【ネタバレ】ドラマ『妻を引退します』最新話と原作最終回の結末!舞花の正体・相関図も
ドラマ『妻を引退します』の最新話までのネタバレと、原作漫画の最終回の結末を解説します。舞花の正体は「森岡まい」、穂奈未は蓮也と離婚し昴と結婚。原作とドラマの違いや相関図も紹介します。 華やかな芸能界の裏側で、女と女の生き残り合戦が描かれるドラマプレミア23『妻を引退します』。W主演を務めるのは朝日奈央と新川優愛です。原作は、LINEマンガで総合ランキング1位を獲得した赤石真菜のWebtoon作品で、テレ東ドラマ史上最高の見逃し配信数を記録した『夫の家庭を壊すまで』の原作陣が再びタッグを組みました。 第4話では、穂奈未が撮影現場で舞花と新田の妨害に遭いながらも、ベテラン女優・アンナの助言を受けたアドリブで存在感を示しました。さらにアンナから舞花の正体が子役時代に共演した「森岡まい」だと知らされ、舞花と昴の密会まで目撃してしまいます。第2話の主演オーディションで原作とは逆に舞花が勝ったことに加え、正体が明かされる経緯も原作とは違っており、ドラマは独自の道を歩み始めています。 この記事では、ドラマ第4話までのあらすじネタバレを早見表とあわせて紹介し、原作との違いを一覧で比較します。さらに、舞花の正体「森岡まい」や大沢マネージャーの裏切り、昴との結婚に至る原作最終話(After Story)までの結末も解説。今後の展開予想や相関図、キャストもまとめているので、あわせてチェックしてください。 ※この記事は、ドラマ『妻を引退します』最新話までのネタバレ、原作漫画の最終話までのネタバレを解説します。未視聴の方はご注意ください。
| この記事でわかること | 内容 |
|---|---|
| 作品概要・あらすじ | 放送日時・配信・スタッフとネタバレなしのあらすじ |
| ドラマ各話のあらすじ・ネタバレ | プロローグから最新話までの詳しいネタバレ |
| 各話ネタバレ早見表 | ドラマ各話の出来事を一覧で確認 |
| 今後の展開予想 | 舞花の正体や大沢の裏切り、結末を原作から予想 |
| 原作とドラマの違い一覧 | オーディション結果や影山の登場など9項目を比較 |
| 相関図 | 嫉妬と復讐が渦巻く人間関係を整理 |
| 登場人物別の原作結末 | 穂奈未・舞花・蓮也たちの最後を一覧で確認 |
| 原作漫画の結末・最終話ネタバレ | 第1話からAfter Storyまでのあらすじネタバレ |
| キャスト解説 | 朝日奈央・新川優愛の役どころとコメント |
| 原作・スタッフ解説 | 赤石真菜の原作と制作陣を紹介 |
| 見どころ解説 | 穂奈未と舞花の因縁、W主演の演技に注目 |
タップできる目次
- 【ネタバレ注意】原作漫画『妻を引退します』結末を簡単に解説
- ドラマ『妻を引退します』作品概要・あらすじ【ネタバレなし】
- ドラマ『妻を引退します』あらすじ・ネタバレ
- 【原作ネタバレあり】ドラマ『妻を引退します』今後の展開予想
- 【考察】原作とドラマの違い一覧!オリジナルキャラクターも?
- 【相関図】『妻を引退します』嫉妬と復讐に燃える人間関係を整理
- 【ネタバレ】『妻を引退します』原作結末を登場人物別で整理
- 【ネタバレ】ドラマ『妻を引退します』原作漫画の結末・最終話まで解説
- ドラマ『妻を引退します』キャスト解説!朝日奈央×新川優愛がドラマ初共演でW主演
- 原作・スタッフ解説!赤石真菜のWebtoonを「夫の家庭を壊すまで」チームが実写化
- ドラマ『妻を引退します』見どころ解説
- ドラマ『妻を引退します』原作漫画最終回までネタバレ解説
【ネタバレ注意】原作漫画『妻を引退します』結末を簡単に解説
【先に結論】原作漫画『妻を引退します』の結末
- 舞花の正体:子役時代に穂奈未の代役だった「森岡まい」が整形で生まれ変わった姿
- 蓮也:子役の母親たちとの関係も発覚し、穂奈未と離婚。アユプロは倒産
- 舞花:会見で不倫を裏付ける映像が流れて評判が失墜し、無期限の芸能活動休止へ
- 穂奈未:女優として本格復帰。After Storyで昴と想いが通じ合い、半年後に結婚を発表
→ 登場人物別の結末を見る
→ 原作最終話までのネタバレを読む
※ドラマは原作と異なる展開も増えているため、結末が変わる可能性があります。
ドラマ『妻を引退します』作品概要・あらすじ【ネタバレなし】

| タイトル | ドラマプレミア23「妻を引退します」 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月5日(月)スタート 毎週月曜よる11時6分〜11時55分 |
| 放送局 | テレビ東京 , テレビ大阪 , テレビ愛知 , テレビせとうち , テレビ北海道 , TVQ九州放送 |
| 配信 | TVer(見逃し・リアルタイム) , U-NEXT , Lemino |
| 原作 | 赤石真菜『妻を引退します』(HykeComic/AMUSE CREATIVE STUDIO) |
| 脚本 | 神田優 |
| 監督 | 二宮崇 , 頃安祐良 , 関野宗紀 |
| 出演 | 鮎川穂奈未役/朝日奈央 , 泉舞花役/新川優愛 |
| 制作 | テレビ東京 , ファインエンターテイメント |
| 公式サイト | 公式サイトはこちら |
『妻を引退します』は、赤石真菜のWebtoonフルカラー電子漫画を実写化した連続ドラマです。かつて天才子役として一世を風靡しながら芸能界を退いた主人公が、夫の裏切りをきっかけに“完璧な妻”の仮面を脱ぎ捨て、復讐のために表舞台へ戻っていきます。 放送枠は、テレビ東京の「ドラマプレミア23」。2024年7月に同じ枠で放送された『夫の家庭を壊すまで』は、テレ東ドラマ史上最高となる見逃し配信総再生数3,500万回を記録しました。その原作陣とテレ東が再び組んだ不倫復讐ドラマの第3弾にあたります。 地上波放送後はTVerで見逃し配信が行われ、U-NEXTとLeminoでは第1話から最新話までの見放題配信が用意されます。
あらすじ
かつて天才子役として一世を風靡した鮎川穂奈未は、現在は芸能界を引退し、一児の母として幸せな結婚生活を送っていました。芸能事務所で副社長を務める夫・蓮也の勧めで、娘の美由を子役デビューさせます。 ところが美由は、人気俳優・泉舞花とのCM撮影中にスタジオの階段から転落し、意識不明の重体に陥ってしまいます。偶然その場に居合わせた穂奈未の幼馴染で人気俳優の和久井昴から、娘の事故の原因が“夫の不倫”だったと告げられました。 娘の事故と、夫の裏切り——。絶望の淵に立たされた穂奈未は真実を突き止めるため、スター俳優に返り咲くことを決意します。「妻」を引退した彼女の復讐劇は、やがて芸能界全体を巻き込んでいくのでした。
ドラマ『妻を引退します』あらすじ・ネタバレ
ドラマ『妻を引退します』各話ネタバレ早見表
プロローグ「この幸せ、ずっと続くと思っていた」
イズマイの愛称で人気の俳優・舞花(新川優愛)は、「灼熱大陸」という密着番組に出演します。俳優として一流の顔を見せる一方で、カットがかかるとマネージャーに詰め寄り顔色を変える舞花。 舞花は新田(勝村政信)率いる有名な芸能事務所に所属しています。そんな舞花の密着番組を見ていた穂奈未(朝日奈央)の娘・美由(髙取青依良)は、「早く舞花と共演したい」と憧れを燃やしていました。 舞花は子供の頃、すごい演技をする子役を見てこの世界に入ったと語ります。しかし裏ではマネージャーにひどい態度を取り、仕事にやる気のない舞花。そんな時CM共演者リストで美由の名前を発見し、舞花は美由を指名したのです。 蓮也(犬飼貴丈)も美由の活躍に大喜び。穂奈未も美由を支える覚悟を決めますが、こんな世界に連れてきてしまったことを深く後悔する日がやってくるのでした。
第1話「7年隠した”別の家庭と娘”」
あらすじ
かつての天才子役だった穂奈未(朝日奈央)は、現在は引退し1児の母として幸せな暮らしを送っています。芸能事務所の副社長をしている夫・蓮也(犬飼貴丈)の勧めで娘の美由を子役デビューさせたものの、トップ女優・舞花(新川優愛)とのあるトラブルに巻き込まれてしまいました。 美由が入院し、事の発端が蓮也の不倫と子役時代の因縁であることが分かった穂奈未は、スター俳優に返り咲くことを決意し……。
ネタバレ
美由はCM撮影の休憩中、突然姿を消してしまいます。必死に美由を探した穂奈未は、階段から転落した娘を発見。意識不明となり、医師からはいつ目を覚ますか分からないと告げられてしまいます。 警察は事故として処理するようで、納得がいかない穂奈未は周辺を調べようとします。しかし舞花の事務所の社長・新田(勝村政信)は穂奈未を相手にしようとせず、穂奈未は旧知の仲である昴(時任勇気)に相談しました。 昴は事故当時泣きそうな顔で廊下を走る美由を見かけており、蓮也のことも見かけたと証言。蓮也は近くにいなかったと否定するも、穂奈未は蓮也のLINEを見て不倫をしていたこと、美由の転落に関わっている可能性があることを知ってしまい……。 その後穂奈未は、蓮也の不倫相手が舞花であることを突き止め、舞花の7歳の娘の父親が蓮也ではないかと疑うように。舞花にコーヒーをぶちまけられた穂奈未は、「全部奪っちゃうから」と告げられたのでした。
第2話「サレ妻の復讐始まる」
あらすじ
蓮也(犬飼貴丈)と舞花(新川優愛)の不倫に気づいた穂奈未(朝日奈央)は、真相を探るために芸能界への復帰を決意します。 穂奈未は新ドラマのオーディションで舞花と競うこととなり、天才子役時代の演技力を武器に対抗していき……。
ネタバレ
昴(時任勇気)の協力で、舞花の元マネージャーだという影山(本髙克樹)と対面します。当時から舞花はいろんな男と会っていたようで、パワハラは日常茶飯事。舞花を怒らせたらこの世界はやっていけず、舞花と新田(勝村政信)には逆らわないほうがいいと苦言を呈します。 その後昴は穂奈未に協力していることが新田にバレ、もう会わないよう忠告されてしまいます。その引き換えに、新田は昴にドラマの役を与えました。 蓮也は舞花と娘・めるが待つ家に帰り、食卓を囲みます。美由が出演するはずだったCMに出ているめるを見つめながら、勝ち誇った気分の舞花。しかし出来レースだと勝ち誇った気分で参加したオーディション会場で、穂奈未と対峙し……。 伝説の天才子役が舞い戻ってきたと分かり、ざわつく現場。穂奈未は自分が女優になったせいで母親が不倫をし、もう二度と芸能界に戻らないと決めていました。ですがオーディションで圧巻の演技を披露し、舞花を驚かせたのです。 オーディションの結果、主演は舞花に決定。蓮也は新田に頭を下げる事態となり、舞花は勝ち誇った顔で美由の病室にお見舞いにやってきたのでした。
第3話「元天才子役の逆襲」
あらすじ
オーディションで舞花(新川優愛)に完敗した穂奈未(朝日奈央)は、勝手にオーディションに参加したことを蓮也(犬飼貴丈)に怒られてしまいます。 そんな穂奈未に、別役のオーディション話が舞い込みます。必死に役を勝ち取ろうとする穂奈未を見た昴(時任勇気)は、ある決意を固め……。
ネタバレ
別役とは、目的のためなら手段を選ばない女性刑事役。今のままではあなたは選ばれることはないとオーディションの担当者に言われてしまった穂奈未は、日中も夜も必死に演技の練習をし、ランニングを続けます。 ランニングの途中、昴に遭遇し練習に付き合ってもらった穂奈未。一方舞花は穂奈未が別役オーディションに参加すると知り、怒りが爆発。蓮也に連絡し、参加を辞めさせるよう告げたのでした。 穂奈未はオーディションに人気女優・明日香が出ると知り、心労と過労が重なり倒れてしまいます。昴は舞花の機嫌を取るために新田(勝村政信)が動いたと思い、新田の事務所を辞めると決意。個人事務所を立ち上げることにし、穂奈未と一緒に闘うことを決めたのです。 穂奈未は母に家のことや美由のことを助けてほしいと、頭を下げます。こうして女優復帰に向けて本格始動した穂奈未は、オーディションで圧巻の演技を披露。満場一致で、役を勝ち取ったのです。 しかし新田は、昴に「後悔することになる」と宣戦布告します。舞花もまた、「新人女優の穂奈未ちゃん」と、穂奈未を馬鹿にしたのでした。
第4話「絡み合う20年前の因縁」
あらすじ
撮影が始まり、穂奈未は子役時代に共演したアンナ(山下容莉枝)に挨拶をするも、「あなたみたいな人嫌い。芸能界舐めんじゃないわよ」と厳しい言葉をかけられてしまいます。 舞花もまた、主演は自分なのにアンナに挨拶をしに行かなければならない状況に苛立っていました。アンナはセリフを間違えた女優に「役が入ってない」と喝。アンナは台本が見当たらなくなった穂奈未だけでなく、水を飲む舞花にも喝を入れ……。
ネタバレ
苛立つ舞花は、マネージャー・鈴子(松田好花)にストレスをぶつけます。穂奈未は「負けてたまるか」という思いで台本を完璧に覚え、アンナのおかげで現場も勢いがつき始めました。しかし舞花だけはアンナに対抗し、新田(勝村政信)を味方につけセリフや展開を急遽変更したのです。 アンナは台本通りにセリフを覚えていたためミスを連発するも、穂奈未の助けで何とか撮影を終えました。アンナは自分が古いことを認め、引退を覚悟。その後も舞花と新田は現場に圧力をかけ続け、穂奈未の後半のシーンはすべてなくなってしまったのです。 ですが穂奈未は勝手に撮影に登場し、アドリブで演技を続けます。この案を穂奈未に提案したのはアンナ。監督は穂奈未の演技を認め、舞花には従わずこのシーンを採用すると決めたのでした。 その後穂奈未は、舞花が子役時代に共演していた「森岡まい」であることをアンナから知らされ……。しかも穂奈未は、舞花が昴(時任勇気)と密会しているところを目撃してしまったのでした。
感想
第4話は、ベテラン女優・アンナの存在が光る回でした。初対面では「芸能界舐めんじゃないわよ」と穂奈未を突き放したアンナが、台本の差し替えで追い込まれたあとは、アドリブで勝負するという道を穂奈未に授けます。厳しい言葉の裏にあったのは、役者としての誇りと、本気で演じる人への敬意だったのかもしれません。 一方の舞花は、新田を味方につけてセリフを変え、穂奈未の出番まで削るなど、なりふり構わない妨害を重ねました。しかし最後は監督が穂奈未の演技を選び、権力だけでは芝居の力に勝てないことを突きつけられる結果に。余裕の笑みから苛立ちへと崩れていく、新川優愛の表情も見応えがありました。 そしてラストには、舞花の正体「森岡まい」と、昴との密会という2つの衝撃が一気に押し寄せます。穂奈未の味方だと思っていた昴が、なぜ舞花と会っていたのか。20年前の因縁が明らかになったことで、第5話からは物語がさらに複雑に絡み合っていきそうです。
第5話「大スキャンダルの告発」
あらすじ
舞花(新川優愛)は名前も姿も変え、再デビューしてまで穂奈未(朝日奈央)に近づいていたことが判明します。 一方蓮也(犬飼貴丈)は、穂奈未がドラマに出演し有名になっていくことに複雑な思いを抱えます。最初は快く思っていなかった蓮也が穂奈未を応援し始めた時、昴(時任勇気)のスキャンダルが明るみに出て……。
ネタバレ
舞花は年齢も偽り、穂奈未が美由を出産した直後に追いかけるように娘を出産していたことが判明。穂奈未のために動いている昴は新田(勝村政信)からの圧力を受け、自身の俳優としての仕事は激減していました。 夜、蓮也はこれからは穂奈未を応援すると決めたものの、舞花から離婚を迫られ結局関係を続けてしまいます。さらに舞花から、穂奈未と昴がデキてるのではと言われ顔色を変えたのでした。 昴は18歳の未成年と飲酒していたと拡散され、世間は大騒ぎに。蓮也は穂奈未に「アユプロに来ないか?」と移籍を提案し、昴には裏の顔があると告げました。穂奈未は昴が舞花とこっそり会っていたことを打ち明けてもらえず、不信感を募らせます。 しかし昴の未成年との飲酒はデマだったという新情報が流れ、事態は急変。実は昴を信じた穂奈未は、記者に見返りとして子役を引退した本当の理由を打ち明け……。 穂奈未はこの時、デマをタレこんだのが蓮也であることに驚きます。その裏に舞花がいると言う昴は、舞花から穂奈未を切るよう交渉されるも断っていたことを穂奈未に打ち明けたのでした。 そして穂奈未に、連ドラの主演オファーが舞い込み……!
第6話
あらすじ
穂奈未(朝日奈央)の仕事が順調になる中、蓮也(犬飼貴丈)の子役事務所の仕事は激減。 蓮也は引き続き、 穂奈未と昴(時任勇気)の浮気を疑っていました。 そんな時、穂奈未は舞花(新川優愛)からいつもパワハラを受けているマネージャー・鈴子(松田好花)に目をつけ……。
ネタバレ
放送後に更新します!
【原作ネタバレあり】ドラマ『妻を引退します』今後の展開予想
ドラマ第1話では、美由の転落事故から蓮也の不倫発覚、そして不倫相手が舞花だと突き止めるところまでが一気に描かれました。原作では第1話~第5話にあたる内容で、ドラマはかなり速いテンポで進んでいます。 一方、第2話のオーディションでは、原作では穂奈未が主役を勝ち取るのに対し、ドラマでは舞花が主演に決定。第4話では舞花の正体「森岡まい」が原作とは違う形で明かされたほか、ドラマオリジナルキャラクター・影山も登場するなど、原作とは異なる展開が増えています。 ここからは原作の結末とドラマ第4話までの内容をもとに、今後の展開を予想していきます。原作のネタバレを含むので、ご注意ください。
予想① 正体「森岡まい」が判明!舞花と昴の密会は何を意味する?

原作の舞花は、子役時代に穂奈未の代役をしていた「森岡まい」が整形で生まれ変わった姿です。穂奈未と比べられ続けたことを逆恨みし、すべてを奪うために蓮也に近づいていました。 原作では、オーディションで穂奈未に主役を奪われた舞花が、悔しさから自ら正体を明かします。一方ドラマ第4話では、子役時代に穂奈未と共演していたベテラン女優・アンナを通して、舞花の正体が穂奈未に伝わりました。 さらに第4話のラストで、穂奈未は舞花と昴の密会を目撃します。原作でも舞花は、正体を見抜いていた昴に「手を組まないか」と持ちかけますが、昴は冷たくあしらっていました。ドラマの密会がこの場面にあたるなら、昴は舞花の誘いを断り、穂奈未の味方であり続けるのではないでしょうか。ただし第5話では昴のスキャンダルが明るみに出るとされており、密会が誤解を生むきっかけになるかもしれません。
予想② 大沢鈴子の裏切りはドラマでも描かれる?

原作の大沢マネージャーは、舞花のパワハラに耐えかねて昴たちに協力するように見えて、実は舞花の熱狂的なファンとして裏切るという重要人物です。最後は舞花に見捨てられ、パワハラの画像をSNSに投稿して騒動の引き金になりました。 ドラマでは、松田好花が演じる女性マネージャー・大沢鈴子として登場します。第4話では、苛立つ舞花にストレスをぶつけられる姿が描かれました。原作でも大沢は女性で、舞花がキスをして大沢の気持ちを操る場面も描かれています。舞花への憧れと執着が入り混じった2人の歪んだ関係を、ドラマがどう表現するのかにも注目です。協力者から一転して裏切る中盤の展開は、ドラマでも大きな見せ場になりそうです。
予想③ 舞花の元マネージャー・影山淳は穂奈未の味方になる?
本髙克樹(B&ZAI)が演じる影山淳は、原作にいないドラマオリジナルのキャラクターです。第2話では、昴の紹介で穂奈未と対面した舞花の元マネージャーとして登場しました。 影山は、舞花が当時からいろいろな男性と会っていたことや、パワハラが日常茶飯事だったことを証言。原作では、舞花のパワハラの証拠を昴たちに渡す役割を大沢が担っていました。ドラマでは、影山がその役割を引き継ぎ、舞花の裏の顔を暴く協力者になるかもしれません。 一方で影山は、「舞花と新田には逆らわないほうがいい」と穂奈未に忠告しています。舞花の怖さを知る影山が、本当に穂奈未の味方になるのか。本髙が「明るいキャラクター」と語る影山の立ち位置からも目が離せません。
予想④ 結末は原作通り?穂奈未と昴の結婚まで描かれるか
原作では、穂奈未は蓮也と離婚し、舞花は無期限の芸能活動休止に。最後は昴と結婚し、美由と3人で新たな人生を歩むという結末を迎えます。 ただし昴役の時任勇気は「原作とドラマでキャラクターが若干違う」と話しており、穂奈未と昴の関係はドラマ独自の形で描かれるかもしれません。また原作は、After Storyを含めて恋愛面まで丁寧に描いています。ドラマは舞花との決着を最終回の山場とし、恋の行方は余韻を残して終わることも考えられます。
【考察】原作とドラマの違い一覧!オリジナルキャラクターも?

| 項目 | 原作 | ドラマ |
|---|---|---|
| 不倫の発覚 | 蓮也の事務所のパソコンでやり取りを発見 | 蓮也のLINEを見て発覚 |
| 不倫相手が舞花だと分かる経緯 | 舞花がめるを娘だと公表し、めると蓮也の顔が似ていたことで確信 | 穂奈未が自ら突き止め、舞花に「全部奪っちゃうから」と宣戦布告される |
| 不倫ドラマの主演オーディション | 穂奈未が主役を勝ち取り、舞花は準主役に降格 | 穂奈未が圧巻の演技を見せるも、主演は舞花に決定 |
| 舞花の正体「森岡まい」 | オーディション後に舞花が自ら告白 | 第4話で、子役時代に共演したアンナから穂奈未に知らされる |
| 舞花と昴の密会 | 舞花が正体を見抜いた昴に手を組もうと持ちかけるが、昴は冷たくあしらう | 第4話で、穂奈未が舞花と昴の密会を目撃する |
| 昴の個人事務所 | 穂奈未は昴の個人事務所から芸能界に復帰 | 第3話で昴が新田の事務所を辞め、個人事務所の設立を決意 |
| 舞花の元マネージャー・影山 | 登場しない | ドラマオリジナルキャラクターとして登場(本髙克樹) |
| 穂奈未が芸能界を離れた理由 | パワハラや言い寄る男性への嫌気、上京による両親の離婚 | 自分が女優になったせいで母親が不倫をしたため |
| 結末 | 穂奈未は蓮也と離婚し、昴と結婚 | 放送中(最終回後に更新) |
【相関図】『妻を引退します』嫉妬と復讐に燃える人間関係を整理
ドラマ『妻を引退します』相関図(原作漫画のネタバレを含みます)
【ネタバレ】『妻を引退します』原作結末を登場人物別で整理
| 登場人物 | 原作での結末 |
|---|---|
| 鮎川穂奈未(朝日奈央) | 蓮也と離婚し、美由と再出発。女優として本格的に復帰し、主演ドラマを任されるまでになる。昴とW主演したドラマをきっかけに想いが通じ合い、半年後に結婚を発表する。 |
| 泉舞花/森岡まい(新川優愛) | 記者会見で、蓮也との不倫を目撃した美由に「家族になりたい」と語りかける映像が流れ、評判が地に落ちる。大沢のパワハラ画像流出も重なり、無期限の芸能活動休止へ。舞台の最終日に包丁を持って穂奈未の前に現れるが、昴に止められる。1年後、撮影現場で目撃されることも。 |
| 鮎川蓮也(犬飼貴丈) | 子役の母親たちとの関係が発覚して警察に連行され、アユプロも倒産。会見で不倫を認めて謝罪するが、穂奈未との離婚が成立する。父・創一郎と実家も売り払い、新天地で再スタートを切る。 |
| 鮎川美由(髙取青依良) | 事故から目覚めた直後は記憶を失っているが、やがて舞花の行いをすべて思い出す。舞台で舞花の娘役に合格し、自らの意思で会見での不倫映像の公開に協力。昴の事務所に移籍し、昴との共演も果たす。最後は母と昴との3人で新しい家族に。 |
| 和久井昴(時任勇気) | 穂奈未の幼馴染として、復讐を最後まで支える。舞台の最終日に舞花から穂奈未を守って告白するが、一度は断られる。After Storyで穂奈未とW主演を果たし、想いが実って結婚。 |
| 大沢 | 昴たちに協力するふりをして裏切るが、舞花に見捨てられ、パワハラの画像をSNSに投稿。自ら命を絶とうとするが一命を取り留め、1年後にマネージャーとして復帰する。 |
| 創一郎(蓮也の父) | 美由の事故当日の監視カメラ映像を消し、6年前から舞花と通じていた。アユプロは脱税の疑いで捜査を受けた末に倒産し、実家も売却。蓮也とともに新天地で再出発する。 |
| める | 舞花と蓮也の娘。1年後、『BLUE OFFICE』の看板子役として売り出されている。 |
| 新田ツトム(勝村政信) | 『BLUE OFFICE』の社長。「森岡まい」時代から舞花の才能を見込み、支えてきた。大沢の投稿による騒動の責任を取って辞任する。 |
| 根本監督 | かつて舞花をオーディションで落とした舞台監督。会見で不倫映像が流れることを黙認し、その見返りに穂奈未を舞花の代役に起用。23年前に穂奈未と交わした約束を果たした。 |
【ネタバレ】ドラマ『妻を引退します』原作漫画の結末・最終話まで解説
第1話~第5話あらすじネタバレ
鮎川穂奈未は芸能事務所の副社長・蓮也と結婚し、一人娘の美由も子役として活躍中です。 しかしある日、美由がCM撮影の当日に階段から転落して頭を殴打。意識不明の状態が続き、医師から「後遺症が残るかもしれない」と言われます。 そんな中、穂奈未は友人で人気俳優の和久井昴と再会。昴曰く「事故の当日、蓮也が美由を追いかけていた」とのことで、穂奈未は蓮也を問い詰めます。「見間違いだろう」と否定する蓮也を信用できず、彼の事務所にあるパソコンを調べると、不倫相手とのやり取りが見つかりました。 子供用品を定期的に手配しているため、相手を妊娠させた可能性まで浮上!その上、人気女優の泉舞花がシングルマザーであり、子役の「める」は自身の娘だと世間に公表しました。蓮也は突然の暴露に怒りを爆発させるも、当の舞花は「バレるはずがない」と余裕の態度です。 穂奈未はめると蓮也の顔が似ていることから、夫の不倫相手は舞花だと確信するのでした。
第6話~第10話あらすじネタバレ
二重生活を続ける蓮也は、「早く一緒に暮らそう」というめるの言葉に戸惑いを隠せません。 とある不倫ドラマのオーディション当日。主演は舞花が務めることがあらかじめ決まっており、ほぼ出来レースのはずでしたが……。 20年ぶりに復帰した元天才子役・穂奈未が主役を勝ち取り、舞花は準主役へと降格します。 舞花は穂奈未に蓮也との関係を問われ、自分が子役時代に穂奈未の代役をしていた「森岡まい」だと告白。常に穂奈未と比較されたことを逆恨みし、その全てを奪うために整形による全身改造で別人に生まれ変わって蓮也に近付いたのでした。 一方、穂奈未が昴の個人事務所から芸能界復帰した事実に激怒する蓮也。彼は「俺だけのものだったのに」と昴に嫉妬し、穂奈未を繋ぎ止めようとします。穂奈未はきっぱりと蓮也を拒絶し、復讐のタイミングを伺うことにしました。 舞花は穂奈未への苛立ちが募る中、蓮也からの「今夜会えるか」という連絡に笑みを浮かべます。
第11話~第15話あらすじネタバレ
舞花は、自分の正体が「森岡まい」だと見抜いていた昴に、手を組まないかと持ちかけます。穂奈未に想いを寄せる昴と、蓮也と一緒になりたい舞花。2人の利害は一致していましたが、昴は舞花の誘いを冷たくあしらいました。 その後、昴は穂奈未に「週末の夜ちょっと時間もらえる?」と声をかけます。舞花は昴と穂奈未を潰すため、マネージャーに頼んで昴を尾行させました。しかし、昴は尾行に気づいていました。 一方、娘の事故以降、蓮也が副社長を務める芸能事務所・アユプロでは子役の仕事が減っており、蓮也は父親から厳しく責め立てられていました。さらに舞花から「穂奈未と昴が不倫している」と吹き込まれていたため、蓮也は穂奈未を疑い始めます。誘いを断られて腹を立てた蓮也は、「他の男と浮気してんの?」と穂奈未を問い詰めるのでした。そして蓮也は、また別の女性と浮気を重ねていきます。 尾行の一件以来、大沢マネージャーは昴たちに協力するようになります。舞花のパワハラの証拠や、事務所の後輩女優に接待をさせている様子を昴たちに共有し、週刊誌に情報をリークすることも約束しました。実際に週刊誌で報じられると、舞花のマンションには報道関係者が押しかけ、ドラマ降板やCM打ち切りも決まります。 舞花は大沢マネージャーを責め立てますが、その場に昴が現れ、舞花の暴力を止めました。
第16話~第20話あらすじネタバレ
その後、舞花は都内を離れ、めるを育てていた頃にも使っていた別荘で、ほとぼりが冷めるのを待つことにします。舞花はそこへ蓮也を呼び出しますが、2人が一緒にいる様子は昴に撮影されていました。 穂奈未のために動くようになった大沢マネージャーは、美由が事故にあった日のことも打ち明けます。楽屋前の廊下の監視カメラ映像を消そうとしたところ、すでに何者かに消されていたというのです。 穂奈未と昴は、消された映像の行方を探して奔走します。しかし、不倫の証拠集めに疲れ果てた穂奈未は、思わず涙を流してしまいます。そんな穂奈未を、昴はそっと抱きしめるのでした。 その後、穂奈未は蓮也と義父の会話を偶然耳にし、映像を消したのが義父だったと知ります。穂奈未の中で、義父への怒りも募っていきました。 義父は、謹慎が明けた舞花の娘・めるにも会いに行きます。実は義父は、アユプロに仕事が回るよう手を回す舞花と通じていました。2人の関係は、舞花が蓮也の子を身ごもったと伝えた6年前から続いていたのです。 義父まで不倫を知っていたことにショックを受けた穂奈未は、不倫の写真を公開したいと言い出します。揉み消される可能性も指摘されましたが、穂奈未は「週刊スクープ」の記者に写真を持ち込み、記事にしてほしいと頼みました。そして、そのことを母にも伝えます。 しかし、実際に出た記事は、穂奈未が昴と不倫しているという内容でした。
第21話~第25話あらすじネタバレ
穂奈未は「不倫はしていない」と蓮也に説明しますが、蓮也は穂奈未を「アバズレ女」と責め立てます。記者に問い合わせると、昴自身がネタを取り下げるよう頼んでいたことが判明。その間に、ライバル誌が穂奈未と昴の記事を公開していたのです。 そんな中、美由が目を覚まします。しかし、その場には舞花がいました。舞花は、記憶をなくしている美由に不倫のニュースを見せます。 美由はニュースについて穂奈未に問いただし、「お父さんと2人になりたい」と穂奈未を突き放します。蓮也は美由を味方につけ、穂奈未との関係を修復しようとしました。 昴がニュースを否定したことで、穂奈未もドラマに続投できることになりますが、世間の疑いの目は晴れません。昴は舞花が所属するBLUE OFFICEの社長・新田ツトムに、アユプロを潰してほしいと交渉します。 新田は23年前、「森岡まい」時代の舞花に、演技センスとセリフ覚えの早さからポテンシャルを感じていた人物。整形した舞花にも期待を寄せ、不倫で子どもができた際にも彼女を救ってきました。 一方、美由が目を覚まして以来、穂奈未との関係も順調だと調子に乗っていた蓮也。しかし、以前関係を持った竹下まもるくんの母親が「蓮也さんにセクハラを受けた」と訴え出たことで、蓮也は警察に連行されます。
第26話~第30話あらすじネタバレ
竹下まもるくんの母親、さらにアユプロ所属子役の母親・長谷川麻美は、蓮也と関係を持った日について「私を誘う気満々でした」と証言。2人の目的は、事務所の移籍でした。 アユプロでは、新規案件のオファーが減ったり、進行中だった作品のキャスティングがバラシになったりする事態が続きます。案件が『BLUE OFFICE』に流れていたのです。さらにアユプロは、脱税の疑いで捜査を受けることになりました。 釈放された蓮也は、メディアに取り囲まれます。そこへ穂奈未が現れ、蓮也の罪を認める発言をしました。 蓮也は穂奈未に謝罪を重ねますが、穂奈未は舞花との不倫の写真と離婚届を突きつけます。絶望した蓮也は舞花のもとへ向かいますが、舞花もまた子役の保護者に手を出したことに怒りを見せ、「ここにはもう来ないで」と告げるのでした。 やがてアユプロは倒産し、所属タレントは『BLUE OFFICE』へ移籍。穂奈未の謝罪会見も、ニュースで大きく取り上げられました。 仕事を続けられるのか不安を感じている美由に、穂奈未は「芸能界で生きるのはやめよう」と伝えます。子役時代、穂奈未は近づいてくる男性やパワハラが横行する環境に嫌気が差していました。さらに、活躍するにつれて東京で暮らす必要が生じ、父と離れて生活することに。その結果、両親は離婚してしまいます。だからこそ、穂奈未は子役を辞めたのでした。 しかし美由は、蓮也の不倫をすべて思い出していました。そのうえで「女優さんは辞めないで」「お母さんと一緒にドラマに出たい」と穂奈未に訴えかけます。 美由を移籍させるため、穂奈未は昴のもとへ相談に向かいます。そこへ、蓮也が怒鳴り込んでくるのでした。
第31話~第35話あらすじネタバレ
穂奈未と美由が昴と一緒にいることを知った蓮也は激昂します。美由はマネージャーに連れられてその場を離れました。怒り狂う蓮也に対し、昴は「俺はあなたのように不誠実な真似はしない」「決着をつけてから想いを伝えるつもりです」と言い切ります。そして穂奈未も、「金輪際私たちの前に姿を見せないで」と蓮也に言い放つのでした。 話し合いの末、穂奈未と昴は美由の移籍を決定。美由が混乱しないよう、舞花への制裁は少し待つことにしました。 その後、穂奈未と美由には活躍のチャンスが増えていきます。それでも穂奈未は美由の営業に徹し、その甲斐あって美由のドラマ出演が決まりました。 しかし、ここで大沢マネージャーが裏切ります。「泉舞花のパワハラは嘘で、昴の事務所に嵌められた」と証言したのです。大沢は8年前に舞花と出会って以来の大ファン。マネージャーとして裏の顔を知ってからも、その貪欲さや正直さに惚れ直していました。舞花の評判を一時的に下げてでも、ライバルである穂奈未の内情を探るため、昴たちに協力するふりをしていたのです。そんな大沢に舞花は軽くキスをして、その気持ちを巧みに操ります。 パワハラの証拠も大沢に消されていたため、昴たちはメディアに証拠を出すことができません。このニュースの影響で昴の事務所の案件は減り、美由へのオファーも白紙に。さらに、穂奈未が決まっていた役が舞花に変更されるなど、2人の立場は逆転してしまいました。 穂奈未は大沢のもとを訪れ、なぜこんなことをしたのかと問いただします。大沢は「舞花のためだけに動いている」と答え、穂奈未の目の前で舞花の不倫の映像を川に捨てるのでした。
第36話~第40話あらすじネタバレ
蓮也は父のもとを訪れますが、今回の騒動の元凶ともいえる蓮也に、父は暴力をふるいます。そこへ現れたのが舞花でした。舞花は「穂奈未から美由を奪ってきたら、蓮也と一緒になる」と約束します。 一方、穂奈未と昴は作戦を練り直します。映像を川に捨てたのは穂奈未を煽るためのパフォーマンスにすぎず、大沢はまだ情報を持っているのではないかと考えたのです。2人は、舞花と大沢が会話する場所に盗聴器を仕掛けました。 ドラマのオファーがなくなった美由は、ショックで塞ぎ込んでいました。「早くお仕事をしたいよ!」と穂奈未に訴え、遊園地に誘っても首を縦に振りません。 穂奈未は美由の仕事を探して奔走します。そんな穂奈未に、昴は「俺にできることならなんでも協力させて」「穂奈未自身のことも心配だよ」と声をかけました。 その頃、舞花のもとには、かつて舞花をオーディションで落とした根本監督の舞台の仕事が舞い込みます。舞花は、その娘役に美由を起用してはどうかと提案しました。 そんな中、穂奈未と昴は、舞花が気に入っていたキーホルダーの中からUSBを発見。そこには、美由が不倫を目撃した瞬間が映っていました。 穂奈未は美由へのオファーを断ることを決意します。しかし、断りのメールを美由に見られてしまいました。事情を説明しても、美由は「舞台に出たい」と譲りません。穂奈未はそれを認めることができず反対しますが、翌朝、美由は家からいなくなっていたのです。
第41話~第45話あらすじネタバレ
美由は、オーディションの話を聞くために昴の事務所を訪れていました。その熱意に穂奈未も折れ、美由はオーディションを受けることに。オーディションの場で、舞花は美由を「本当の娘のように可愛がっている」とアピールします。その様子を、舞花の娘・めるも見つめていました。 オーディションから美由が帰宅すると、蓮也が「おかえり」と出迎えます。美由の希望もあり、2人は遊園地へ出かけることに。蓮也は突然いなくなったことを美由に謝り、「お父さんと一緒に暮らさないか?」と提案。自分なら仕事もサポートできると伝えます。すると美由は、「お父さんと一緒に暮らしたい」と答えたのでした。 その後、美由はオーディションに合格し、舞花の娘役として出演することが決まります。舞花も喜びを隠せません。ところが記者会見では、メイキング映像が流れるはずが、舞花が蓮也との不倫現場を目撃した美由に「家族になりたい」と語りかける映像が流されました。これは、舞花の行いを思い出した美由自身の意思でもあったことが明かされます。 この映像をきっかけに、舞花に関するネガティブなニュースが次々と報じられます。マスコミに囲まれた蓮也は「離婚はしません」と宣言。そして不倫を認め、穂奈未と美由に謝罪しました。
第46話~第50話あらすじネタバレ
実は遊園地で「お父さんと一緒に暮らしたい」と言ったあと、美由は「お母さんとも暮らしたい」「お母さんの他に好きな人がいるの?なんでその人のこと好きなの?」と蓮也に尋ねていました。そこで蓮也は、舞花の好きなところは思い出せなくても、穂奈未の好きなところはたくさんあることに気づいたのです。 蓮也が穂奈未と美由に謝罪する姿を見て怒り狂った舞花は、大沢に「私の前から今すぐ消えて」と告げます。ショックを受けた大沢は、パワハラの画像をSNSに投稿。その後、自ら命を絶とうとしますが、一命を取り留めました。このニュースで、舞花が所属する『BLUE OFFICE』のイメージはさらに悪化し、新田は辞任。舞花も無期限の芸能活動休止を発表します。 離婚届を持ってきた蓮也は、最後にもう一度穂奈未と話をします。「まだ戻れる」と訴える蓮也に、穂奈未は「取り返しがつかない」と言い切りました。こうして2人の離婚が成立します。 一方、記者会見でメイキング映像の代わりに不倫映像が流れたのは、根本監督が黙認していたためでした。その見返りとして根本監督が出した条件は、穂奈未が舞花の代役を務めること。実は23年前、穂奈未は根本監督と「監督デビューしたら絶対に私を出してくださいね」と約束を交わしていたのです。 その頃、蓮也と父・創一郎は、実家までも売り払っていました。 好評を博した舞台は、ついに最終日を迎えます。その日、舞花が包丁を持って穂奈未の前に現れました。向き合った2人。穂奈未は、初めて「森岡まい」を見たとき、誰もがその演技力に心を奪われていたと語ります。そして「ありのままのあなたを求めている人はたくさんいた」「なのにどうして他人が持っているものを欲しがるの?」と訴えかけました。 しかし、その言葉は舞花に届きません。舞花が包丁を振り上げたそのとき、昴が駆けつけて止めに入ります。舞花が去ったあと、昴は「何もなくてよかった」と穂奈未を抱きしめ、「穂奈未のことが好きだから心配するんだ」と想いを告げました。しかし、美由を第一に考える穂奈未は、昴の告白を断ります。 それから1年後。『BLUE OFFICE』はめるを看板子役として売り出しつつ、次世代タレントの発掘に力を入れ始めていました。大沢もマネージャーとして復帰。蓮也と父・創一郎は新天地で再スタートを切り、舞花は撮影現場で目撃されることもあるようです。そして穂奈未は、主演ドラマの撮影に追われる日々を送っていました。 穂奈未の誕生日には、美由の計らいで、昴と穂奈未は2人きりで食事をすることになります。
第51話~第55話/最終話(After Story)あらすじネタバレ
誕生日から3カ月後、昴と美由の共演も実現しました。ある日、「大事な話がある」と昴に誘われた穂奈未は、告白されるのではと期待します。しかし、それは穂奈未と昴のW主演ドラマについての相談でした。少し迷ったものの、美由の後押しもあって穂奈未は出演を決意。撮影では、昴とのキスシーンに胸がときめきます。ドラマも好評でした。 ところがその頃、ドラマで昴の元恋人役を演じる古橋と昴の熱愛が報じられます。これをきっかけに、穂奈未は昴への想いに気づくのでした。 昴は、その報道が古橋によるデマだと見抜いていました。打ち上げをひっそりと抜け出した穂奈未を追いかけ、「古橋さんとは付き合ってない」と伝えます。そして昴は改めて「好きだ」と告白。穂奈未も「ずっと好きだったの」と想いを打ち明けました。打ち上げの場に戻った2人は交際を公表し、周囲からも祝福されます。 打ち上げのあと、美由を母に預けていた穂奈未は昴の家へ向かい、2人は一夜を共にしました。 そして半年後、2人の結婚が発表されます。穂奈未は、昴と美由の3人で新たな人生を歩んでいくことを決めたのでした。
ドラマ『妻を引退します』キャスト解説!朝日奈央×新川優愛がドラマ初共演でW主演
鮎川穂奈未役/朝日奈央

主人公・鮎川穂奈未を演じるのは、朝日奈央です。穂奈未は元天才子役で、子役時代のある事件をきっかけに芸能界へ嫌気がさし引退した人物。娘が演技をやりたいと言い出したため、夫が副社長を務める事務所からデビューさせ、全力でサポートしてきました。 朝日は2015年までアイドルグループ・アイドリング!!!のメンバーとして活動し、卒業後は『ひるおび』(TBS)や『スクール革命』(日本テレビ)、『ゴッドタン』(テレビ東京)などバラエティを中心に活躍。ドラマ『ブラックガールズトーク』(2024年)では主演も務めました。 役については、幸せな日々を過ごしていた穂奈未の心が、芸能界で起きたとある事件をきっかけに大きく動き始めるとコメント。自分自身とどう向き合い、相手とどう闘い、どのように復讐していくのかを最後まで見届けてほしいと呼びかけています。
泉舞花役/新川優愛

もうひとりのW主演、泉舞花を演じるのは新川優愛です。「イズマイ」の愛称で老若男女から支持を集める人気俳優という役どころで、人気アイドルグループを卒業後に俳優へ転身したという設定になっています。 その内面にあるのは、穂奈未への強い嫉妬心と執着、そして劣等感。“穂奈未のモノが全部欲しい”という歪んだ感情を抱えており、幼い頃からの因縁が物語を動かしていきます。 新川は『五十嵐夫妻は偽装他人』(2025年)で主演を務めたほか、『海老だって鯛が釣りたい』『娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?』(ともに2025年)など話題作への出演が続く実力派。芸能界で渦巻く複雑な人間関係や過去の想いを表現していきたいと意気込みを語りました。
原作・スタッフ解説!赤石真菜のWebtoonを「夫の家庭を壊すまで」チームが実写化
原作は赤石真菜のWebtoon『妻を引退します』
原作は、赤石真菜によるWebtoonフルカラー電子漫画『妻を引退します』(HykeComic/AMUSE CREATIVE STUDIO)です。2025年3月からLINEマンガをはじめとする各電子書店で配信され、LINEマンガの総合ランキングで1位を獲得しました。 赤石は、2024年7月に「ドラマプレミア23」枠で実写化された『夫の家庭を壊すまで』の原作者でもあります。同作はテレ東ドラマ史上最高の見逃し配信総再生数を記録し、不倫復讐ドラマの新たな型を示しました。 赤石は今作を、“芸能界”という華やかな舞台で繰り広げられるサレ妻・穂奈未の人生を懸けた復讐劇だと紹介しています。
脚本は神田優、監督は二宮崇・頃安祐良・関野宗紀
脚本を手がけるのは神田優。監督は二宮崇、頃安祐良、関野宗紀の3名が担当します。チーフプロデューサーはテレビ東京の倉地雄大、プロデューサーは二瓶朔也(テレビ東京)、阿南史剛(アミューズクリエイティブスタジオ)、清家優輝と卜部龍(ファインエンターテイメント)という布陣です。 倉地チーフプロデューサーは本作を、赤石真菜×テレビ東京でおくる不倫復讐ドラマの第3弾と位置づけました。最大の魅力は王道の展開に加えて、穂奈未と泉舞花ふたりの関係性にあるといいます。 主婦と俳優というふたつの側面を持つ穂奈未は朝日にぴったりの役だと語り、新川については悪役を演じたらどうなるのかをずっと考えていたと期待を寄せています。
ドラマ『妻を引退します』見どころ解説
〈女vs女〉幼少期からの因縁——「盾」の母と「矛」のイズマイ
本作の軸になるのは、穂奈未と泉舞花の因縁です。ふたりの関係は幼少期に始まり、複雑に絡まったまま成長し、芸能界で再会することになります。 倉地チーフプロデューサーはこの構図を、絶対に娘を守りたい「盾」の母・穂奈未と、すべてを奪ってしまいたい「矛」のイズマイと表現しました。守る側と奪う側、正反対の動機がぶつかり合う設計です。 互いに相手をどう陥れるのか——ドラマ初共演となるふたりの頭脳戦は、本作最大の見せ場になりそうです。
朝日奈央が挑む“修羅の女”——主婦と俳優、ふたつの顔
穂奈未は物語の序盤、娘の成長を見守る一児の母として登場します。ところが娘の事故と夫の不倫を知った瞬間から、忌み嫌っていた芸能界へ自ら戻っていくのです。 主婦と俳優というふたつの顔を行き来する難役であり、朝日にとっては新境地。バラエティで見せる親しみやすさとは違う一面が引き出されそうです。 “完璧な妻”の仮面を脱ぎ捨てた先に、どんな修羅の女が立ち上がるのか。その変化の描かれ方に注目したいところです。
新川優愛が挑む悪役——「イズマイ」の仮面に隠された執着
新川優愛が演じる泉舞花は、表向きは老若男女に愛される人気俳優です。しかし内側には、穂奈未への執着と劣等感が渦巻いています。 倉地チーフプロデューサーは新川の演技力に触れたうえで、悪役としての新川がどう映るのかを楽しみにしていると語りました。これまでの清潔感あるイメージとは異なる姿が見られそうです。 「イズマイ」という愛される仮面の下に何が隠れているのか。その落差こそが、本作をただの不倫復讐ドラマに終わらせない要素になります。
ドラマ『妻を引退します』原作漫画最終回までネタバレ解説
奪われたものを自分の手で取り返す——そんな痛快な復讐劇が、月曜の夜に届けられます。『妻を引退します』は毎週月曜よる11時6分からテレビ東京系で放送中。 第4話では、舞花の正体が子役時代の「森岡まい」だと穂奈未に伝わり、舞花と昴の密会という新たな火種も生まれました。原作とは違う道を歩むドラマがどんな結末を迎えるのかにも注目です。 朝日奈央が元天才子役の鮎川穂奈未を、新川優愛が人気俳優・泉舞花を演じ、原作は赤石真菜のWebtoon作品です。「妻」を引退した穂奈未が芸能界で何を取り戻すのか、ぜひ見届けてください。


