映画「ファーストボイス 私たちの逆転裁判」あらすじ・キャスト解説!綾瀬はるかが赤のボディコンで法廷に挑む実話ベースのリーガルエンターテインメント
綾瀬はるか主演の映画『ファーストボイス ー私たちの逆転裁判ー』が、2026年10月2日(金)に全国公開されます。 物語の舞台は1989年——日本が好景気に沸いたバブル経済絶頂期。社会の"常識"を覆そうと立ち上がる弁護士たちの実話に着想を得た本作で、共演にはNHK大河ドラマ『光る君へ』(2024年)で鮮烈な印象を残したファーストサマーウイカと、TBS日曜劇場『この世界の片隅に』(2018年)主演などで唯一無二の存在感を放つ松本穂香を迎え、誰も戦ったことのない前例なきハラスメント裁判に挑む3人の女性を演じます。 メガホンを取るのは、『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』(2018年)、『老後の資金がありません!』(2021年)、『九十歳。何がめでたい』など、社会的テーマとエンターテインメントを鮮やかに融合させてきた名手・前田哲監督。 この記事では、映画『ファーストボイス ー私たちの逆転裁判ー』のあらすじ・キャスト・見どころを解説していきます。
映画『ファーストボイス ー私たちの逆転裁判ー』作品概要・あらすじ【ネタバレなし】
| タイトル | ファーストボイス ー私たちの逆転裁判ー |
|---|---|
| 公開日 | 2026年10月2日(金)全国公開 |
| 監督 | 前田哲 |
| 脚本 | 橋本裕志 |
| 音楽 | 富貴晴美 |
| 出演 | 朝日道子 役/綾瀬はるか , 上原恵 役/ファーストサマーウイカ , 藤野栞 役/松本穂香 |
| 製作 | 「ファーストボイス」製作委員会 |
| 配給 | 松竹 , ワーナー・ブラザース映画 |
| 公式サイト | 公式サイトはこちら |
『ファーストボイス ー私たちの逆転裁判ー』は、1989年——日本が好景気に沸いたバブル経済絶頂期に、新たな未来を切り開こうと挑んだ型破りな弁護士たちの実話に着想を得た物語を映画化した、痛快リーガルエンターテインメント作品です。 当時、女性は結婚までの"腰掛け"として働く存在だと多くの人が思い込んでいた時代——日本で初めて「ハラスメント」が"事件"として裁判の俎上に載り、その流れを一つのきっかけに国の法律も改正されていった社会変動のドラマが、フィクションとして再構築されています。 主演を務めるのは、2026年に主演映画3本の公開を控える国民的俳優綾瀬はるか。共演にはファーストサマーウイカ(上原恵役)と松本穂香(藤野栞役)を迎え、メガホンを取るのは『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』(2018年)、『老後の資金がありません!』(2021年)、『九十歳。何がめでたい』など、社会的テーマとエンターテインメントを融合させる名手・前田哲監督。 脚本は橋本裕志、音楽は富貴晴美が担当——鋭い社会的テーマとエンターテインメントが融合する痛快リーガル劇が、2026年10月2日(金)に全国公開されます。
映画『ファーストボイス ー私たちの逆転裁判ー』あらすじ
物語の舞台は、ディスコでミラーボールが煌めき、日本が好景気に沸いた1989年。 寝ぐせ頭で法廷に駆け込む日々を送り、お金にならない案件ばかり引き受けてしまうお人好しの弁護士・朝日道子(綾瀬はるか)のもとに、ある日ひとりの女性が訪れます。 彼女の名前は上原恵(ファーストサマーウイカ)——職場で理不尽な嫌がらせを受け、大好きだった仕事までも奪われたとして、会社と上司を相手に提訴したいというのです。 しかし、それは誰も戦ったことのない前例なきハラスメントを巡る裁判。朝日の事務所で働く新人弁護士・藤野栞(松本穂香)は「勝ち目がない」と反対しますが、朝日は「この裁判は必ず未来に繋がる」と立ち上がる決意を固めます。 彼女たちの前に立ちはだかるのは、当時の社会を覆っていた"常識"という巨大な壁。それでも踏み出した勇気ある一歩と、最初の一声"ファーストボイス"が、日本社会を少しずつ揺り動かしていくのでした——。
映画『ファーストボイス ー私たちの逆転裁判ー』キャスト解説!綾瀬はるか×ファーストサマーウイカ×松本穂香が女性弁護士トリオで挑む

朝日道子 役/綾瀬はるか

主人公・朝日道子を演じるのは、2026年に『人はなぜラブレターを書くのか』(4月17日公開)、『箱の中の羊』(5月29日公開)に続く主演映画3本目となる国民的俳優・綾瀬はるか。 お金にならない案件ばかり引き受けてしまうお人好しでありながら、信念を胸に立ち上がる弁護士という"誰もが好きにならずにはいられない主人公"を、人間味と愛嬌、そして力強さを兼ね備えた圧巻の演技力で立ち上げていきます。 本人もコメントで「常識に疑問を投げかけ、自分の声を信じて行動した人たちの物語」「ご覧になる皆さんに、一歩前に進む勇気や力を届けられたら嬉しい」と語っており、本作を通じて届けたい想いを真摯に明かしています。
上原恵 役/ファーストサマーウイカ

朝日に依頼を持ち込む本作のキーパーソン・上原恵を演じるのは、NHK大河ドラマ『光る君へ』(2024年)で鮮烈な印象を残し、『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜CAPITAL CRISIS』(2026年)など話題作への出演が続くファーストサマーウイカ。 職場で執拗な嫌がらせを受け、大好きだった仕事まで奪われながらも、理不尽に抗おうとする女性を、本人いわく「彼女達の『最初の声』を元に生まれたこの物語にリスペクトを持って挑みました」という姿勢で全身全霊に演じていきます。傷つきながらも前に進もうとする女性の強さと脆さを、彼女がどう体現するかが、本作のもうひとつの大きな見どころとなりそうです。
藤野栞 役/松本穂香

朝日の弁護士事務所で働く新人弁護士・藤野栞を演じるのは、TBS日曜劇場『この世界の片隅に』(2018年)、月9ドラマ『嘘解きレトリック』(2024年)などで主演を務め、NHK連続テレビ小説『ブラッサム』(2026年)への出演を控える松本穂香。 シリアスからコメディまで自在に演じ分ける確かな表現力で唯一無二の存在感を放つ松本が、本作では朝日に尊敬を抱きながらも自身の実力を過信し時にぶつかる"意識高め"の若者を担当します。 野心と未熟さの狭間で揺れ動くキャラクターを、本人もコメントで「いろんな色があっていい、いろんな形があっていい。男や女である前に私たちは一人の人間であり、その尊厳は守られるべきだと、この映画を観た一人一人が改めて個人を大切に思うきっかけになれば」と語る通り、現代の観客に近い視点で繊細にすくい上げる新人像を立ち上げる姿に注目したいところ。
監督は前田哲——「バナナかよ」『老後の資金がありません!』の名手が描く痛快リーガルエンタメ

本作のメガホンを取るのは、『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』(2018年)、『老後の資金がありません!』(2021年)、『九十歳。何がめでたい』(2024年)など、鋭い社会的テーマとエンターテインメントを鮮やかに融合させてきた名手・前田哲監督。 脚本は橋本裕志、音楽は富貴晴美が担当します。前田監督は本人コメントで「最初に声を上げることはとてもとても勇気がいります。社会のノイズにかき消されてしまうその小さな声を聴き逃さない、聴く耳を持ち行動することはさらなる勇気とエネルギーがいる」と本作のテーマを語っており、いまなお課題が残り続ける「ハラスメント」という社会的な難題を、観る者の心をスカッとさせる痛快エンタメへと昇華しています。
映画『ファーストボイス ー私たちの逆転裁判ー』見どころ解説
綾瀬はるか主演——2026年3本目の主演作で熱演する型破りな弁護士像
主演の綾瀬はるかと共に物語の中心に立つのが、ファーストサマーウイカ演じる依頼者の上原恵と、松本穂香演じる新人弁護士の藤野栞。職場で理不尽な嫌がらせを受けた女性、信念を貫こうとするお人好しの主任弁護士、勝ち目がないと反対する若手——それぞれが抱える事情と感情を背負いながら、ひとつの裁判に向かっていく3人の関係性が、本作のドラマの軸となります。 ウイカは「綾瀬さん、松本さん、ほか素晴らしいキャストの皆さんとご一緒に、前田組に再び参加できたことが、とても光栄」、松本も「朝日先生の考え方、生き様はたくさんの方に響くものがある」とコメントしており、女性キャスト陣の結束感も大きな見どころです。
1989年バブル経済絶頂期の日本——時代の作り込みも見どころ
本作の舞台となるのは、ディスコでミラーボールが煌めき、日本中が好景気に沸いた1989年のバブル経済絶頂期。時代の空気を、ファッション、街並み、職場のディテール、音楽まで含めて丁寧に再現していくところも本作の大きな見どころ。 ファーストサマーウイカもコメントで「風景やファッション、細部に至る時代の作り込みにもご注目いただきたい」「ぜひ大きなスクリーンで」と語っており、いまの常識との大きな"距離"を体感できる時代描写そのものが、現代を生きる観客への問いかけになっていきそうです。
映画『ファーストボイス ー私たちの逆転裁判ー』は2026年10月2日(金)全国公開!綾瀬はるかが赤のボディコンで挑む痛快リーガルエンタメ
「100%負ける」と言われた裁判に、赤のボディコンで挑む弁護士がいた——1989年、日本初の"ハラスメント裁判"に立ち上がった女性たちの実話に着想を得た物語『ファーストボイス ー私たちの逆転裁判ー』が、2026年10月2日(金)全国公開を迎えます。 最初の一声"ファーストボイス"が世界を変える瞬間を、ぜひ劇場で見届けてみてください。