2019年1月10日更新

胸キュンから胸ズンまで!おすすめ恋愛映画ランキング50 【2019年最新邦画編】

広瀬すず『ちはやふる 結び』(プレス)
(C)2018映画「ちはやふる」製作委員会  (C)末次由紀/講談社

恋愛映画で胸キュン、もしくは胸ズンしたいなら邦画がおすすめ!観た人の心に響くラブストーリー映画を厳選し、2019年最新のランキングで紹介します。各作品の胸キュン・おすすめポイントも一緒に紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください!

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胸キュンだけじゃない!おすすめの恋愛映画ランキングTOP50【邦画編】

「恋愛映画を観たい」と思ったときに真っ先に気になるボイントは、どんなところでしょうか。 誰もが憧れる胸キュンのシチュエーションが楽しめる邦画から、鑑賞者の心に寄り添い観た後に前を向ける恋愛映画、切なすぎる結末が用意されているものまで、一口に恋愛映画と言ってもジャンルはさまざまです。 この記事では、邦画恋愛映画の中から厳選したおすすめ50作品ランキング形式で紹介します。胸キュンから胸ズンまで幅広く紹介しているので、気分に合わせてチェックしてみてください!

50位:ドキドキハラハラの教師と生徒の禁断の関係『近キョリ恋愛』

みきもと凜のベストセラー少女漫画を実写化したラブストーリー。山下智久演じるイケメンなのにプライドが高く毒舌な英語教師と、小松菜奈演じる常に学年トップの天才だが英語だけが苦手な女子高生が織り成す恋の行方が綴られます。 山下がツンデレ教師・櫻井ハルカを、小松菜奈がクールな才女・枢木ゆにをそれぞれ好演し、その脇を水川あさみ、新井浩文ら実力派キャストが固めました。

『近キョリ恋愛』のここに胸キュン!

感情表現が苦手なゆには自信満々なハルカが大嫌いでしたが、強がっている自分をあっさり見抜かれてしまい、少しずつ惹かれるように・・・・・・。初めての感情に戸惑うゆに、2人っきりの特別補習授業や、誰にも言えない教師と生徒の秘密の関係に胸キュンです。 山下のツンデレっぷりはもちろん、ドキドキハラハラあふれる恋から目が離せません!

49位:武井咲と松坂桃李が純愛を貫く『今日、恋をはじめます』

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おさげのダサい昭和女つばきを武井咲ちゃん、ドSな秀才イケメン椿を松坂桃李くん。 こっぱずかしいほど120%少女マンガしていておもしろかった。 すごいタイミングに、にくい選曲でさらにそれを盛り上げている12曲のJ-POPも良かった。 2013/01/23

ヒロインの名前が「日比野つばき」で、主人公の名前が「椿 京汰」。友人にはどちらも「つばき」な高校生男女の恋物語は、運命的な出会いとちょっと強引な恋の始まりからスタート。 母親に捨てられた過去や元カノなどさまざまな困難を乗り越えながら、やがて本当の愛へと進化していきます。

『今日、恋をはじめます』の見どころ

当初は地味目でマジメだけが取り柄のヒロイン役に、キュートな笑顔はたとえ結婚しても不滅な武井咲、成績優秀ちょっとヤンキーなもてまくり男が松阪桃李。さらに山崎賢人や新川優愛、木村文乃に高梨臨など、豪華な配役陣にも要注目です。

48位:若すぎる恋愛がぶつかるさまざまなハードル『恋空』

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原作の本も持っていて、何度読んでも泣いてしまいます 映画はところどころ省略されていたり、すこし変わっているところもありますが 主演の新垣結衣さんと三浦春馬さんがしっくりきていて、とってもあたたかくて懐かしい切ない気持ちになります

まだ十代の新垣結衣が演じる純情可憐な女子高校生と、三浦春馬が熱演したヤンキー少年の恋物語、と言えば甘酸っぱい恋愛模様を想像しますが、想像以上にその内容はハードな印象です。 原作は若い女性をターゲットにした「ケータイ小説」で、サイト上の連載から書籍化、漫画化、映画化という多彩なメディアで紹介されました。妊娠、流産、難病と続く怒涛のような人生の荒波が、ふたりの青春時代を翻弄します。

『恋空』の見どころ

フィクションなのか、ノンフィクションなのか。その垣根が曖昧だからこそファンタジー的な味わいがグッと濃密に感じられる、不思議な魅力のある作品です。

47位:泣ける名曲を新垣結衣主演で実写映画化『ハナミズキ』

一青窈の名曲をモチーフに、北海道で生まれた淡い恋から、若者たちの物語は始まります。主人公は新垣結衣と生田斗真。向井理と蓮佛美沙子がぞれぞれに、魅力的な恋のライバルとして複雑な人間模様を紡いでいきます。 監督は、『いま、会いにゆきます』や『涙そうそう』など、ピュアなラブストーリーをドラマチックに描く達人、土井裕泰。全編を貫く独特のじれったさがクセになるのは、そのマジックにハマってしまったからなのでしょうか。

『ハナミズキ』の見どころ

「君と好きな人が、百年続きますように」をテーマに描かれているのは、切っても切れない不思議なご縁。どんなに離れても、どんなにすれ違っても、出会うべくして出会うミラクルが深い感動を呼びます。

46位:黒王子派?白王子派?『黒崎くんの言いなりになんてならない』

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胸キュンすぎる。黒王子も白王子もステキすぎる。小松菜奈になりたすぎる。満足。

原作はマキノによる「別冊フレンド」連載中の人気少女漫画。主演には中島健人、『渇き。』などの熱演で話題の小松菜奈、千葉雄大を迎えて実写映画化されました。 無理難題でヒロインの赤羽由宇を翻弄するドS男子・黒崎晴人と、全校女子の憧れの的"白王子"こと、黒崎の親友で幼馴染の白河タクミ。由宇はタクミに惹かれながらも、黒崎に逆らった罰として"絶対服従"を命じられ、躾と称して強引に迫られるのですが・・・・・・。

『黒崎くんの言いなりになんてならない』のここに胸キュン!

三角関係は恋愛モノの鉄板と言えますが、注目すべきは「エロキュン」というキーワード。中島演じる黒崎君は、壁ドンに顎クイに胸キュンシチュエーションの大サービスな上に、中島と千葉が特に苦労したと語ったシャワーシーンも必見です。 月川翔監督からは、「もっとエロく(シャワーを)浴びてください」と注文も入ったこだわりのシーンらしいので、お見逃しのないようご注意ください!

45位:怖いくらいの爽やかヒーローとの王道ラブストーリー『君に届け』

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inazumababy 3.5

アニメ見て、漫画(アニメでやったところまで)は読んだ状態で鑑賞。 アニメがとても好きで能登さんの透明感のある爽子を実写化するのは不可能なんじゃ…ましてや多部ちゃんでしょっていうなめ腐った感じで観た。 まさか多部ちゃんがあそこまで透明感出せるとは思わなかった。他の役もどれも合ってたし、良かったが、原作にこだわりすぎているなとは思った。 アニメ、漫画だからこそ(*´σЗ`)σいいね!ってなる仕草を無理やりねじ込んでいたし、心の声もなかったのでシーンの流れに違和感を感じざるを得ないところが何箇所かあった。 しかし実写化のクオリティとしては大変満足である。

累計発行部数2000万部を突破し、少女漫画の金字塔となった椎名軽穂の同名漫画を、多部未華子と三浦春馬の共演で実写映画化したピュアラブストーリーです。 ホラー映画の主人公に似ているという理由で、周囲から「貞子」と呼ばれる黒沼爽子と、絵に描いたような好青年・風早翔太の恋の行方が綴られます。限られた時間内で、爽子と風早や友人たちの心情の動きを丁寧に描き、原作の世界観を壊さなかったと高評価を得ました。

『君に届け』のここに胸キュン!

理想的な少女漫画のヒーローと、美少女ではないけれど純粋なヒロインが、周囲に励まされ、紆余曲折の末に結ばれる・・・・・・王道の恋愛映画に胸キュン必至! 多部の純朴さが爽子に合っていると好評で、"爽やか過ぎてもはや怖い"ことでお馴染みの風早を演じた三浦の完成度と、爽やかっぷりも話題になりました。とにかく純粋すぎる内容なので、人によっては胸をかきむしりたくなるようなむず痒さを感じるかもしれません。

44位:離れても彼は忘れていなかった『砂時計』

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a__ryn 2.5

少女時代の杏は少女ならではの葛藤がよく表れてる。大人になった杏は少し重すぎた。 原作の繊細さがもっと表れてたらよかったな。原作には敵わない気がします。 あと個人的に松下奈緒さんがすこし苦手...美人なんですけどね。

劇場版『GANTZ』など、アクションものが得意な印象がある佐藤信介監督が、2008年に手がけたピュアなラブストーリー。中高生時代の初々しいカップルを夏帆と池松壮亮が、大人になってからのふたりを松下奈緒と井坂俊哉が、それぞれに味わい深く演じています。 母親の離婚をきっかけに都会から田舎に引っ越してきたヒロイン、杏。彼女はなじめない田舎暮らしにとまどう中、思いやりを持って見守ってくれる大悟に出会い、ふたりはやがて恋に落ちます。けれど母親の自殺をきっかけにふたりは、やがて離れ離れになってしまいます。

『砂時計』のここが胸ズン!

「ずっと一緒」にいることを約束して始めた遠距離恋愛。10年後にヒロインが別の男と婚約している姿が、男には少し寂しく思えたことも事実です。だからこそ時間が経っても彼女のことを忘れていなかった大悟の思いが、深く胸を打つのかもしれません。

43位:ドSな山崎賢人に絶対服従する女子が続出!『オオカミ少女と黒王子』

TVアニメ化もされた八田鮎子の大人気少女漫画が、実写化ではお馴染みとなった山崎賢人、二階堂ふみの豪華共演で実写映画化されました。 本作は彼氏いない歴=年齢なのに、恋人がいると周囲に見栄を張る"オオカミ少女"と、偽彼氏を演じる学園一のイケメン"黒王子"の騒動を描くラブコメディ。友人やクラスメイト役に、門脇麦、横浜流星、吉沢亮など今をときめく美少女とイケメンが揃いました。

『オオカミ少女と黒王子』のここに胸キュン!

メインターゲットの女子高生の注目を集めたのは、優しく人当たりの良い表の顔と真逆の、超腹黒い一面を持つ佐田恭也を演じた山崎賢人でした。 初挑戦のドS役を快演しており、嘘の彼氏になる代わりに「3回まわってお手からワン!だな」と、"絶対服従"を命じるシーンは原作でも人気なので必見!ただドSなだけでなく、いざという時にはきちんと守ってくれるギャップにも胸キュンです。

42位:毎週月曜日、恋心がリセットされる『一週間フレンズ』

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少女漫画原作のなかでは好きな方 2人のイケメンに一途に想われる川口春奈の役は女子の夢だね 山崎賢人がイケメン枠じゃなかったのが新鮮

長い時間を経ても忘れられない恋愛模様があるのとは対照的に、この物語のヒロインは毎週月曜日に、恋心をすっかり忘れてしまいます。それどころか友達レベルでもコミュニケーションの記憶を失ってしまうという、奇妙なパートタイムアムネジアにかかっているのでした。 若手女優の中でも一二を争う美貌で知られる川口春奈が、そんな健忘症美少女を演じているのが、この『一週間フレンズ』。きょとんとした不思議そうな表情といい時折り見せる輝くような笑顔といい、彼女の魅力がたっぷり詰まった作品です。 そんな彼女に、しつこいくらいに迫りまくる元気少年を演じているのは、山崎賢人。すごいイケメン役は後に潜在的恋敵となる上杉柊平に任せて、いかにも楽しそうに三枚目を演じています。

『一週間フレンズ』のここが切ない!

まっすぐにヒロインを想う彼の心が、最後の最後で感動的なフィナーレを迎えるのでした。

41位:登坂広臣が心優しい不良を熱演『ホットロード』

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Bloomin 3

静寂な朝、青白い空気。 ふたりの沈黙。 全体として漂う雰囲気が 凄く良かった。 孤独の重さに潰されそうな 小さな心。 愛を知ったときの戸惑いや ”失くす恐怖”が、懐かしい。痛い。 きっと、ああいう壊れそうな気持ちはもう分からないし、 こんなふうな恋愛も出来なくて、 オトナなったことが 何故か哀しい。 少女漫画だし、、って期待してなかったけど、意外と良い。 だって、登坂広臣にクラクラさせられっぱなしだし!(これが目当てだったけど) 荒んでいたり 卑屈だったり ”ふつうの15歳”じゃなかったひと、 若いおんなのこ にお勧め。

別冊マーガレットの人気漫画を原作に、実写映画化。朝ドラでブレイクした能年玲奈(現在はのん)が、母親との確執に悩みながら非行に走ってしまう14歳の少女を演じています。 彼女の心の傷を癒すのは、三代目J Soul Brothersの登坂広臣。ちょっと影のある暴走族のリーダー役が妙に似合っています。

『ホットロード』の見どころ

ヒロインか欲しいのは母親との確かな絆。それを取り戻したとき、彼女自身も母親になることを願うようになります。大切な恋人の存在が欠けがえのないものになっていくことは、言うまでもありません。 セリフのひとつひとつを噛み締めながら、少し遠回りしたことで彼女と彼が手に入れた幸せの意味を、考えてみました。

40位:ほんわか優しい美大生たちの青春群像『ハチミツとクローバー』

「ハチクロ」という愛称で人気を博した少女漫画を実写映画化。「嵐」のリーダー櫻井翔を主人公に、蒼井優、伊勢谷友介、加瀬亮、関めぐみら個性的かつ魅力的な俳優・女優たちが集まりました。 中でもヒロイン「はぐ」の不思議ちゃん感が絶妙。もともと蒼井優が持っているほんわかオーラがキャラクターの設定にぴったりフィットしています。ちょっと切ない恋の行方も、気になります。

『ハチミツとクローバー』の見どころ

物語は、美術大学生たちが暮らしているアパートを中心に展開されます。そこで生まれる恋や人間関係を描いていますが、美大生独特の芸術的あるいは風変わり、もっと言えば一般的にはかなり変化球な世界観が「普通ではない」コミカル感を醸し出しています。

39位:思春期の少年少女の脆く危うい恋愛を描く『溺れるナイフ』

わずか15歳にして人気モデルという華やかな青春を満喫していた美少女が、刺激的な美少年と出会って、運命的な恋が始まります。しかし彼女の周囲には、しつこくつきまとう不気味な影がありました。 美少女と美少年をそれぞれ演じるのは、ルックスでも演技力でも定評のある小松菜奈と菅田将暉。ふたりのW主演と聞いただけで、インパクトのある映像が目に浮かんできそうです。

『溺れるナイフ』の見どころ

ひと筋縄でいかない恋こそが、恋愛映画の醍醐味であることは確か。ですがこの作品のように恋をめぐる幸せと夢をかなえる幸せ、ふたつの幸せをめぐる究極の選択が生む切なさは、ひときわ深い感動へと結びついていきます。

38位:大切な人はどこに行ったのか『僕等がいた』

親の都合で離れ離れになり、1年後に再会できることを信じて遠距離恋愛を育むふたり。それだけでも十分切ないのに、信じていた男が突然音信不通になったとしたら……不安と焦燥感は半端なものではありません。 そんなピュアな恋人たちを、高校生時代から数年に渡って吉高由里子と生田斗真が演じています。

『僕等がいた』の見どころ

原作コミックスは全16巻。映画も前編と後編、それぞれ約2時間という大作ですが長丁場にふさわしいドラマ性に満ちています。とくに人物描写がとても濃密。主人公ふたりだけでなく、家族や友人といった周囲のキャラにも深みが感じられます。 ついほかのキャラにも感情移入してしまいそう。じっくり味わいながら観て欲しい作品です。

37位:余命宣告を受けた彼に寄り添う幼馴染の恋『僕の初恋をキミに捧ぐ』

10代女子から圧倒的な支持を得る青木琴美の少女漫画を、井上真央と岡田将生の共演で実写映画化した珠玉のラブストーリーです。余命宣告を受けた少年と、幼いころの約束を胸に彼を懸命に支えようとする少女の、切なくもどかしい初恋の行方が描かれます。 青木琴美の漫画はご都合主義の少ない、痛いほどリアルな描写が特徴で、映画も様々なことを考えさせられる内容が観客の心を掴み大ヒットしました。

『僕の初恋を君に捧ぐ』のここに胸キュン!

医者に20歳まで生きられないと言われ、いつ死ぬかわからない自分は初恋の子・種田繭との結婚の約束を果たせるのかと、思い悩むようになる垣野内逞。繭の将来を悲観し、彼女を引き離そうとするシーンはなんとも切なく、胸がキュンと締め付けられるでしょう。 切ないだけではなく、中学時代に男子にからかわれていた繭を逞が助ける胸キュンエピソードや、純愛映画にしては濃厚と噂のキスシーンなどもあります! 一部の原作ファンからは、原作が読者に委ねた恋の結末を明確に描いた改変に批判もありましたが、映画オリジナルのラストも号泣必至です。

36位:号泣必至のドキュメンタリーを映画化『抱きしめたい 真実の物語』

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人との出会いで誰かの人生を変える 人との出会いで誰かに人生を変えられる どの人生が良かったか、わからないけれど、 出会うことでいいこともある

「真実の物語」というタイトルどおり実話に基づいて構成されたラブストーリーです。もとはHBC北海道放送が製作したテレビドキュメンタリーで、YouTubeのオフィシャルチャンネルでダイジェスト版が公開されています。 芯が強くて前向きなヒロインと献身的であったかい主人公には、幸せになってもらいたい、と素直に思ってしまいました。たとえその結末が、すでに決まっているとしても。

『抱きしめたい 真実の物語』の見どころ

実話なのに奇跡的。そんな不思議な力に満ちた物語を紡ぐのは、北川景子と錦戸亮。半身不随で記憶障害を抱えた女性とタクシードライバーが恋に落ち、さまざまな困難を乗り越えながら夫婦となり父と母になるまでが、感動的に描かれています。

35位:原作にないラストシーンに涙する『陽だまりの彼女』

松本潤演じる主人公にじゃれつくヒロイン上野樹里が、まるで子猫のようにこのうえなく愛らしい。それだけで男子はもちろん女子も幸せになれそうな、穏やかで柔らかな「恋愛映画」です。ただし、そこには「ファンタジー」という、オマケがついています。 まずファンタジーだと思わせるのは、10年ぶりに再会した幼なじみの、大変身ぶり。美しくて仕事もバリバリこなす、大人の美女に成長しています。やがて付き合って結婚。やっぱりファンタジーならではの展開です。

『陽だまりの彼女』の見どころ

ファンタジーには得てして、隠された秘密があるもの。実は彼女にも、不思議な秘密があります。もっとも本作最大のファンタジー感は、エンディングに。原作とはちょっとだけ違う幸せな余韻を、ぜひ楽しんでください。

34位:桐谷美玲のコメディエンヌの才能が開花『ヒロイン失格』

幸田もも子によるベストセラー少女漫画が、「世界で最も美しい顔100人」常連の桐谷美玲、山崎賢人、坂口健太郎の共演で実写映画化されました。 夢見がちな女子高生・松崎はとりと、彼女が自分こそが運命の相手だと想いを寄せる幼なじみの寺坂利太、はとりに恋する学校イチの人気者・弘光廣祐のドタバタ劇。はとりはヒロインと思えない暴走っぷりを披露しますが、利太を一途に想う姿が愛おしくなるキャラクターです。 当初、桐谷ははとりのイメージに合わないと物議を醸したものの、変顔や丸刈り姿にも果敢に挑戦し、コメディエンヌとしての才能を評価されました。

『ヒロイン失格』のここに胸キュン!

本作の胸キュンシチュエーションは、「幼なじみとのじゃれ合い」「壁ドン3連発」「アイスあ~ん」「頭ポン」などなど。その中でも、原作者が一番胸キュンだと太鼓判を押した、花火大会のシーンやはとりが雨の中で抱きしめられるシーンは必見です! 好きな人に振り向いてもらえない切なさ、「好きな人」と「好きになってくれる人」、2人の間で揺れるはとりの心情に胸が苦しくなってしまいます。

33位:秘密を抱えた彼と不器用な彼女が紡ぐ、天国に一番近い恋『きょうのキラ君』

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飯豊まりえがネクラでおどおど女子を演じたけど結局何をやっても可愛いから野ブタをプロデュースの時の堀北真希みたいな状態になった。そして中川大志がこれまたカッコよくイケメン全開。ベタで王道のラブコメははいつの時代も楽しめる。

L♡DKで知られる川村泰祐がメガホンを取り、『近キョリ恋愛』と同じみきもと凜の少女漫画を、中川大志と飯豊まりえら若手中心の起用で実写映画化しました。 重大な秘密を抱える学校のモテ男・キラこと吉良ゆいじと、インコが友達の不器用な女子高生ニノこと、岡村ニノンの初々しい純愛が描かれます。原作ファンからは、ニノの「私、365日キラくんといっしょにいます!」などの名台詞もしっかり拾われていると高評価でした。

『きょうのキラ君』のここに胸キュン!

キラを笑顔にしようと奮闘するニノとそれを見守る周囲の関係に、青春だなぁと思わずにいられないですし、ニノの前では笑顔になるキラ君に胸キュン!本作のキラも様々な萌えシチュエーションを提供してくれますが、特に注目なのが「カーテンの刑」でしょう。 これは劇中の名シーンの一つで、ヤキモチをやいたキラがニノを突然カーテンの中に引き込み、キスするという胸キュン必至のシーンなのです。

32位:許されないと知りながら落ちた、一生に一度の恋『ナラタージュ』

恋愛映画の名手と名高い行定勲監督が、2018年に直木賞を受賞した島本理生の代表作を、嵐の松本潤と有村架純を迎えて実写映画化しました。 「ナラタージュ」とは、人物の語りや回想によって過去を再現する手法のこと。映画会社に勤める工藤泉の視点から、高校時代に教師と生徒として出会った葉山貴司との決して忘れられない、狂おしいほどの純愛を綴る少し大人のラブストーリーです。 "有村架純初のベッドシーン"といったキャッチーな前評判と、淡々とした展開にギャップを覚えた人もいたようで、評価は極端に分かれました。人間の美しいばかりではない、奥底にあるどす黒い部分を生々しく描いた点や、風景描写などが高評価を得ています。

『ナラタージュ』のここに胸キュン!

本作を観た人のお目当ては、キラキラアイドルオーラを封印した松本潤!ラブシーンの唇が色っぽく、地味なメガネと服でも隠せない色気に胸キュンです。 泉に思いを寄せ、次第に狂気的な一面を見せる坂口演じる小野怜二の存在も、登場人物たちの"ズルさ"や"弱さ"を浮き彫りにするスパイスに。愛することの痛みと幸せや、もし禁断の恋をしたら自分はどうするのかを考えさせられ、苦しいほど胸に迫ってくる作品です。

31位:初恋相手の高校教師とクラスメイトとの三角関係『ひるなかの流星』

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にやにやが止まらなかった、圧倒的馬村派 漫画原作ものって大抵演技発展途上だけど、これは問題なかった(三浦翔平のホスト感は若干否めないけど) これに4をつけちゃうあたり、まだ若いっていいのか、ただのガキなのか、、 原作読んだことないから、こんなの違う!みたいなのなくて、映画を先に見ちゃう方が両方楽しめるかもと思った

原作はやまもり三香による、女子中高生の「初恋のバイブル」と称される少女漫画。ヒロインには永野芽郁、初恋相手の教師役に三浦翔平、その想いを知りながら彼女に恋心を抱くクラスメイトをGENERATIONS from EXILE TRIBEの白濱亜嵐が演じます。 実写化映画としては珍しく原作が完結済みだったため、限られた時間内に上手く物語のラストまで収められていた点が、原作ファンから評価されました。

『ひるなかの流星』のここに胸キュン!

特に女子たちの熱い視線を集めたのは、再現度が高すぎて漫画から飛び出てきたようと評された、イケメン担任教師・獅子尾五月役の三浦翔平でした。 三浦は原作でも人気の高い、すずめの頭を撫でる「頭ポン」や後ろから抱きしめる「バックハグ」など、乙女ゲームのようなシーンを見事に再現。教師のオン状態とオフの演じ分けや、すずめへの恋心を自覚しながらも、大人であり教師の立場に葛藤する姿が堪りません!

30位:未来からやって来たサイボーグに一目惚れ?『僕の彼女はサイボーグ』

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厨二的な要素をとりあえずすべて詰め込んだって感じ(笑).でも,結論から言うと大好き(笑).あと,綾瀬はるかもいいね.

突然現れた不思議な美女。大学生の主人公は、次第に惹かれていきます。ところが彼女は、自分が未来人だと言い残して姿を消してしまいます。そして1年後、再び現れた彼女はなんとサイボーグでした。 日本で製作された日本映画ですが、監督は韓国映画の巨匠、郭在容。『猟奇的な彼女』『僕の彼女を紹介します』を手掛けた、恋愛映画の名手です。本作はシリーズの第3弾として製作されました。 ちょっと普通じゃないサイボーグ美女を演じるのは、綾瀬はるか。言われてみれば、人間ばなれした美貌とスタイルはぴったりのキャスティングと言えそう。SF映画としてのスペクタクル感もたっぶり盛り込まれた、贅沢な作品てす。

29位:人は変わっても想いは変わらない『アオハライド』

世の中、ままならないことは多々あるもの。けれど変わらない想いを抱き続けていれば、いつかきっとハッピーエンドがやってくると信じさせてくれるのが、この作品。不器用なカップルの恋と人生の迷走ぶりを爽やかに描いています。 本田翼が演じるヒロインは、中学時代に好きだった少年との思い出が忘れられない女子高生。再び再会した東出昌大演じる彼は、彼女の記憶とは全く違った冷たい雰囲気に変わり果てていました。悩む彼女はやがて、彼が経験してきた悲しみを知ることになります。

『アオハライド』のここがもどかしい!

くっつきそうでくっつけず、ふたりをつなぐ赤い糸はもつれまくり。それでも少しずつほぐしていけば、いつかはきっとつながるのです。

28位:高校生同士がヒミツの結婚生活!?『未成年だけどコドモじゃない』

実写映画化もされた『今日、恋をはじめます』などで知られる水波風南の人気少女漫画が、平祐奈、中島健人、知念侑李の共演で実写映画化されました。 高校生なのに周囲に秘密の結婚生活を送るカップルと、ヒロインに想いを寄せる幼なじみとの、三角関係の行方を追う青春ラブコメディ。世間知らずなお嬢様・折山香琳を演じた平は、「天真爛漫っぷりが可愛い!」と、原作ファンから特に高い評価を得たようです。 Sexy Zoneの中島とHey! Say! JUMPの知念、ジャニーズの共演作としても注目されました。

『未成年だけどコドモじゃない』のここに胸キュン!

「イケメン2人との三角関係」「一つ屋根の下の結婚生活」「ヒミツの恋」と胸キュン要素満載ですが、最初からラブラブ夫婦ではありません。香琳は一目惚れの相手で、学校イチの人気者との結婚に喜びますが、尚の方は政略結婚だと冷たい態度をとるのです。 そんな中、慣れない家事に挑戦する香琳がいじらしい!香琳に心を開いていく尚や、離婚を迫る五十鈴との関係に胸キュンすると同時に、成長物語としても楽しめるでしょう。

27位:時間を越えて二人の女性の思いが交錯する『世界の中心で、愛をさけぶ』

「セカチュー」の愛称で社会現象を起こした青春恋愛ストーリー。大沢たかおが演じる主人公を中心に、長澤まさみと柴崎コウが時間を超えたピュアな「三角関係」を描きます。 高校時代、主人公は長澤まさみが演じる同級生と恋に落ちます。けれど彼女は白血病を患っていました。彼女が長い入院生活を送る中でふたりをつないでいたのは、カセットテープを使った声の交換日記でした。

『世界の中心で、愛をさけぶ』の見どころ

そのカセットテープが、彼女の死後十数年の時を経て、再び運命的な出会いに影響を及ぼします。主人公の婚約者を演じる柴崎コウの謎めいた行動、届かなかった最後のテープなど、細密な設定をもとに描かれたストーリーは骨太で見応えたっぷりです。

26位:17年の時を経てやっと言えた『好きだ、』

a__ryn
a__ryn 3.5

そのひとことの重み。 空と緑とアコギの音。 寒い冬の夜に、ひとりで静かにじっくり観たい映画です。 自然派俳優さんたちの素朴さが素敵。 セリフがなくても空気感と映像が心地よい。 細かい画がいちいちだいすきです。監督の石川寛さんが脚本編集撮影のぜんぶをやられてるみたいです。気になります。

物語の中心となるのは、ひと組の男女。17年という時間を挟んだふたつの時代の彼らの恋愛模様を、2部構成でそれぞれに異なる豪華キャストによって描き出しました。 まず17歳の頃の微妙な関係を演じるのは、宮崎あおいと瑛太です。思い合っているのに言葉にも態度にも出しきれないもどかしさを、瑞々しく表現しています。そして微妙な距離のまま離れ離れになった17年後のふたりは、それぞれ永作博美と西島秀俊が演じました。

『好きだ、』の見どころ

大人になり偶然に再会して、消え去らなかった想いがたった一言「好きだ」という言葉に結実する瞬間は、幸せで切なくて。本当の恋愛とは、このくらい遠回りするぐらいがちょうどいいのかもしれません。

25位:前代未聞のトリックに二度見は確実!『イニシエーション・ラブ』

Naoko_Kanehira
Naoko_Kanehira 3.5

いやーーー、キレーーに、気持ちよーく 騙されたーーん!!! 他の方のレビューを見ると原作読んだあとでも十分楽しめるとのことでしたが、これは納得。 伏線の回収にニヤニヤして観られそう。 六角精児似のたっくん役の彼は、モテキでも良い味を出してましたが、やはりこういう役がハマっていますね。 それにしても見所はあっちゃんですね! いつの間にこんな演技派女優になられたのか。 苦役列車での清純派女性、モラトリアムでのガッちゃい非モテ女子、そして本作での○女、、(ネタバレ防止のつもり) 見事でした! これからあっちゃん作品、ゆっくり観潰していこうと思います。 なんとタイムリーに男女7人〜を見たあとだったので、思わぬところでニヤニヤさせてもらいました。笑

原作では最後の数行ですべてが覆され、映画版ではラスト5分でひっくり返されるという、極上の「大ドンデン返し」ムービーです。間違い探しや答え合わせに近いワクワク感があるかもしれません。 ヒロインは前田敦子。とんでも可愛いのにどこか小悪魔的な危ない感が漂う難しい役柄を、絶妙に演じています。主人公の鈴木は松田翔太。イケメンです。一方で同名の鈴木を演じるのが、森田甘路。少々太めです。なぜふたりが同じ「鈴木」なのか。そのあたりから謎は深まっていきます。 ネタがネタだけにネタばらしは厳禁。あらすじとしては、恋愛に不器用な青年が美女と恋に落ちて成長していく物語。ですが、それはあくまで「A面」のお話。

24位:嘘から始まった恋の行方とは……?『カノジョは嘘を愛しすぎてる』

"カノ嘘"の愛称で、若い女性を中心に人気を博す青木琴美の少女漫画が、ラブストーリー初挑戦の佐藤健、大原櫻子の共演で実写映画化されました。 劇中バンド「CRUDE PLAY」のメンバーには、三浦翔平、窪田正孝、水田航生、浅香航大ら若手イケメン俳優たちを起用。音楽業界を舞台に、23歳の天才作曲家・小笠原秋と、天性の歌声を武器にスターダムを駆け上がる女子高生・小枝理子の年の差恋愛が描かれます。 現実に起こるかもしれない、と思わせるロマンチックな物語と実写だからこその、大迫力の臨場感あふれるライブシーンにも評価が集まりました。

『カノジョは噓を愛しすぎてる』のここに胸キュン!

胸キュンポイントは、秋の正体を知らずに一目惚れした理子と、彼女が大ファンのバンドの元メンバーということを隠して近付いた秋の「嘘から始まる恋」! まさに"才能と才能が惹かれ合った"形ですが、秋との関係を「恋」と表現する理子と、「嘘」だと捉える秋のすれ違いがとても切ないです。一人の人間として惹かれ合い始めた矢先、2人の恋は業界の闇に翻弄され、思わぬ方向へ進んでいく展開にも胸を締め付けられます。

23位:心の栄養「詩集」の世界を映像化『夜空はいつでも最高密度の青色だ』

異例のヒットとなった最果タヒの同名詩集を原作に映画化。大胆なチャレンジを実現したのは、「辞書作り」というやはりとてもユニークな題材を映画化した『舟を編む』の石井裕也監督でした。 そこで描かれているのは漠然とした不安、捉えどころのない焦燥感、そして曖昧なままの恋心。新人、石川静河が演じるヒロインと池松壮亮が演じる青年、ともにどこか社会に馴染みきれないふたりは、いくどかの奇跡的な偶然を重ねる中で、次第に惹かれあいます。

『夜空はいつでも最高密度の青色だ』の見どころ

原作の詩集をめぐるレビューに「静かなエールをもらった」というニュアンスのコメントがありました。この作品もまた、疲れ果てた時には穏やかな癒しを与えてくれるかもしれません。

22位:恋愛はいつだってカッコいいわけではないのです『ピース オブ ケイク』

原作はジョージ朝倉作の少女漫画系コミック。流されるまま不器用で格好悪い、20代女子の残念な恋愛模様が描かれています。 等身大でリアルなヒロイン役は、笑顔が可愛く仏頂面もそれなりにキュートな多部未華子。ですが本作では流されるままに恋をして、流されるままにキスやHまでいってしまうダメ女を、まさに体を張って演じています。 相手役は綾野剛。鉄板のイケメンにも関わらず今ひとつ情けなくて煮え切らない役柄です。重要な脇役は松阪桃李。ヒロインの親友ですが真正のオカマです。すべてのキャラがひと癖もふた癖もありますが、皆とても楽しそうに演じているところがたまらない魅力なのです。

21位:大切な人の想いを込めて、彼女は歌った『ソラニン』

「ソラニン」とは神経毒のある有機化合物のこと。作中では、ヒロインと同棲しながら定職に就かずヒモのような生活を送っていたバンド青年が、音楽で食べていくことを決心し、一念発起して作り出した自信作の曲名として使われています。 ヒロインを演じるのは宮崎あおい。生活力がなさそうな同棲相手を、高良健吾が演じています。ふたりの未来を託した「ソラニン」ですが、突然、男が失踪してしまいます。

『ソラニン』の見どころ

終盤、ヒロインは思いの丈を込めてステージに立ち、ソラニンを歌います。多少下手でも、心のこもった歌声はやはり心を打ちます。ヒロインの新たな旅立ちにエールを送りたくなる、優しい作品です。

20位:中谷美紀のエルメスが可憐に微笑む『電車男』

原作は、2ちゃんねるのスレッドを発端に生まれた新ジャンルの恋愛物語。オタクで奥手で女性とのお付き合い経験皆無な青年がひとりの美女と知り合い、不器用だけれどとても純粋な恋心を実らせるまでの奮闘ぶりを描いています。 見事なオタクぶりを見せてくれた主人公「電車男」を演じたのは山田孝之。透明感あふれるヒロイン「エルメス」を、中谷美紀が好演しています。

『電車男』の感動ポイント

最大の感動ポイントはなんと言っても、電車男を助ける「スレ住人」たちからのエールかもしれません。あくまでボランティアで顔も見えず、ただただ電車男の幸せを願ってアドバイスを送り続ける彼らの「声」が、とても温かく心地の良い感動を運んでくれます。

19位:タイムリープを繰り返す青年の一途さに涙する純愛物語『君と100回目の恋』

toshibakuon
toshibakuon 3.5

2016/12/12 よみうりホール舞台挨拶付き試写会にて。miwaのぎこちない演技に親心のようにハラハラしてしまった。でも素晴らしき歌唱力と可愛さでなんとか挽回。そう思うと坂口健太郎はさすが役者でリクのイメージとピッタリだった。漫画で途中まで内容を知っていたので結末がとても楽しみだった。2人でデートするシーン、キスシーンは胸キュンだな。高校生姿のmiwaが違和感なかったのが面白いしチョコのレーコードを食べちゃうのは役でなくリアルっぽい(笑)やり直しの人生、これからの人生どちらが大切かはあなた次第。「今更ソレ聞く?」のセリフが好き。

事故で命を落とす運命の大学生・日向葵海と、彼女を救うためタイムリープを繰り返す幼なじみ・長谷川陸を軸に、互いを想い合う様を描くラブストーリー。miwaと坂口健太郎がW主演を務め、竜星涼、泉澤祐希、真野恵里菜らが脇を固めました。 悲しい運命を何度も変えようとする彼と、彼のたった1回の未来を守ろうとした彼女の相反する願い、その恋の行方に涙すること間違いなしの純愛物語です。

『君と100回目の恋』のここに胸キュン!

本作は胸キュン必至の前半から、秘密が明かされる感動の後半への流れが秀逸で、坂口演じる長谷川陸の一途っぷりをより際立たせていました。 最初はmiwa演じる日向葵海の視点で進むため、陸は余裕で完璧な男性に映ります。しかし、その裏では苦悩し、彼女を助けるために必死だったのだと気付いた瞬間、あまりの一途さに切なくなり胸がキュンとなってしまうはず・・・・・・。 女子の憧れの的になった、miwaと坂口の身長差34cmだから実現した「脚立キス」も必見です!

18位:心に秘めたフェンスを乗り越えてみたくなる『オーバー・フェンス』

妻も息子もありながらそれを顧みようとしなかったばかりに、人生に行き詰まってしまった男。函館の職業訓練校に通い、クセのある「クラスメイト」たちと漫然と過ごす日々に突然、ひとりの不思議な女性が出現し、少しずつ変化が起き始めます。 主人公のオダギリジョー、ヒロインの蒼井優を始め、脇を固めるキャラクターたちも含め、揃ってダメ人間ばかりなのが、かえってとてもリアルな感覚。蒼井優演じる「聡」のぶっ飛んだ怪演ぶりも、見逃せません。

『オーバー・フェンス』の見どころ

決してカッコよくはない彼らの生き様に、どこか共感を覚えるはず。その時、誰もが心の中に秘めた「フェンス」を乗り越えてみたくなる、そんな一本です。

17位:再びやって来たモテキをモノにできるか『モテキ』

青年漫画を原作に、まずはテレビドラマ化して大ヒット。劇場版『モテキ』は、その後日談となります。30代を目前にして恋愛偏差値が劇的に低い独男に、再度モテキが訪れたことでさまざまな騒動が巻き起こります。 臆病なくせに自己中な青年をコミカルに演じたのは、弾けた役柄がぴったりの森山未來。絡んでくる美女軍団も、麻生久美子と仲里依紗と、芸達者揃いです。

『モテキ』の見どころ

主人公を含めてカッコいい!と思えるメインキャラクターは皆無。どちらかと言えば「残念」なところばかりがアピールされています。中でも主人公が執着するヒロイン、長澤まさみのキュートだけれどダメ女な設定もまた、魅力的でした。

16位:不倫の末に彼女は何を手にしたか『昼顔』

清純派の上戸彩が、不倫主婦役に挑戦した意欲作。テレビ版で家族と離れひとり生きることになったヒロインと、かつての不倫相手や彼の妻との、業に満ちた人間模様が描かれていきます。 好きなのに離れ離れになったふたりが再会し、幸せの気配が訪れます。普通の恋ならばそれでハッピー。なのに、始まりが不倫だったために澱みがつねにつきまとい、周囲からも反感を買い、互いを信じきれない想いもまたもどかしさを募らせていきます。

『昼顔』のここが胸キュン!?

どうしようもなくヒロインに惹かれていく男を、斎藤工が色気たっぷりに演じていることも重要なポイント。観客にとっても不倫と純愛の垣根が次第に曖昧になっていく、ちょっと危険な誘惑に満ちています。

15位:高校生と主婦の禁断だからこそ美しい愛『ふがいない僕は空を見た』

物語は、高校生と人妻のコスプレセックスシーンからスタート。いきなりハードコアな展開を期待しがちですが、物語は想定外の方向で深みを増していきます。山本周五郎賞を受賞した窪 美澄の恋愛小説を原作に、年も生活環境も違う男女の無軌道な恋が描かれていきます。 ふたりの関係はやがてネット動画で拡散され、さらに鬱屈した感情を爆発させた友人が画像のカラーコピーをばらまく始末。性だけでなく、生き様そのものを生々しく抉るようなエピソードが胸を締め付けます。

『ふがいない僕は空を見た』のここが胸ズン!

追い詰められていく主人公を、永山絢斗が好演。田畑智子が演じる人妻は、決して美人ではないのにとても妖艶な表情が魅力的です。認知症の祖母とふたり暮らしで人生に行き詰まった主人公の友人役、窪田正孝の絶望感は、物語全体に強烈な緊張感を感じさせていました。

14位:松たか子初主演の純愛片思い『四月物語』

1998年に製作されたこの映画は、松たか子の初主演作品でした。恋愛映画の名手、岩井俊二監督が東京の武蔵野を舞台に描いた純愛映画てすが、彼女の初々しい存在感が、物語全体をひときわ爽やかな印象に彩っています。 物語は、北海道旭川から東京にやってきた女子大生の淡い恋模様を描いたもの。お相手は、武蔵野堂という書店で働く店員の一人です。実は彼は、ヒロインが高校時代から憧れていた、ひとつ年上の先輩なのでした。

『四月物語』の見どころ

この作品がユニークなのは、彼女の恋が片想いのまま物語が進んでいくところ。それでも彼女にとっては、先輩と親しく言葉を交わすことだけで十分奇跡的なのです。そんなピュアな松たか子、とても魅力的です。

13位:星野源が夏帆と演じた不器用な恋模様『箱入り息子の恋』

「逃げ恥」以前の星野源はやっぱり、女性とのコミュニケーションがとても不得手でいい年なのに彼女も作ろうとしない、恋愛性能低めな青年でした。しかしある雨の日、彼は運命の人と出会ってしまいます。清楚な雰囲気の美女のことが忘れられない彼でしたが、思わぬ偶然によって再び会うことが叶います。 ここからの星野源は、彼女に猛アタック。恋愛性能が低めなのでけっして派手なものではなく、たとえば吉野家の牛丼デートなどあり得ないシーンも。けれど交際に反対するヒロインの父親が、ふたりの中を引き裂きます。 目が見えないのに明るく前向きなヒロインを演じる夏帆が、とても可憐な存在感を醸し出しています。ちなみに最大の号泣ポイントも、実は吉野家のシーンにあるのでした。

12位:友達とともに歌いたい!彼女の願いは叶うのか『心が叫びたがってるんだ。』

幼い頃、両親の離婚をきっかけに言葉を失ってしまった少女。高校生になってからも人と関わり合うことを避けていた彼女の日常が、ひとりの少年との出会いによって一変します。ふたりをつなぐのは音楽。クラスメイトたちと始めたミュージカル作りは、やがてほろ苦いけれど素晴らしい想い出となるのでした。 もともとはアニメーション作品として作られましたが、約2年後に製作された実写映画版も大ヒット。巧みに練られたプロットと生き生きとした若者たちのキャラクターは、アニメ、実写ともに変わらない魅力です。 ヒロインを演じた芳根京子はじめ、中島健人、石井杏奈、寛一郎らが、みごとにアニメキャラの存在感を表現していました。

11位:ドS数学教師に扮した竹内涼真に悶絶必至!『センセイ君主』

Kazuya_Furusawa
Kazuya_Furusawa 3.5

スピーディーに事が進む分、ところどころ、こんなので良いのかってところがあったり。それでも浜辺美波の引き出しを多く使っていて、合唱の選曲も良くて、今風な感じで時間もちょうど良いかな。

2018年8月1日より絶賛公開中の、幸田もも子原作のラブコメディ。若手イケメン俳優・竹内涼真と、『君の膵臓を食べたい』で話題の女優・浜辺美波が共演しました。 同原作者の『ヒロイン失格』の弘光廣祐の兄で、クールなドS数学教師・弘光由貴と、彼に猛アタックする女子高生・佐丸あゆはの恋愛バトルが描かれます。ラストは原作と違いますが、教師と生徒の恋の切なさや、浜辺の振り切った演技が原作ファンから評価されたようです。

『センセイ君主』のここに胸キュン!

実写映画化が決定した際、原作ファンが最も懸念したのは弘光先生の配役でした。爽やかさがウリの竹内で大丈夫なのか、という声が少なくなかったのも事実・・・・・・。 確かに天性の柔らかい雰囲気が隠し切れず、原作の弘光先生とは違うイメージですが、胸キュンの破壊力はさすが竹内涼真と言えるでしょう。竹内ファンでなくても、女子憧れの「頭ポン」やスーツを傘代わりにするシチュエーションに悶絶するしかありません!

10位:鈴木亮平の完成度がすごい!現代版・美女と野獣『俺物語!!』

skr_icj
skr_icj 3.5

#eiga #movie 大和可愛すぎて、好きだ!!!って叫びたくなる気持ちわかるわ。そして本気で笑わせてくれる鈴木亮平さんの剛田は凄い。教えてあげない親友、ただのいじわるじゃんと思ってしまったけど、そのもどかしさが狙いなんでしょう。完全に嵌りました。女優さんの眉毛がかなりナチュラルで、本当に10代なのかな?最近の少女マンガ映画よりリアルなヒロインだった。

原作は身長2m、体重120kgの大男が主人公という異例の設定で話題の同名少女漫画。鈴木亮平、永野芽衣、坂口健太郎の共演で実写映画化されました。 情に厚い日本男児・剛田猛男と、痴漢から助けてくれた猛男に恋する大和凛子のじれったく、不器用な恋を描くハートフルストーリー。脚本は"あの"野木亜紀子で、ギャグテイストの中にもきちんと切なさと胸キュンが盛り込まれており、原作ファンから称賛の嵐でした。 『HK 変態仮面』などで、役のなりきりっぷりを絶賛されている鈴木の役作りも流石です。

『俺物語!!』のここに胸キュン!

猛男は凛子と両想いなのに、彼女も他の女子のようにイケメンの砂川誠が好きなんだ、と勘違いして空回る姿がとにかくもどかしいです!気持ちに気付いてもらえず落ち込む凛子と猛男のすれ違いが見どころですが、三角関係にならないのもポイントと言えます。 実は猛男の親友の砂川は、2人の恋の相談役的なポジション。恋愛には絡まないものの、終盤に彼のイケメンぶりが炸裂するシーンがあるので、砂川の活躍もお見逃しなく。

9位:汚れてしまったあの人をどこまで愛せるのか『そこのみにて光輝く』

込められたさまざまなメッセージの中からひとつ、もっとも強く感じたものを挙げるとすれば「人が人を愛することに理屈などない」と、いうことでしょうか。 池脇千鶴が演じるヒロインは、捨てることも逃げることもできない現実という名の悪夢のような日々を生き続けています。そんな彼女と出会うのが綾野剛演じる主人公。彼女が抱えた重すぎる現実を目の当たりにしながらも、彼は心惹かれ、ついには愛し続ける道を選びます。

『そこにみにて光り輝く』の見どころ

ヒロインの弟役を演じた菅田将暉をはじめ、淀んだ空気感の中にあってもキャラクターの魅力は鮮烈。ラストシーンには、たとえようもない開放感が溢れ出します。

8位:たった1ヶ月だけの忘れられない恋物語『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』

福士蒼汰が通学中の電車の中で、小松菜奈に一目惚れ。もちろん役柄での話ですが、ちょっと冴えない雰囲気の主人公が、可憐な美少女との恋を始めるシーンとしては、抜群に心ときめく演技を見せてくれました。 声をかければ即OK。とても自然に毎日のようにデートを重ねていきます。けれど彼女の表情や仕草には、時々違和感が。やがて主人公は、彼女と自分の間に、けっして乗り越えることのできない時間という壁が存在していることを知ります。

『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』のここが切ない!

物語の謎は意外に早い段階で明かされます。それが後半に向けての切なさを深めていくのですが、最後の最後でさらに決定的な号泣ポイントが待っています。それでもふたりはきっと、幸せです。

7位:柴咲コウが可愛い仏頂面でゲイの世界に挑戦『メゾン・ド・ヒミコ』

吉田照男は妻と娘から離れ、ゲイ・卑弥呼として生きる道を選びます。ゲイのための老人ホームを作り館長として幸せに暮らしていましたが、ある時ガンが見つかり、余命僅かであることが判明します。父親に捨てられたと思っていた娘・沙織の元に、卑弥呼の恋人である春彦がやってきて、老人ホームを手伝わないかと声をかけますが……。 ゲイを毛嫌いしているヒロイン役は柴咲コウ。仏頂面がとてもチャーミングです。イケメンゲイとしてオダギリジョーが登場するほか、西島秀俊も絡んで奇妙な三角関係が描かれます。それでも一番魅力的なのは、おじさんふう乙女たちなのですが。

6位:愛を受け入れたときから、永遠の別れが始まる『ただ、君を愛してる』

『いま、会いにゆきます』の作者、市川拓司が写真を題材に書いた恋愛小説を原作に、プラトニックな男女の友愛を描いた物語です。人付き合いが苦手な大学生が、年齢不詳の妖精のような少女と出会い、写真を通して充実した日々を送ります。やがて淡い恋心が芽生えた時、彼女は姿を消しました。 ヒロインを演じたのが、宮崎あおい。微妙に中性的な雰囲気にも関わらず、とても魅力的にその想いを表現しています。彼女と交流する主人公の大学生役は、玉木宏が演じました。

『ただ、君を愛してる』のここが切ない!

愛することを知ってしまったことで、愛する人に会えなくなってしまうこと。ヒロインの深い思いやりと苦悩が、切なさを募らせる物語です。

5位:彼女の心はいつも彼とともにある『君の膵臓をたべたい』

2015年にフジテレビ系列で放映されたドラマ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』で「めんま」役を演じ、鮮烈な美少女オーラを脳裏に刻み付けてくれた浜辺美波が、さらに魅力的なヒロインを演じています。 物語は、膵臓に重い病を抱えながらも天真爛漫に「元気」に生き抜いた彼女のことを、主人公が思い出す形で進んでいきます。ふたりの関係は友人のようでもあり恋人のようでもあり。自然に、生きることと死ぬことにまつわる思いが交錯していくのでした。 そして現在、人生に行き詰まり辞職まで考え悩んでいる彼の背中を、天真爛漫な少女の記憶が後押しします。まるで彼女の心が、彼の生き様を見つめ続けているかのように。

4位:死ぬことがわかっていても会いたかった『いま、会いにゆきます』

悲しいけれどなんだかとても幸せになれる。不思議な力を持ったこの作品は、「いまあい」という愛称で老若男女を問わない幅広いファンに愛されました。中村獅童が演じる軽い障害を持った主人公と一人息子のもとに、梅雨の期間だけ起きた奇跡を描いています。 お母さん役とはいえ、竹内結子の透明感溢れる美しさには脱帽です。だからこそ彼女が背負った宿命の重さが、ひときわ心に染みるのでした。

『いま、会いにゆきます』のここが泣ける!

1年前に病死した最愛の妻、母が、突然昔の姿のままで家族のもとに戻ってきます。生前の記憶はありませんが時間が経つにつれて再び家族がひとつにまとまっていきます。けれどそんな奇跡には、時間制限があったのでした。そして彼女が記憶を失なっていることにも。とても重要な理由があるのです。

3位:不思議なジョゼと愛し合った日々『ジョゼと虎と魚たち』

「ジョゼ」は、不思議な雰囲気を漂わせた少女。散歩は乳母車、普段は押し入れの中で過ごしています。足に障害がある彼女は、年老いた祖母の助けなしでは、生きていけそうにありません。そんな彼女とふとしたきっかけから知り合った大学生が、奇妙な恋を体験することになります。 話し方も考え方も、人とは違った「テンポ」を持つ魅力的なジョゼを演じたのは、小柄でキュートな池脇千鶴。妻夫木聡が女好きでチャラチャラした大学生役をいかにも軽薄にこなしています。ちょっとエロチックなシーンも含めて、ふたりの関係はとても自然で幸せそうでした。 美しい映像、抑え気味だけれどしっかりと伝わってくる心理描写など、作り手のこだわりがひしひしと伝わってきます。

2位:私は元気です。そうあなたに伝えたかった『Love Letter』

第19回日本アカデミー賞の優秀作品賞を受賞。岩井俊二監督がミステリーのエッセンスも加えながら、死んだハズの恋人を巡る恋の行方を、描いています。主演は、はかなげな美しさがいくつになっても変わらない中山美穂。神戸と小樽、ふたつの伝統ある街が舞台です。 ヒロインはやがて、恋人が彼女を本当に愛していたのかどうか、疑問を感じ始めます。そして秘められた真実が明らかになった時、彼女はもう一度、彼に想いを届けるのでした。

『Love Letter』のここが泣ける!

もういない大切な人との想い出を信じたい気持ちと、その真実を確かめたい気持ちの葛藤が、静かに深い感動を生む、邦画恋愛映画の名作です。

1位:競技かるたに懸けた青春と幼いころの淡い初恋「ちはやふる」シリーズ

Ryosuke_Ohba
Ryosuke_Ohba 4.5

心が震えた。いや、魂が震えました。 小泉監督の映画にはこれまで3度泣かされています。1度目は『タイヨウのうた』、2度目は『ガチ☆ボーイ』、そして3度目は今回の『ちはやふる』です。 とりあえず、2016年邦画トップは確定。下の句の出来次第では洋画邦画総合トップもありえます。 大好きな『ちはやふる』を、大好きな小泉監督が、大好きな広瀬すずちゃん主演で実写化するとあっては観に行かないといけないと思い、試写会に行ってきましたが、ヤバかったです。すずちゃんは白眼でもかわいかったです。 小泉監督の映画は毎度毎度ラストが素晴らし過ぎます。改めて、小泉監督の強みを考えてみると、脚本と絵コンテ、ようするに構成力が凄いんですね。伏線も毎回しっかりと張って回収してくれます。そしてですね、小泉監督の最大の魅力というのは、そういった構成をコントロールできる力にくわえて、自分の中のコントロールできない青くさいままの部分が映画に滲み出てくる瞬間にあるわけです。そういったシーンが、構図が、心の琴線に直接触れてくるのです。 ちなみに、少しネタバレになりますが、私が最も泣いたシーンは、ラスト付近の試合終了時のスローモーションのシーン。なんでも、そのシーンですずちゃんは一発OKを出したんだとか。マジハンパないっす。 昔、カルタをかじっていたものとしては、試合中に大声出すな!とか、ツッコミどころがないわけではないですが、そんな細かいことはどうでもいいんです!ちはやふるなんです! ほとんど完璧な実写化でした。2016年邦画ベスト映画として、全力でオススメします!原作ファンもきっと満足できます! 最後に、小泉監督ありがとうございました!下の句も期待してます!

原作は末次由紀による累計発行部数2000万部突破の大人気少女漫画。小泉徳宏監督が、当時無名だった広瀬すず、野村周平、新田真剣佑ら若手を迎えて実写映画化しました。 競技かるたに青春を懸ける高校生たちが、時にぶつかり、励まし合いながら成長する姿と、主人公・綾瀬千早を巡って繰り広げられる三角関係が描かれます。キャスト陣のすさまじい役作りが話題になり、漫画と現実の描写の限界を上手くすり合わせた点などが評価されました。 2018年公開の「結び」で完結しましたが、オリジナルの構成によるラストもファンに受け入れられ、実写映画化作品の理想形とも称されたようです。

『ちはやふる』のここに胸キュン!

当初の千早にとって、初恋の相手・綿谷新と再会することがかるたを続ける一番の理由で、そのために周りが見えなくなることもありました。そんな千早の気持ちを知りながらも、彼女を想い続ける幼なじみ・真島太一の姿に、胸がキュンとなってしまうこと間違いなし! 時にはヤキモキしてしまい、千早を突き放すこともある太一。ですが、結局は大切な幼なじみを見捨てられず、すぐそばで支えようとするのです・・・・・・。 また、千早を演じた広瀬すずは、おすすめの胸キュンシーンを問われた際に「千早が太一におんぶしてもらうシーン」と回答。その理由について、「幼なじみだからこそできるナチュラルなおんぶ」と力説していたので、2人の距離感にぜひ注目してください。

おすすめ恋愛映画を観て恋する気持ちを思い出してみない?

広瀬すず、新田真剣佑『ちはやふる 結び』(プレス)
(C)2018映画「ちはやふる」製作委員会  (C)末次由紀/講談社

以上、邦画のおすすめ恋愛映画ランキングTOP50を紹介しました。 少女漫画原作から、切ない小説原作、オリジナルのものまで、幅広い年齢層向けの作品を選出してみました。 イケメンとの胸キュンシーンや名台詞に悶絶して、ギャグパートで笑い、切なさに涙して……ラブストーリーの楽しみ方は無限大です!