『薬屋のひとりごと』実写ドラマのキャストは?猫猫役の芦田愛菜から壬氏役や配信時期まで解説
実写ドラマ『薬屋のひとりごと』は、2028年からPrime Videoで世界独占配信されます。主人公の猫猫(マオマオ)役には、原作小説のファンだという芦田愛菜が選ばれました。 一方で、壬氏(ジンシ)役をはじめ、ほかのキャストはまだ発表されていません。この記事では、発表済みのキャストとスタッフ、配信時期、原作のどこまでを描きそうかを解説します。 ※この記事は『薬屋のひとりごと』のネタバレを含みますので、読み進める際は注意してください。 ※ciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。
実写ドラマ『薬屋のひとりごと』の作品概要とキャスト【ネタバレなし】

| タイトル | 薬屋のひとりごと |
|---|---|
| 作品形態 | Prime Originalドラマ |
| 配信 | 2028年よりPrime Videoで世界独占配信 |
| 配信規模 | 240以上の国と地域 |
| キャスト | 猫猫(マオマオ)役/芦田愛菜 ほか |
| 原作 | 日向夏『薬屋のひとりごと』(ヒーロー文庫 / イマジカインフォス) |
| 監督 | Yuki Saito |
| 脚本 | 吉田恵里香 |
| 製作 | Amazon MGMスタジオ , 東宝 |
| 制作プロダクション | TOHOスタジオ |
実写ドラマ『薬屋のひとりごと』は、Amazon MGMスタジオと東宝の共同製作によるPrime Originalドラマです。2028年より、240以上の国と地域でPrime Videoの独占配信が予定されています。 架空の帝国の後宮を舞台に、花街育ちの薬屋・猫猫が、薬学の知識と鋭い観察眼で宮中に渦巻く謎や陰謀を解き明かしていく物語。美術・衣装・VFXのすべてで最高水準を追求するため、半年にわたり、後宮の世界を完全再現した大規模セットのもとで撮影が敢行されました。 2026年10月時点で、正式に公表されているキャストは猫猫役の芦田愛菜のみです。
実写版は映画ではなくPrime Videoの連続ドラマ

『薬屋のひとりごと』の実写版は、映画館で公開される劇場映画ではありません。Prime Videoで配信される連続ドラマシリーズとして製作されています。 「実写映画」と思って調べる人も多いのですが、映画館で公開されるのは2026年12月公開の劇場版アニメ『亡妃の秘宝』のほうです。実写版は複数のエピソードに分けて物語を描く形になり、話数は2026年10月時点では発表されていません。
猫猫(マオマオ)役は芦田愛菜

本作の主人公・猫猫(マオマオ)を演じるのは芦田愛菜です。子役時代からCMやドラマ、映画に出演を重ね、近年では声優として『果てしなきスカーレット』(2025年)の主人公スカーレットを演じました。 2026年10月19日スタートのカンテレ・フジテレビ系『南田南弁護士は天才肌』でも主演を務めます。実写『薬屋のひとりごと』は、その次に控える大型主演作という位置づけです。

猫猫は薬と毒の知識で後宮の怪事件を次々と解決していく薬師で、薬に関しては異常とも言える探求心を持つ人物です。芦田愛菜もかねてより読書家として知られており、猫猫の知的なイメージにぴったりの配役だと話題を集めました。 芦田は「元々原作小説の大ファンだったので、大好きな作品に携わる緊張感も多々ありました」と振り返り、「猫猫への、そして作品への愛を全身全霊で詰め込んだ撮影期間だった」とコメントしています。 原作者の日向夏も、猫猫役が芦田に決まったときのことを「あっ、これは安心してお任せできる」と語り、実際に会って「猫猫や!」となりましたと明かしました。
壬氏(ジンシ)役は誰が演じる?

猫猫と恋模様を展開する後宮の宦官(かんがん)・壬氏(ジンシ)。中性的な雰囲気を持つこのキャラクターを誰が演じるのかは、2026年10月時点では公表されていません。 原作者の日向夏は、撮影現場を見学した際のエピソードとして「壬氏役の方がいらっしゃいまして、姪っ子がやたら笑顔でした」と明かし、「このままでは目が肥えてしまうと、私はそっと姪っ子の目を覆いました。リアル壬氏。」と続けています。すでに壬氏役はキャスティングを終え、撮影にも参加していることがうかがえます。 東宝で映画企画を統括する執行役員の臼井央も「これから発表される豪華キャスト達の共演を、楽しみにお待ちください」としており、皇帝や側室たちを含む追加キャストの解禁が待たれます。
監督はYuki Saitoで脚本は吉田恵里香

監督を務めるのはYuki Saito、脚本は吉田恵里香です。吉田は連続テレビ小説『虎に翼』(2024年)などを手がけ、繊細な人間描写に定評があります。 製作はAmazon MGMスタジオと東宝、制作プロダクションはTOHOスタジオ。テレビアニメ版を届けてきた東宝と、240以上の国と地域への配信網を持つPrime Videoが組む座組です。 東宝で映画企画を統括する執行役員の臼井央は「映画界最高峰のスタッフが丁寧に作り上げた後宮の世界を、これから発表される豪華キャスト達の共演を、楽しみにお待ちください」とコメント。Amazon MGM Studios日本責任者のバディ・マリーニも「原作を愛する方にも、初めて出会う方にも、実写ならではの新たな映像体験を届けられると確信しています」と自信をのぞかせました。
猫猫のティザービジュアルが解禁!目元を見せない一枚に込められた意味
◥◣ 情 報 解 禁 ◢◤
— Prime Video(プライムビデオ) (@PrimeVideo_JP) September 3, 2026
Prime Original ドラマ
『薬屋のひとりごと』
全世界シリーズ累計 5700 万部超の大ヒット作が
主演・芦田愛菜で実写ドラマ化!
架空の帝国の後宮を舞台に、
花街育ちの薬屋・猫猫(マオマオ)が、
持ち前の薬学知識と観察眼で
宮中の謎や陰謀を解き明かす――… pic.twitter.com/7xHhWlibDP
2026年9月3日、猫猫のティザービジュアルが解禁されました。芦田愛菜演じる猫猫の目元をあえて見せず、引き結ばれた口元と、ハンカチを手にした凛とした佇まいを捉えた一枚です。 原作ファンなら、物語序盤のあの場面を思い起こさずにはいられないビジュアルになっています。映像の解禁はまだですが、後宮の世界がどこまで再現されているのかへの期待が高まりました。
実写ドラマ『薬屋のひとりごと』はどこまでを描く?

『薬屋のひとりごと』は、少女・猫猫が薬の知識を駆使して後宮の事件を次々と解決していくミステリーです。実写化にあたって、どこまでの範囲が描かれるのかは2026年10月時点では公表されていません。 ただし本作は劇場公開の映画ではなく連続ドラマシリーズなので、2時間の枠に収める必要がありません。シリーズものの尺を活かし、原作序盤のエピソードをじっくり描く構成になる可能性があります。 原作の序盤は、花街育ちの猫猫が薬草採取中に攫われて後宮の下女として売られ、皇子と公主の不調の原因が高級白粉に含まれる毒であることを見抜いたことから、壬氏に見出されて玉葉妃付きの侍女(毒見役)へ抜擢される流れです。その先には、毒殺未遂が起きる園遊会も控えています。ティザービジュアルが「物語序盤のあの場面」を想起させる一枚だとされていることからも、このあたりまでが第1シーズンの射程に入ってくると考えられます。 半年にわたる大規模セットでの撮影という規模感からも、腰を据えた映像化がうかがえます。物語の範囲やオリジナル要素の有無については、続報を待ちましょう。
実写ドラマ『薬屋のひとりごと』の配信はいつ?

実写ドラマ『薬屋のひとりごと』は、2028年よりPrime Videoで世界独占配信されます。240以上の国と地域に向けた配信で、Amazonプライム特典の対象作品として提供される予定です。 2026年10月時点で、配信月やエピソード数は公表されていません。半年にわたる撮影がすでに敢行されたと発表されており、今後はキャストの追加発表や映像の解禁が続いていくと見られます。
実写ドラマ『薬屋のひとりごと』は2028年Prime Videoへ!続報を待とう

全世界シリーズ累計5,700万部を突破した『薬屋のひとりごと』が、Prime Originalドラマとして2028年に世界独占配信されます。猫猫役は芦田愛菜、監督はYuki Saito、脚本は吉田恵里香です。 後宮を完全再現した大規模セットのもと、半年にわたる撮影が敢行されました。壬氏役をはじめとする豪華キャストの発表も予告されています。 後宮に渦巻く謎を、猫猫がどう解き明かしていくのか。続報の解禁を楽しみに待ちましょう。






