2020年5月27日更新

朝ドラ『おかえりモネ』あらすじ・キャスト紹介 2021年前期のヒロインは清原果耶

『おかえりモネ』サムネ

2021年前期の朝ドラ『おかえりモネ』で、清原果耶がヒロインを務めることが発表されました。この記事では、気になるあらすじやキャスト、そして制作陣が本作に込めた思いなど、最新情報を紹介します。

目次

2021年前期朝ドラ『おかえりモネ』に注目!

2021年前期のNHK朝の連続テレビ小説『おかえりモネ』が、2021年春から放送されることが発表されました。 本作は『きのう何食べた?』などの安達奈緒子によるオリジナル脚本。主演に注目の若手女優、清原果耶を迎え、現代の宮城県気仙沼市出身のヒロインが気象予報士を目指す姿が描かれます。 この記事では本作のあらすじやキャストなど、最新情報を紹介します。

ドラマのあらすじを紹介 原作はある?

2021年前期朝ドラ『おかえりモネ』は、安達奈緒子による原作なしのオリジナル脚本。彼女は『リッチマン、プアウーマン』や『コード・ブルー –ドクターヘリ緊急救命−3rd season』、『きのう何食べた?』、『G線上のあなたと私』など、数々のヒット作を手掛けてきました。 安達のオリジナル脚本は、2019年の『サギデカ』以来となります。 本作は、宮城県気仙沼出身の永浦百音(ながうら ももね)という少女の成長物語です。東関東大震災の際に故郷を離れていた彼女は、そのことに後ろめたさをかんじていました。しかしあることがきっかけで、百音は「人の役に立つ仕事」である気象予報士を目指すことを決意します。

ヒロイン永浦百音のキャストに抜擢されたのは清原果耶

清原果耶/永浦百音(ながうら ももね)役

本作の主人公・永浦百音を演じるのは、若手注目女優の清原果耶。彼女が演じる百音は、2011年の東関東大震災のとき、ある理由で故郷の気仙沼を離れており「自分はなにもできなかった」と後ろめたさを抱いていました。そんな彼女はあることをきっかけに、気象予報士を目指すようになります。 清原果耶は2014年、12歳のときに芸能事務所アミューズの新人発掘イベント「アミューズオーディションフェス2014」に応募し、グランプリおよびポイント賞を受賞。同社に所属し、2015年から本格的に芸能活動をはじめました。 CM出演で注目を集めた彼女は、デビューから間もなく雑誌「ニコラ」の専属モデルとなります。また、同年には朝ドラ『あさが来た』にレギュラー出演し、女優デビュー。その後、『なつぞら』を始めとする数多くのドラマに出演し、2018年には『透明なゆりかご』で初主演を飾りました。 映画では、『ユリゴコロ』や『3月のライオン』など、話題作に次々と出演しています。 清原果耶は、その瑞々しい雰囲気もさることながら、共演した俳優たちもこぞって賛辞を送る演技派。満を持しての朝ドラ主演に、期待が高まりますね。

脚本家、安達奈緒子や制作陣がドラマに込めた思いとは

NHKの発表によると、製作統括の吉永証は「天気は誰にでも関係があることがらですが、天気(予報)に携わる人がどんなことを日々しているかは、実はあまり知られていません」と語っています。そして彼らの日常や仕事ぶりを追うことで、現代の人々の生活や生き方・考え方を鮮やかに描けるのでは、と考えたのだとか。 同じく製作統括を務める須崎岳は、「ヒロインが目指す気象予報士は『命を守る仕事』であると同時に、『明るい未来を届ける仕事』とコメント。 脚本を担当する安達とともに、ドラマの舞台となる東北に足を運んだという彼は、取材をするなかで「『あの日』を経て、いま、何を思いながら生きているか。どんな未来を見据えてらっしゃるのか。もちろんすべてをドラマ化できるわけではありませんが、その言葉や表情のひとつひとつに背中を押される思いで、いま物語の構想を進めています」と語りました。 また、脚本の安達奈緒子は「朝ですし、やさしくて温かい物語を作りたいと思っています。けれど舞台となる土地は、やさしさだけではどうすることもできない痛みを抱えていて、訪問者であるわたしがそれを真に理解することはできません」と語っています。 取材をするなかで、「わからないから怖い」という言葉に出会ったという彼女は、以下のように考えたといいます。「誰かの痛みもそういうものではないかと考えました。わからないことは怖い、けれど『あなたをわかりたい』と思い、努力し続けてさえいれば、わたしたちは笑顔を交わし共に生きていけるのではないか」。 そんな思いが、本作、そして主演を務める清原に託されています。

『おかえりモネ』は2021年春から放送開始!

『おかえりモネ』は2021年春、NHK総合で毎週月曜日から金曜日の朝8時から放送です。そのほか、BSプレミアム等での再放送もありますので、ぜひチェックしてみてください。