「VIVANT」テントやモニターとは?目的や幹部メンバーを解説!誰が日本のスパイだったのか
2023年に放送され、大人気となったドラマ『VIVANT』。2026年7月から放送が開始される第2シーズンにも注目が集まっています。 この記事では『VIVANT』の物語の鍵となる「テント」、「モニター」について解説していきます。 ※この記事には『VIVANT』第1シーズンのネタバレが含まれます。未視聴の方はご注意ください。
「VIVANT」テロ組織・テントってなに?モニターとは
「テント」はノゴーン・ベキが創設した国際テロ組織です。極悪なテロ行為を行う組織であり、主人公・乃木憂助が所属する日本の影の諜報組織「別班」や警察公安部が追う、最大のターゲット。 高度な軍事力と管理会計システムを持つテントは、「モニター」と呼ばれる現地の協力者を世界各国に潜伏させています。彼らはスパイや内通者、工作員としてテントを裏から支えています。 『VIVANT』第1シーズンでは、丸菱商事の乃木の同期・山本巧や公安の新庄浩太郎がテントのモニターだったことが発覚しました。このことから、少なくとも日本ではテントのモニターは大手企業のみならず警察公安部にまで入り込んでおり、かなり危険な存在といえるでしょう。
【目的】テントはなぜテロを行うのか?創設された理由は孤児のため
表向きは極悪な国際テロ組織であるテントですが、その真の目的は、バルカ共和国を中心とした孤児救済や土地買収を通じた社会貢献です。 テントはテロ行為を請け負い、成功報酬として高額の金を得ることで、本当の目的である孤児院の運営資金などに充てていたのです。 バルカは民族同士の内乱によって孤児で溢れかえっており、テントは彼らを救うため複数の児童養護施設を設立しました。内乱が集結したあとは、格差社会に苦しむ貧困層を救うための施設を運営しています。 テントにとってテロは「仕事」だったのです。しかし大きな金脈であるフローライトの採掘権を獲得することで、この「仕事」から足を洗おうとしていました。 テントの創始者であるノゴーン・ベキこと乃木卓は乃木憂助の実の父であり、自身が内乱で息子と生き別れ、孤児のノコルを引き取った経験から、テントを発足させました。
【メンバー・モニターまとめ】幹部から末端まで一覧で解説
| ノゴーン・ベキ/乃木卓(役所広司) | 創始者でリーダー。武装勢力からテロの依頼を請け負う |
|---|---|
| ノコル(二宮和也) | ナンバー2。表向きは資源開発会社ムルーデルの社長として土地買収などでテントの活動資金を得る |
| バトラカ(林泰文) | テント創設メンバーの1人。表向きは民間軍事企業Y2Kの代表として資金を稼ぐ |
| ピヨ(吉原光夫) | 幹部。ノコルの側近で、狙撃の名手 |
| ゴビ(馬場徹) | テントのメンバーでベレール興産の代表。ノコルの親友 |
| マタ(内村遥) | テントのメンバー |
| シチ(井上肇) | テントのメンバー |
| 山本巧(迫田孝也) | テントのモニター。太田を利用して誤送金事件に関与 |
| 新庄浩太郎(竜星涼) | テントのモニター。ベキ、バトラカ、ピヨの逃亡を援助 |
【由来】「テント」の意味とは?名前に込められた思い
第9話で実の息子である憂助と再会したノゴーン・ベキこと乃木卓は、「テント」という組織名の由来を次の世に語っています。 「日本ではキャンプをするときにテントを張るだろ。そのテントの下には家族や仲間が集まる。大切な人たちが集まる場所。そんなところにしたかった」 実際、テントが運営する孤児院の子どもや孤児院出身の大人たちはベキは強く慕っているようです。
「VIVANT」テントの正体や目的を解説!モニターは誰?
『VIVANT』に登場する「テント」とその「モニター」について解説しました。 意外な人物がモニターであることが明かされた第1シーズン。第2シーズンでも予想もしなかった人物がテントのモニターである可能性があります。ぜひ注目したいですね。