映画『マテリアリスト 結婚の条件』あらすじ・キャスト解説!「パスト ライブス」監督が描くNYのリアルな婚活ストーリー
映画『マテリアリスト 結婚の条件』は、『パスト ライブス/再会』で世界的評価を獲得したセリーヌ・ソン監督と、映画スタジオA24が再びタッグを組んだ最新作です。 現代ニューヨークの婚活市場を舞台に、“愛”と“条件”の狭間で揺れるひとりの女性の選択を描くロマンティック・ラブストーリーとして、2026年5月29日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国公開に。 主演はダコタ・ジョンソン。共演にペドロ・パスカル、クリス・エヴァンスを迎え、理想的な結婚相手と忘れられない元恋人の間で揺れる三角関係が描かれます。 この記事では『マテリアリスト 結婚の条件』のあらすじやキャストを紹介していきます。
映画『マテリアリスト 結婚の条件』作品概要・あらすじ【ネタバレなし】
本作は、婚活がビジネスとして高度に発達したニューヨークを舞台に、結婚を「感情」だけでなく「条件」や「資産価値」としても捉える価値観を正面から描いた作品です。 A24製作作品としては、全米公開後に好調な興行成績を記録し、同スタジオのヒット作群に連なる一本となりました。 監督・脚本を手がけたセリーヌ・ソンは、前作『パスト ライブス/再会』に続き、恋愛を通して人生の選択そのものを描き出します。
『マテリアリスト 結婚の条件』あらすじ
ニューヨークの結婚相談所で働くルーシーは、数々の成婚を成功させてきた凄腕のマッチメーカーです。 クライアントの細かな条件や理想を冷静に整理し、「最適解」を導き出す彼女自身も、恋愛を感情だけでなく現実的な条件で判断するマテリアリストでした。 そんなルーシーの前に現れたのが、投資家で裕福、容姿も人柄も申し分ないハリー。一方で、かつて愛し合いながらも経済的理由で別れた元恋人・ジョンと再会したことで、ルーシーの心は揺れ動き始めます。 “完璧な条件”と“忘れられない愛”。ふたつの選択肢の間で、ルーシーは人生の大きな決断を迫られていきます。
映画『マテリアリスト 結婚の条件』キャスト解説
ルーシー役/ダコタ・ジョンソン
ニューヨークの結婚相談所で働くマッチメーカー。恋愛を合理的に捉える一方で、自身の感情と向き合うことになる複雑な女性像を、繊細な演技で表現しています。
ハリー役/ペドロ・パスカル
裕福で誠実、結婚相手として申し分のない男性。理想的な条件をすべて備えた存在として、ルーシーの人生に新たな可能性を提示します。
ジョン役/クリス・エヴァンス
夢を諦めずに俳優を目指し続けるルーシーの元恋人。経済的な不安を抱えながらも、変わらぬ想いをにじませる姿が物語に感情的な深みを与えます。
監督・脚本は『パスト ライブス/再会』のセリーヌ・ソン

『パスト ライブス/再会』で知られる監督・脚本を務めたセリーヌ・ソンは、恋愛や結婚を個人の感情にとどめず、社会や価値観と結びつけて描く作風で注目を集めています。本作では、現代の婚活事情を通して「人は何を基準に人生を選ぶのか」という問いを投げかけます。
映画『マテリアリスト 結婚の条件』見どころ解説
現代的な婚活のリアル
条件、年収、価値観といった現代的な要素を丁寧に描き、恋愛映画でありながら社会性の高いテーマを扱っています。
洗練されたニューヨークの描写
美しく切り取られた街並みやファッションが、物語のムードを引き立てます。
映画『マテリアリスト 結婚の条件』は2026年5月29日公開
『マテリアリスト 結婚の条件』は、恋愛と結婚を取り巻く現代的な価値観を鋭く、そしてロマンティックに描いた一本です。 A24とセリーヌ・ソン監督による確かな演出、実力派キャストの共演が、観る者に「自分ならどう選ぶか」を問いかけます。 愛か、条件か。その答えは一つではない――。映画『マテリアリスト 結婚の条件』は、2026年5月29日(金)より全国ロードショーです。