『ドロヘドロ』死亡キャラ一覧!死因から復活シーンまで一挙に振り返る
『ドロヘドロ』は林田球が描く独特なノリとブラックユーモアがクセになる刺激的なダークファンタジーです。2026年4月からは待望のアニメ続編の放送も決まった本作の死亡キャラ及び復活キャラをメインキャラを中心に紹介します! ※この記事は『ドロヘドロ』の重要なネタバレを含みます。 ※ciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。
『ドロヘドロ』死亡キャラ①:松村(まつむら)

松村(まつむら)は煙ファミリーの下っ端・藤田(ふじた)のパートナーだった小太りの男。藤田とともにホールに向かっていたところを主人公・カイマンに見つかり殺されました。 カスカベ博士の実験により死体から人造人間として再生。藤田が魔法使いの世界に連れ戻すも暴走してしまい、今度は恵比寿(えびす)によって再生不可能なほどバラバラにされました。その肉片を固めたものを、藤田は哀悼の意をこめて持ち歩いています。
『ドロヘドロ』死亡キャラ②:清水(しみず)

清水(しみず)は6巻に登場する十字目(じゅうじめ)の一員で、死刑により死亡しました。彼はレストラン丹波の常連だった男です。かつて「悪魔んじゅう」という名前の饅頭を作っており、これが「悪魔への冒涜行為」にあたるとして投獄。 十字目の手がかりを求めるカイマンのため、丹波の協力で清水に面会にいきます。清水がカイマンの口のなかの栗鼠(りす)と知り合いであることを匂わせるも、その瞬間死刑により死にました。
『ドロヘドロ』死亡キャラ③:夏木(なつき)

夏木(なつき)は十字目の新入り女性構成員として登場。最期は組織のボスであった壊(かい)に13巻で殺されました。 彼女は恵比寿との戦闘をきっかけに防御の魔法が使えるようになります。しかし夏木の魔法は呪い(カース)すらも防ぐことが判明。これによって壊のターゲットとなることに。親愛なるボスに「お前がほしい」と言われ喜ぶ夏木は、口づけと同時に身体を貫かれ首を回収されました。
『ドロヘドロ』死亡キャラ④:アリス
「噂のアリス」と呼ばれる女悪魔・アリス。彼女は悪魔を殺せる「ストアの包丁」によって、悪魔のハルによって殺されました。13巻のおまけにて描かれたエピソードです。 アリスは気に入った心(しん)を殺してアクセサリーにしようと狙っていました。心を助けるため、能井(のい)は友人の悪魔ダストンにハルを紹介してもらいます。 カスカベ博士の妻で元歌手のハルは以前アリスに自身の曲を酷評された恨みから、彼女を斬殺しました。
『ドロヘドロ』死亡キャラ⑤:爆(ばく)
爆は右腕が筒状の巨漢の魔法使いです。その筒からケムリを発射し、相手を爆破する名前通りの魔法を使います。最期はケムリの暴発で死亡します。 爆は1年間魔法を使用禁止という悪魔試験に挑んでいた能井をパートナーにしようと襲ったところ、反撃を受け頭を潰されました。 それでも死亡しておらず、彼は再度能井をさらい、カイマンたちと戦闘に。その際、腕を斬られケムリが爆発し死亡しました。
『ドロヘドロ』死亡キャラ⑥:薬(やく)
薬(やく)は爆とともに能井襲撃に加担した魔法使いです。福山(ふくやま)の魔法でパイにされたことが死因です。 薬も爆とともに2度、能井を襲撃。1度目は能井を守ろうとした心の魔法を受け、身体がバラバラになりました。しかし生きながらえており、2度目の能井拉致を実行。その後、カイマンたちと戦闘になり、ケムリをぶつけた対象をミートパイにするという福山の魔法を受けます。
『ドロヘドロ』死亡キャラ⑦:恵比寿の偽者(仮称)
恵比寿の偽物は、愛娘である恵比寿の失踪を憂いた両親が魔法使いに作らせた複製です。本物の恵比寿のお世話係であった藤田の攻撃により、頭部を破壊された死亡しました。 恵比寿が記憶を取り戻した際に実家に戻り対面。偽物は凶暴な性格で、本物のことも殺してしまいます。そこに現れた藤田が、偽物を壊しました。
『ドロヘドロ』死亡キャラ⑧:ザ・フライ
ザ・フライは魔法界最強の存在である悪魔チダルマが、エビフライにはまった結果生み出した魔法使いです。オマケ漫画に登場。煙の不興を買った結果、心・能井コンビに倒されました。 ちなみにザ・フライが使うのは何でもフライにしてしまう魔法。この魔法である町をすべてエビフライにしてしまったことで、煙から抹殺命令が出されました。
『ドロヘドロ』死亡後に復活したキャラを一覧解説!
カイマン
主人公のカイマンは頭をはねられても自己再生することができます。心に首をはねられても復活していました。 煙と戦いで死亡したかと思いきや、カイマンの正体がアイ=コールマンが持つ9つの人格のうちの1つだった存在だと判明。人間だったアイが魔法使いとなる過程で、彼は首を増殖させる魔法を持つ魔法使いを取り込んでいたため、カイマンも復活できたのです。 顔が人に戻ってからは会川として行動しますが、以前の姿のカイマンも、心に斬られた際の頭部から魔法で復活しました。このカイマンが大団円を迎えるべく最後の戦いで奮闘します。
煙(えん)
煙ファミリーのリーダー・煙(えん)は、十字目のボス・壊に圧倒的な力の差により瞬殺されました。 煙は頭から悪魔腫瘍も抜き取られていましたが、彼を慕うファミリーが腫瘍を取り戻すべく尽力。そのおかげで煙は魔法によって復活することができました。 せっかく復活するも、今度はホール君の体内に取り込まれることに。仲間を助けるべく無理して魔法を使った結果、煙は真っ二つに避けて瀕死に。ファミリーもろとも全滅しかけますが、心の機転と消の魔法でホールくんから脱出し無事でした。 2度死にかけるも、いずれも仲間によって救われています。
栗鼠(りす)
カイマンの口の中の男とそっくりな顔をした栗鼠(りす)は、物語開始時点で故人でした。生首の状態でアパートに置かれていましたが、能井の魔法とキクラゲの魔法により生き返ります。 彼の魔法は希少なカース(呪い)の魔法で、彼が死ぬことで初めて発動するというもの。過去に会川(アイの人格の1つ)を通じて、壊(同じくアイの人格の1つ)にカースの情報が渡り、殺されたのです。カイマン死亡によりカースが彼から離れると、栗鼠とカースは同化しました。
恵比寿(えびす)
恵比寿はカイマンに瀕死にさせられたところを救出されるも、復活の際にゾンビ化。さらに記憶を取り戻し実家に戻った際に、偽物の恵比寿に頭を割られ死亡します。 再び、能井とキクラゲの魔法で復活するも、修復中に笑顔でいられる魔除けの髪留めが頭の中に入ってしまいました。1度目の修復の際に情緒不安定で様子がおかしくなっていたものの、くわえて笑い上戸になってしまいます。結局、本来の性格には戻れていません。
『ドロヘドロ』混沌な世界を生きたキャラの生き様が熱い!

『ドロヘドロ』の死亡キャラについて紹介しました。死んだと思ったら復活したり、そうかと思えば復活できなかったり。殺伐とした世界ながらも愛嬌のあるキャラクターたちの活躍をお見逃しなく!




