「ジョジョ7部」サンドマンの正体は?死亡シーンや走り方・名前の謎を解説
Netflixで独占配信されているアニメ版が好評を博し、改めて注目を浴びている『ジョジョの奇妙な冒険 Part7 スティール・ボール・ラン』。 この記事ではそんな本作の主要キャラ、サンドマンについて徹底解説!その正体や死亡経緯の詳細など、気になるポイントをまとめて紹介していきます。 ※この記事は「スティール・ボール・ラン」の重要なネタバレを含みます。 ※ciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。
「ジョジョ7部」サンドマンのプロフィール

| 名前 | 砂男(サンドマン) |
|---|---|
| スタンド名 | イン・ア・サイレント・ウェイ |
| 騎手番号 | C-990 |
| アニメ版声優 | 水中雅章 |
浅黒い肌と編み込んだ髪が特徴的な青年、サンドマン。彼は自分が信じる道を突き進む、かなり我が強い性格の持ち主。その強靭な意思で「部族の土地を取り戻す」と決め、多額の賞金が出るレース「スティール・ボール・ラン」への出場を決意しました。 サンドマンはライバルたちが馬に乗るなか、なんと自らの足のみでレースに挑戦。その恐ろしい脚力で、優れた結果を残していきます。
【正体】部族の青年が背負った目的と名前の謎
サンドマンはアメリカの先住民、ネイティブ・アメリカンにあたります。彼は一族の考え方が古いと悟り、敵である白人たちの知識を学習。先進的な考えのせいで周囲から浮き、同胞から冷たい目を向けられてしまいます。 部族内で孤立していたものの、サンドマンは部族への強い思いを抱いていました。彼は白人移住者に奪われた故郷を取り返そうと決意。奪われた土地を買い戻すために、スティール・ボール・ランに参加します。 ちなみに、彼は「サンドマン」でレースにエントリーしましたが、のちに「本名はサウンドマン(音を奏でる者)」と明言。この意外な発言により、読者のあいだで様々な憶測が飛び交うことになります。
【走り方】馬と並ぶ足の速さ?
サンドマンは自らの脚力のみでレースに挑戦します。主催者のスティーブン・スティールはその走りっぷりを見て、「大地を味方につけた走り」と絶賛。 サンドマンの走り方は、「かかとを一瞬しか地面につけない」「着地の衝撃をつま先へ移動」「その衝撃を利用して地面を蹴り加速する」という特殊なもの。これにより、彼は時速40km近いスピードで疾走。馬と競り合うほどの、驚異的な速さを生むことに成功しています。 こちらの走法は「走る民族」と呼ばれる、ララムリの走り方がモデルになっているようです。
【スタンド】イン・ア・サイレント・ウェイの能力は?

物語が進んでいくなかで、サンドマンのスタンド「イン・ア・サイレント・ウェイ」が登場。 こちらはインディアン風の装飾を纏うスタンドで、様々な擬音を具現化し、それに触れたものに「擬音からイメージされる現象」を引き起こすことができます。 例えば、サンドマンはこの力を使って「燃える音」や「切る音」を具現化。燃える音に触れれば高熱で焼かれ、切る音に触れればズタズタに切り裂かれる。多種多様な使い道がある、非常に優秀な能力となっています。
【死亡】ジョニィとの決着と最後
サンドマンはレース参加中に、大統領ファニー・ヴァレンタインと出会います。大統領は強大な力を秘めた聖人の遺体の回収を企んでいました。サンドマンは「レース優勝を狙うより大統領と取り引きをした方が目的達成に有利」と考え、大統領陣営に加わることを決めます。 これにより、サンドマンは本作の主人公ジョニィ・ジョースター、その相棒ジャイロ・ツェペリと対峙。彼はディエゴ・ブランドーと協力し、ジョニィたちを追い詰めていきます……が。 この戦いのなかで、ジョニィのスタンド「タスク」がACT2に進化!成長したジョニィに撃破され、サンドマンはここで物語から退場することに。彼は故郷に残した姉を想いつつ、そのまま息を引き取るのでした。
【その後】サンドマンは並行世界から来た説
ジョニィに敗北し、物語から退場したサンドマン。彼には1つの謎が残されていました。作中で本名が「サウンドマン」と判明しましたが、姉や同胞たちは彼を「サンドマン」と呼称。大きな矛盾を感じるシーンが残されていたのです。 さらに、物語序盤でサンドマンがスタンドらしきものを使ったのですが、見た目も能力もイン・ア・サイレント・ウェイとは別物でした。これらの謎に対し、1つの考察が浮上。「サウンドマン」と名乗ったのは別人、「別の世界から来たサンドマンではないか」という声があがったのです。 本作には並行世界にアクセスできるスタンド「D4C」が登場します。D4Cの持ち主である大統領が、この能力で別世界のサンドマンを連れてきた。そう考えると、名前やスタンドの違いにも説明がつきそうです。
【声優】サンドマンを演じるのは水中雅章

アニメ版「スティール・ボール・ラン」でサンドマンを演じるのは水中雅章(みずなかまさあき)です。 2014年から声優活動を開始。『東京リベンジャーズ』の場地圭介や『杖と剣のウィストリア』のシオン・アルスターなど、数多くの人気キャラを担当しています。
「ジョジョ7部」サンドマンの魅力を紹介!
自らの足でレースに参加するという、インパクト抜群の登場で読者を沸かせたサンドマン。 のちに大統領陣営に加わり、主人公たちと激戦を展開。敗北後も「並行世界の別人説」が囁かれるなど、最後まで読者を楽しませてくれました。彼の詳しい活躍が気になる方は、ぜひ本編をチェックしてみてください!
