『薬屋のひとりごと外伝 小蘭回想録』ネタバレ解説!小蘭の黒幕・スパイ説を検証
『薬屋のひとりごと外伝 小蘭回想録』は、2025年3月より「マンガUP!」にて連載されている初の公式外伝ストーリー。原作者である日向夏が新作として書き下ろし、七緒一綺がコミカライズしています。 この記事では、そんな本作のあらすじをネタバレありで徹底解説します! ※この記事は『薬屋のひとりごと外伝 小蘭回想録』のネタバレを含みます。
『薬屋のひとりごと外伝 小蘭回想録』小蘭のプロフィール
小蘭(シャオラン)は後宮に仕える下女であり、後宮勤めとなった猫猫にとっての数少ない友人の一人。年齢は猫猫の3つ下で、貧しい寒村の出身という出自故に字は読めませんが、常に明るくおしゃべりでムードメーカー的な存在です。字が読めない彼女は、字が読める猫猫に手伝ってもらう姿も見られます。 外伝の「小蘭回想録」は、彼女を主人公としたスピンオフ作品。本作では、後宮にきてからの猫猫と過ごす時間以外が描かれています!
【ネタバレ】オリジナルキャラも登場!小蘭の恋のお相手?
本作の4話から登場するオリジナルキャラ・野狗(やく)は、まるで少女のような可憐な見た目の若き宦官。奴隷上がりという出自もあって、他の宦官たちからはぞんざいに扱われていますが、ぶっきらぼうながらも根は親切な性格をしています。 彼はある出来事をきっかけに小蘭を評価するようになり、彼女が窮地に陥った際には手助けをすることに。小蘭のいない場では反骨的で腹黒い面も見せる彼ですが、彼女と接する時は毒気が抜けてしまうようです。 小蘭が生活苦のために、親から売られるところから始まる本作。基本的には、本編で描かれた事件を小蘭視点で追従していく形でストーリーが進んでいきます。野狗とのやり取りを通して、成長していく小蘭の姿は必見です!
小蘭の黒幕説はどこから生まれた?スパイ疑惑も⋯⋯
小蘭は情報通で噂好きであること、そしてその情報収集能力の高さから、読者たちの間では「黒幕」や「スパイ」といった説が噂されていました。なんと小蘭は、猫猫すらも知り得なかった情報をなぜか掴んでいたというエピソードも。 しかし、実は原作者自らが小蘭が明るく裏表のない性格であることに言及しています。また、外伝を見る限りでも極めて純粋である彼女が黒幕やスパイである可能性は極めて低いでしょう!
原作者・日向夏先生がコミカライズを依頼

アニメ化もされ、高い人気を誇るライトノベル『薬屋のひとりごと』ですが、実はコミカライズ版はサンデーGX版とビッグガンガン版の2種類があります。 今回公式スピンオフ作品である『薬屋のひとりごと外伝 小蘭回想録』の制作にあたり、ビッグガンガン版の構成を担当している七緒一綺を小蘭愛があるという理由で日向夏自らコミカライズの担当に指名しました。 小蘭愛溢れる本作の内容を、ぜひ自分の目でもチェックしてみてくださいね。
『薬屋のひとりごと外伝 小蘭回想録』見習い官女・小蘭に注目
この記事では、『薬屋のひとりごと外伝 小蘭回想録』の主人公である小蘭のプロフィールやネタバレなどについて、徹底解説しました!アニメ化や映画化などでさらなる注目を集めている原作ですが、気になる場合はスピンオフも読んでみるといいでしょう。





