2026年8月20日更新

「ふつつかな悪女ではございますが」朱慧月は本当に悪い女?恋愛事情やヒロインとしての魅力を解説!

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2026年7月からアニメ放送がスタートし、大きな話題となっている『ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~』。 この記事ではそんな本作のメインキャラ、朱慧月(しゅけいげつ)について徹底解説!基本的なプロフィールはもちろん、意外な過去や恋愛事情など、気になるポイントをまとめて紹介していきます。 ※この記事は「ふつつかな悪女ではございますが」の重要なネタバレを含みます。 ※ciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。

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「ふつつかな悪女」朱慧月のプロフィール

ふつつかな悪女ではございますが 朱慧月
(C)中村颯希・一迅社/「ふつつかな悪女」製作委員会
名前 朱慧月(しゅけいげつ)
声優 川井田夏海
声優(入れ替わり時) 石見舞菜香
瞳の色 朱色

「ふつつかな悪女ではございますが」のもう1人の主人公とも言われる朱慧月(しゅけいげつ)。炎を司る朱家の娘で、皇太子の妃候補として「雛宮(すうぐう)」と呼ばれる宮に入っています。 感情に任せて女官を口汚くののしるなど、とてもヒステリックな性格の持ち主。その気性ゆえに周囲から疎まれており、下級の生まれという出自も相まって「雛宮のどぶネズミ」と陰口を叩かれています。 そんな境遇にいることもあってか、彼女は厚い人望を得ている妃候補・黄玲琳(こうれいりん)に激しく嫉妬。「道術」と呼ばれる不思議な術を使い、自身と玲琳の体を入れ替えてしまうのでした。

【性格】朱慧月は劣等感の塊?

慧月は自身の出自や容姿に強い劣等感を抱いています。 その影響により、彼女は「他者の幸福と自分の不幸を比べる」「恵まれた人間を妬む」という悪癖をどんどんこじらせることに。「自分より美しい」という理由で女官に嫌がらせをするなど、何とも身勝手な行動をとるようになります。周囲に当たり散らす慧月の振る舞いは、自信のなさの裏返しなのです。 このように、お世辞にも性格が良いとは言えない慧月ですが、もともとは素直ひたむきな人物でした。彼女は生まれ育った環境により、その性根が大きく捻じ曲がってしまったようです。

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【恋愛】朱慧月は誰と結ばれる?

ふつつかな悪女ではございますが 黄景彰
ⓒ尾羊英・中村颯希・ゆき哉/一迅社

物語が進んでいくなかで、慧月は玲琳の次兄にあたる黄景彰(こうけいしょう)と仲を深めていきます。 もともと景彰は「慧月=玲琳を苦しめた悪人」と捉え、辛らつな態度を取っていましたが、のちに慧月が見せる不屈の精神を評価。そこから関係性が変化していき、景彰は慧月を「いじらしい」「眩しい」とベタ褒めするようになります。 明確な恋人関係には発展していませんが、今後そうなる可能性は十分にあるでしょう。

【親友】黄玲琳への印象が変化!大切な友人を手に入れる

強い嫉妬心に駆られ、玲琳と体を入れ替えた慧月。彼女は玲琳として生活するなかで、玲琳がいつ死んでもおかしくないほど病弱なこと、そのうえで勉学・芸事・武術の鍛錬をしていた途轍もない努力家だったということを知ります。 その一方で、玲琳の方も慧月のつらい境遇などを知ることに。彼女たちは入れ替わりを通じ、お互いを深く理解し合う、唯一無二の関係性を築いていきます。最終的に2人はそれぞれの体に戻り、友人として絆を深めていくことになるのでした。

【過去】朱家では冷遇されていた?朱慧月の両親が⋯⋯

慧月の母は朱家の末席あたりの人間で、感情的かつプライドが高い人物でした。彼女は日常的に虐待をしていたようで、慧月は苦しい幼少期を送ることになります。その後、慧月の両親は命を落とし、彼女は皇帝の貴妃・朱雅媚(しゅがび)に引き取られました。 それからも慧月は朱家の人間から冷遇され、そのうえ雅媚からも突き放されることに。このあと慧月のうっぷんが爆発し、入れ替わり騒動を起こしてしまうのですが、これは全て雅媚の計画のうち。 彼女は玲琳を後宮から排除したいと考えており、その目的を達成するため慧月の利用を企んでいたのです。慧月はその目論見通り、玲琳へ強い憎悪を向けるようになり、ついに道術による入れ替わりを実行してしまったのでした。

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【能力】道術に優れたヒロイン!炎も使いこなす

慧月は道術を独学で身に付けており、精神の入れ替えや炎を媒介して行う遠隔通信など、様々な術を習得しています。朱家は炎を司る家なので、炎を用いた術との相性が特に良いようです。 ただ、道術自体がすでに禁止されているため、これらの技を表立って使える場面はなし。そのため慧月自身は「こんなものの才能があっても嬉しくない」と、否定的なとらえ方をしています。

【比較】小説・漫画・アニメでの描かれ方の違いはある?

「ふつつかな悪女ではございますが」は小説が原作となっており、そこから漫画やアニメが制作されました。キャラ設定や物語の流れに大きな変更はなく、慧月の描かれ方にも大差はありません。 ただ、アニメ版では玲琳との入れ替わりがわかりやすくなるよう、瞳の色を変えるという新たな表現が採用されています。また、両親の死因がもともと「無理心中」だったのに対し、漫画などでは「借金を苦にしての自殺」に変更。細かな設定に違いが生じています。

【声優】朱慧月を演じるのは川井田夏海!

川井田夏海

アニメ版「ふつつかな悪女ではございますが」で慧月の声を担当するのは川井田夏海(かわいだなつみ)です。 2017年に『キラキラ☆プリキュアアラモード』で声優デビュー。これまでにテレビアニメ『MAO』の黄葉菜花や映画『北極百貨店のコンシェルジュさん』の秋乃など、様々な話題作で主要キャラを演じてきました。

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「ふつつかな悪女ではございますが」ヒロイン・朱慧月に注目!

本作のもう1人の主人公として活躍する朱慧月。 何とも嫌なキャラクターでしたが、物語が進むうちにその印象が大きく変化。登場当初との大きなギャップで、彼女を好きになってしまった方も多いのではないでしょうか。慧月の詳しい動向を知りたい方は、ぜひ本編をチェックしてみてください!