2023年11月6日更新

『ゆりあ先生の赤い糸』3話でゆりあ(菅野美穂)と優弥(木戸大聖)が急接近!ラストに驚きの声多数

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ゆりあ先生の赤い糸

突然夫が倒れ、夫の彼氏と愛人と隠し子と同居して介護をすることになるという展開が話題の『ゆりあ先生の赤い糸』。夫の彼氏と彼女との同居生活が始まったゆりあに、3話では恋の予感が訪れます。 この記事では『ゆりあ先生の赤い糸』3話について徹底解説。ゆりあと優弥の急接近に対する視聴者の反応もお伝えしていきます。 ※本記事にはストーリーのネタバレが含まれているため、未視聴の人は注意してください。

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便利屋の優弥(木戸大聖)に刺繍を教えることになったゆりあ(菅野美穂)

階段の手すりをつけてくれた便利屋の優弥(木戸大聖)は、ゆりあ(菅野美穂)の刺繍を見て感動。息子のために刺繍をしたいと考えた優弥は、ゆりあに刺繍を習うことになりました。 1度目の刺繍教室では息子を連れてきた優弥。優弥の妻は子育で鬱っぽくなり出て行ってしまい、優弥は1人で子育てをしていると打ち明けます。 これまで仕事でしか会話をしたことのなかった2人は、刺繍をきっかけにLINEでやり取りをして会うようになり距離を縮めていくのでした。

ゆりあは姉から父親の衝撃の事実を知らされる

介護が必要となった夫の浮気を知っても平然と構えていられるゆりあ。これは1度引き受けたことはやり切るという父親譲りの性格をしているからです。 そんなゆりあも知らなかったことですが、実は父親は若い女性と5〜6年浮気をしていました。好きになったらまっしぐらな父は、浮気相手と一緒になろうとしており、母はずっとイライラしていたのです。 姉は浮気をするなら、割り切ることとバレないことが鉄則だとゆりあに語るのでした。

再び会うことになった優弥とゆりあは急接近して……!

優弥とゆりあは刺繍を教えるという名目で再び会うことになりました。刺繍教室帰りに食事をしビールで乾杯をした2人は、仲良く話し距離を縮めていきます。 優弥の子どもに対し「私がもらいたいなぁ」と発言するゆりあに対し驚きを見せる優弥。ゆりあはとっさに「男の子がほしかったという意味」だと誤魔化すのでした。 食事が終わった帰り道に2人はハグをし、キスをします。優弥はゆりあに会いたかったと話しますが、ゆりあは慰め合うようなのは嫌だと、優弥からの好意を素直に受け入れることができません。

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ゆりあと優弥の急接近に視聴者も驚きの声!

夫の彼氏や愛人で振り回される中、ゆりあに恋の予感が訪れました。優弥と急接近しハグとキスをしたシーンは視聴者も驚いたようです。 「伴ちゃん、たまらん!」 「夫が不倫してるんだから、ゆりあも許されるはず」 「次からの刺繍教室どうなっちゃうの……」 ゆりあと優弥の関係には視聴者も興味津々。みちる(松岡茉優)がゆりあの恋心に気づいていそうなのも気になるところ。ゆりあと優弥の関係がどうなっていくのか、次回以降の展開が楽しみです。

みちる(松岡茉優)の“好きな人”が判明?

ゆりあの恋心がうずき始めた第3話。次週予告ではみちるとゆりあのキスシーンが映され、さらに波乱の展開が待ち受けていそうです。3話中でみちるが言った「好きな人がいる」とはゆりあのことなのでしょうか? 引き続き優弥への気持ちに悩むゆりあ、さらに稟久(鈴鹿央士)の母親もやってきて稟久との仲を疑われてしまいます。まだまだ波乱の続く『ゆりあ先生の赤い糸』を見逃さないでくださいね。