブラブモードな2人の姿に胸がキュンキュンしてしまいます!

漫画『瓜を破る』の7巻ネタバレあらすじ(43〜49話)

初めてのセックスから一夜明け、ラブラブな雰囲気全開のまい子と鍵谷。外出する予定でしたが、もっと2人きりでいたいという想いから家デートに変更し甘い時間を過ごします。 7巻から登場のマーケット部派遣社員・小平蓮は外見にコンプレックスを抱える毒舌女性。彼氏のいない小平はマッチングアプリで出会った相手と一夜限りのセックスをする日々を送っています。 ある日、以前セックスしたブサメン・ケイタから食事に誘われた小平。どうして自分を誘ったのか問う小平に、セックス目的ではなく純粋に話をするのが楽しかったからとケイタは話します。ブサメンだと内心扱き下ろしていた小平ですが、その言葉を嬉しく感じる自分もいるようで……。

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新たな強烈キャラ・小平はまい子と違って誰とでもセックスするタイプ!外見に悩む彼女の葛藤はどんなものなのでしょうか。

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漫画『瓜を破る』の8巻ネタバレあらすじ(50〜56話)

まい子は鍵谷とデートの約束をしていましたが、仕事の都合で会えなくなりました。ドタキャンしてしまったことに自己嫌悪するまい子。鍵谷との連絡が取れなくなり、不安に駆られて彼の家に押しかけます。 しかし、鍵谷は他のことに熱中していただけで、約束を破ったことを怒っていませんでした。その後、2人はラブラブなエッチをして幸せな時間を過ごします。 一方、小平はイケメンのトウヤとデートします。おしゃれをしてデートするも、彼とのデートは嫌なことが多く我慢の連続でした。小平はトウヤとのデートで失望と恐怖を味わいました。 そんな中、小平はケイタに誘われてクラブに行くことになり、彼の優しい態度と音楽に心が癒やされます。ケイタのおかげで小平は元気になり、2人の仲は進展していきました。その頃、まい子と鍵谷は仕事の都合で会えない日々が続いていて……。

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小平とケイタの仲がいい感じです!外見重視の彼女にとって大きな成長ですね。ケイタとなら、きっと幸せになれると思います。

漫画『瓜を破る』の9巻ネタバレあらすじ(57〜63話)

週末連絡が返ってこなくなり、鍵谷に嫌われてしまったのではないかと落ち込むまい子。久しぶりに会った大学時代の友人・理乃から前向きなアドバイスをもらい、少しだけ気分も上向きになりました。 その後、まい子は勇気を出して再び鍵谷をデートに誘ってみることに。会いたかったと言われ舞い上がるまい子でしたが、今度は鍵谷が仕事になってしまいドタキャンされてしまいます。 仕方ないこととは分かっていつつも、まい子の心は寂しさでいっぱいに。そのままひとりでヤケ酒を煽って眠ってしまいました。すると夜中に突然、鍵谷から電話が来て……!?

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一人一人の心理描写が細かくてとにかく目が離せなくなってきます。全巻購入してしまいました!

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漫画『瓜を破る』の10巻ネタバレあらすじ(64〜70話)

鍵谷が週末に教習所へ通っていることが判明し、無事に仲直りをしたまい子たち。前から話していた鍋をすることになり、買い物へ出かけます。そこで当たり前のようにまい子の物を家に置こうとしてくれる鍵谷の態度に、まい子はじんわりと幸せを噛みしめていました。 後日デートへ行っていた鍵谷とまい子は、帰り道でばったり鍵谷の父親に遭遇。照れくさそうに笑う息子の顔を見た父親は、思わず自分が妻と出会った頃のことを思い出すのでした。 場面は変わり、傍から見ると順風満帆な家庭を築いているように見えた辻が、ある悩みを抱えていることが判明します。それは最近夫の態度が冷たいということ。浮気や更年期を疑う辻でしたが、どれも違ったらしく……。

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久しぶりに終始幸せそうなまい子&鍵谷くんが見れてほっこり。お父さんとお母さんのエピソードも胸が熱くなったなぁ。

漫画『瓜を破る』最終回の結末は?完結はいつになるのか予想

漫画『瓜を破る』の最終回の結末予想

本作の最終回では、まい子と鍵谷が結婚する結末が描かれると予想します。 読者が最も気になるのは、まい子と鍵谷の恋の行方です。恋愛のゴールは結婚と言われるように、最終回では2人の結婚が描かれる可能性があります。 交際する過程で時には困難を乗り越えながら、ゆっくりと愛を深める2人の姿を描き、最後は鍵谷がプロポーズする。そして、最終回では結婚して幸せそうなまい子と鍵谷の姿が描かれ、感動的な結末を迎えるのではないでしょうか。

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漫画『瓜を破る』の完結巻発売はいつ?

『瓜を破る』はまだ最終回を迎えていないため、完結巻がいつ発売されるか未定です。 本作は単行本が何度も重版になるほどの人気作のため、長期連載になると考えられます。しかし、最近は人気作でも連載を長引かせない傾向があるため、おそらく30巻以内に完結するでしょう。仮にまい子と鍵谷の結婚で完結すると考えると、ゴールまで20巻~25巻くらいまでかかりそうです。 また、電子書籍版では1巻~5巻が発売されるまでに約1年3カ月かかっています。現在の刊行ペースでいくと、20巻~25巻が出る2026年~2027年ごろに完結巻が発売される可能性があります。

漫画『瓜を破る』の登場人物を整理しよう

香坂まい子(こうさか まいこ)

本作の主人公で、32歳という年齢でありながら「処女」というコンプレックスを抱く普通の会社員。学生時代のファーストキスで怖くなって以来、男性と付き合うことなく今に至ります。コンプレックスを乗り越えて、ロストバージンすることができるのでしょうか?

佐伯(さえき)

まい子が同窓会で再会した元カレ。ロストバージンを急ぐまい子に、「抱いてくれ」と言われて行為に及ぶも、怖がるまい子の姿を見て行為を続けることはできませんでした。

鍵谷千里(かぎやせんり)

まい子が使用していたコピー機に不具合が起こった際、修理のために訪れたメンテナンス会社の社員。その後に、街で偶然再会したまい子と連絡先を交換し、良い雰囲気になっていきますが……。

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美園美由紀(みそのみゆき)

まい子が勤める会社のお局的存在。周囲からは処女だからあたりがきついと噂されるも、実は10年一緒に暮らしている彼氏がいます。その彼氏も美園の八つ当たりに耐えられなかったのか出て行ってしまい……。

塚田花絵(つかだはなえ)

まい子の職場の後輩。交際していた彼氏に二股をかけられた経験があり、冷静に物事を考えるドライな性格に様変わり。3年振りに新しい恋人ができ、順調な交際を続けます。彼氏の柚とつき合う中で、自分自身を見つめ直すことになり……。

染井菜々(そめいなな)

まい子の同僚OL。夫と2歳の娘がいる既婚者で、出産後に職場に復帰します。育児と仕事に追われて忙しい日々を送る中、趣味の同人誌を出版。しかし、子育てをしながら全てを追い求めることは難しく、自分の中途半端な人生に思い悩みます。

沢鐘子(さわしょうこ)

まい子と同じ会社で働く、40代の独身キャリアウーマン。新築のマンションで、猫と一緒に気ままな生活を送っています。昔は交際相手もいましたが、今はおひとり様の方が気楽だと思っています。仕事は順調ですが、時にはイライラを爆発させることもあり……。

小平蓮(こだいられん)

まい子の職場で働く、26歳の派遣社員。個性的なファッションを好む女性で、何よりも外見を重視しています。しかし、自分の容姿には自信がなく、自虐的な思考の持ち主。マッチングアプリで出会いを求めて、2人の男性と知り合うことになります。

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漫画『瓜を破る』の見どころ

リアルな女性のコンプレックスに共感!

「処女であること」「外見に自信がないこと」「結婚しないで1人で生きること」など女性が抱えるコンプレックスや悩みを中心に様々な女性たちがメインとなって展開される本作。 処女の主人公が童貞の男に恋をして初体験を迎えるまでの過程、何度もセックスに挑戦するもののうまくできない失敗経験が描かれている点も現実味があります。人には相談しづらいコンプレックスの数々は、同じような辛さを抱える女性陣にとって読まずにはいられない内容です。

まい子と鍵谷の初々しさにニヤニヤ

主人公のまい子とその彼氏である鍵谷は、2人ともそれなりの年齢ながら性行為をしたことがありませんでした。それどころかまともな恋愛自体もほぼ初めて。 恋愛下手同士が自分の気持ちを自覚していく様子や、恋愛のドキドキ、モヤモヤに振り回される様子がじっくりと描かれています。 やっと思いが通じ合った瞬間の幸せに満ちた2人の姿は必見です!まるで中学生のように甘酸っぱくて初々しい恋愛に、自然と口元が緩んでしまいますよ。

漫画『瓜を破る』の口コミ・評価・感想

瓜を破る』の総合評価
5 / 4人のレビュー
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30代女性

この年齢になると私自身も人に相談しづらいことが一つや二つあるもんで、読み進めながらウンウンと思わずうなずいてしまうような展開でした。自分だけが辛いわけじゃないんだと、自分の過去と向き合うきっかけを頂きました。

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40代女性

家庭や仕事が落ち着いてきて、改めて自分が女性であると向き合うことが増えてきたなかで偶然手にした作品でした。最初はそんな人もいるんだとやや冷めた目で見ていましたが、読み進めるうちに自分にも刺さるような内容が増えてきて。いろいろな刺激を心に受ける作品です。

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20代女性

鍵谷くんとまい子の恋愛パート、ニヤけずにはいられません……。早く押し倒せ!と叫びそうになるけど、じりじり進んでいく恋もいい。相手のことを大切にしたいという想いと煩悩の間で揺れ動く2人が可愛すぎです。まい子の処女ゆえの無自覚あざと女子感もある意味リアルで笑えました。

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30代女性

終始共感の嵐すぎて最新刊までイッキ読み。周りから見たら順風満帆でも、みんな色んな悩みを抱えているんだよなぁ~。でもそれを表に出さないで、みんな踏ん張って生きてるのよ。多分1人はめっちゃ感情移入しちゃうキャラが出てくると思う。私は染井さんの回で泣いた。

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漫画『瓜を破る』は2024年1月にドラマ化

32歳でいまだに処女のまい子。恋愛はおろか、彼氏もいない30代女性です。経験してみたいけどなかなか出会いも機会もないーー。そんな悶々とした日々を過ごすまい子の恋愛事情を描いた作品『瓜を破る』。 そんな本作は『瓜を破る〜一線を超えた、その先は〜』というタイトルに変更され、ドラマ化されています! ヒロインの香坂まい子役に「久住小春」。そして鍵谷千里役に「佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS)」が抜擢されるW主演。その他の登場人物にも、染井菜々役に「土村芳」、美園美由紀役に「酒井若菜」などもキャスティングされています。

漫画『瓜を破る』の作者はだれ?おすすめの作品も

『瓜を破る』を手がけているのは、青年誌や同人誌など中心に活躍している漫画家の板倉梓です。代表作には『間くんは選べない』や、『泉さんは未亡人ですし…』といった作品が並びます。 板倉の手がける作品は何かしらのコンプレックスを抱えた人間を題材にしたものが多く、思わず共感してしまう親しみやすさが魅力。読めば読むほど不器用だけどいじらしいキャラたちに愛着が湧いてきて、ストーリーの中にのめり込んでしまいます。

『間くんは選べない』

間くんは26歳にして女性経験ゼロの童貞サラリーマンです。ある時そんな彼にもモテ期が到来!どういうわけか同時に2人の彼女ができてしまいます。 ずっと想いを寄せていた取引先の美女・里見と、酔っ払いに絡まれているところを助けた女子高生の鏡香ちゃん。結局どちらも選べず、童貞・間くんの二股生活が始まるのでした。 そして「きっとどちらかにフラれるはず」という間くんの考えに反して、思いがけず交際は順調に進んでしまい……。

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『泉さんは未亡人ですし…』

物語の舞台は昭和初期の東京。学校に通うため上京してきた男子医学生の肇は、下宿先で泉透子という美女に出会います。 夫に先立たれた透子は看護婦として働きながら、自宅の空き部屋を下宿所として貸し出していました。ただし透子が受け入れ条件にしていたのは女性であるということ。とはいえ今さら肇を追い出すこともできず、未亡人と男子学生の2人暮らしが始まるのでした。 しかし節度を持った同居のはずが、とある理由から毎晩添い寝をしなければならなくなり……。