【ネタバレ感想】『波うららかに、めおと日和』最終回考察まで!原作漫画12巻までのあらすじ解説
2025年4月期、フジテレビ木曜劇場枠にて放送されたドラマ『波うららかに、めおと日和』。うぶキュンな新婚生活が話題を呼び、2026年10月15日からには続編(2期)が放送されます!。 この記事では『波うららかに、めおと日和』の最新話のネタバレあらすじを更新中! 第1シーズンの最終話までのあらすじや原作漫画の最新巻まで詳しく解説していますので、ぜひチェックしてくださいね。 本記事にはストーリーのネタバレが含まれるため、未視聴の人は注意してください。 >【ドラマ・第1シーズン】最終回まで全話あらすじ・ネタバレ >【ドラマ・第2シーズン】最終話まで全話あらすじ・ネタバレ >【原作】最新第12巻までのあらすじ・ネタバレ
タップできる目次
- 『波うららかに、めおと日和』作品概要・あらすじ【ネタバレなし】
- 【おさらい】シーズン1を簡単に振り返り!1話ずつの内容を短く要約
- 【シーズン2】ドラマ『波うららかにめおと日和(2026)』最新話ネタバレ解説
- 【ストーリー対応表】ドラマ最新話では原作何巻まで進んでるの?
- 【シーズン1】ドラマ『波うららかにめおと日和(2025)』最終回までネタバレ解説
- 【S1最終回】瀧昌が帰ってきて…?第2期に続く原作漫画のその後とは
- 原作漫画の最新・第12巻までネタバレ解説
- 【結末考察】結末はハッピーエンド?瀧昌は戦死してしまうのか
- 【登場人物】『波うららかに、めおと日和』新キャストは?芙美子役が生田絵梨花に交代
- 『波うららかに、めおと日和』監督・脚本家
- 『波うららかに、めおと日和』ネタバレ・結末についてよくある質問
- 『波うららかに、めおと日和』ドラマオリジナルの展開に注目!
『波うららかに、めおと日和』作品概要・あらすじ【ネタバレなし】
| タイトル | 『波うららかに、めおと日和』 |
|---|---|
| 放送時間 | 毎週木曜よる10時~10時54分 |
| キャスト | 芳根京子 , 本田響矢 |
| 監督 | 平野眞 |
| 脚本 | 泉澤陽子 |
| 原作 | 西香はち『波うららかに、めおと日和』(講談社) |
このドラマの原作は、西香はちの漫画『波うららかに、めおと日和』。講談社の「コミックDAYS」にて2022年10月から連載されている人気作で、原作はまだ完結していません。 原作は30代~50代女性から圧倒的支持を集める人気漫画。本作はその待望の実写化として2025年に放送されました。好評であった第1シーズンに続き、2026年10月から第2シーズンも放送開始しています。
舞台は昭和11年。主人公・江端なつ美(芳根京子)(旧姓:関谷)は突然、父親に「嫁ぎ先が決まった」と告げられ帝国海軍に勤める江端瀧昌(本田響矢)と結婚することに。しかし結婚式当日に海軍の訓練で瀧昌が来られなくなり、なつ美は「写真」相手と式を挙げることになったのでした。 その後海軍の演習を終えた瀧昌と初対面を果たしたなつ美ですが、無口な瀧昌に困惑。恋愛経験のないなつ美は懸命に妻として瀧昌を支えようとし、次第に瀧昌の優しさに気づいていき……。
【おさらい】シーズン1を簡単に振り返り!1話ずつの内容を短く要約
シーズン2を見る前に、2025年4月期に放送されたシーズン1(全10話)の内容を1話ずつ簡単に振り返り。 舞台は昭和11年。主人公・江端なつ美(芳根京子)(旧姓:関谷)は突然、父親に「嫁ぎ先が決まった」と告げられ帝国海軍に勤める江端瀧昌(本田響矢)と結婚することに。 なつ美は、無口な瀧昌に困惑。恋愛経験のないなつ美は懸命に妻として瀧昌を支えようとし、次第に瀧昌の優しさに気づいていきます。うぶな2人の""胸きゅん""ストーリーです。
| 話数 | 内容 |
|---|---|
| 第1話 | 昭和11年春、なつ美は帝国海軍中尉・瀧昌と結婚。式は写真相手で、ぎこちない新婚生活が始まる。 |
| 第2話 | 鳥羽での「新婚旅行」で初めての接吻。幼なじみ・瀬田の存在に嫉妬した瀧昌は、初夜を宣言する。 |
| 第3話 | 蛍の川やテーラーに出かけ、写真館で記念撮影。瀧昌の出立後、なつ美は「花筏の会」に参加する。 |
| 第4話 | 芙美子と親しくなったなつ美は、瀧昌が14歳で両親を亡くし、つらい少年時代を送った過去を知る。 |
| 第5話 | 泥酔して帰宅した瀧昌となつ美が喧嘩に。芙美子と言い合いになった深見は、彼女に興味を抱く。 |
| 第6話 | 深見が芙美子に恋情抜きの結婚を提案。なつ美の実家で2人の過去の出会いが判明し、初夜を迎える。 |
| 第7話 | 大掃除や餅つきで年末年始を過ごす2人。お互いの頭文字を彫った、お揃いの指輪を注文する。 |
| 第8話 | 瀧昌はなつ美の父・篤三と瀬田と会食し、瀬田はなつ美を諦めると宣言。芙美子と深見はお見合いへ。 |
| 第9話 | 結婚1年を迎え、子どもについて話し合う2人。しかし蛍を見る約束の直前、瀧昌の艦が暴風雨に襲われる。 |
| 最終回 | 顔に傷を負いながらも瀧昌は無事に帰還。2人は指輪を受け取り、約束どおり一緒に蛍を眺める。 |
【シーズン2】ドラマ『波うららかにめおと日和(2026)』最新話ネタバレ解説
第1話「昭和12年うぶな夫婦の恋物語」
あらすじ
昭和12年。結婚2年目を迎えたなつ美(芳根京子)と瀧昌(本田響矢)は幸せな日々を送っており、親しい芙美子(生田絵梨花)と深見(小関裕太)の結婚祝いのことなどを語り合っています。 2人は初めて手紙のやり取りをした1年前のことを思い出しながら、坂井(戸塚純貴)が営む甘味処にも顔を出します。変わらない夫婦の時間を愛おしむように過ごしていたのですが……。
ドラマ1話 ネタバレ・感想
初めて手紙のやり取りをした1年前。瀧昌はなつ美からの手紙に、「今度いつ帰ってくるのですか」と消し痕があることに気が付きます。なつ美もまた、瀧昌からの手紙に「なつ美さんの煮付けが食べたい」と書かれテープを貼って消していることに気が付いたのでした。 お互いバレているとは知らず、1年後に知ることとなった現在。瀧昌はその手紙を返してほしいと頼むも、「私のだもん」と言われなつ美の可愛さを痛感するのでした。 坂井の甘味処でいつものおはぎを購入した後、手紙を返さないお詫びに何でもいうことを聞くというなつ美に、「膝枕をしてほしい」と頼もうとするも言い出せない瀧昌。結局肩たたきをしてもらい、腰のマッサージをしている途中瀧昌は眠ってしまい……。 眠ってしまった瀧昌の向きを変えようとしたなつ美は、思いがけず瀧昌を膝枕してしまいます。そしてようやく眠ろうとした時、なつ美の妹・ふゆ子(小川彩)が家にやってきたのでした。 現代。歩道橋を歩いているナツ(芳根京子)は、海上自衛官の制服を着るタキ(本田響矢)とすれ違い……。 変わらない世界観に、第1話から癒されました。気になるのは現代版の展開。現代でもナツとタキが運命のように出会っていてこっちの展開も見逃せない!
第2話「会えないほどに募る愛おしい想い」
あらすじ
じわじわと戦争の陰影が日常を侵し始める中、なつ美(芳根京子)は姉のはる江(森カンナ)と喧嘩し家を飛び出した妹のふゆ子(小川彩)を温かく迎え入れます。 翌日からなつ美の手伝いに励むふゆ子でしたが、家事をうまくこなせず落ち込んでいました。そんななつ美は、瀧昌(本田響矢)との夫婦水入らずの時間が減った寂しさも感じていて……。 なつ美が「瀬田くんは元気?」と幼馴染の瀬田(小宮璃央)の話題を振ると、ふゆ子は明らかに動揺した表情を見せます。瀬田は、すでに出征していたのでした。
ドラマ2話 ネタバレ・感想
深見(小関裕太)と芙美子(生田絵梨花)の結婚式の帰り。瀧昌は女性たちが出征する男性のために針を通す「千人針」が行われているのを見かけるも、なつ美は気づくことができませんでした。帰宅したなつ美は、気づけなかったことに落ち込み……。 瀧昌もまた、自分は戦地に行っていないことにもどかしさを感じていました。そこで「2人でいる間は忘れませんか?共犯になろ?」と提案。2人だけの秘密を作ったのです。 深見と芙美子の初夜は、深見が弟に「廊下で騒げ」とあらかじめ指示をしていたことでお預けとなります。なつ美は瀧昌との旅行を楽しみにしつつも、帰りの遅い瀧昌を心配し1人で夕飯を食べながら涙を浮かべていました。 瀧昌はしばらく帰らず、郁子(和久井映見)の元へ遊びに出かけたなつ美。しかし邦光(小木茂光)と深見の姿もあり、なつ美は瀧昌1人が危険な任務についているのではと心配になり……。 瀧昌様はどんな任務を?心配になるなつ美を想うと泣けてきます。深見と芙美子も夫婦となり、深見の優しさにもほっこり。ゆっくり2人の時間を歩んでいってほしいです。
第3話あらすじ・ネタバレ
あらすじ
瀧昌(本田響矢)が1人危険な任務に当たっているのではと不安になるなつ美(芳根京子)に、郁子(和久井映見)たちは機転を利かせ励まします。 なつ美は改めて「帝国海軍の妻」という、どうすることもできない現実と向き合いました。その頃、瀧昌は海軍の病院にいて……。
ドラマ3話 ネタバレ・感想
放送後に更新します!
【ストーリー対応表】ドラマ最新話では原作何巻まで進んでるの?
【シーズン1】
【シーズン2】
【シーズン1】ドラマ『波うららかにめおと日和(2025)』最終回までネタバレ解説
【ドラマ】第1話のあらすじ・ネタバレ
ドラマ1話 あらすじ
昭和11年の春。なつ美(芳根京子)は父・篤三(高橋努)から、突然結婚話を言い渡されます。しかも式は1週間後。挙式当日、帝国海軍の中尉である新郎の瀧昌(本田響矢)は、なんと急な訓練のため式に出席しなかったのです。 なつ美は瀧昌の「写真」の隣で、花嫁衣裳を着ていました。その後つ美は仲人である瀧昌の上官の家に居候させてもらい、上官の妻・郁子(和久井映見)と2週間も瀧昌の帰りを待っていて……。
ドラマ1話 ネタバレ・感想
いよいよ瀧昌が帰宅。男性と話す機会が少なかったなつ美は動揺し、2人には気まずい空気が流れます。少し手が触れただけでドギマギしてしまう2人。こうしてウブな新婚生活が始まったのです。 緊張していた初夜は、布団がなくうたた寝のような形で終わりました。翌日瀧昌は帰宅しなかったため、なつ美は面会に行くことに。なつ美は瀧昌に面会に来るような女性がいないことに安心し、「一緒に家へ帰りますか」と2人で家に戻ります。 そんな中、瀧昌の友人で甘味屋の坂井(戸塚純貴)に出くわし、坂井に「嫁さん」となつ美を紹介する瀧昌。その後2人は名前で呼び合うことにし、緊張しながらも何とか名前を呼び合いました。 夜。初夜に何をするか分かっていないなつ美に、瀧昌は「私たちは距離を縮めることが先です」と手を握ります。その夜2人はずっと手を繋いだまま眠り……。 翌日、瀧昌は「詳細は言えませんが、しばらく家をあけます。お元気で」と出勤します。瀧昌は 2ヶ月経っても帰って来ず、なつ美の元にある電報が届いたのでした。
【ドラマ】第2話のあらすじ・ネタバレ
ドラマ2話 あらすじ
ぎこちない新婚生活を送るなつ美(芳根京子)と瀧昌(本田響矢)。そんな中、瀧昌は仕事で2ヶ月間家を空けることになり、なつ美の元に瀧昌から電報が届きます。 明後日になつ美と瀧昌が会うことを知った母屋に住む郁子(和久井映見)は、「新婚旅行ね!」と張り切って準備を手伝います。ピンクのワンピースを着て待ち合わせ場所に向かったなつ美。そこに、白い軍服制帽姿の瀧昌がやってきて……。
ドラマ2話 ネタバレ・感想
お互いを、「かわいい」「かっこいい」と思った2人。その後パン屋で初めてのクリームパンを食べ、2人は海を眺めます。 旅館の部屋に戻ると、布団が2枚並んで敷いてありました。緊張するなつ美に対し、瀧昌は窓を開けて「星や太陽から艦の位置を割り出す仕事がある」と星を見ながら話し始めます。 そのまま手を握り、初めての接吻をした2人。しかしなつ美は酸欠で倒れてしまい、朝を迎えます。翌朝うどんを食べに行こうと話していた時に、海軍から呼び出しの連絡が入ってしまったのでした。 なつ美は実家に帰省し、久しぶりに幼馴染の瀬田(小宮璃央)と再会。瀬田はよくなつ美をいじめていましたが、実はなつ美のことがずっと気になっている様子。 瀧昌は、なつ美が幼馴染の瀬田に会っていたことを知り動揺します。瀬田のことを聞き出したい気持ちの瀧昌ですが、なつ美は家族のことをいろいろと話していました。 すると瀧昌は突然「食事が終わったらすぐにお風呂に入ります。なつ美さんもすぐに入ってください。今夜、初夜を最後までします」と宣言し……!
【ドラマ】第3話のあらすじ・ネタバレ
ドラマ3話 あらすじ
嫉妬から「初夜をする」となつ美(芳根京子)に言ってしまった瀧昌(本田響矢)でしたが、2人は焦らずに前に進むことに。翌日散歩をしていた瀧昌は、秘密の場所があるとなつ美に伝えます。 そこは初夏になるとたくさんの蛍が見られる小さな川。話を聞いたなつ美は、「我が家の恒例行事として蛍を見に行きたい」と言い、瀧昌は嬉しくなったのでした。 その後瀧昌は上官から背広を作るように言われ、なつ美と共に初めてのテーラーへ。接客してくれた少年を見て、子供が欲しいと感じるなつ美と子供が苦手な瀧昌。ですが瀧昌も、なつ美に似た子供がいたら可愛いだろうなと思うようになり……。
ドラマ3話 ネタバレ・感想
それからなつ美は、子供が欲しいので子宝神社に行きたいと言い出します。瀧昌は、子供は初夜と同じことをしないと授かれないと明かし、なつ美は驚きました。そしてなつ美は、購入していたトンボのカフスボタンを瀧昌にプレゼントします。 翌日2人は写真館で写真を撮影。明日瀧昌がまた出発してしまうと知り、なつ美は号泣してしまいます。瀧昌は母が父にしていたように自分の髪を切ってほしいと伝え、なつ美は瀧昌の髪を切りました。 瀧昌が仕事に出た後、なつ美は海軍士官の妻の集まりである「花筏の会」に参加。不慣れななつ美は、会長の姪で独身の芙美子(山本舞香)に助けられながら準備を進めます。 するとなつ美は、会長(筒井真理子)にお茶を出した時にこぼしそうになり……!
【ドラマ】第4話のあらすじ・ネタバレ
ドラマ4話 あらすじ
「花筏の会」でお茶をこぼしそうになったなつ美(芳根京子)ですが、ギリギリセーフ。会に参加したなつ美は瀧昌(本田響矢)の過去を知ることも大事だと言われ、つい瀧昌の過去が気になってしまいます。 そんな時、芙美子(山本舞香)が家にやってきます。2人は一緒にライスカレーを作り、郁子(和久井映見)を誘って一緒に食べることに。そこでなつ美は、郁子に瀧昌の過去について聞いてみたのですが……。
ドラマ4話 ネタバレ・感想
実は、郁子も瀧昌が柴原家に来る前のことは知らないとのこと。なつ美はその後寝てしまったのですが、郁子が芙美子に「瀧昌は自分を軽んじるところがあるから、2人の結婚を急かしてしまった」と言っているのを聞いてしまいます。 後日、妹のふゆ子(小川彩)と幼馴染の瀬田(小宮璃央)が訪ねてきます。そこに瀧昌も帰宅。瀬田を不審者だと思った瀧昌は、なんと瀬田を投げ飛ばしてしまいました。 誤解が解けた2人は、どうやら気が合う様子。しかし瀧昌はなつ美に「他の男と仲良くしないで」と告げたのでした。 夜、瀧昌はなつ美は自分と結婚したせいで寂しい思いをさせてしまっていると呟きます。なつ美は結婚に後悔はないと言い、瀧昌の過去を聞き出しました。瀧昌は父と母を14歳で亡くし、親戚の家で厳しく当たられたとのこと。 親戚が父の恩給を横取りしていると分かり、瀧昌は歩いて柴原家へ。なつ美は怒りに震えますが、瀧昌は父が夜間練習中の事故で亡くなったことは明かしませんでした。 瀧昌はまたしばらく家を空け、離れ離れの生活に。なつ美は花筏の会で出会った潤子(小島藤子)から、「艦が沈んだ」と聞かされ……。
【ドラマ】第5話のあらすじ・ネタバレ
ドラマ5話あらすじ
瀧昌(本田響矢)が出立して数週間が経ち、なつ美(芳根京子)は潤子(小島藤子)から「艦が沈んだ」と聞かされショックを受けます。郁子(和久井映見)からそれは過去にあったことと説明されるも、「明日有事があってもおかしくない」と意識を新たにしました。 11月、瀧昌から「アサッテカエル」と手紙が届きます。風邪をひいて全く声が出なくなってしまったなつ美は、偶然家にやってきた芙美子(山本舞香)に瀧昌に風邪がバレないよう間に入ってほしいと頼み……。 2人は久しぶりに帰ってくる瀧昌のために、コロッケを作ったり編み物をしたりして帰りを待ちました。しかし夜遅くになってもなかなか帰ってきません。
ドラマ5話 ネタバレ・感想
ようやく帰宅した瀧昌は、泥酔し同僚の深見(小関裕太)に寄りかかっていました。ショックを受けたなつ美は瀧昌を追い出し、翌日瀧昌はなつ美に謝罪します。 すると芙美子が「仕事を言い訳にするのはいささか卑怯では?」と言い、「家主を締め出すのはそれこそ失礼なのでは?」と言い返す深見。2人の言い合いが始まってしまいます。 瀧昌となつ美はすぐに仲直りし、なつ美は実は芙美子が深見に気があるのではと勘違い。2人の仲を取り持とうと張り切りるも、芙美子は深見を特に好きだったわけではないことに気づきます。ですが深見は芙美子を「興味深い」と感じ、日曜に喫茶店で会いたいとなつ美に伝言を託しました。 芙美子も誘いに乗ることにし、迎えた当日。なぜかなつ美と瀧昌は学生服に着替えていて……。
【ドラマ】第6話のあらすじ・ネタバレ
ドラマ6話 あらすじ
芙美子(山本舞香)と深見(小関裕太)が喫茶店で会うことになり、変装して様子を見に行ったなつ美(芳根京子)と瀧昌(本田響矢)。深見たちにバレバレの2人でしたが、デート気分を味わいながら芙美子たちを見つめます。 すると深見は芙美子に「私はあなたを理想の結婚相手だと考えています」と打ち明けます。深見は結婚に恋情はいらないと考えており、芙美子は理解を示しながらも提案を断りました。 なつ美は母・さつき(紺野まひる)から手紙を受け取り、いつ実家に来るのかと問われます。なつ美を喜ばせたい瀧昌は「すぐに帰ろう」と言い、2人はなつ美の実家へ。そこには瀧昌を見定めようとするなつ美の姉たちがいて……。
ドラマ6話 ネタバレ・感想
なつ美の姉・はる江(森カンナ)とあき奈(咲妃みゆ)は、なつ美を心配し瀧昌の様子を伺います。姉たちはなつ美に子作りのことを聞くも、「心の準備ができていない」とまだ初夜を迎えていないことに驚きました。 さつきは、なつ美と瀧昌は結婚前に会っていたと報告。2人はその記憶がなく、近所を散策しながら記憶を思い返します。すると駅舎で話をしている時、観劇で隣で寝ていたのがなつ美と瀧昌だったことを思い出しました。 そしてその時、具合が悪くなったなつ美を助けたのは瀧昌で、なつ美をお姫様抱っこで病院まで運んでいたことが判明。連絡先を見たなつ美の父が、こっそり縁談の話を進めていたのでした。 夜、2人は運命の出会いを果たしていたことについて語ります。2人は同じ布団に入り、「私がこの手で触れてほしいのは、後にも先にも瀧昌様だけですよ」と抱きしめ合い……。こうして無事、初夜を迎えたのでした。
【ドラマ】第7話のあらすじ・ネタバレ
ドラマ7話 あらすじ
昨夜のことを思い出し、恥ずかしさでいっぱいのなつ美(芳根京子)は、翌朝の朝食づくりをことごとく失敗。瀧昌(本田響矢)も心穏やかではなく、2人はしょっぱい味噌汁を啜りました。 年末が近づき、郁子(和久井映見)は瀧昌にも大掃除を手伝わせたらいいとなつ美にアドバイス。しかし瀧昌に頼むことができず、重い荷物をしまう時にバランスを崩しそうになります。すると瀧昌は「家族なんだし頼ってほしい」と、なつ美に掃除の指示を求め……。
ドラマ7話 ネタバレ・感想
なつ美たちの家で餅つきが行われ、芙美子(山本舞香)と深見(小関裕太)も訪ねてきます。なつ美はわざわざ2人に買い出しを頼み、仲を取り持とうとしました。すると2人は、八百屋の店先で少年がりんごを盗んでいるのを発見します。 少年の母は亡くなり父は病気で、お腹をすかせた弟妹のために盗みを働いてしまったという少年。芙美子は少年の代わりに代金を払い、深見は少年に新聞配達の仕事を紹介したのでした。 すごろくを楽しみながら新年を迎えたなつ美と瀧昌。妹に贈り物をしたいというなつ美のために、郁子は百貨店の外商・山崎(竹財輝之助)を紹介します。瀧昌は指輪をなつ美に贈ることにし、お互いの名前の頭文字を彫ったお揃いの指輪を作りました。 しかし受け取りは1ヶ月後。どうしても2人で取りに行きたいということで、半年後に必ず2人で取りに行こうと約束をしたのでした。
【ドラマ】第8話のあらすじ・ネタバレ
ドラマ8話 あらすじ
瀧昌(本田響矢)が出立して1ヶ月。なつ美(芳根京子)は手紙に何を書こうか考えたり、郁子(和久井映見)と一緒に化粧を楽しんだりして過ごしています。その後瀧昌は家に帰ってきたのですが、同僚と飲みに行ったと分かりやすい嘘をついたのでした。 実は瀧昌はなつ美の父・篤三(高橋努)に呼び出され、なつ美の幼馴染の瀬田(小宮璃央)と3人で食事をすることに。海軍の質問に守秘義務があるからと答えられない瀧昌でしたが、篤三は瀧昌がなつ美を大切にしていることを知り涙ぐんだのでした。
ドラマ8話 ネタバレ・感想
そしてなつ美のことがずっと好きだった瀬田も、もうなつ美のことは諦めると瀧昌に宣言しました。 なつ美は瀧昌の船を見学することになり、瀧昌が女性と話しているのを目撃。なつ美は2人きりの時に瀧昌にキスをしようとしますが、失敗してしまい……。しかし瀧昌が話していたのは女性ではなくおはぎ屋の坂井(戸塚純貴)だと分かり、元気を取り戻します。 一方、芙美子(山本舞香)と深見(小関裕太)はお見合いをすることに。芙美子は結婚したら仕事は辞めると了承するも、「社会経験のある女も見くびらないでほしい」と深見の父へ伝言を伝えました。2人とも、お互いのことが特別な存在になり始めた様子。 夜、なつ美は瀧昌に「その“うん”は他の女性には言わないでほしい」と珍しく嫉妬心をあらわにします。ですが瀧昌はそもそも他の女性と話す機会はないとのことで、なつ美は安心したのでした。
【ドラマ】第9話のあらすじ・ネタバレ
ドラマ9話 あらすじ
なつ美(芳根京子)と瀧昌(本田響矢)は、結婚して1年を迎えます。なつ美の2番目の姉・あき奈(咲妃みゆ)が出産を控え、手伝いに行った2人。苦しむあき奈を見て、なつ美はもし自分が1人で出産することになったらと未来を考えていたのでした。 お見合い話が進む芙美子(山本舞香)と深見(小関裕太)は、芙美子の妹・蓉子(白山乃愛)と弟・柊一(石塚陸翔)とともに喫茶店へ。蓉子と柊一は厳しい目で深見に質問を投げかけますが、深見は全てうまく交わしていきます。
ドラマ9話 ネタバレ・感想
あき奈の出産を無事終え、瀧昌に話をしようとしたなつ美ですが避けられてしまいます。郁子(和久井映見)に相談したなつ美は、郁子が大病をして子供が産めない体になったこと、夫の邦光(小木茂光)はそれでも結婚したいと言ってくれたことを聞いたのでした。 一方の瀧昌も、深見に「いつも言葉が足りない」と忠告されてしまいます。なつ美は改めて瀧昌に子供のことを持ち掛け、あき奈の壮絶な出産を見ても「瀧昌様の子供が欲しい」と相談。瀧昌も「俺も覚悟を決めます」と手を握りました。 酔っぱらったなつ美は、ふいに瀧昌にキス。なつ美が庭にいる蛍に気付くと、瀧昌はお姫様抱っこをして、2人は明日蛍を見ようと約束します。 しかし翌日召集がかかり、瀧昌は仕事へ。「蛍の時期が終わる前にきっと戻る」と約束し出発した瀧昌ですが、艦が暴風雨に襲われ……。
【ドラマ】最終回のあらすじ・ネタバレ
ドラマ最終回 あらすじ
なつ美(芳根京子)は瀧昌(本田響矢)の艦の状況が気になった仕方ありません。なつ美は海軍の情報を取りまとめている鎮守府に行けば何か分かるかもしれないと、出かける準備をします。 そこへ芙美子(山本舞香)が、同じく深見(小関裕太)を心配してなつ美の元にやってきます。毎日不安で押し潰されそうだと本音を打ち明けるなつ美たちの元に、今度は郁子(和久井映見)がやってきました。 郁子は「大丈夫よ」と明るく励まし、3人は海軍の妻として夫の帰りを待ち続け……。
ドラマ最終回 ネタバレ・感想
しばらくして、無事に帰ってきた瀧昌に抱きつくなつ美。顔に怪我をしてしまった瀧昌を、なつ美はしっかりと見つめます。芙美子が買い物をしている時に深見も帰宅し、死を覚悟したと打ち明けた深見。腕を骨折している深見に、芙美子は「治りますよ。私が治します」と寄り添いました。 瀧昌の夕飯のリクエストはカレイの煮つけ。なつ美たちは明日結婚指輪を取りに行ったあと、蛍を見に行こうと約束します。翌日出来上がった指輪を取りに行った2人は、お互いの指にはめられた指輪を見つめあったのでした。 夜、蛍を眺める2人。あれから1年経っても、一緒にいた時間は数ヶ月でした。しかし「来年も来ましょうね」と約束し、キスをします。 翌朝、お味噌汁の味を「問題ありません」と答える瀧昌。「おいしい?」に「おいしい」と答えた瀧昌ですが、なつ美はまだ敬語の方がいいと感じます。こうして、2人はいつも通りの幸せな朝を迎えていたのでした。
【S1最終回】瀧昌が帰ってきて…?第2期に続く原作漫画のその後とは
ドラマの最終回は穏やかな2人の日常が今後も続いていく様子を描くハッピーエンドで終わりました。原作漫画では、その後も続いている2人の結婚生活がやはり穏やかに描かれています。 とはいえ、ドラマでは描かれていない原作漫画の続きでは「盧溝橋事件」が勃発した昭和12年から始まり、瀬田が徴兵されるなど、徐々に戦争の影が近づいてきています。 2026年10月期から放送されるドラマ第2期でもオリジナル展開も予想されており、原作漫画よりも戦争の描写が増える可能性も。ドラマ第2期では原作漫画8巻~9巻あたりからスタートすると考えられ、原作10巻の瀧昌が広島・呉へ異動になったことも、今後の展開に大きく影響すると思われます。
原作漫画の最新・第12巻までネタバレ解説
【原作】第1巻のあらすじ・ネタバレ
昭和11年春、なつ美は父から突然、帝国海軍中尉・江端瀧昌との縁談を告げられます。 しかし、瀧昌は訓練で不在のため、なんと結婚式は瀧昌の写真と二人きりで行われることに……。 後日、初めて瀧昌に対面したなつ美ですが、無表情で不愛想な瀧昌が何を考えているかわからず困惑します。しかし瀧昌は女性への接し方に慣れていないだけで、本当は心の優しい男性でした。同じく男性経験のないなつ美でしたが、瀧昌の人柄に触れるにつれ、彼を愛おしく思い始めます。 そんな中、突然瀧昌が連絡もなく帰ってこない日がありました。同じく海軍の旦那を持つ郁子から「何も言わずに家を空けるのは当たり前。」、「不在の間家の留守をしっかりと守る、それが私たちの仕事なのよ。」と教えられるなつ美。 一方、瀧昌は「先」がいつなくなるかわからない自分の仕事を自覚しつつ、帰る家になつ美がいることに安心感を覚えます。そして2人は結婚式のやり直しをすることにしたのです。
【原作】第2巻のあらすじ・ネタバレ
海に出ている瀧昌と会えないなつ美でしたが、手紙のやり取りでさびしさを紛らわせます。ぎこちなさは残りつつも、2人の心の距離は少しずつ、確実に近づいていました。 そして2か月ぶりに鳥羽で会うことになった2人。洋装で現れたなつ美がかわいすぎて、瀧昌は直視できません。 旅館に泊まることになった2人は、夜、明かりを消して星空を眺めながら話をします。見つめられると恥ずかしいと言うなつ美に、瀧昌は目を閉じるかわりに触れたいと返す瀧昌。そんな瀧昌の手を自分の頬にくっつけるなつ美に我慢できなくなった瀧昌は、なつ美を引き寄せて口づけをしました。 何度も唇を重ねる2人。しかしなつ美が酸欠で意識を失ってしまい、初夜とはなりませんでした。 それからしばらくして、再び家に戻ってきた瀧昌。なつ美が幼なじみの男性「瀬田君」に会っていたことを知った瀧昌は不安になり、「今夜初夜を最後までします」と宣言しました。そしてついに2人は結ばれます。
【原作】第3巻のあらすじ・ネタバレ
ついに「初夜」を成功させたなつ美と瀧昌。翌朝からラブラブモード全開かと思いきや、恥ずかしさが勝ってしまい、よりぎこちない関係になってしまいます。しかし相手を思う気持ちはどんどん強くなっていました。 瀧昌が再び海に出るまでの間、2人はテーラーへ行ったり、銭湯へ行ったりと夫婦水入らずの時間を満喫します。また亡くなった両親の話や、過去の生い立ちをなつ美に打ち明けた瀧昌。お互いのことをより知っていく2人の結びつきは、さらに深まるのでした。 幸せな日々を過ごしたなつ美でしたが、再びいなくなる瀧昌を前に、思わず涙がこぼして「寂しい」と口にしてしまい……。そんななつ美に瀧昌は「後ろ髪を引かれる思いを断ち切るという決意と、必ず帰るという約束」として自分の髪を切らせるのでした。 そして瀧昌が出発した後、なつ美は海軍士官の妻たちが集まる会に出席します。しかしそこでなつ美は海軍の戦艦が沈没してしまったという情報を聞いてしまうのです。
【原作】第4巻のあらすじ・ネタバレ
軍艦が海に沈んだという情報はあくまでも噂でしたが、なつ美は不安のあまり夜も眠れません。 しかしその後、郁子から沈んだのは瀧昌の乗る艦ではなく、彼が無事であることが知らされます。安堵し涙ぐむなつ美に、郁子は「明日有事があってもおかしくない、そんな仕事をしているの。それだけは覚えておいてね。」と優しく声をかけるのでした。 その夜、なつ美は海軍士官に嫁いだ者として覚悟を新たにします。 しばらくして、無事に帰宅した瀧昌。ある日、なつ美は瀧昌のためにセーターを編もうと考えます。しかし寸法がわからず、なつ美は瀧昌が眠っている間にこっそり彼の体を測り始めました。 ところが実は起きていた瀧昌。我慢できなくなった瀧昌は「何をしているんですか」となつ美を抱きかかえます。なつ美は動揺しますが、彼の温かいぬくもりに思わず瀧昌を抱きしめ返しました。 そしてなつ美への愛しさがあふれた瀧昌は、なつ美を押し倒し……。
【原作】第5巻のあらすじ・ネタバレ
瀧昌と熱すぎる夜を過ごしたなつ美は、なかなか瀧昌を直視することができません。一方、季節ごとに寝具を用意し、料理や風呂など、瀧昌のために日々準備をするなつ美に、瀧昌は感謝するのでした。 瀧昌が用意したこたつに入ったなつ美は、「こうやって並んで座っているのが なつ美さんで良かった」という瀧昌の言葉に心から嬉しくなります。 そんな中、瀧昌はなつ美と共に彼女の実家を訪れました。結婚式に参加できなかった瀧昌は、あらためてなつ美の家族に挨拶をしにきたのです。すると少し緊張した空気が流れる中、なつ美の母が口を開きました。「実はね、この2人は、ずっと昔、まだお互いがほんの子供だった頃に、一度だけ会っているんですよ」と……。 瀧昌の誠実で優しい人柄に触れ、さらに幼い頃から運命的につながっていたことを知ったなつ美の父や姉たちは、心から瀧昌を歓迎するのでした。 一方で戦争が少しずつ近づいてきている気配もあります。果たしてなつ美と瀧昌は、このまま穏やかで幸せな日々を続けていくことはできるのでしょうか。
【原作】第6巻のあらすじ・ネタバレ
大晦日を迎えたなつ美と瀧昌。初めて夫婦2人で過ごす年越しともあり、なつ美は“瀧昌にとって特別な大晦日にする”と意気込みます。 しかし年越しそばを食べ、日付が変わるころ、なつ美は睡魔に襲われました。必死に起きていようと頑張るなつ美を見た瀧昌は、「双六をしましょう」と提案します。2人は結婚してから今までの双六を作ることにしました。結婚生活を振り返りながら、2人はマスを埋めていきます。 ついに年が明け、なつ美と瀧昌は初詣を済ませた後、百貨店を訪れました。すると瀧昌は、なつ美のために口紅を選び、プレゼントしたのです。 瀧昌がプレゼントに口紅を選んだ理由は、「誰かのためではなく、自分自身の好きな色を見つけて、もっと自信を持って輝いてほしい」というなつ美への願いが込められていました。 夜、帰宅したなつ美はさっそく口紅をひいてみます。「あなたの好きな色?」と恥ずかしそうにほほ笑むなつ美に、瀧昌は「あなたが笑えば海は穏やかだ」と返し、2人はキスをするのでした。
【原作】第7巻のあらすじ・ネタバレ
再び仕事で長期間家を空けている瀧昌。なつ美は瀧昌がいない寂しさを埋めるべく、彼への手紙をしたためます。またなつ美は郁子といっしょに化粧の練習をするなど、自分なりの楽しみを見つけ、有意義な時間を過ごしていました。 また、なつ美は瀧昌がいない時にこそ自分を磨こうと決意し、タイピングの練習を始めます。 一方、なつ美からの手紙を受け取った瀧昌は、手紙に描かれた絵が何かわからず頭を悩ませます。瀧昌に相談された部下は「裁縫で何かを作ったのでは ないでしょうか? 中尉の奥様 裁縫お得意ですよね。」と話しました。以前、瀧昌の服のほつれが直されているのを見た部下は、あまりにもきれいで感動したため、覚えていたのです。 自分の妻をほめてくれた部下に心をよくした瀧昌は、彼に高価な煙草をプレゼントするのでした。 そんな中、ついに戦争の影が忍び寄ります。時代は日中戦争が勃発する1937年を迎え、なつ美と瀧昌はどうなってしまうのでしょうか……。
【原作】第8巻のあらすじ・ネタバレ
中国で日中軍が衝突する「盧溝橋事件」が勃発した昭和12年7月。なつ美も毎朝新聞を欠かさず読むほど、不在の瀧昌を心配していました。8月には上海で海軍中尉が射殺される事件も起き、郁子は海軍も本格的に参入するのではと危惧します。 そんな郁子の様子に気付いたなつ美に、郁子は自分と邦光の馴れ初めを語り始めました。まだ兵学校の学生だった邦光は酔った郁子の父親を家まで送り届けた際に郁子と出会い、お互いに一目惚れ。郁子が大病したため子どもを授かることができない身体であることを承知しながらも、結婚を申し込んだのです。 ある日、瀬田から突然呼び出しを受けたなつ美。何かを伝えようとしていた瀬田でしたが、結局言えずにその日は別れ、後日ふゆ子から瀬田が徴兵されたことを聞きます。不安に押しつぶされそうになるなつ美のもとに、瀧昌は無事に帰ってきました。 ついに芙美子と深見の祝言が挙げられ、瀧昌となつ美もようやく結婚指輪を2人で受け取りに行くことができたのでした。
【原作】第9巻のあらすじ・ネタバレ
瀧昌の礼装となつ美のドレス姿にお互いときめき、社交ダンスを踊ったり、郁子と邦光とともに家族写真を撮ったりと、相変わらず仲睦まじい2人。一方、晴れて夫婦となった深見と芙美子は新居を訪れていました。 その頃、もしや赤ちゃんができたのでは?と喜ぶなつ美は瀧昌に報告。しかし診察のために訪れた産院は休診で、赤ちゃんの服を作ろうと生地屋に向かいますが、道に迷ってしまいます。しかも実は妊娠は早とちり……それでもいざという時の予行練習ができたと前向きに考える2人でした。 なつ美は新婚の深見たちを家に招いて内緒でお祝いをしようとしますが、瀧昌の表情から見抜かれ、サプライズは失敗。珍しく表情を隠さず芙美子にデレる深見を見て、瀧昌は驚きます。深見は思っていた以上に芙美子にベタ惚れだったようです。
【原作】第10巻のあらすじ・ネタバレ
なつ美は久しぶりに親友の久ちゃんに会いに出かけますが、帰宅して読んだ婦人雑誌に「スパイにご注意」という記事があり、街中でのおしゃべりがスパイに聞かれていたかもと焦ります。瀧昌は憲兵が婦人雑誌にこんな記事を載せるとは……と独り言ちました。 急な短期任務が入り、家に戻れなくなった瀧昌を案じながら、独りコタツで鍋を食べたなつ美。瀧昌はまたなつ美が泣いているのではと急いで帰宅しますが、なつ美は事前に深見夫婦に事情を聞いていたので、瀧昌を余裕をもって迎えられました。 ふゆ子が「瀬田に手紙を書きたい」となつ美を頼ってきて、書き方の指南が始まります。それでも結局、ふゆ子は自分らしい素直な手紙を書こうと決めて帰って行きました。一方、芙美子は深見の不在中、元職場に短期復帰したり、朝まで読書したりと自由な独り時間を満喫します。 男装して2人で下町の居酒屋へこっそり出かけた瀧昌となつ美。その後すぐ、瀧昌が広島・呉に異動になり……!
【原作】第11巻のあらすじ・ネタバレ
人事異動で広島の呉へ引っ越すことになった瀧昌となつ美。あまりに急なことに、瀧昌はまず独りで呉へ向かいます。なつ美は郁子や実家の家族に手伝ってもらいながら引っ越し準備を始めますが、転居先が決まったという連絡が来たのはその2週間後でした。 いよいよ引っ越しの日、2人は邦光と郁子にお礼の手紙を残して旅立ちます。夜行列車で呉へ向かいますが、瀧昌にはその前に寄りたい場所がありました。それは、瀧昌の父が海軍訓練中の事故で亡くなった美保関の海。 同じ列車に乗り合わせた深見夫婦と大阪で別れ、2人は岡山経由で美保関へ。途中の駅で駅弁売りの少年に「今日中に美保関は無理だよ」と言われ、米子で1泊することに。翌朝、意を決した瀧昌はなつ美と父が眠る海へ向かうのでした。
【原作】第12巻のあらすじ・ネタバレ!最新巻が発売中
美保関の海を訪れた瀧昌となつ美。父が眠る海を前に、瀧昌はなつ美の提案を受けて煙草をふかしました。しかし旅館に戻った瀧昌は、父が自分を歓迎してくれているはずがないと顔色を変えます。不安を口にする瀧昌を抱きしめたなつ美は、胸元にうずくまる瀧昌を支え続けたのでした。 翌日の夜、ようやく新天地・広島の呉に到着した2人。深見、芙美子との再会も果たし、郁子の親戚が大家を務める家に引っ越してきました。部屋に振り子時計を設置した2人は、これから呉での新たな時間が始まることをしみじみと感じます。 なつ美は隣に住む綺麗な女性が、瀧昌のことを知っていると分かり焼きもちを焼きます。その女性・ユキは元芸者ということですが、少しずつ距離を縮めていたなつ美。そんな時、瀧昌の後輩・村岡が瀧昌となつ美に夫婦円満やかかあ天下の秘訣を聞きにやってきたのでした。 そこでなつ美は、自分が郁子にお世話になったように村岡の妻・翠子にアドバイスをし……。
【結末考察】結末はハッピーエンド?瀧昌は戦死してしまうのか

原作の最新巻・12巻では、瀧昌の父が眠る美保関の海を訪れたふたりが、広島の呉で新しい暮らしを始める姿が描かれています。まだ具体的に、戦争の状況などは描かれていません。 漫画はまだ完結していないため、戦争がどのように描かれるのかはまだわかりませんが、ドラマオリジナルでは戦争が色濃く描かれる可能性もあると予想します。なぜなら監督の平野はドラマ「PICU」(2022年)や「監察医朝顔」シリーズなどで病気や震災などシリアスな内容も扱っているからです。 瀧昌が帝国海軍の中尉であるという設定や、時代背景からしても、戦場へ赴くことは避けられません。国のために危険な戦地へ向かう瀧昌と、彼の無事を願いながら待ち続けるなつ美の運命が描かれることが予想されます。 しかし漫画の空気感や、脚本担当の泉澤がハッピーなラブコメを得意としていることから、最終回の結末はハッピーエンドの可能性が高いでしょう。戦争の無慈悲さや、なつ美と瀧昌の危機を描きながらも、胸キュンエピソードをうまく織り交ぜたストーリー展開になるのではないでしょうか。 いずれにせよ、これまで仲睦まじい様子やキュンが止まらないエピソードを展開しているなつ美と瀧昌の幸せを願わずにはいられません。
【登場人物】『波うららかに、めおと日和』新キャストは?芙美子役が生田絵梨花に交代
江端(関谷)なつ美役/芳根京子

主人公・江端なつ美(えばた・なつみ)を演じるのは、芳根京子です。なつ美は4姉妹の三女で、旦那不在という波乱の幕開けから始まった夫婦生活を送ることに。ピュア妻となったなつ美の、初々しくもじれったい夫婦生活が始まります。 演じる芳根は、2025年1月期に『まどか26歳、研修医やってます!』でも主演を務めました。「木曜劇場」枠での主演は初となりました。
江端瀧昌役/本田響矢

なつ美の夫・江端瀧昌(えばた・たきまさ)を演じるのは、本田響矢です。両親を幼い頃に亡くした瀧昌は、父と仲が良くお世話になっていた上官から縁談を持ちかけられ、なつ美と結婚することに。帝国海軍に勤務しており、無口なうえに女性への対応は不慣れで不器用ですが、優しさが溢れる男性です。 演じる本田は、『私は整形美人』(2025年)や『虎に翼』(2024年)など、近年立て続けに話題作に出演中です。
深見芙美子役/生田絵梨花(2期)

なつ美の友人・深見芙美子を演じるのは、生田絵梨花です。海軍士官の妻たちが集まる「花筏はないかだの会」でなつ美と仲良くなり、なつ美の憧れの存在になりました。2期では海軍士官の深見龍之介と結婚し、”ふかふみ夫婦”の物語も描かれそうです。 演じる生田は、乃木坂46卒業後、女優・歌手として幅広く活動しています。デぃズニー映画『ウィッシュ』では日本語吹替版で主人公アーシャを担当。2026年はNHK連続テレビ小説『風、薫る』にも出演し、朝ドラ初出演を果たしました。
芳森芙美子役/山本舞香(1期)

1期で芙美子を演じたのは、山本舞香です。『忍者に結婚は難しい』(2023年)以来のフジテレビドラマへの出演でした。 プライベートでは2024年10月に、MY FIRST STORYのボーカル・Hiroとの結婚を発表。第1子出産に伴い、2期には出演せず、生田絵梨花に交代する形になりました。
深見龍之介役/小関裕太

帝国海軍に勤める瀧昌の同僚・深見龍之介(ふかみ・りゅうのすけ)を演じるのは、小関裕太です。容姿端麗で仕事もできるため、モテモテの深見。瀧昌のことをよくからかって楽しんでいますが、2人は仲良しです。 演じる小関は、2025年4月期には『いつか、ヒーロー』にも出演していました。ほぼ毎クール連続ドラマに出演しており、2025年1月期には『御曹司に恋はムズすぎる』を含め4作品への出演を果たしています。
瀬田準太郎役/小宮璃央
なつ美の幼なじみ・瀬田準太郎(せた・じゅんたろう)を演じるのは、小宮璃央です。なつ美の父の秘書見習いをしている瀬田ですが、小さい頃はなつ美に意地悪ばかりしていました。ですが瀬田はずっとなつ美に思いを寄せていて……。 演じる小宮は、「魔進戦隊キラメイジャー」(2020年)の主演に抜擢されブレイク。2025年4月期には『霧尾ファンクラブ』にも出演しており、同クールで2作品への出演を果たしています。
坂井嘉治役/戸塚純貴

瀧昌の幼少期からの友人・坂井嘉治(さかい・よしはる)を演じるのは、戸塚純貴です。甘味処を営んでいる坂井は、瀧昌の性格をよく理解している人物。結婚して間もないなつ美と瀧昌の距離が近づくきっかけになった存在でもあります。 演じる戸塚は、主演も脇役もこなす俳優。2025年5月から放送されたドラマ『バレエ男子!』では主演を務めました。
『波うららかに、めおと日和』監督・脚本家
監督/平野眞
本作の演出を務めた平野はこれまで、「PICU」(2022年)や「監察医 朝顔シリーズ」(2019年~)などで演出を担当してきました。なんと主演の芳根の女優デビュー作・「ラストシンデレラ」(2013年)も手掛けており、平野と芳根は本作で12年ぶりに再タッグを組みました。 ラブストーリーの名手としても高く評価される平野が、昭和の美しい恋愛を丁寧に描き出しました。
脚本/泉澤陽子
脚本は、『あのクズを殴ってやりたいんだ』(2024年)や『リコカツ』(2021年)など話題作を生み出してきた泉澤陽子が担当。2025年1月期には、ピュアな恋愛模様を描いて話題となった『ホンノウスイッチ』の脚本も担当しています。 心に残る言葉をセリフに起用したり、人間関係の繊細さを丁寧に描いたりする泉澤が、本作でも昭和の夫婦の機微を紡ぎました。
『波うららかに、めおと日和』ネタバレ・結末についてよくある質問
瀧昌は原作漫画で戦死しますか?
原作漫画は連載中で、結末はまだ描かれていません。最新12巻ではふたりが広島の呉で新生活を始める姿が描かれていますが、物語は日中戦争が始まる昭和12年まで進んでおり、戦争の影が少しずつ近づいています。
原作漫画は完結していますか?最新刊は何巻ですか?
原作は完結しておらず、講談社の「コミックDAYS」で連載が続いています。最新刊は2026年10月14日発売の12巻で、西香はちの描き下ろし漫画などを収めた小冊子付きの特装版も同時に発売されました。
ドラマ第1期は全何話ですか?最終回はいつ放送されましたか?
第1期は2025年4月24日からフジテレビ系「木曜劇場」枠で放送された全10話です。最終回の第10話は2025年6月26日に放送されました。
続編(2期)はいつから放送されていますか?
続編は2026年10月15日から、フジテレビ系「木曜劇場」枠(毎週木曜22時)で放送されています。前作から1年後の昭和12年を舞台に、なつ美と瀧昌の結婚2年目が描かれます。
続編で芙美子役が交代したのはなぜですか?
第1期で芙美子を演じた山本舞香が、第1子の出産を理由に続編への出演を辞退したためです。続編では生田絵梨花が深見芙美子役を引き継いでいます。
『波うららかに、めおと日和』ドラマオリジナルの展開に注目!
昭和のラブストーリーとして話題を呼んだ『波うららかに、めおと日和』。女性支持の高い大人気漫画の実写化は多くの反響を集め、2026年秋には続編(2期)の放送も開始しています。なつ美と瀧昌のうぶキュンな夫婦の物語に、引き続き注目です。



















