2026年8月28日更新

映画『ゴジラ-0.0(マイナスゼロ)』あらすじ予想&公開日解説!タイトルの意味やキャストに迫る

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映画『ゴジラ-0.0(マイナスゼロ)』公開日はいつ?

タイトル 『ゴジラ-0.0』
公開日 2026年11月3日(火)
監督・脚本・VFX 山崎貴
音楽 佐藤直紀
キャスト 神木隆之介 , 浜辺美波 , 吉岡秀隆 , 山田裕貴 , 佐々木蔵之介 , 安藤サクラ , 田中美央 , 田中泯
上映時間 135分
配給 東宝
上映フォーマット 邦画史上初の「Filmed For IMAX」認定作品。全国のIMAXシアターではIMAX独自の拡張アスペクト比で上映予定

山崎貴監督・脚本・VFXで新作ゴジラ映画が製作されることが明かされたのは、2024年11月の「金曜ロードショー」で『ゴジラ-1.0』(2023年)が放送された後のことでした。新作のタイトルは『ゴジラ-0.0(マイナスゼロ)』。公開日は「ゴジラの日」にあたる2026年11月3日(火)と発表されています。 新作は、日本製作の実写ゴジラとしては31作目にあたります。『ゴジラ-1.0』は2023年11月に公開され、第47回日本アカデミー賞で最優秀作品賞を含む8部門、第96回米アカデミー賞でもアジア映画初となる視覚効果賞を受賞しました。 本作は2026年9月25日から10月12日にかけて開催される第64回ニューヨーク映画祭のスポットライト・ガラ部門にも選出され、世界最速のプレミア上映が行われます。「ゴジラ」シリーズが同映画祭に選ばれるのは初めてです。上映時間は135分と発表されています。

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映画『ゴジラ-0.0』あらすじ解説!新作のネタバレ予想も

ゴジラ-1.0 C
©2023 TOHO CO., LTD

映画『ゴジラ-0.0』あらすじ

『ゴジラ-1.0』(2023年)

『ゴジラ-0.0』は、前作『ゴジラ-1.0』(2023年)の死闘から2年後が舞台です。公式発表によると、時代設定は戦後復興期にあたる1949年。復活したゴジラにより、再び未曾有の危機が訪れ、その渦中へと巻き込まれる主人公・敷島浩一。ティザー映像では、空中に浮かぶ瓦礫の中を戦闘機で飛び抜ける敷島の姿が描かれています。 また、典子は子どもを抱え、眼帯姿で涙を流す姿で登場。戦いの爪痕の深さがうかがえます。 さらにラストには、ゴジラが自由の女神の近くを横切るカットも。物語の詳細は明かされていませんが、舞台が日本国外にまで広がる可能性を示唆する映像です。再び現れた脅威に、人類はどう立ち向かうのか。新たな戦いに注目です。

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山崎貴監督の発言から内容を予想

映画 ゴジラ-1.0
©2023 TOHO CO., LTD

2024年11月3日の「ゴジラの日」に行われた「ゴジラ・フェス2024」で、山崎貴は「『ゴジラ-1.0』を乗り越える映画を作ります」と発言。さらに『ゴジラ-1.0』(2023年)のヒロイン・典子のシルエットがゴジラの背びれに見えたり、ラストの横顔が「人ならざるもの」に見えるという気付きも語っていました。 『ゴジラ-1.0』のラストでは典子の首筋に黒いアザがあり、山崎貴もそれがゴジラの驚異的な再生能力を担う「G細胞」だと認めています。もし新作が『ゴジラ-1.0』の続編となるなら、典子とG細胞の関連性が明かされる可能性もありますね。 また、『ゴジラ-1.0』では初代『ゴジラ』(1954年)と同じように人類の敵として描かれたゴジラですが、後年にはヒーロー的な役割を担うようになりました。それを踏まえて、山崎貴は続編ではほかの怪獣と戦わせる可能性も示唆しています。 「最近はゴジラ単体での映画が多いから、次は怪獣対決をやりたい」と語った山崎貴。その場合、敵怪獣は何になるのか、注目が集まります。

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「マイナスゼロ」というタイトルから内容を予想

前作『ゴジラ-1.0』(2023年)は戦後、ゼロよりもマイナスの地点にいる日本の人々に、ゴジラが襲いかかるというストーリーでした。続編のタイトルが「-0.0」ということは、戦争の被害から復興し、日常を取り戻した日本が舞台になると読み取れます。実際に公式発表でも、舞台は1949年の戦後復興期の日本とされました。 また山崎貴の言う通り、怪獣対決が実現するのであれば、気になるのはどの怪獣が敵になるのかという点です。 2019年の『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』では、「モンスター・ゼロ」というコードネームでキングギドラが登場しています。続編のタイトルである「-0.0」はキングギドラを示しているのかもしれません。 一方、「-0.0」はゴジラの原点を示しているという予測もあり、前日譚やシリーズ1作目のリブートになるのではないかとの声もあります。

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映画『ゴジラ-0.0』発表済みキャストを一覧で解説

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敷島浩一役/神木隆之介

神木隆之介

前作で戦闘機に乗りゴジラを撃退することに成功した、敷島浩一。ティザービジュアルでは悲痛な叫び声を上げながら瓦礫の中を飛ぶ敷島の姿が描かれました。 さらに山崎貴によると、敷島家は本作で「重要な選択を迫られる」とのこと。ティザー映像には自由の女神が映るカットも含まれており、日本の外にまで及びかねない脅威に対して敷島がどう立ち向かうのか、注目です。 主人公である敷島を演じるのは神木隆之介です。子役としてキャリアをスタートさせ、2005年公開の映画『妖怪大戦争』で映画単独初主演を務め、第29回日本アカデミー賞・新人俳優賞を受賞しました。 2023年には連続テレビ小説『らんまん』で主人公・槙野万太郎を演じています。

典子役/浜辺美波

浜辺美波

前作『ゴジラ-1.0』(2023年)でゴジラの細胞によって災禍を生き延びたヒロイン、典子。ティザー映像では眼帯をつけ、子どもを抱きかかえながら意味深に涙を流す姿が映されています。映画情報サイトのクレジットでは、本作での役名は「敷島典子」と記載されています。 黒い痣の正体が明らかになるのか。物語の鍵を握る存在から目が離せません。 典子を演じるのは浜辺美波です。ドラマ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』(2015年)で本間芽衣子を演じ、『君の膵臓をたべたい』(2017年)で一気に注目を集めました。 2023年の連続テレビ小説『らんまん』では、神木隆之介演じる槙野万太郎の妻・寿恵子を演じました。

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村上寛治役/田中泯

田中泯

新キャストとして加わるのが、村上寛治役の田中泯です。 村上寛治は、戦争で心に大きな傷を負った生物学者。復活したゴジラをめぐる物語に、どのように関わっていくのか注目が集まります。田中泯はダンサーとして世界的に活動しながら、『国宝』(2025年)の小野川万菊役など、俳優としても数々の映画で唯一無二の存在感を放ってきた表現者です。

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野田健治役/吉岡秀隆

吉岡秀隆

前作『ゴジラ-1.0』(2023年)で敷島浩一(神木隆之介)とともにゴジラに立ち向かった野田健治が、今作では大型災害対策事務局の局長として登場。新たな脅威に奮闘する姿が描かれます。 野田を演じるのは、吉岡秀隆。『ALWAYS 三丁目の夕日』(2005年)から続くシリーズや『海賊とよばれた男』(2016年)など、山崎貴作品の常連としても知られる実力派です。

水島四郎役/山田裕貴

山田裕貴

敷島とともに最前線でゴジラと戦った「新生丸」の乗組員・水島四郎を、引き続き山田裕貴が担当。前作から続投となるキャラクターの再登場に期待が高まります。 山田裕貴は、主演を務めた『爆弾』(2025年)や、『キングダム 運命の炎』(2023年)『キングダム 大将軍の帰還』(2024年)の万極役など、映画・ドラマで主演から助演まで幅広く活躍を続ける俳優です。

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秋津淸治役/佐々木蔵之介

佐々木蔵之介

「新生丸」の艇長・秋津淸治を演じるのは、佐々木蔵之介です。前作で敷島たちを率いた頼れる艇長が、今作でも物語を支えます。 佐々木蔵之介は、ドラマ『ハンチョウ〜神南署安積班〜』(2009年)に始まるシリーズなどに出演し、舞台から映画・ドラマまで幅広く活躍するベテラン俳優です。

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太田澄子役/安藤サクラ

安藤サクラ

敷島の家の隣人で、孤児院「淸澄園」を運営している太田澄子を、安藤サクラが演じます。戦後の日本を生きる人々の営みを、繊細に体現してくれるでしょう。 安藤サクラは、映画『万引き家族』(2018年)やドラマ『ブラッシュアップライフ』(2023年)などに出演し、国内外で高い評価を受ける実力派俳優です。

堀田辰雄役/田中美央

田中美央

駆逐艦「雪風」の元艦長・堀田辰雄役で、田中美央が引き続き出演します。前作『ゴジラ-1.0』(2023年)では海神(わだつみ)作戦で雪風の指揮を執り、強い印象を残したキャラクターです。 なお、明子役として永谷咲笑の出演も発表されています。

撮影の舞台裏を捉えたメイキング映像が公開!新時代のジャパニーズ特撮へ

『ゴジラ-0.0』撮影の舞台裏を捉えたメイキング映像が公開されました。本作の撮影は、日本国内のあらゆる場所で大規模なロケーションを組んで敢行されています。 映像に収められているのは、スタジオ内に細部まで精巧に作り上げられた実寸大の和光や巨大な戦闘機、大がかりなワイヤーアクション、そしてゴジラ映画の醍醐味である逃げ惑う群衆シーン。神木隆之介と浜辺美波の、真に迫る表情も映し出されました。 山崎貴のもとに集まったトップクリエイターたちが、どのように「新時代のジャパニーズ特撮」を組み上げていったのか。その手つきが垣間見える内容になっています。

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邦画史上初の「Filmed For IMAX」——1.43:1と1.90:1のフル画角

本作は、邦画史上初となる「Filmed For IMAX」認定作品です。『DUNE/デューン 砂の惑星』(2021年)や『トップガン マーヴェリック』(2022年)といったハリウッド大作が受けてきた認定を、日本映画として初めて取得しました。 公式発表によると、日本映画ではいまだ実現したことのない1.43:1と1.90:1のフル画角で製作され、全国のIMAXシアターではIMAX独自の拡張アスペクト比で上映される予定です。スクリーンを最大限に活用した職人技と、最新鋭のデジタル技術の融合。「体感するゴジラ映画」が、日本映画の新たな基準を切り開こうとしています。

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ゴジラ新作『ゴジラ-0.0』の監督は山崎貴

山崎貴

新作ゴジラ映画で監督・脚本・VFXを手がけるのは、「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズや「STAND BY ME ドラえもん」シリーズで知られる山崎貴です。邦画界におけるVFX制作のパイオニアであり、2024年には『ゴジラ-1.0』で第96回米アカデミー賞視覚効果賞受賞という快挙を成し遂げました。 『ゴジラ-1.0』(2023年)は反戦映画でもありますが、『永遠の0』(2013年)と『アルキメデスの大戦』(2019年)からも、山崎貴の強い反戦の意志をくみ取れます。

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山崎貴の前作『ゴジラ-1.0』のあらすじをネタバレ復習

太平洋戦争末期の1945年、特攻隊員・敷島浩一(神木隆之介)は零戦の故障を偽り、小笠原諸島の守備隊基地・大戸島に着陸します。そこで島に語り継がれる怪獣「呉爾羅(ゴジラ)」の襲来を受け、守備隊はほぼ全滅。戦うことができなかった敷島は唯一生き残った整備兵の橘宗作(青木崇高)に罵倒されます。 失意のうち帰京した敷島は、闇市で他人の赤ん坊を抱く女性・大石典子(浜辺美波)と出会い、成り行きで共同生活を始めました。生活のため敷島は米軍が残した機雷の撤去作業の仕事に就き、新生丸の艇長秋津淸治(佐々木蔵之介)、元技術士官の野田健治(吉岡秀隆)、乗組員の水島四郎(山田裕貴)と親しくなっていきます。 その頃、ビキニ環礁でアメリカが行った核実験「クロスロード作戦」により、近海に棲息していたゴジラが被ばくして巨大化。日本近海に現れたゴジラを足止めするよう、新生丸に命令が下されますが、まったく歯が立たず。ゴジラはそのまま東京へ向かい……。

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映画『ゴジラ-0.0』は2026年11月3日(火)全国公開!邦画史上初のFilmed For IMAXで描く新たな絶望

日本製作の実写ゴジラとしては31作目となる『ゴジラ-0.0』は、『ゴジラ-1.0』(2023年)の山崎貴が監督を続投し、脚本・VFXも手がけます。 2026年8月27日には撮影の舞台裏を捉えたメイキング映像が公開され、邦画史上初の「Filmed For IMAX」認定作品として、1.43:1と1.90:1のフル画角で製作されていることも明らかになりました。上映時間は135分、公開は2026年11月3日(火)です。第64回ニューヨーク映画祭では、世界最速のプレミア上映も行われます。 極上の映像体験として設計された「体感するゴジラ映画」を、ぜひ劇場で確かめてください。続報が発表され次第、情報を更新していきます。