『日本三國』三角青輝(みすみあおてる)の目的は?”日本再統一”を目指すきっかけや過去について徹底解説

2026年4月からアニメ放送がスタートした話題作『日本三國(にっぽんさんごく)』。 この記事ではそんな本作の主人公、三角青輝(みすみあおてる)について徹底解説!基本的なプロフィールはもちろん、その目的や悲しい過去の真相など、気になるポイントをまとめて紹介していきます。 ※この記事は『日本三國』の重要なネタバレを含みます。 ※ciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。
『日本三國』三角青輝(みすみあおてる)のプロフィール

| 出身 | 大和・愛媛郡 |
|---|---|
| 役職 | 愛媛郡司農官→辺境将軍隊監事→役職剝奪→司農丞 |
| 年齢 | 15歳(初登場時) |
| 声優 | 小野賢章 |
大和(やまと)・武凰(ぶおう)・聖夷(せいい)、3つの勢力が覇権争いをしている日本。三角青輝(みすみあおてる)は大和内にある、愛媛郡で暮らしていた15歳の青年です。七三分けにされた黒髪がトレードマークで、その見た目通りとても真面目で堅物な性格をしています。 もともとは地元で司農官を務めていましたが、そののち軍隊に所属。辺境将軍・龍門光英(りゅうもんみつひで)のもとで活躍することになります。
【目的】三角青輝が目指すのは”日本再統一”

青輝の目的は「日本を再統一すること」です。前述したように、日本は3つの勢力に分散し、争いが絶えない状況になっています。社会情勢はどんどんと悪化し、各国内でも様々な問題が勃発。誰がいつ死んでもおかしくない、危険地帯と化しています。 青輝はそんな現状を打破するため、三国時代の終結を目指して奮闘。このような大それた目標を掲げたきっかけは、彼を1番近くで支えていた妻・東町小紀(ひがしまちさき)にあります。
きっかけは最愛の妻・東町小紀の死

青輝の幼馴染であり、最愛の妻でもある東町小紀。彼女は横暴な振る舞いをする役人に文句をつけたことで、その上司にあたる内務卿・平殿器(たいらでんき)に処刑されてしまいます。それを知った青輝は復讐を考えますが、「怒りに任せて動いても小紀は生き返らない」と自制。 彼は小紀の「あんたの知識を活かせば三国時代を終わらすことができるかもしれん」「日本再統一も夢じゃない」という言葉を思い出し、小紀の想いに応えよう、この腐った世の中を変えてやろうと決意したのでした。
【能力】三角青輝は”頭かっちかちの屁理屈男”?

青輝はとても真面目で理屈っぽい性格をしており、小紀の父・信人(のぶひと)は「頭かっちかちの屁理屈男」と評していました。確かに、彼には堅物な部分がありますが、その知識量と頭の回転の速さは作中でも随一。彼は優れた知能を活かし、龍門軍への入隊試験を見事にクリアします。 それ以降も、青輝は知略を武器に活躍。作中では「のちの奇才軍師」と紹介されるなど、軍師としての覚醒が強く匂わされています。
【活躍】三角青輝のこれまでの名場面を振り返る
武ではなく理を持って膝をつかせる

龍門への仕官を勝ち取るため、入隊試験に挑んだ青輝。試験の内容は「龍門光英の膝を地面に着地させる」というもの。参加者のほとんどが力ずくでクリアしようとするなか、青輝は「龍門辺境将軍に献上の品がある」と語り、『農政改定案』と書かれた1冊のノートを差し出します。 そこに書いてあったのは、軍の課題である農業生産力の向上などをクリアする、起死回生の策でした。龍門はそこで青輝といくつかの問答をしたのち、なんと自ら地面に膝をつけます。彼は青輝の能力と人格を高く評価し、合格を決定。青輝は武ではなく理を持って、試験を突破して見せたのです。
“偽装撤退”の策で局面を動かす

輪島桜虎(わじまおうが)率いる聖夷が、大和へ向けて進軍を開始。両軍による激戦が繰り広げられます。 青輝はこの戦いのなかで、大和の皇帝・藤3世を説き伏せて「偽装撤退」の決行に尽力しました。この作戦が見事にハマり、青輝は大和の勝利に大きく貢献。名軍師として覚醒する未来を予感させる、卓越した知略を披露しました。
【声優】三角青輝を演じるのは小野賢章

アニメ版『日本三國』で青輝の声を担当するのは小野賢章(おのけんしょう)です。 もともとは俳優として活動していましたが、2001年から声優業を開始。『黒子のバスケ』の黒子テツヤや『文豪ストレイドッグス』の芥川龍之介など、数多くの人気キャラを担当してきました。2022年にはその活躍ぶりが評価され、第16回声優アワード・主演男優賞に選出されています。
未来の名軍師・三角青輝!今後の活躍に注目
「日本再統一」という、果てしない夢を追いかけている三角青輝。 様々な激戦を乗り越えて大きく成長し、今後は名軍師として覚醒していくはず。青輝の動向に注目しながら、物語の最新展開をチェックしていきましょう!



