2026年10月30日更新

『薬屋のひとりごと外伝 小蘭回想録』ネタバレあらすじを最新話まで解説!宦官の少年との出会いや最新刊の発売日も

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『薬屋のひとりごと外伝 小蘭回想録』は、猫猫の友人・小蘭が主人公の初の公式外伝です。原作者の日向夏が書き下ろした物語を、七緒一綺がマンガUP!でコミカライズしています。 売られて後宮に来た下女の目から、本編でおなじみの事件がもう一度描かれます。野狗や子翠など、外伝ならではの人物との関わりも見どころです。 この記事では、1巻から最新話までのあらすじをネタバレありで解説します。2026年12月に出る2巻の発売情報もまとめました。 ※この記事は『薬屋のひとりごと外伝 小蘭回想録』のネタバレを含みます。 ※ciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。

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『薬屋のひとりごと外伝 小蘭回想録』ネタバレなしあらすじ

とある寒村で幼い兄弟と暮らしていた小蘭(シャオラン)。彼女たちはとても貧しい生活を送っており、食事も満足に取れない状況でした。 そんななか、小蘭の親は生活苦を脱するため、彼女を人買いへ売ってしまいます。13歳の冬、小蘭は「もう帰って来られない」と悟りながら、人買いと共に村を出るのでした。 その後、彼女は後宮へおろされ、そこで下女として働くことに。つらい過去を持ちながらも、小蘭は持ち前の明るさで前向きに生活。そのなかで、猫猫(マオマオ)をはじめとする、大切な人々と出会っていくのでした。

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『薬屋のひとりごと』小蘭とは

薬屋のひとりごと 小蘭
©日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会

小蘭(シャオラン)は、後宮で働く下女のひとりです。猫猫が後宮に来てからできた、数少ない友人として登場します。貧しい村の出身で字は読めませんが、明るくおしゃべりな性格で、字が読める猫猫に手伝ってもらう場面も描かれています。 外伝の『小蘭回想録』は、その小蘭を主人公にした物語です。売られて後宮に来るまでの過去と、猫猫と出会ってからの後宮の日々が、小蘭の目線で描かれています。

『小蘭回想録』1巻ネタバレあらすじ解説

下女として働きながら、猫猫たちと親交を深めていく小蘭。彼女が穏やかな暮らしを送る一方、後宮では玉葉(ギョクヨウ)妃の食事に毒が盛られるなどの事件が発生します。 様々な騒ぎが起こるなか、小蘭は野狗(ヤク)という若い宦官と出会うことに。彼は奴隷出身ということもあり、イジメを受けているようでした。 小蘭は機転を利かせ、野狗をぞんざいに扱う宦官たちの職務怠慢や悪行を知らせることに成功。野狗は小蘭に一目置くようになり、2人の交流がスタートするのでした。

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『小蘭回想録』2巻以降のあらすじをネタバレ

薬屋のひとりごと 子翠
©日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会

阿多(アードゥオ)妃が去り、それと入れ替わるように楼蘭(ロウラン)妃が上級妃に加入。 後宮の情勢が大きく変わっていくなか、小蘭は子翠(シスイ)という下女と仲良くなります。とても明るく朗らかな子翠ですが、所々で怪しい動きをしている様子。野狗の方も楼蘭妃のもとで、何やら危険な仕事をしているようでした。 子翠と野狗はいったい何を企み、どんな秘密を隠しているのか。小蘭の周囲に不穏な空気が漂い始めます。

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外伝で小蘭と出会う宦官の少年は野狗(ヤク)

薬屋のひとりごと 小蘭
©日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会 ©MIXI

本作の4話から登場するオリジナルキャラ・野狗(ヤク)は、まるで少女のような可憐な見た目の若き宦官。奴隷上がりという出自もあって、他の宦官たちからはぞんざいに扱われていますが、ぶっきらぼうながらも根は親切な性格をしています。 彼はある出来事をきっかけに小蘭を評価するようになり、彼女が窮地に陥った際には手助けをすることに。小蘭のいない場では反骨的で腹黒い面も見せる彼ですが、彼女と接する時は毒気が抜けてしまうようです。 小蘭が生活苦のために、親から売られるところから始まる本作。基本的には、本編で描かれた事件を小蘭視点で追従していく形でストーリーが進んでいきます。野狗とのやり取りを通して、成長していく小蘭の姿は必見です!

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『小蘭回想録』は原作者の日向夏が書き下ろした初の公式外伝!

薬屋のひとりごと
(C)日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会

アニメ化もされ、高い人気を誇るライトノベル『薬屋のひとりごと』ですが、実はコミカライズ版はサンデーGX版とビッグガンガン版の2種類があります。 今回公式スピンオフ作品である『薬屋のひとりごと外伝 小蘭回想録』の制作にあたり、ビッグガンガン版の構成を担当している七緒一綺を小蘭愛があるという理由で日向夏自らコミカライズの担当に指名しました。 本作は原作者の日向夏による書き下ろしで、1巻の紹介文では「初の公式外伝ストーリー」と紹介されています。連載はマンガUP!で2025年3月23日に始まりました。 小蘭愛溢れる本作の内容を、ぜひ自分の目でもチェックしてみてくださいね。

項目 内容
原作 日向夏
漫画 七緒一綺
キャラクター原案 しのとうこ
掲載 マンガUP!
連載開始 2025年3月23日
既刊 1巻(2025年11月25日発売)

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『小蘭回想録』2巻の発売日はいつ?最新刊は何巻?

『小蘭回想録』の最新刊は1巻で、2025年11月25日に発売されました。 2巻は2026年12月9日に発売予定です。スクウェア・エニックスの公式通販ではすでに予約が始まっていて、64ページの小冊子が付く特装版も同じ日に出ます。発売日は変わることもあるため、購入前に公式の情報を確かめてください。 単行本に入っていない最新話は、マンガUP!で読むことができます。

『薬屋のひとりごと外伝 小蘭回想録』で後宮の日々を下女の目から読み直そう

『薬屋のひとりごと外伝 小蘭回想録』は、本編で猫猫の隣にいた小蘭が、どんな思いで後宮の日々を過ごしていたのかを描く物語です。村を出た日から野狗や子翠との出会いまで、本編の事件が下女の目から描き直されていきます。 2巻は2026年12月9日に発売予定です。読み終えたら、本編の同じ場面を猫猫の目から読み比べるのもおすすめです。小蘭の目から、後宮の日々をもう一度たどってみてください。