「俺たちの箱根駅伝」庄司浩平と水沢林太郎に注目! 特撮出身の人気俳優とメンノンモデル出身の実力派

大泉洋主演の日本テレビ系ドラマ『俺たちの箱根駅伝』(毎週土曜21時)では、山下智久が演じる甲斐真人が監督を務める「関東学生連合チーム」の選手役に、若手俳優18名がそろいました。 その中でも、第2話で学生連合の「分裂」を象徴する存在となったのが庄司浩平と水沢林太郎です。特撮出身とモデル出身のイケメンと話題の2人の魅力を紹介します。
【猪又丈役/庄司浩平】特撮俳優がかっこいい…!取っ組み合いの喧嘩も

猪又丈役を演じる庄司浩平は、『魔進戦隊キラメイジャー』のキラメイシルバー/クリスタリア宝路役で注目され、2025年には『仮面ライダーガヴ』で仮面ライダーヴラムを演じました。スーパー戦隊と仮面ライダーの両方に出演した特撮俳優です。 一気に知名度を広げたのが、風間俊介とW主演したドラマ『40までにしたい10のこと』(2025年)です。年上の上司に想いを寄せる部下・田中慶司を演じ、メガネを外したオフショットには「かっこ良すぎる」、風間との2ショットには「メロすぎる」と反響が相次ぎました。2027年1月には劇場版の公開も控えています。 本作で演じるのは、武蔵野農業大学2年の猪又丈。長身で脚力が自慢の選手で、本人は「真っすぐなところ」が強みだと語っています。第2話では、甲斐が掲げた「箱根駅伝3位以上」という目標に意欲を燃やす選手の一人として登場しました。合宿所でチームの空気が悪化する中、関東文化大学の内藤星也(浅野竣哉)と取っ組み合いになる場面も。まっすぐすぎるがゆえにぶつかってしまう、猪又の熱さと未熟さが見えたシーンでした。
【松木浩太役/水沢林太郎】MEN’S NON-NOモデル!癪に障る役柄…

松木浩太役を演じる水沢林太郎は、2019年に「MEN’S NON-NO」モデルオーディションで準グランプリに輝き、同誌の専属モデルとして活躍してきました。俳優としても『ブラック校則』『もしも、イケメンだけの高校があったら』などに出演し、2025年には大河ドラマ『べらぼう』に初出演。2026年には縦型ショートドラマ『BACK TO THE STORIES』で第2回アジアショートドラマアワードの最優秀俳優賞を受賞しました。 本作で演じるのは、清和国際大学4年の松木浩太。どこか斜に構えた選手です。第2話では、記録に残らない「オープン参加」の学生連合で、高い目標を掲げる甲斐の方針に反発し、練習でも本気で走ろうとしない姿を見せました。さらに、本気で箱根を走りたいと熱い思いを語ったキャプテン・青葉隼斗(小林虎之介)に対しても、「俺らは俺らのやり方でやらせてもらうから」と突き放します。チームの輪を乱す役どころですが、「今までと外見も明確に違います」と本人が語るとおり、爽やかなイメージを覆す新境地です。
「俺たちの箱根駅伝」まだまだ見たい! 2人の新たな一面にも期待
本編では対照的な姿を見せた猪又と松木。ただ、合宿中のオフショットでは、庄司が水沢の情熱を「青い炎」と表現するなど、カメラの外では仲の良さものぞかせています。 TVerでは、学生連合の合宿所を舞台にしたスピンオフ『俺たちの学連合宿』も独占配信中です。本編のシリアスな表情とはひと味違う、男子大学生らしいわちゃわちゃした姿も楽しめます。反発し合っていた2人がやがて同じチームとして襷をつなぐのか、本編とあわせて見届けたいところです。

