2020年2月18日更新

泣ける感動恋愛アニメおすすめランキング15選!

泣ける恋愛アニメ サムネイル

アニメの中には名作映画やドラマに負けないくらい、深く、素晴らしい作品があります。今回は、恋愛を描いたアニメ作品を中心に、鮮やかに青春を切り取った作品など、名作だけをご紹介していきます。

目次

泣ける感動恋愛アニメをご紹介!

アニメを観たい、でも数が多すぎてどれを観たらいいかわからない!そんな人のために今回は、泣ける恋愛恋愛アニメおすすめ15作品をまとめました! 今回の選出でもっとも重視したのは、“泣ける”こと。そしてもちろん恋愛が描かれている作品からの選出ですが、恋愛主体のストーリーではないアニメも入っています。 たとえば、『交響詩篇エウレカセブン』のメインストーリーは地球の存亡に関わる戦い。しかし旅する主人公たちは、思春期特有の絆とも恋愛感情ともハッキリつかない気持ちを育んでいくのです。 こういった、「恋愛要素が多少なりともあるアニメ」が範囲になっているので、「恋愛アニメ」と呼ぶには強引かもしれませんが、あしからず。

1.『冴えない彼女の育てかた』

丸戸史明によるライトノベルを原作にアニメ化された『冴えない彼女の育てかた』。ギャルゲーオタクの主人公・安芸倫也が、まるでゲームのようなある女の子との出会いをきっかけに、自身の手で同人ゲームを作ろうと奔走します。 彼の必死の勧誘により、高校生ながら売れっ子のラノベ作家・霞ヶ丘詩羽や人気イラストレーターの澤村・スペンサー・英梨々、そして運命の女の子の正体であった冴えない同級生加藤恵が参加する同人サークルが設立されることに。 プライドを持ったクリエイターたちのものづくりへの熱意や執念が描かれる一方、ラブコメディとしての面白さも詰まっています。冴えないメインヒロインの恵が少しずつ変わっていく姿や、登場人物たちのまっすぐな熱意に心打たれる作品です。

2.『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』

京都アニメーション制作により放送されたアニメ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』。親もなく、言葉も知らない孤児で、武器として戦ってきた少女ヴァイオレットが主人公。 終戦後、義手になってしまった彼女でしたが、自動手記人形として「手紙の代筆」をする仕事に就きます。これまで自らの感情に疎かった彼女が、手紙の依頼者たちやその関係者たちと触れ合うなかで、成長していく姿が描かれている作品です。 ヴァイオレットが成長していくとともに、感情が豊かになっていきます。戦争で生き別れた最愛の上官、彼が遺した「愛してる」の意味とは?京アニの美しい作画で視覚化される本作は、観る人の感情を大きく揺さぶります。

3.『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』

『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』は鴨志田一による小説「青春ブタ野郎」シリーズをアニメ化した作品。 主人公・梓川咲太の周りで巻き起こる思春期症候群という不思議な現象。ある人は、学校に居場所がなくなっていき、徐々に人々の記憶からその人の存在そのものが消えてしまい、そしてまたある人は向き合いたくない現実から目を逸らそうとして、同じ日ばかりがループしてしまったり――。 咲太はこれらの不思議な現象を解決するため、奔走していくことに。思春期症候群を解決していく過程で、赤裸々になっていく各登場人物たちの悩みは、どこか共感できるものばかりです。それだけに、咲太の言葉が刺さり、思わず涙してしまいます。

4.『フルーツバスケット』

『フルーツバスケット』は高屋奈月による少女漫画が原作。2001年にアニメ化され、2019年にはスタッフ・キャストを一新し、高屋自らが総監修に入った新作アニメが放送されました。 代々十二支の物の怪に憑かれている草摩一族は、異性に抱きつかれると自分に憑いている動物の姿に変身してしまうという秘密を持っています。彼らと関わるようになった主人公の本田透は、その秘密を知ったうえで、それぞれが抱えるトラウマを優しく包み込んでいくのでした。 一見するとほのぼのとした作品ですが、透も草摩一族の人々もかなり暗く重い過去を背負っています。その闇に光が当たっていくシーンでは号泣必至。シリアスなシーンも多いものの、最後は前向きに生きることを指し示してくれる希望に満ちた作品です。

5.『君に届け』

少女漫画の名作『君に届け』は、2009年と2011年にアニメが放送されました。北海道を舞台に繰り広げられる、主人公・爽子の青春を恋愛や友情、進路といった面から丁寧に描き出している作品です。 暗い見た目のせいで学校で浮いていた爽子が、学年の人気者で友達も多い風早翔太と出会ったことをきっかけに物語は動き出します。彼女の世界が少しずつ広がっていく様子には、友情や恋など青春の王道要素が満載。 爽子の実直さと風早の不器用さで、ほんの少ししか縮まっていかない距離にやきもきしながらも、心の底から2人の恋を応援したくなります。周りの友人たちの関係性も含め、青春の眩しさと尊さに大人でも涙がこぼれてしまう作品です。

6.『一週間フレンズ』

『一週間フレンズ』は葉月抹茶の漫画が原作。2014年にアニメ化されました。主人公の長谷祐樹は、気になるクラスの女子・藤宮香織と仲良くしようとしますが、断られてしまいます。 その理由は、彼女は1週間で友人の記憶をすべて失ってしまうから。週末に記憶がリセットされ、毎週月曜にはよそよそしくなってしまう香織。それでも、祐樹は諦めずに彼女との友情関係を築いていこうとがんばります。 忘れてしまうと分かっていながらも、交流して思い出を積み重ねていく2人の健気な姿に胸が苦しくなるはず。人と関わらないようにしていた彼女が、本当の笑顔をみせてくれるシーンがとくに感動的です。

7.『交響詩篇エウレカセブン』

舞台は、目に見えない未知の粒子トラパーの波が漂う、スカブ・コーラルに覆われれた世界。ごく普通の少年レントンの自宅にある日、人型機動メカLFOが墜落し、その中から出てきた謎の少女エウレカ。 エウレカは軍に反抗する組織、ゲッコーステイトのメンバーだったのです。レントンとエウレカ、この2人の出会いが後に世界の運命を左右することになります。 この作品には様々なアニメや映画のパロディやオマージュが多数見受けられ、それを意識しながら見るのもひとつの楽しみ!また、オシャレなタイトルや見応えある戦闘シーン、名曲の数々や思わずうるっときてしまう感動的なシーンなど、ロボアニメを見たことがない方や少し抵抗のある方にもおすすめです!

8.『ココロコネクト』

原作は庵田定夏のデビュー作。とある私立高校の文化研究部、通称文研部のメンバー間で起こる不思議な現象を、時に笑い時に苦しみながら立ち向かっていく物語です! ある日、文研部のメンバーである桐山唯と青木義文の魂が一時的に入れ替わる現象にあいます。この事をさかいに文研部ほかのメンバー達も同じ現象にあい、度々メンバー間の魂が入れ替わり続けてしまいます。 その現象は「ふうせんがらす」という謎の存在によるものでした。なんとか入れ替わり現象を乗り越えた矢先にまた新たな現象が! 不思議な現象に立ち向かいながら徐々に繋がっていくのココロとココロ。ふうせんがらすの目的や文研部メンバーたちの恋模様、どちらも注目!

9.『TARI TARI』

顧問である教頭先生に才能なしと言われた宮本来夏は所属していた声楽部を退部、それでも歌うことを諦めず合唱部を作ることを決めます。親友の沖田紗羽、歌にトラウマをもつ坂井和奏をはじめとした仲間たちとありふれた高校生活を過ごしながらも、少しづつ前に進み大人へとなっていく物語です。 江ノ島を舞台とし、実在する合唱の名門校・幕張総合高校合唱団ともコラボしています。数々のオリジナル合唱曲と共に織りなす青春ストーリーは必見です! 『花咲くいろは』『SHIROBAKO』などの名作を生み出してきたP.A.WORKSが制作しています。

10.『Angel Beats!』

舞台は死後の世界の学園。生前理不尽な人生を歩み青春を経験出来なかった者たちはこの世界で目を覚まし、用意された「エキストラ」と共に平和な学園生活を送り成仏し転生していくという世界観になっています。 しかし、転生することよしとしない、仲村ゆりをはじめとする「死んだ世界戦線」のメンバーと、生前の記憶をなくした音無結弦は自分たちに理不尽な人生を歩ませた神へ復讐するため学園の秩序を守る「天使」達と戦いを続けます。 個性豊かな登場人物たちの悲惨な生前や神に抗う姿、死後の世界と向き合いながら徐々に明かされる真実などなど見どころ満載です! 作中登場するガールズバンド「ガールズ・デッド・モンスター」通称「ガルデモ」のオリジナル楽曲やライブシーンなども大注目! 名作『CLANNAD』で人生を描き切った麻枝准が、今度は“死後の世界”を描くことに挑戦した意欲作です!

11.『AIR』

主人公・国崎住人は法術という念を込めた物体自由に操ることのできる能力をもっていて、法術を使い人形を動かす芸をしながら各地を転々としていました。そんな国崎が海沿いの田舎町で少女神尾観鈴と出会うというところから物語は始まります。 国崎住人は神尾観鈴と過ごすうちに、昔母が語ってくれた「空にいる翼をもつ少女」が神尾観鈴なのではと思い始めます。そしてそれは運命であり、すべての始まりでもありました。 作中に流れる楽曲はどれも物語とひじょうにマッチしていて、内容だけではなく感動的な楽曲にも注目の作品です!主題歌の「鳥の詩」はファンの間で国歌といわれるほどの名曲。

12.『true tears』

富山県を舞台とした青春群像劇。絵本作家を目指すごく普通の男子高校生・仲上眞一郎と3人のヒロイン、石動乃絵、湯浅比呂美、安藤愛子の恋愛模様を描いています。 悩みやトラウマを抱えながらも少しづつ前へ進もうと日々葛藤し、傷つき、時には涙しながら自身の気持ちと向き合っていくヒロイン達、そしてそれは徐々に交錯していきます。 先の読めない展開と繊細に描かれた背景、見れば見るほど引き込まれる、そんな作品です! ベタを回避したラストは賛否両論!本作によって、P.A.WORKSはその名を知らしめました。主題歌の「リフレクティア」はこれまた名曲です。

13.『とらドラ』

逢坂大河は「手乗りタイガー」と恐れられ、高須竜児はその目つきの悪さからヤンキーのレッテルをはられていました。そんな2人が出会い、ある目的の為行動を共にすることになります。 個性豊かなキャラクター達が笑い泣き喧嘩して成長していく学園ラブコメです! 笑いとシリアスのバランスが非常によくとれていて物語が進むにつれて感動の名場面が連続。竹宮ゆゆこによる原作ライトノベルも素晴らしいので、本作が気に入った方は是非読んでみてください。

14.『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』

高校受験に失敗した宿海仁太は半ば引きこもりの様な生活を続けていました。そんな宿海仁太の前に数年前死んだはずの幼馴染の本間芽衣子が成長した姿で現れます それは、ある夏の日のある約束を叶えるためでした。本間芽衣子の死をきっかけに心に深い傷を負った宿海仁太をはじめとする幼馴染6人のグループ「超平和バスターズ」のメンバー。それぞれが本間芽衣子の約束を叶える為、過去のトラウマと向き合い乗り越えていく物語です。 泣きアニメの代表と言われるこの作品は、ストーリーはもちろん、登場人物の表情などからも深い感動を与えてくれる作品です。どこか懐かしいような気持ちになれる世界観はどの層の人にもおすすめです! 全11話と短くまとまっているので、アニメ初心者にもぴったり。反則スレスレの最終回は泣けること間違いなしです!

15.『CLANNAD』

不良生徒の岡崎朋也は坂道で出会った同じ高校に通う女生徒、古河渚と出会います。古河渚は病弱で出席日数がたりず留年していて、親しい友達は卒業してしまって学校に1人取り残されていました。 それでも古河渚は学校が好きで、興味を持つ演劇部を復活させるという目標を持っていることを知った岡崎朋也は、気まぐれから演劇部復活を手伝うことになります。 何人かの友人もでき学園生活が少しづつ豊かになっていき、それにともなって岡崎朋也と古河渚は徐々に惹かれあっていきます。 この作品は友人・恋人・親子の関係を深く描いており、様々な層から絶賛されています。ついつい忘れてしまう身近な人たちの大切さを思い出させてくれる、そんな切なくも暖かい作品です! 『CLANNAD』は人生とも称される、恋愛だけにとどまらず、家族、人生まで描き切った名作。2期の『CLANNAD~AFTER STORY~』まで、騙されたと思って観てください!