漫画『エロ×ハラ』【6巻ネタバレ感想】健司に探りを入れる一人の女性
それなりに充実した日々を過ごしていたサラリーマンの主人公が、10歳上の厳しい女上司と交際をスタートさせるストーリーの漫画『エロ×ハラ』。 ここからはそんな本作の第6巻のあらすじやネタバレ、感想を紹介していきます!
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漫画『エロ×ハラ』6巻あらすじネタバレ
会社員にとって大切な息抜きとなる週末ですが、健司は琉莉とセックス三昧。憎たらしい気に入らない上司と感じていた健司にも、少しずつ心に変化が出てきます。「友達と飲んだり寝て過ごす週末よりは悪くないかも?」……。 7回ほど射精してもアソコが収まることはなく、何度も交わります。そして琉莉も健司を優しく受け入れるのでした。明らかに健司は琉莉のこと好きになっていますよね! 後日会社へ出勤すると部長の大島に呼び出されます。そこで琉莉と交際していることを問い詰められ、なぜか注意されるのでした。そして退室するタイミングで琉莉がやってきて、健司は2人の関係に疑問を抱きます。 その後チーム長である矢作に声を掛けられる健司。どうやら琉莉と仲が良い理由が知りたいらしく、仕事終わりに飲みに誘われます。 しかし矢作の目的は他にありました。「身体が目的なら私が代わる」ーー。なんと琉莉への愛が本物なのか試そうとしているようで、自らの身体を差し出してくるのでした。 健司はあまりにも突拍子もない矢作の一言に驚愕します。しかしなぜか彼女の身体を見て、無意識に鼻で笑って……。
漫画『エロ×ハラ』6巻感想
新キャラ登場で一気に盛り上がってきましたね!矢作さんは美人だけど、どこか厨二病のような見た目。もしかしたら矢作さんとのベッドシーンもあるのかな……。個人的には主人公には琉莉一筋で居てほしい!最後に鼻で笑ったのも、矢作の提案を断るための行動だと信じてる!
一日中彼女とセックスする主人公くんが羨ましすぎるよ。少しずつヒロインも自我を出すようになっているのが可愛い。甘えたりもっと身体を求めてきたり。とにかくやましい考えなく自然と誘惑してくる感じが股間に響きますわ。新たな女性が登場したから、次回の展開が気になるな。
『エロ×ハラ』6巻のネタバレ解説しました!
本記事では、『エロ×ハラ』の第6巻のあらすじやネタバレ、感想を紹介しました! 普段は厳しい嫌味な上司としか思っていなかった女性が、突然デレて愛らしい姿を見せる展開は興奮必至ですね。ここからどんな展開を迎えるのか楽しみです!