映画「ナイトボーン 夜哭」あらすじ・キャスト解説!戦慄の北欧チャイルド・スリラー
その産声は、祝福ではなく“災い”——。北欧フィンランドが生んだ異才・ハンナ・ベルイホルム監督の最新作、戦慄の北欧チャイルド・スリラー『ナイトボーン -夜哭-』が、2026年8月28日(金)より全国ロードショーとなります。 監督は、『ハッチング -孵化-』で世界的注目を集めたハンナ・ベルイホルム。母親サーガを『コンパートメント No.6』のセイディ・ハーラが鬼気迫る怪演で体現し、その夫ジョンを『ハリー・ポッター』シリーズのルパート・グリントが演じます。 理想の家族という幸福の内側に潜む恐怖と、人間の深層心理をえぐり出す一作です。 この記事では、映画『ナイトボーン -夜哭-』のあらすじ・キャスト・見どころを解説していきます。
映画『ナイトボーン -夜哭-』作品概要・あらすじ【ネタバレなし】
| タイトル | ナイトボーン -夜哭- |
|---|---|
| 英題 | NIGHTBORN |
| 公開日 | 2026年8月28日(金)全国ロードショー |
| 監督 | ハンナ・ベルイホルム |
| 出演 | サーガ 役/セイディ・ハーラ , ジョン 役/ルパート・グリント |
| 製作国 | フィンランド , フランス , イギリス , リトアニア |
| 上映時間 | 92分 |
| 区分 | R15+ |
| 字幕翻訳 | 稲田嵯裕里 |
| 配給 | NOROSHI , ギャガ |
| 公式サイト | 公式サイトはこちら |
映画『ナイトボーン -夜哭-』は、理想の家族という幸福の内側に潜む恐怖を描いた、北欧フィンランド発のチャイルド・スリラーです。 監督は、『ハッチング -孵化-』で美しくもおぞましい世界観と独創的なストーリーテリングにより世界的注目を集めたハンナ・ベルイホルム。本作でも、静謐な自然と神秘性を背景に、人間の深層心理をえぐり出します。 母親サーガを演じるのは『コンパートメント No.6』のセイディ・ハーラ、その夫ジョンを『ハリー・ポッター』シリーズのルパート・グリントが演じます。 第76回ベルリン国際映画祭コンペティション部門でワールドプレミア上映され、「『ローズマリーの赤ちゃん』の再来」と評された衝撃作です。
映画『ナイトボーン -夜哭-』あらすじ
子供を望む新婚夫婦サーガとジョンは、理想の子育てを夢見て、サーガの故郷であるフィンランドの森深い田舎町へと移り住みます。 北欧神話の気配が今なお息づく、神秘的な森に抱かれながら結ばれたふたりは、やがて待望の子供を授かりました。愛する夫と我が子との幸せな暮らし——サーガは、その未来を信じて疑いませんでした。あの産声を聞くまでは——。 「この子は、“何かがおかしい”」。生まれた我が子に拭ききれない違和感を覚えるサーガ。その不安は次第に恐怖へと姿を変え、やがて狂気へと暴走していきます。 そしてサーガが辿り着く、恐るべき真実とは——。理想の家族の幸福が、静かに、そして確実に崩れていきます。
映画『ナイトボーン -夜哭-』キャスト解説!セイディ・ハーラ×ルパート・グリントが夫婦を演じる
サーガ 役/セイディ・ハーラ
主人公の母親・サーガを演じるのはセイディ・ハーラです。 故郷フィンランドで理想の子育てを夢見ながら、生まれた我が子への違和感から不安、恐怖、そして狂気へと追い詰められていく女性。その心の崩壊を、鬼気迫る怪演で体現します。 セイディ・ハーラは、国際的に高く評価された『コンパートメント No.6』などで知られる実力派。本作では、母親という存在の深層に潜む感情を、緊張感たっぷりに演じきります。
ジョン 役/ルパート・グリント
サーガの夫・ジョンを演じるのはルパート・グリントです。 『ハリー・ポッター』シリーズのロン・ウィーズリー役で世界的に知られる俳優で、近年はスリラー作品でも存在感を発揮しています。 理想の家族を築こうとする夫でありながら、妻サーガが抱える違和感と恐怖のなかで、ふたりの関係はやがて思わぬ方向へと向かっていきます。
監督はハンナ・ベルイホルム——『ハッチング -孵化-』で注目された北欧の異才
監督を務めるのは、北欧フィンランドが生んだ異才ハンナ・ベルイホルムです。 長編デビュー作『ハッチング -孵化-』では、美しくもおぞましい世界観と独創的なストーリーテリングで世界的な注目を集めました。 本作でも、静謐な自然と神秘性を背景に、理想の家族という幸福の内側に潜む恐怖と人間の深層心理をえぐり出します。北欧神話の気配が息づく森を舞台に、母性と狂気の境界を静かにあぶり出す手腕に注目です。
映画『ナイトボーン -夜哭-』見どころ解説
ベルリン国際映画祭で衝撃——“『ローズマリーの赤ちゃん』の再来”
本作は、第76回ベルリン国際映画祭コンペティション部門でワールドプレミア上映されるや、会場を騒然とさせました。 「何一つとして型にはまらない予測不能な展開」「『ローズマリーの赤ちゃん』の再来」と、観客・批評家の双方に鮮烈な衝撃を与えています。 名だたる映画祭で証明された作品の強度は、ホラー・スリラーファンならずとも見逃せません。
理想の家族に潜む恐怖——母性が狂気へ暴走する心理スリラー
本作が描くのは、“理想の家族”という幸福の内側に潜む恐怖です。 待望の我が子の産声に、サーガが覚えた拭ききれない違和感。それは次第に不安となり、恐怖となり、やがて狂気へと暴走していきます。 母性とは何か、信じることとは何か——。ベルイホルム監督が静かにえぐり出す人間の深層心理が、観る者の心をじわじわと侵食していきます。
ルパート・グリントが北欧スリラーに参戦——神秘の森が生む唯一無二の世界観
キャストの注目は、「ハリー・ポッター」シリーズのルパート・グリントが、北欧チャイルド・スリラーで夫ジョンを演じる点です。 そして母親サーガを演じるセイディ・ハーラの鬼気迫る怪演が、物語に圧倒的な緊張感をもたらします。 北欧神話の気配が今なお息づく、神秘的な森。その静謐な自然を背景に立ち上がる、唯一無二の世界観にも引き込まれます。
映画『ナイトボーン -夜哭-』は2026年8月28日(金)全国公開!戦慄の北欧チャイルド・スリラーに注目
その産声は、祝福ではなく“災い”——。『ハッチング -孵化-』のハンナ・ベルイホルム監督が放つ戦慄のチャイルド・スリラー『ナイトボーン -夜哭-』が、2026年8月28日(金)より全国ロードショーとなります。 「『ローズマリーの赤ちゃん』の再来」と評された衝撃の真実を、ぜひ劇場で見届けてください。