【全話ネタバレ】ドラマ『ラストノート』最終回は?13年前の少年は澄晴(寺西拓人)?タイトルの意味や葵の過去を考察
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ドラマ『ラストノート』作品概要・あらすじ【ネタバレなし】
| タイトル | ラストノート |
|---|---|
| 放送開始 | 2026年7月9日(木)スタート(フジテレビ系 木曜劇場) |
| 脚本 | 的場友見 |
| 演出 | 相沢秀幸 , 中前勇児 |
| 出演 | 一瀬葵 役/内田有紀 , 樋口澄晴 役/寺西拓人 ※追加キャスト続報待ち |
| プロデュース | 三竿玲子(フジテレビ ドラマ・映画制作センター) |
| 制作・著作 | フジテレビ |
| 公式サイト | 公式サイトはこちら |
『ラストノート』は、フジテレビ系木曜劇場にて2026年7月9日(木)から放送がスタートした、完全オリジナル脚本の大人の純愛ドラマです。 タイトルの「ラストノート」とは、時間と共に変化していく香水の最後の香り、すなわち肌と溶け合うことでその人だけの香りを残す"余韻"のこと——49年生きてきた女性と、30歳の青年という、本来交わるはずのなかったふたりが静かに惹かれ合っていく人生を取り戻す物語が描かれていきます。
ドラマ『ラストノート』あらすじ
主人公の一瀬葵(内田有紀)は、香料会社の営業部で働く49歳のキャリア女性。 結婚や離婚、仕事での挫折など、49年の人生でさまざまな経験を積み重ねた末に、いつしか「これ以上、変化もサプライズもいらない」と現状維持の日常を送っていました。 そんなある日、葵は親友に起こったトラブルをきっかけに、ひとりの青年と出会います。彼の名は樋口澄晴(寺西拓人)、30歳——厳しい環境に打ちのめされた暗い過去から自身の夢を諦め、本当の想いにフタをして流れのままに生きている男性です。 年齢も、過ごしてきた環境も全く違うふたりに、恋の香りがただよう予感などありませんでした。しかし、今の人生を受け入れていたはずのふたりがお互いの本当の想いに触れあったとき、隠しきれない本音と諦めきれない思いが少しずつあふれていく—— まるで香水の最後に香る余韻"ラストノート"のように、お互いの心に溶け合っていく感情が、葵と澄晴の運命を変えていきます。
【ネタバレ】ドラマ『ラストノート』最終回まで全話あらすじ解説
第1話あらすじ・ネタバレ
あらすじ
香料メーカーの営業部で働く49歳の葵(内田有紀)は、総務部への異動の話を持ちかけられます。変化はいらないと考える葵は、中学時代からの友人・優子(坂井真紀)から彼氏ができたと報告を受けました。そんな優子を見て、葵は自分の夢を思い出します。 30歳の澄晴(寺西拓人)も夢を諦めた過去があり、彼もまた流されるままに生きていました。同僚の龍太(草川拓弥)と澄晴の恋人・莉奈(桜井日奈子)とともに、莉奈がパパ活でもらったワインを飲みながら何かを諦めていました。 総務へ異動した葵は、経営企画部で働く元夫の創(徳井義実)が同じフロアであることに気づきます。年齢も環境もまるで違う葵と澄晴は、あるトラブルをきっかけに会う約束をすることになり……。
ネタバレ
優子が20歳年下の彼氏に騙されたことが分かり、葵は自分もマッチングアプリに登録してその男に償わせるよう誓います。一方澄晴は父・眞澄(佐々木蔵之介)の示談金100万を支払う必要があり、上司に300万円絵を売り上げたら貸してやると告げられました。 葵は優子を騙した男・澄晴とマッチングし、会うことに。後日、再び葵を呼び出した澄晴は、以前葵が落としたアトマイザーと花束をプレゼントします。ですが2人はその場に現れた眞澄から走って逃げ出し、澄晴は誕生日を迎えた葵に綺麗な一輪を差し出しました。 実は調香師だった葵は花の香りだけ感じられなくなり営業に異動した過去があったのですが、その花の香りだけは認識することができたのです。 その頃優子は、葵と会っていた澄晴を隠し撮りした写真を見つめながらワインで乾杯していて……。
いきなりテラのキスシーンがあってびっくりした!!しかも詐欺師だったとは……!優子も何か秘密を抱えていそうだし、これから面白くなりそう。
第2話あらすじ・ネタバレ
あらすじ
家に帰った葵(内田有紀)はピオニーの花に顔を近づけますが、もう香りは感じませんでした。そして優子(坂井真紀)の誕生日の食事の約束をすっぽかしてしまった葵は、澄晴(寺西拓人)と会っていたと正直に謝罪。しかし優子はもう少し彼について探ってほしいと懇願したのでした。 一方澄晴は、葵を「ただのカモ」とは思えずにいました。変わらず眞澄(佐々木蔵之介)から金を要求される澄晴は、再び葵と会うことになり……。
ネタバレ
澄晴は眞澄から毎月の養育費を払うよう指示され、葵のことは「ただの客」だと説明。 眞澄は大きな会社を経営し教育熱心に澄晴を育ててきましたが、高校の時会社は継がないと告げた澄晴と進路で揉め、会社も潰れてしまった過去がありました。 優子はスナックでのバイトを始め、店で中学時代の同級生・岩村(平原テツ)と再会。一方花の香りをまた感じたいと思う葵も、澄晴と再会を果たします。ですが澄晴にギャラリーに連れていかれた葵は、ICレコーダーを落としてしまいました。 葵は「優子のお金返して」と追及。澄晴は態度を豹変させて「二度と俺の人生に関わるな」と葵を突き放しました。葵は澄晴が反省していたと嘘をつき、優子に自腹で150万円を返します。一方莉奈(桜井日奈子)は澄晴の部屋で、眞澄の示談書を見つけてしまいました。 前を向いたはずの優子でしたが、オシャレをして澄晴を呼び出します。葵は澄晴の連絡先を消して歩き出した時、「澄晴とはどういう関係なんですか?許しませんから」と眞澄に声をかけられ……。
澄晴を呼び出した優子が恐怖すぎる……!やっぱりまだ忘れられてないのかな。澄晴はめちゃくちゃ絵が上手かったけれど、画家になりたくて眞澄と揉めたとか?
第3話あらすじ・ネタバレ
あらすじ
葵(内田有紀)しか番号を知らない携帯に連絡を受けた澄晴(寺西拓人)は、その場に優子(坂井真紀)がいて驚愕。優子は「お金、ちゃんと受け取ったよ」と感謝を伝え、一方的に澄晴に言い寄ります。 後日、優子が働くスナックに葵の元夫・創(徳井義実)が現れます。その頃葵はホテルでの打ち合わせの最中、パパ活の男とトラブルになった莉奈(桜井日奈子)と遭遇。葵は洗面所で、莉奈にクレンジングシートを手渡しました。 大金が必要な澄晴は焦って道ゆく女性に声をかけ続ける中、以前通っていた絵画教室の恩師・二宮(丸山智己)に出くわし……。
ネタバレ
二宮は「またいつでも描きたくなったら戻ってきていい」と澄晴に声をかけます。その頃、創に葵に若い男がいるのではないかと尋ねられた優子は葵を呼び出しました。優子は、葵が澄晴と一緒にいた時一瞬香りがしたと言われ驚きます。 客が捕まらず追い詰められた澄晴は、また優子を騙すことに。優子は澄晴のためだと、300万円の絵を買うと即決。すると優子は、「葵にも話さないとね。今度3人で会おう」と言い出し、澄晴は動揺します。 澄晴は優子が書いた契約書を破り、「違う!こんな生き方」と会社を辞めることを決意。優子に「あなたに恋愛感情はないです」と謝罪し、眞澄にも「示談金は払わない」と決意を伝えたのでした。 駅に飾ってあるお気に入りのピオニーの花を見ていた葵は、澄晴と再会します。澄晴はお金を返すと言い、連絡先を聞こうとしました。さすがに警戒した葵に対し、澄晴は1週間後の19時にここで会おうと約束し……。 実はこのピオニーの絵を描いたのは、澄晴だったのでした。
優子の狂気がすごくて怖い!澄晴はやっと仕事辞めて示談金も払わないと宣言できたけれど、全部葵の影響だよね。葵と莉奈も繋がり始めたし、ドロドロになりそ~
第4話あらすじ・ネタバレ
あらすじ
澄晴(寺西拓人)は葵(内田有紀)に160万円を返すため、バイト三昧の生活を送り始めます。一方葵は莉奈(桜井日奈子)と再会。莉奈は保育士を目指していたものの家の事情で学校を辞め、今はベビーシッターとパパ活で生活していることを明かしました。 自分の考えを押し付けない葵に、心を開いていく莉奈。その後葵は約束の時間にピオニーの絵の前に向かいました。しかし澄晴は現れません。 澄晴は自宅に押しかけて来た優子(坂井真紀)から「澄晴君のことが好き」と告白され、葵の元に行けずにいて……。
ネタバレ
優子に「好きな人がいるから無理」と告げ、葵の元に走った澄晴。2人はハンバーガーを食べに行き、ようやく連絡先を交換したのでした。 澄晴と一緒に暮らす龍太(草川拓弥)は真面目に働き始めた澄晴に苛立ちを見せます。優子が澄晴の好きな人を探して龍太の元にも現れたのですが、「あの女は出禁だ!」と部下に指示を出しました。 眞澄(佐々木蔵之介)は龍太と莉奈に「澄晴、あいつ女いるんだよ」と忠告。2人は動揺を隠せない表情を見せました。 再び澄晴に呼び出され、ハート型ピクルスが入ったハンバーガーをプレゼントされた葵。しかし帰り道葵はぎっくり腰になってしまい、澄晴に家まで送ってもらいます。澄晴は「もっとあなたと一緒にいたい」、葵も澄晴にならみっともない姿を見せてもいいと思い始めていました。 優子も創(徳井義実)から、スマホの画面を見て葵に「澄晴」という男がいると気づいたと告げられます。一方澄晴からクチナシの花をプレゼントされた葵は、クチナシの香りを感じ涙を浮かべました。そんな葵に、澄晴は顔を近づけて……。
皆澄晴と葵の関係に気づき始めたぞ!優子と葵の友情にも亀裂が入るだろうなぁ。そして葵のぎっくり腰、嫌な病気とかじゃないよね?
第5話あらすじ・ネタバレ
あらすじ
葵(内田有紀)は10 年以上前から花の香りが分からなくなったと澄晴(寺西拓人)に打ち明け、澄晴といるときだけ香りを感じられると明かします。澄晴は連日の疲れから、そのまま葵の家で眠ってしまいました。 龍太(草川拓弥)は朝帰りをした澄晴に激怒し、澄晴は眞澄(佐々木蔵之介)の家を訪ねることに。 一方葵は心療内科の診察で、澄晴について「その人は最も幸せな時に一緒にいたのかもしれない」と言われ……。
ネタバレ
葵と澄晴の関係に気づいた優子(坂井真紀)は、わざと2人を同時に自宅に呼び出します。動揺する2人を見て関係を確信した優子は、「澄晴くんのことが諦められない。分かってくれるよね?」と葵に迫りました。 そして優子は、「葵、結構ヤバいかも」と創(徳井義実)に連絡。葵に好きな人がいるのではと気にしていた創でしたが、葵にプライバシーに漬け込みすぎと忠告されたせいで何もできずにいました。 澄晴はノルマに焦り、女性に無理やり契約書を書かせようとしていた龍太を止めに入ります。この時新谷(淵上泰史)に自分の過去を責められた澄晴は、過去は消せず、葵を好きになる資格はないと痛感。 澄晴は莉奈(桜井日奈子)に別れを告げ、眞澄とも決別。葵に30万円を手渡し、警察に出頭します。しかし警察で、澄晴を逮捕することはできないと言われてしまい……。 駅のピオニーの絵を呆然と眺める澄晴の元に、澄晴を心配した葵がやってきます。澄晴はこの絵を描いたのは自分だと告げ、「どうしようもなく、葵さんが好きなんです」と告白し……。 葵は以前、この場所で高校生の葵にピオニーの花を拾ってもらったことを思い出したのでした。
優子の食卓が恐怖すぎた!ここからの暴走にも期待してしまう。澄晴の告白も素敵でした!葵も完全に惹かれているよね、結ばれてほしいな~!
第6話あらすじ・ネタバレ
あらすじ
龍太(草川拓弥)は優子(坂井真紀)のスナックを訪ね、ノルマのために優子に絵を買ってもらおうと澄晴(寺西拓人)の情報を売ろうとします。澄晴は警察に事情を打ち明けたことで、クダラワークスには捜査の手が伸びていました。 数日後、告白を受けた葵(内田有紀)は意を決して澄晴を呼び出し……。
ネタバレ
悩んだ末、葵は澄晴に「澄晴くんの気持ちには応えられない」と告白を断ります。 一方優子は警察の捜査から逃れるクダラワークスから160万円が返金され、葵が自分のために払ってくれていたことに気が付きます。葵にバカにされ、自分の方が上だと思っていたのになぜ大好きな澄晴まで奪おうとするのかと訴える優子。優子は「卑劣な女」と葵に言い残し去っていったのでした。 莉奈(桜井日奈子)にまっすぐ澄晴と向き合うようアドバイスされた龍太は、澄晴に謝罪。優子にも澄晴のことを色々と話してしまい、優子には「邪魔するようなことしないで下さい」と頭を下げました。 澄晴は最期にどうしても葵と行きたいところがあると、葵とインテリアショップに行きガラスの花瓶をプレゼント。その時葵に悩み相談などをしていた莉奈は、澄晴と葵が会っているところを見てしまい……。 葵はお礼に澄晴をタコパに誘い、2人は「13年前」に会っていたことを確信します。その後2人は橋の上で再会し、「思い出しました。僕達13年前に会ってたんですね」と言う澄晴に、葵は「あなたが好き」と抱き合いキスをしたのでした。
わ~やっと気持ちに素直になった2人!すごくお似合いなんだけど、優子の復讐も怖いし莉奈も気づいてしまった。これから波乱が待ち受けていそう。
第7話あらすじ・ネタバレ
あらすじ
澄晴(寺西拓人)は恋人がいたことを打ち明け、彼女にちゃんと本音で話せていないからもう一度向き合ってくると葵(内田有紀)に伝え、葵もまた優子(坂井真紀)と向き合うと約束します。 優子は眞澄(佐々木蔵之介)が働く工場を訪ね、自分に想いを寄せる岩村(平原テツ)が見守る中眞澄に対してある提案をします。そんな優子は、葵と向き合おうともしませんでした。 一方莉奈(桜井日奈子)は、澄晴と葵が一緒にいるところを見て大きなショックを受けていて……。
ネタバレ
優子に連絡を無視された葵は、スナックへ行き優子と対面。「私は澄晴くんと一緒にいたい」という強い思いを伝え、優子も「分かった」と答えたのでした。澄晴もまた莉奈に葵への真剣な気持ちを告げ、莉奈は号泣しながらも「分かった」と口にします。 葵と澄晴は流しそうめんを食べながら、澄晴は「改めて俺と付き合ってください」と告白。葵も「はい」と答え、2人は線香花火を楽しみました。その後葵は花屋で、澄晴と一緒にいると花の香りがすることを確信します。 その頃落ち込む莉奈を誘った龍太は、「龍太のこと好きになってればよかった。何度出会い直しても、私は澄晴を好きになる」と言われてしまいます。 葵に「諦めたもの取り戻してほしい」と言われた澄晴は、涙を流し「ひたすら好き」と伝えます。そのまま一夜を共にし、朝を迎えた2人。澄晴は意を決し、二宮絵画塾を訪ねます。 眞澄は優子に協力することを決意。一方出社した葵は、会社の前で待ち伏せしていた莉奈に「返して澄晴を。返して!」と睨みつけられて……。
ここまで壁だらけの恋愛って、ほとんどないような……。というか、周りの全てが障壁になっている気がする。莉奈と龍太、優子と岩村がくっつけば全て丸く収まるのに!
第8話あらすじ・ネタバレ
あらすじ
会社に押しかけた莉奈(桜井日奈子)は「澄晴(寺西拓人)を返して!」と葵を責め、葵といることは澄晴のためにならないと言い放ちます。一方の澄晴は二宮(丸山智己)からアシスタントとして働かないかと打診され、喜びに満ち溢れていました。 莉奈との様子を目撃していた創(徳井義実)に、葵は澄晴と付き合っていることや澄晴が30歳であることを告げます。創は2人の交際に反対し、上手くいくわけがないと断言しました。 夜、葵と澄晴が家でささやかなお祝いをしようとした時、インターホンが鳴り……。
ネタバレ
放送後に更新します!
【最終回予想】葵と澄晴は結ばれる?父・眞澄は病気?
ついに13年前に出会っていたことを思い出し、お互いが「好き」と気づいた葵と澄晴。最終回では、2人が結ばれるラストが期待されています! しかしそう簡単に結ばれることはなく、そもそも2人には20歳という年の差があります。さらに澄晴の父・眞澄は息子を支配しようとしていて、葵の友人・優子も澄晴に惚れているため2人の仲を阻む存在を乗り越えなければなりません。
【予想①】葵と優子の友情はどうなる?
優子は出会った時から澄晴に執着し続けていて、澄晴に好きな人がいると知り目の色を変えていました。しかもその相手が葵だと気づいたため、2人の友情にヒビが入ることは間違いないのではないでしょうか。 2人は、中学時代からの幼馴染。ですが優子は自分が「葵より上」だと思っていて、ずっと葵を見下して 優越感に浸っていた様子。優子は本当に澄晴が好きというよりは、イケメンで若い澄晴と結婚して「葵に勝ちたい」と思っているのでしょう。 そんな葵にお金の面でも上に立たれ、葵と澄晴の関係を壊したい優子はついに眞澄に接触し始めました。眞澄に葵の悪口を吹き込むなどして協力関係を結び、何としてでも2人を別れさせようとするのでは。優子への妬みが増大し暴走する可能性が高いのですが、ぜひ優子を好いている元同級生の岩村(平原テツ)と結ばれてほしいと願ってしまいます。
【予想②】父親・眞澄の呪縛から逃れられる?病気の可能性も
澄晴は眞澄から離れ、絵を売る詐欺を辞めてさまざまなアルバイトを始めました。しかし眞澄は澄晴に執着しつづけていて、今後も眞澄の存在が2人の仲を引き裂く要因になると思います。 澄晴は過去に画家を目指していたようですが、会社を継いでほしかった眞澄の意向に背いた過去を抱えているような描写がありました。それは澄晴への期待だけでなく、亡くなった妻への懺悔の気持ちもありそうです。 そして第7話では眞澄が何度も咳をする描写が見られ、病気を患っている可能性が高くなりました。となると、眞澄は病気を理由に澄晴と葵を別れさせ自分の看病をするよう迫るのではないでしょうか。 ですが澄晴はもう30歳ですし、看病をしながらも眞澄から離れて自分自身の意思で道を切り開いていってほしいなと期待します。
【予想③】莉奈と澄晴は別れられる?
葵への想いに気づいた澄晴は、莉奈に別れを告げることを決意します。しかし莉奈は偶然にも葵と出会っており、澄晴との恋愛のことなどを葵に相談する関係になっていました。そしてついに葵と澄晴が一緒にいるところを見てしまった莉奈。第7話では葵の会社に押しかけ、「澄晴を返して!」と取り乱していました。 葵の人柄に惹かれていた莉奈でしたが、すんなりと身を引くことはなさそうですね。しばらくは澄晴への気持ちが消えず葵を敵対視しそうですが、最終的には2人の恋を応援する立場になると予想します。また龍太は莉奈のことが好きなようなので、龍太と向き合う展開にも期待したいです。
【予想④】元夫・創との離婚原因は?
離婚した創とわりといい関係が築けている葵。しかし離婚原因は創の不倫のようで、創はとてもいい人のように見えますがなぜ葵を裏切る行為をしたのか気になるところ。2人の過去も、今後詳しく描かれるかもしれません。 そして20歳も年下の澄晴との恋愛に対し、「うまくいくわけない」と反対。元夫ながら葵を心配して2人の交際を阻む存在となりそうです。
【解説】葵が花の香りを感じられなくなった原因は?
葵は10年前、花の香りだけを感じられなくなった過去があります。嗅覚を失った原因は、調香師をしていた時のストレス。自社ブランドの香水プロジェクトを任され奮闘していたものの、プレッシャーに押しつぶされてプロジェクト自体を中止にしてしまいました。葵は責任を感じ、花の香りが分からなくなってしまったのです。 葵が後輩から強く当たられているシーンもありましたが、後輩はプロジェクトを中止にした葵のことを今も恨んでいるようです。
【考察】13年前に2人は会っている?タイトルの意味とは
第1話では、葵が高校生に落としたピオニーの花を拾ってもらうというフラッシュバックが描かれていました。場所は、葵が気に入っている澄晴が描いたピオニーの絵の前。そして第5話で、葵はこの高校生が澄晴であることを思い出したようです。 葵は澄晴といる時だけ花の香りを感じられるということから、2人は13年前に一度出会っていました。そしてこの13年前の出会いが現在に続き、葵にとって澄晴がとても大切な存在になっていくという伏線になっているのでは。 「ラストノート」の意味から、13年前の2人の記憶が”余韻”として残り続けているという意味に繋がるのだと考えられます。
【キャスト】『ラストノート』登場人物解説!内田有紀×寺西拓人
一瀬葵 役/内田有紀

主人公・一瀬葵を演じるのは、『その時、ハートは盗まれた』(1992年)で俳優デビューし、月9『翼をください!』(1996年)でフジテレビ連ドラ初主演を果たしてから、「最後から2番目の恋」シリーズ、「ドクターX 」シリーズ(2012年)、東京ドラマアウォード助演女優賞を受賞した『燕は戻ってこない』(2024年)など、常に話題作に出演し続けてきた内田有紀。 「助演として作品を支えることに集中したい」という思いから長らく連ドラ主演を遠ざかってきた内田にとって、本作はフジテレビ系連続ドラマ主演として『翼をください!』以来約30年ぶりの帰還となります。 本人もコメントで「この年齢でラブストーリーを演じるということは、私にとっては挑戦」「人生観も組み込まれていて、なぜ相手を好きになるのか?というプロセスが20代や30代のラブストーリーとは全く異なってくる」と語っており、年齢を重ねた女性のリアルな心情を内田がどう立ち上げていくのかに、ぜひ注目してみてください。
樋口澄晴 役/寺西拓人

もうひとりの主人公・樋口澄晴を演じるのは、オーディション番組『timelesz project -AUDITION-』を経て2025年にtimeleszに加入し、その高いパフォーマンススキルで脚光を浴びる寺西拓人。 俳優としてもtimelesz加入前から豊富なキャリアを誇り、舞台『Endless SHOCK』(2017年)、主演舞台『マラソン』(2019年)、映画初主演作『天文館探偵物語』(2025年)、ダブル主演舞台『AmberS -アンバース-』(2026年)などに出演してきた寺西にとって、本作は民放連続ドラマ初主演作。 物腰が柔らかく、大人びた雰囲気を漂わせながらも、どこか隙のあるキャラクターで愛される寺西が、厳しい環境に打ちのめされて夢を諦め、本当の想いにフタをして流れのままに生きてきた青年をどう体現していくのか——本人もコメントで「自分にフタをしてしまっている人ってたくさんいると思うので、そういった方々の背中を押せるような作品にできたら」と意気込みを明かしています。
佐川優子 役/坂井真紀

主人公・葵(内田有紀)の親友・佐川優子を演じるのは、坂井真紀。誕生日が葵と同じで、中学時代から付き合いのある幼なじみ——毎年ふたりでお互いを祝い合うほどの仲です。小さいころから結婚へのあこがれを抱いてきたものの、父親の介護に明け暮れるうちに、恋愛する時間もなく40代を終えてしまいました。そんなとき、葵と澄晴(寺西拓人)が出会うきっかけとなる、ある出来事に巻き込まれてしまいます。 坂井さんは本作が木曜劇場初出演。内田さんとの共演は『偽装の夫婦』(日本テレビ/2015年)以来、11年ぶりとなります。
樋口眞澄 役/佐々木蔵之介

澄晴(寺西拓人)の父・樋口眞澄を演じるのは、佐々木蔵之介。妻を早くに亡くし、男手ひとつで澄晴を育ててきた人物で、かつては小さな建設会社を経営して羽振りもよかったものの、時代の波に飲まれ倒産。再起する気力も失い、今は転落した人生を歩んでいます。 澄晴に対しては自分の理想を押しつけて支配的に振る舞うなど、"毒父"と化してしまっている姿が描かれていく予定です。舞台・映画・ドラマと幅広く活躍する佐々木さんにとって、内田さんとの共演は『バンビ~ノ!』(日本テレビ/2007年)以来、約19年ぶりとなります。
奥田創 役/徳井義実

葵(内田有紀)の同僚で元夫・奥田創を演じるのは、徳井義実。12年前に葵と結婚するも小さなすれ違いを重ね、5年前には自身の浮気をきっかけに離婚。しかしそのことを心から反省しており、今も葵のことを思い続け、実は彼女の最も良き理解者のひとりでもあります。 お笑いコンビ・チュートリアルとして『しゃべくり007』(日本テレビ)などのバラエティでもおなじみですが、大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』(2019年)や『ケイ×ヤク-あぶない相棒-』(2022年)など俳優としても実績を重ねており、直近では『令和に官能小説作ってます』(2026年)で地上波連続ドラマ初主演を果たしています。
木嶋莉奈 役/桜井日奈子

澄晴(寺西拓人)の恋人・木嶋莉奈を演じるのは、桜井日奈子。パパ活で生計を立てており、世の中をドライに見ているところのある女性で、澄晴のことは本気で好いているものの、本心がつかめない澄晴との関係性に不安を抱いています。 桜井さんは『そして、誰もいなくなった』(2016年/日本テレビ)で連続ドラマにデビューすると、映画『ママレード・ボーイ』(2018年)で映画初主演を果たすなど、瞬く間に人気俳優となりました。直近では舞台『シャイニングな女たち』(2025〜2026年)やドラマ『余命3ヶ月のサレ夫』(2026年/テレビ朝日)に出演し、今年6月公開予定の主演映画『死神バーバー』も控えています。本作が木曜劇場初出演となります。
平野龍太 役/草川拓弥

澄晴(寺西拓人)の幼なじみで会社の同僚・平野龍太を演じるのは、草川拓弥。澄晴を今の会社に誘った人物で、明るい性格のムードメーカー的存在。澄晴・莉奈(桜井日奈子)・龍太の3人でいることが多いなか、澄晴の恋人である莉奈を気にかけるようなそぶりを見せる場面も描かれていきます。 超特急のメンバーとしても活躍する草川さんは、2026年1月期に1クールで3作品が同時放送されるなど俳優としても快進撃を続けており、現在放送中の『LOVED ONE』(フジテレビ)に続いて本作で8クール連続の連ドラ出演となります。
【主題歌】椎名林檎の書き下ろし新曲「裸」
このたび、日本を代表する作曲家の椎名林檎が今作の主題歌『裸』を当て書きしました!椎これまでも連続テレビ小説『カーネーション』(NHK/2011年)の主題歌『カーネーション』、『ヤスコとケンジ』(日テレ系/2008年)の主題歌『雨傘』、『熱海の捜査官』(テレ朝系/2010年)の主題歌『天国へようこそ』、『カルテット』(TBS/2017年)の主題歌『おとなの掟』など、鮮烈な印象を残す数多くの主題歌を書き下ろしてきました。
脚本は的場友見、演出は相沢秀幸×中前勇児——『昼顔』三竿玲子プロデュースが描く新たな大人の純愛

脚本を手がけるのは、リアルな夫婦問題で大きな話題を呼んだ『夫よ、死んでくれないか』(2025年、テレビ東京系)、『やんごとなき一族』、フジテレビヤングシナリオ大賞『サロガシー』などで人間ドラマを丁寧に描いてきた的場友見。 演出には『PICU 小児集中治療室』『ミステリと言う勿れ』『うちの弁護士は手がかかる』の相沢秀幸と、『義母と娘のブルース』『スカイキャッスル』の中前勇児が名を連ねます。 プロデュースを担当するのは、『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』『あなたがしてくれなくても』『わたしの宝物』「BOSS」シリーズなど、女性のリアルな愛憎を描く作風で定評のある三竿玲子(フジテレビ)で、「セックスレス」「托卵」などセンセーショナルなテーマを繊細な大人の恋愛ドラマとして表現してきたヒットメーカーが、本作では「歳の差」をテーマに選んでいます。 三竿プロデューサー自身も「不倫などの恋愛ドラマが当たり前になった今だからこそ、あえてまっすぐな恋愛を描きたい」と語っており、『これが私の物語だったらいいのに…』と憧れを抱いていただける恋愛ドラマが立ち上がっていきます。
ドラマ『ラストノート』見どころ解説
内田有紀がフジ連ドラ主演に約30年ぶりカムバック——50代のリアルな心情に挑む
1996年の月9『翼をください!』以来、約30年ぶりとなる内田有紀のフジテレビ系連続ドラマ主演復帰そのものが、本作最大の話題のひとつ。 「助演として作品を支えることに集中したい」という思いから長らく主演を遠ざかってきた内田だからこそ、年齢を重ねた女性のリアルな心情を描く本作の主人公・一瀬葵というキャラクターは、まさに当て書きされたかのような役どころです。 本人もコメントで「50代のリアルな心の葛藤を演じていきたい」「見ている人が"そうそう!そうなの!"と思ってくれるようなお芝居を」と語っており、"大人ぶる"ことをやめた大人が、もう一度恋に踏み出す瞬間を、内田がどう繊細に立ち上げていくのかに、ぜひ注目してみてください。
寺西拓人が民放連ドラ初主演——timelesz加入後、新境地の大人ロマンス役へ
2025年にオーディション番組を経てtimeleszに加入し、注目を集める寺西拓人にとって、本作は民放連続ドラマ初主演作。 これまでも舞台『Endless SHOCK』(2017年)や主演舞台『マラソン』(2019年)、映画初主演『天文館探偵物語』(2025年)、ダブル主演舞台『AmberS -アンバース-』(2026年)など豊富なキャリアを積んできた寺西が、20歳近い歳の差の恋に落ちる繊細な青年・澄晴をどう演じるのかが大きな注目ポイント。 物腰の柔らかさと、どこか隙のある雰囲気を併せ持つ寺西だからこそ表現できる、新境地の大人ロマンスに期待が高まりそうです。
ドラマ『ラストノート』内田有紀フジ連ドラ約30年ぶり主演で挑む20歳差の大人の純愛
これ以上、変化もサプライズもいらない——そう思っていた49歳の前に、30歳の青年が現れます。約30年ぶりにフジ連ドラ主演に帰還する内田有紀と、timeleszで民放連ドラ初主演を飾る寺西拓人のW主演『ラストノート』が、2026年7月9日(木)よりフジテレビ系木曜劇場でスタート。 脚本は『夫よ、死んでくれないか』の的場友見、プロデュースは『昼顔』の三竿玲子が手がけます。香水の最後に残る"ラストノート"のような余韻を、ぜひ毎週木曜の夜にあなたも体験してみてください。




