2026年8月24日更新

「ふつつかな悪女ではございますが」朱貴妃の正体は黒幕!?過去の出来事も徹底解説

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2026年7月からスタートしたアニメ版が好評を博し、大きな話題になっている『ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~』。 この記事ではそんな本作の鍵を握る重要キャラ、朱貴妃(しゅきひ)について徹底解説!黒幕説の真相や意外な過去など、気になるポイントをまとめて紹介していきます。 ※この記事は「ふつつかな悪女ではございますが」の重要なネタバレを含みます。 ※ciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。

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「ふつつかな悪女」朱貴妃(雅容)のプロフィール

名前 朱雅媚(しゅがび) ※偽名として「金雅容(きんがよう)」を使用
朱家
立場 貴妃
声優 茅野愛衣

皇帝に添い遂げる四夫人のひとり、朱雅媚(しゅがび)。皇后に次ぐ「貴妃(きひ)」の地位についており、周囲からは「朱貴妃」と呼ばれることがほとんどです。 真っ白な肌とタレ目が特徴的な美しい女性で、とても慈悲深い性格の持ち主。外見も中身も完璧な人物として尊敬の念を集めていますが、物語が進むにつれ裏の顔が明らかになっていきます。

【正体】朱貴妃は入れ替わりを企んだ黒幕?

本作の主人公・黄玲琳(こうれいりん)は、皇太子の妃候補にあたる雛女(ひめ)のひとり。彼女は同じ境遇にいる朱慧月(しゅけいげつ)から激しい嫉妬を向けられ、なんと互いの体を入れ替えるという秘術を使われてしまいます。 この入れ替わり騒動の黒幕として、暗躍していたのが朱貴妃だったのです。彼女は玲琳を排除したいと考えており、自身が引き取った朱家の孤児・慧月を利用。嫉妬心の強い慧月の心をあおり、その憎悪の矛先を玲琳に向けさせました。 さらに、朱貴妃は慧月の体で過ごすことになった玲琳に対しても、陰湿な攻撃を加えます。彼女は「金雅容(きんがよう)」という女官に扮して、慧月に仕える莉莉(りーりー)に接触。莉莉に取り引きを持ち掛け、「慧月をいたぶれ」と指示を出していました。

【過去】朱貴妃の犯行の目的は?動機が気になる

若かりし頃の朱貴妃は妃候補のひとりとして、皇后になるべく努力を重ねていました。彼女は皇后の第一候補と目されていましたが、同じく妃候補だった黄絹秀(こうけんしゅう)が皇后に選ばれてしまいます。 さらに、両者はほぼ同じタイミングで妊娠し、朱貴妃は死産するも皇后は無事に出産。朱貴妃は皇后に対するマイナスな感情を持ち始め、そこに淑妃(しゅくひ)の金麗雅(きんれいが)が追い打ちになるような言葉をかけます。これにより、朱貴妃のメンタルは崩壊。 皇后の暗殺を企み、皇后が後見人になっている玲琳にまでその魔の手を伸ばしたのです。

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【裏の顔】黄玲琳により明らかに!呪いをかけたのも⋯⋯

玲琳として過ごす慧月は部屋にある香炉に、「蟲毒(こどく)」という禁術が仕掛けられていることに気付きます。この術を使えるのは道術に精通する自分と、その後見人にあたる朱貴妃のみ。 さらに、慧月は病弱な玲琳の体に移ったあと、「破魔の弓」の魔を祓う弦音で体調が回復するという経験をしていました。彼女はこれらの情報から、「朱貴妃が玲琳の体に呪いをかけたのでは」と察知します。 慧月は自身の体で過ごす玲琳に対し、呪いに関する情報を共有。そののち皇后に呪いのような症状が出た際、玲琳は「朱貴妃が皇后暗殺を企んでいる」という真実に辿り着きます。

【その後】企みがバレた後、どうなる?

朱貴妃が全ての黒幕だったと気付いた玲琳たちは、「呪い返し」による反撃を計画します。それに気付いた朱貴妃が止めようとするも、玲琳らの奮闘により呪い返しが成功。朱貴妃は錯乱した末に捕らえられ、罪人として「流刑」に処されることになります。 朱貴妃はここで失脚し、最終的に玲琳と慧月は元の体へ戻り一件落着。後宮を騒がせた入れ替わり騒動が、ようやく終結を迎えたのでした。

【関係】朱貴妃と関わるキャラクターは?

朱家雛女・朱慧月

ふつつかな悪女ではございますが 朱慧月
(C)中村颯希・一迅社/「ふつつかな悪女」製作委員会

入れ替わり騒動を起こした張本人である朱慧月。朱貴妃は幼くして両親を亡くした慧月を憐み、彼女の後見人となって雛女に推挙しました。当初は慧月に同情しているように見えましたが、孤立する慧月に手を差し伸べず、玲琳と比べるような発言をするなど態度が大きく変化。 それにより、慧月の心は大きく歪み、玲琳に対する憎悪の感情を持つようになります。結局、朱貴妃は玲琳を排除するため、慧月を利用していただけ。そこに家族としての情はなかったようです。

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黄家雛女・黄玲琳

ふつつかな悪女ではございますが 黄玲琳
(C)中村颯希・一迅社/「ふつつかな悪女」製作委員会

本作の主人公を務める黄玲琳。彼女は朱貴妃に対して「穏やかで優しい人物」という印象を持ち、尊敬の念を抱いていました。しかし、入れ替わり後に「朱貴妃が全ての黒幕」「皇后や自分の命を狙う危険人物」と察知し、朱貴妃の本性に勘付くことに。 それ以降、玲琳は慧月と協力して呪い返しをおこなうなど、朱貴妃と敵対関係になります。

黄家皇后・黄絹秀

玲琳の後見人にあたる、皇后・黄絹秀。彼女と朱貴妃は雛女時代からの長い付き合いで、若かりし頃は親友として深い絆を築いていました。 しかし、絹秀が皇后に選ばれたこと、皇太子を生んだことで状況が一変。朱貴妃は絹秀に対する、歪んだ感情を持ってしまいます。 その一方、朱貴妃が皇后暗殺騒動を起こして捕まったのち、絹秀は「心底おまえに幸せになってほしかった」と発言。友人として、朱貴妃を大切に思い続けていたことを明かしました。

「ふつつかな悪女ではございますが」黒幕の正体は朱貴妃

心優しい人物かと思いきや、まさかの黒幕と発覚した朱貴妃。 玲琳たちを陥れた悪人ではありますが、その過去を知ると同情する気持ちも湧いてきてしまいます。彼女の詳しい動向を知りたい方は、ぜひ本編をチェックしてみてください!