2025年2月4日更新

【原作ネタバレ】ドラマ「秘密 THE TOP SECRET」あらすじネタバレを最終回まで!原作改編の展開?

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【ネタバレなし】ドラマ「秘密 THE TOP SECRET」あらすじ

タイトル 『秘密〜THE TOP SECRET〜』
放送日 2025年1月20日~
放送時間 月曜よる10時~10時54分
演出 松本佳奈 , 宝来忠昭
脚本 佐藤嗣麻子
キャスト 板垣李光人 , 中島裕翔
原作 清水玲子『秘密 -トップ・シークレット-』(白泉社)

科学警察研究所の法医第九研究室、通称“第九”。MRI捜査を行うこの研究室の室長・薪剛(板垣李光人)は、ある事件で親友であり同僚だった鈴木克洋(中島裕翔)を亡くした過去を抱えています。そんな薪の前に、鈴木にうり二つの新米捜査員・青木一行(中島裕翔)が配属されました。 2人はバディとして難事件を解決するために奮闘し、絆を深めていきます。解決不可能とされていた事件の真相を解き明かしていくヒューマンサスペンスが、今始まります!

【ドラマ】第1話のあらすじ・ネタバレ

原作との違いは?ポイントをピックアップ
  • 原作は2060年の未来の設定だが、ドラマは現代の設定
  • ドラマ第1話は原作第2巻の「2003(第4話)」の事件
  • 原作第1巻は青木が“第九”入りするところから開始するが、ドラマ第1話では青木はまだ登場せず
  • 原作では平井少年の犬の脳映像を見て号泣しているのは青木。しかしドラマではまだ青木が登場していないため、薪が号泣するシーンに代わっている

あらすじ

科学警察研究所の法医第九研究室、通称“第九”の室長・薪(板垣李光人)は、親友で副室長の鈴木(中島裕翔)とともに、新たな任務に就くことに。 第九では亡くなった人の脳を特殊なMRIスキャナーにかけ、生前の記憶を映像化する「MRI捜査」を行っています。早速薪たちは、第九初となる死刑囚の脳を調べることに。被告の露口(光石研)は家族を殺害し、死刑が確定していました。

ネタバレ

露口のMRI映像から、家族を殺害したのは行方不明となっていた長女の絹子(夏子)であることが判明します。同じ頃、交番で絹子が保護されていました。 絹子は露口が死刑になった途端、記憶を取り戻していました。絹子は第九の捜査を「ゲス野郎」と非難。薪は絹子がまた新たな殺人を侵すのではと目を光らせます。 その後絹子は平井(黒川想矢)を誘い、秘密を見せると迫ります。平井はその後、ひき逃げに遭い亡くなりました。薪は平井と絹子に接点があると分かり、平井の脳を見させてほしいと遺族に頼むも、平井は目が見えなかったことが判明します。 平井の脳を見ることができなかった薪をあざ笑う絹子。しかし薪は平井と共に殺された犬の脳を見て、絹子が平井を導いて車と衝突させたことを突き止めたのでした。 薪は新たな秘密と罪を重ねて行くこの捜査に、涙を浮かべます。鈴木は「俺が一緒に背負う」と寄り添い、後日薪と鈴木と鈴木の恋人・三好(門脇麦)は旅行に行ったのでした。 その頃脳科学者でMRIを開発した貝沼(國村準)は、自ら首を切って自殺し……!

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【ドラマ】第2話のあらすじ・ネタバレ

あらすじ

薪(板垣李光人)の尊敬する脳科学者・貝沼(國村隼)が自殺し、遺言どおり鈴木(中島裕翔)が貝沼の脳をMRIで見ることになります。しかし鈴木たち捜査員は脳の映像を見た後に倒れ、モニターには貝沼の恐ろしい秘密が映っていました。 鈴木は入院するも、病院を抜け出して捜査室で「僕を撃ってくれ」と自殺を望むように。薪は拒否しましたが鈴木は発砲し、薪も引き金を引いてしまい……。鈴木は亡くなり、薪は正当防衛として処理されたのでした。

ネタバレ

貝沼の正体は、28人が殺された殺人事件の犯人でした。そんな中、捜査一課の岡部(高橋努)が第九への異動を命じられ、警視総監(大河内浩)に薪を見張るよう頼まれます。岡部は脳のMRI映像を見て、その鮮明さに衝撃を受けました。 コンビニ店員の郁子(池脇千鶴)が同僚の大学生・蓮とその恋人の2人を殺害する事件が起こり、郁子はその後自殺。郁子の父親は認知症で、蓮は時々郁子の介護を手伝っていました。郁子には虚言癖があり、嫉妬が理由で2人を殺害したと推測されます。 しかしMRI映像から、郁子は普段から幻覚を見ていたこと、幻覚のおかげでリストカットせずに生きていたことが判明。ですが蓮は善意で妄想を治す薬を郁子に渡し、現実を見た郁子は絶望から2人を殺害してしまったのでした。 薪は鈴木が亡くなったことで鈴木の幻覚に襲われ、取り乱して岡部に救われます。そんな薪の前に、なんと鈴木と顔がそっくりの人物が現れて……!

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【ドラマ】第3話のあらすじ・ネタバレ

放送後に更新します!

【原作】『秘密~トップ・シークレット-』の作品概要

このドラマの原作は、清水玲子による漫画『秘密 -トップ・シークレット-』です。1999年2月から2012年6月まで刊行されており、すでに原作は完結しています。単行本1巻発売直後は売り切れが続出し、再版後も入手困難の状態が続くなど大きな話題となりました。 原作は2008年にテレビアニメ化され、2014年には生田斗真と岡田将生主演で映画化もされました。今回はアニメ、映画化に続き待望のドラマ化となります!

【原作】第1巻のあらすじ・ネタバレ

物語の舞台はMRIスキャンを利用し、死者の記憶を映像として見ることができる技術が確立した世界。アメリカ大統領殺害事件の捜査に利用されたことをきっかけに、世界中でMRI捜査というものが行われるようになっていました。 そんな中、日本で皇族のロイヤルウェディングパレードが行われた日に9人の少年たちが同時に自殺する事件が発生します。 捜査に乗り出したのは警視正・薪率いる法医第九研究室のメンバー。薪はMRI捜査で被害者たちが少年院にいたこと、そして自身が担当していた28人連続殺人事件の犯人・貝沼が関与していたことを突き止めます。 貝沼は薪に異常な執着を持っていて、連続殺人も今回の事件も全て薪に対する当てつけでした。貝沼の記憶を見た薪は、その真実にショックを受けながらも、改めて悪と対峙していく決意を固めます。

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【原作】第2巻のあらすじ・ネタバレ

ある日、第九研究室に「私の体を探して」というメッセージが添えられた人間の脳が送られてきます。さらに中には1枚の写真が。そこにいたのは3ヶ月前から行方不明になっていた、新人捜査官・天地の姿でした。 脳が天地のものだと確信した薪と彼女の指導係だった青木はMRI捜査を開始。しかし天地の脳に犯人の姿は映っておらず、犯人からの「2人目を出すな」というメッセージを見つけただけで捜査は行き詰ってしまいます。 そこで青木は天地が拉致される前に訪れたクリニックへ行ってみることに。女医の話を聞いているうちに意識を失い、捕らえられてしまうのでした。 そのまま殺されそうになるも、寸前のところで薪たちがやってきて犯人は自殺。事件は解決したものの、天地を失った第九研究室のメンバーは深い傷を負うことになります。

【原作】第3巻のあらすじ・ネタバレ

マスコットキャラ・チャッピーの着ぐるみを着た犯人に、青年が殺害され皮を剝がされる事件が発生。第九研究室は被害者・土屋の記憶を辿り、彼が5年前にチャッピーが子どもを切断している場面と金庫に入った遺体を目撃していた*ということを突き止めました。 一方、土屋の友人で事件を目撃したうちの1人でもある片岡は、同じく目撃者の西澤から土屋の葬儀後に会いたいという連絡を受けます。指定された廃屋には、西澤を除く当時の仲間3人も呼び出されていました。 しかし待てども西澤は現れず、片岡たちは館内を探してみることに。そして金庫の中に、皮を剥がされた西澤の遺体を発見するのでした。 ちょうどその頃、薪は5年前の連続殺人事件の被害者と思われる子どもの中に、現在チャッピーの中の人として働いている関口とよく似た顔を見つけ……。

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【原作】第4巻のあらすじ・ネタバレ

4人が殺害される連続殺人事件が発生し、MRI捜査を開始した第九研究室。被害者の共通点から、彼らが最近起こった通勤電車内での女性刺殺事件の現場に居合わせていたことを突き止めます。そして被害者たちには、爪に紫斑という共通点がありました。 それから数日後、伝染病によって死亡した男性の遺体が見つかります。その男は電車で女性を刺した犯人と思われる人物でした。 被害者たちとの類似点から、青木は電車内で何らかのウイルスが撒かれたのではと疑います。そして彼らの検死を行った検視官の三好もウイルスに感染してしまうのでした。 連続殺人犯がウイルスに感染した人間をターゲットにしていると予想した青木は、おとりになるため自分も感染しようと考え……!?

【原作】第5巻のあらすじ・ネタバレ

60年前に埋められた遺体を探している過程で、別の遺体を発見した警察。その死体は屍蝋化によって完全に肉体を保った状態で発見されました。 MRI捜査によって遺体の身元が堀江太一という当時40歳の男性だと突き止めた青木。彼には尚と葵という2人の子どもがいました。そして更なる捜査から太一を殺害したのが、葵だということが判明します。 そして偶然にも、葵は三好の友人でした。当時、父親のDVで苦しんでいた葵と尚。葵はDVの末に亡くなった母親のようにはなりたくないという一心で、とうとう父親を殺害してしまったのです。 大人になった葵は、不幸にも再び暴力を振るう男と交際してしまい過去のトラウマがフラッシュバックしてしまいます。怒りが爆発した葵は咄嗟に包丁を手に取り……。

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【原作】第6巻のあらすじ・ネタバレ

遡ること3年前。当時捜査1課で働いていた岡部は、街中で起きた無差別殺人事件の犯人を追っていました。 しかし犯人が自殺したことによって、捜査は第九研究室に委ねられることに。MRI捜査を毛嫌いしていた岡部でしたが、人員不足によって第九研究室へ異動を命じられてしまいました。 最初は他人の覗き見るような捜査に嫌悪感を持っていた岡部でしたが、薪が幻覚に苦しめられながらも捜査に臨んでいると知り、少しずつ彼への認識を改めていきます。 そしてMRI捜査によって事件の引き金が明らかになり、捜査は幕を下ろします。今回の一件で状況証拠や現場証言が当てにならないと気が付いた岡部は、第九研究室の一員として薪についていこうと決意を固めるのでした。

【原作】第7巻のあらすじ・ネタバレ

外務大臣の娘・千堂咲が誘拐される事件が発生。警察は吉田さなえを容疑者として追い詰めるも、捕らえる前に彼女は自殺してしまいます。 そしてさなえの脳を託された第九研究室は、咲が中東の管理している船に乗せられていること、さらにさなえがデルナ集団拉致被害者の遺族であることを突き止めました。 デルナ集団拉致事件とは22名の日本人ボランティアが貧困国・デルナで拉致され、内10名が遺体で発見、12名が生死不明のまま捜査が打ち切られた事件。咲の父親は当時、中東アフリカ局長として事件に関わっていました。 さらに薪たちは映像に映っていた少女が咲ではなく別人だと突き止めます。その事実を知った千堂は、救出作戦を中止。薪は彼の非人道的な行動に激怒し……。

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【原作】第8巻のあらすじ・ネタバレ

神奈川県のとある小学校にて、体育教師が何者かに刃物で刺され死亡。その直後に生徒の有田が自殺、別の生徒・馬場が車にはねられ事故死するという、不可解な死亡事件が起こります。 元検事である新人の山本を加えた第九研究室は、手始めに有田の脳を調べることに。そこには彼が酷いいじめにあっていたことや、犯人が残した凶器を持ち去る様子が残っていました。 薪は映像から犯人が返り血を浴びているはずと推理。犯行時刻後、服装が変わっていた教師の生島を容疑者に挙げます。 実際に体育教師を殺したのは生島でした。イジメから助けてくれた生島に恩義を感じていた有田は、凶器を持ち去り何とか彼女の犯行を隠そうとしたのです。しかし生島を逮捕できる直接的な証拠は何も残っていなくて……。

【原作】第9巻のあらすじ・ネタバレ

前回の事件の際に捜査情報が漏えいしてしまった原因を探っていた第九研究室。捜査の結果、内部の犯行であること、さらに犯人が貝沼事件に関わっていた人物だということを突き止めます。 そこで薪は当時研究室に所属していたメンバーの様子を見に行くことに。しかし車に乗り込もうとした瞬間、その場で車が爆発してしまいました。 幸いにも軽傷で済んだ薪は、犯人が自分が持っている記憶を消そうとしているのだと推察します。そしてその記憶が5年前、一人で捜査に当たった「カニバリズム事件」のことだと察しながらも、部下に危険が及ぶのを恐れ黙っていました。 そんな中、貝沼事件で再起不能と診断された刑事の滝沢が研究室に復帰することに。時を同じくして、青木は姉夫婦の変わり果てた姿を目の当たりにしていました。

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【原作】第10巻のあらすじ・ネタバレ

青木の姉夫婦が殺害された事件は恵比寿夫婦斬殺事件と名付けられ、第九研究室が捜査に当たることに。薪は秋田で起こった連続一家殺人事件と関連があるとみていました。 そして姉夫婦の記憶を見た薪は、犯人の男から「この件から手を引け」というメッセージを受け取り、この殺人が自分の持つ記憶が原因だと悟ります。 さらに滝沢が本当は別人であることや、ウイグル語が読めることも判明。彼が何らかの形で事件に関与していることを前提に、戸籍を偽ってまで警察に潜入している目的を知るため泳がせると決断しました。 そんな中、事件に没頭することで何とか自我を保っていた青木でしたが、薪に無意味な捜査を命じられていたことを知り、研究室から去ってしまいます。

【原作】第11巻のあらすじ・ネタバレ

極秘扱いとなっているレベル5のデータを薪が持ち出すという事件が発生。薪は自分を狙う犯人を探るため、敢えてデータを盗み、自分をおとりにしたのです。 薪の思惑通り、彼を狙う犯人は青木の姉夫婦を殺害した実行犯を彼のもとに送り込み、事件の記憶を確実に抹消するよう命令しました。 ちょうどその頃、薪の潜伏先に滝沢が現れます。彼の正体は旧ウイグル自治区であるチメンザール政府が送った刺客で、カニバリズム事件の記憶に隠された国家秘密を取り返す任務が与えられていました。 カニバリズム事件の裏に隠されていたのは、チメンザールの反政府活動のリーダー・イリハムとその一家の殺害事件。政府主導の殺人事件を公にしないため、日本警察幹部もグルになって全てを知る薪を殺そうとしていたのです。 しかし薪の策略によって、秘密は全世界に公開されてしまい……。

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【原作】第12巻(最終巻)のあらすじ・ネタバレ

イリハムの唯一生き残った息子・ハシムが命がけで残した秘密が全て公になり、恵比寿夫婦殺人事件の実行犯も滝沢も死亡という結末で幕を閉じた一連の事件。 その後の捜査で関与していた警察幹部たち合計156人が処分されるという前代未聞の不祥事事件にまで発展し、世間を賑わせました。 それからすぐに薪のアメリカ赴任が決まります。行って欲しくないという気持ちをこらえながら涙ながらに感謝を伝える青木に対して、薪は「いそがなくていい 待っているから」と告げ日本を後にしました。 その後薪はアメリカでMRI技術の進歩に多大な貢献をし、数年後には警視庁として帰国。元第九研究室のメンバーはそれぞれ全国に展開された研究所の室長に就任し、今日も難解な事件に向き合い続けています。

【原作】『秘密~トップ・シークレット-』評価・感想

秘密 -トップ・シークレット-』の総合評価
4.5 / 2人のレビュー
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20代女性

これぞ清水玲子の最高傑作といえる作品です。とにかく薪と青木の友情と絆に、何度涙を流したことか。台詞も感動させられるものが多いので、ここはドラマでも忠実に再現してくれると嬉しいなぁ。私もそうですが、かなり原作ファンが多い作品。期待度もかなり高まっているので、素晴らしいドラマになることを期待!

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30代男性

原作もとっても面白いが、映画もかなりキャストが豪華で面白かった。この作品は1人1人のキャラがすごく濃くて重要なので、読む側もいつもハラハラして飽きさせることのない作品といえる。とにかく原作漫画は、未来に誇れる素晴らしい作品であることは間違いない。

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ドラマ「秘密」キャスト&登場人物一覧

薪剛役 板垣李光人
青木一行/鈴木克洋役 中島裕翔
三好雪子役 門脇麦

薪剛役/板垣李光人

板垣李光人

科学警察研究所の法医第九研究室(第九)の室長・薪剛(まき・つよし)を演じるのは、板垣李光人です。薪は驚異的な記憶力と鋭い洞察力を持っており、第九の創設メンバーでもあります。あらゆる「秘密」を見てきたことから、繊細で部下思いな人物です。 演じる板垣は、地上波ゴールデン帯連続ドラマ初主演。板垣と役柄の薪は、なんとAB型で誕生日も同じ1月28日なんだそうです。

青木一行&鈴木克洋役/中島裕翔

第九に新米捜査員として配属された青木一行(あおき・いっこう)、薪の大学時代からの親友で第九の同僚・鈴木克洋(すずき・かつひろ)の二役を演じるのは、中島裕翔です。2人は顔がうり二つ。2人にどのような関係があるのかにも注目です。 演じる中島は、自身初めてとなる一人二役に挑戦。中島の誕生日は8月10日で、これは原作の鈴木克洋の命日と同じというのも縁を感じますね。

三好雪子役/門脇麦

門脇麦

法医第一研究室に所属している解剖医・三好雪子を演じるのは門脇麦です。三好は気が強い性格をしていますが、解剖医としては優秀。プライドを持って仕事をしています。 演じる門脇は、映画『愛の渦』やドラマ『トドメの接吻』で知られ、大河ドラマへの出演も多数果たしている実力派俳優。婚約者の鈴木と、彼に瓜二つの青木の間で揺れ動く、複雑な三好の姿をどう演じてくれるのか注目です!

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ドラマ「秘密」演出と脚本家は?

本作の演出は、松本佳奈と宝来忠昭が担当します。松本は『団地のふたり』(2024年)など話題作の演出を多く務めています。宝来は映画の監督や脚本など、マルチに活動中です。 脚本は佐藤嗣麻子が担当。佐藤は1993年公開の『ヴァージニア(Tale of a Vampire)』で映画監督デビューし、監督・脚本・演出全てこなすことができます。2024年には映画『陰陽師0』の監督・脚本も担当しました。

ドラマ「秘密」のあらすじネタバレは随時更新!ハラハラ展開に期待

大人気傑作漫画が、ついにドラマ化されます!アニメ、映画と続いて待望のドラマ化。主演の2人も期待が高まっていることと思います。 放送は2025年1月、月曜よる10時からです。月曜の夜からハラハラした展開を楽しみに視聴しましょう!