2026年9月29日更新

朝ドラ『ブラッサム』第1回あらすじ・見どころ!加賀まりこ×松たか子で幕開け、幼い珠と継母の関係に注目【2026年9月28日放送】

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朝ドラ ブラッサム
©NHK

2026年9月28日(月)、NHK連続テレビ小説『ブラッサム』の放送がスタートしました。作家・宇野千代の人生をモデルに、明治・大正・昭和を生き抜いた小説家・葉野珠(石橋静河)の歩みを描く物語です。 第1回は、昭和57年の東京・青山で筆を執る晩年の珠(加賀まりこ)の姿から幕を開け、舞台は明治41年の山口県岩国へ。幼い珠(村上蘭)と、しつけに厳しい父、優しい継母との暮らしが描かれました。 この記事では、『ブラッサム』第1回のあらすじと見どころを解説していきます。

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朝ドラ『ブラッサム』第1回(2026年9月28日放送)あらすじ

物語の幕開けは昭和57年(1982年)。東京・青山の書斎で、人気作家となった葉野珠(加賀まりこ)が新聞連載「生きて行く私」の原稿に向かっています。そばで彼女を支えるのは、秘書の藤川優子(松たか子)です。 時代はさかのぼり、明治41年(1908年)の山口県岩国。葉野家の4人きょうだいの長女である幼い珠(村上蘭)は、しつけに厳しい父・清治(渡部篤郎)と、継母のリョウ(国仲涼子)と一緒に暮らしていました。 珠は優しいリョウのことが大好き。けれど、血のつながらない自分をなぜこれほど大切にしてくれるのか——その理由がわからず、心のどこかで小さな不安を抱えていました。

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『ブラッサム』第1回の見どころ

加賀まりこ×松たか子で開幕——晩年の珠が語る「書く」ことへの執念

第1回の冒頭に登場したのは、主人公の晩年を演じる加賀まりこと、秘書役の松たか子。朝ドラの初回としては異例ともいえる豪華な顔ぶれで、放送直後のSNSには「めちゃくちゃ豪華」「冒頭から名作の予感」といった声が寄せられました。 原稿に向かう珠は、出かける間際まで筆を止めません。「毎日書く。それが大事」という言葉には、長い人生を書くことで乗り越えてきた彼女の生き方がにじみます。この晩年の姿を起点に、珠の人生をさかのぼっていく語り口にも注目です。

「生きて行く私」と岩国——モデル・宇野千代の人生と重なる設定

晩年の珠が執筆していた連載「生きて行く私」は、モデルとなった宇野千代の自伝『生きて行く私』(1983年)と同じ題名です。宇野千代は1982年から毎日新聞でこの自伝を連載し、単行本は100万部を超えるベストセラーになりました。 珠のふるさとが山口県岩国である点や、実母を亡くして継母に育てられる生い立ちも、宇野千代の実人生と重なります。史実をどこまで生かし、どこを大胆に変えていくのか——モデルとの違いを探しながら観るのも、本作ならではの楽しみ方です。

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大好きなのに、少し不安——村上蘭が演じる幼い珠と継母リョウ

明治編で珠を演じるのは子役の村上蘭。優しい継母・リョウ(国仲涼子)を慕う一方で、血のつながらない自分がなぜこれほど愛されるのかという、子どもなりの戸惑いを抱えています。 「好き」という気持ちと「どうして」という不安が同居する繊細な心の揺れは、第1週の大きな軸です。珠とリョウの関係がこの先どう変わっていくのか、じっくり見守りたくなる導入でした。

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厳格な父・清治——渡部篤郎が放つ強烈な存在感

しつけに厳しい父・清治を演じるのは、本作が朝ドラ初出演となる渡部篤郎です。清治は岩国有数の蔵元「葉野酒造」の長男でありながら家を継がず、家族には厳しく接する人物として描かれます。 初回から、珠に雨の中を裸足でおつかいに行かせる場面もあり、その厳しさは視聴者にも強い印象を残しました。のちに作家となる珠が、この父をどう見つめていくのかも見逃せないポイントです。

朝ドラ『ブラッサム』作品概要

タイトルブラッサム
放送開始日2026年9月28日(月)
放送局NHK総合ほか
放送時間毎週月〜土 8時00分〜8時15分
配信NHK ONE
原作なし(宇野千代の生涯をモデルにしたオリジナル作品)
作櫻井剛 , 小松與志子
演出盆子原誠 , 中泉慧 , 佐藤玲衣 , 田中陽児 , 小林直毅 , 野田雄介
音楽fox capture plan
主題歌YOASOBI「咲き誇れ」
制作統括村山峻平 , 櫻井壮一
出演葉野珠役/石橋静河 , 葉野珠(幼少期)役/村上蘭 , 葉野清治役/渡部篤郎 , 葉野リョウ役/国仲涼子 , 葉野珠(80年代)役/加賀まりこ , 藤川優子役/松たか子

『ブラッサム』は、2026年度後期のNHK連続テレビ小説です。主人公・葉野珠のモデルは、小説家として活躍し、着物デザイナーや雑誌編集者としても名を残した宇野千代。その生涯を大胆に再構成したオリジナル作品で、脚本は『ブギウギ』(2023年)に参加した櫻井剛が手がけます。 山口県岩国に生まれた珠は、代用教員の職を失ったのちに上京し、懸賞小説への応募をきっかけに作家の道へ進みます。その後も関東大震災や戦争、結婚と離婚、事業の倒産に見舞われながら、書くことだけは手放しません。ひとりの女性が作家として花開くまでを描く物語です。 主要キャストや役柄は朝ドラ『ブラッサム』あらすじ・キャスト紹介記事で詳しく解説しています。

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『ブラッサム』第1回は晩年の珠と幼い珠の対比で幕開け!次回第2回は9月29日(火)放送

『ブラッサム』第1回では、昭和57年の晩年の珠と、明治41年の幼い珠が対比的に描かれました。厳格な父と優しい継母のもとで育つ珠の姿から、のちに「書くこと」へ向かう彼女の原点が少しずつ見えてきます。 2026年9月29日(火)放送の第2回では、学校で「父について」の作文を課された珠が思わぬ試練に直面します。見逃した回はNHK ONEで配信されているので、あわせてチェックしてみてください。

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