ドラマ『LOST10 ロストテン』あらすじ・キャスト解説!横浜流星×塚原あゆ子で贈る遭難事故から始まるサスペンス
2026年10月期のTBS金曜ドラマが、完全オリジナルのヒューマンサスペンス『LOST10(ロストテン)』に決定しました。監督・演出は塚原あゆ子です。脚本を奥寺佐渡子、主演は横浜流星という映画『国宝』(2025年)の再タッグ。『Nのために』『最愛』を生み出した制作陣が再集結した、この秋注目の一作になります。 北海道を舞台に、登山ツアー中の遭難事故「支樺岳(しからだけ)事件」をきっかけとして、複数の人物の運命が絡み合っていきます。2026年8月28日には井口理と野呂佳代の出演が発表され、小栗旬・中村アン・飯豊まりえと合わせて6人の顔ぶれが出そろいました。 この記事では、ドラマ『LOST10』のあらすじ・キャスト・見どころを解説していきます。
ドラマ『LOST10』作品概要・あらすじ【ネタバレなし】
| タイトル | 金曜ドラマ『LOST10』(読み:ロストテン) |
|---|---|
| 放送 | 2026年10月期 (毎週金曜よる10時) |
| 放送局 | TBS系 |
| 出演 | 小駒役/横浜流星 , 直役/小栗旬 , 亜矢役/中村アン , 田畠役/飯豊まりえ , 吉野役/井口理 , 知花役/野呂佳代 |
| ジャンル | ヒューマンサスペンス(完全オリジナル) |
| テーマ | すべてを疑え |
| 脚本 | 奥寺佐渡子 |
| 演出 | 塚原あゆ子 |
| プロデュース | 新井順子 |
| 製作 | TBSスパークル , TBS |
| 舞台 | 北海道 |
| 公式サイト | 公式サイトはこちら |
『LOST10』は、2026年10月期のTBS金曜ドラマ枠(毎週金曜よる10時)で放送される連続ドラマです。製作はTBSスパークルとTBS。特定の原作を持たない完全オリジナル作品で、ジャンルはヒューマンサスペンスです。 タイトルの読みは「ロストテン」。北海道の雄大な大地を舞台に、ある遭難事故を起点として物語が二転三転していく、中毒性のある展開が予告されています。ドラマファンから絶大な支持を集める制作陣が、緻密な人間ドラマと映像美で魅せる一作となりそうです。
ドラマ『LOST10』あらすじ
物語の舞台は、北海道の雄大な自然が広がる大地です。ある登山ツアーの最中に、遭難事故「支樺岳(しからだけ)事件」が発生します。 この事故をきっかけに、さまざまな人物の思惑や過去が少しずつ浮かび上がり、それぞれの運命が複雑に絡み合っていきます。正義と悪、そして人が抱える繊細な感情の機微をていねいに描きながら、物語は二転三転。先の読めない展開で、視聴者を惹き込んでいきます。 現時点で詳しいストーリーは明らかにされていません。続報の解禁を待ちましょう。
ドラマ『LOST10』キャスト紹介!横浜流星×小栗旬が初共演
小駒役/横浜流星
主人公の小駒を演じるのは、横浜流星です。北海道の、めったに事件が起こらない町で暮らす刑事でありながら、支樺岳事件をきっかけに思いもよらない事態へと巻き込まれていきます。 横浜流星は、映画『国宝』(2025年)で塚原あゆ子・奥寺佐渡子とタッグを組んだ間柄。「信頼するチームと共に、オリジナル作品を届けられることを嬉しく思います。」と、意気込みをコメントしています。
直役/小栗旬
物語の鍵を握るもうひとりが、フリーの保険調査員・直(なお)です。小駒とともに物語の中心に立ち、敵にも味方にもなりうる異色のバディとして、事件をかき乱していきます。 演じるのは、5年ぶりに民放の連続ドラマへレギュラー出演する小栗旬。横浜流星とは今回が初共演。ある想いを抱えた直が物語をどう揺さぶるのか、注目が集まります。
亜矢役/中村アン
遭難したツアー客のひとりで、中学校教諭の亜矢を演じるのは中村アンです。2026年8月21日に、飯豊まりえとともに出演が発表されました。 『グランメゾン東京』(2019年)や『着飾る恋には理由があって』(2021年)、連続テレビ小説『おむすび』(2024年)などに出演してきました。事故の当事者として、何を見て何を語るのか。証言が食い違っていく物語の中で、重要な位置を占めそうです。
田畠役/飯豊まりえ

事故が起きた登山ツアーのガイド・田畠役は飯豊まりえ。中村アンと同じく、2026年8月21日に発表されました。 映画『暗黒女子』(2017年)や『祈りの幕が下りる時』(2018年)、『惡の華』(2019年)などに出演してきた俳優です。ツアーを引率していた当事者として、責任の所在をめぐる渦の中心に置かれます。 田畠には娘がおり、その主治医である吉野、そして姉の知花と、周囲の人物が次々と物語に引き込まれていきます。
吉野役/井口理

田畠の娘の主治医であり、親身に寄り添う小児科医・吉野を演じるのは井口理です。ロックバンド・King Gnuのボーカル&キーボードとして知られ、本作が初の連続ドラマレギュラー出演となります。 俳優としても着実にキャリアを重ねてきました。初挑戦にして主演を務めた舞台『キャッシュ・オン・デリバリー』(2025年)に続き、2026年10月2日には主演映画『逃げろお嬢さん』も公開されます。塚原あゆ子と新井順子とは『MIU404』(2020年)へのゲスト出演以来のタッグ。奥寺佐渡子とは、主題歌を歌唱した映画『国宝』(2025年)に続く縁となりました。 井口は「台本を一気に読ませていただきましたが、各話ごとの緊張感や『次はどうなっていくんだろう』という展開の面白さに一気に引き込まれました」とコメント。演じる吉野のことも疑いながら物語を追ってほしいと、作品のテーマになぞらえて呼びかけています。
知花役/野呂佳代

田畠の姉・知花役には野呂佳代。制作チームからの熱烈なオファーを受け、本作が初タッグとなります。 TBSでは日曜劇場『リブート』(2026年)や『フェイクマミー』(2025年)といった話題作に出演してきました。2026年8月には『銀河の一票』での演技が評価され、第128回ザテレビジョンドラマアカデミー賞の助演女優賞を受賞しています。 野呂は「毎週次が気になる展開になっていてみなさんと一緒に考察を楽しみたいです」とコメント。親しみやすさとリアリティのある演技で、知花を繊細に立ち上げます。
脚本・奥寺佐渡子×演出・塚原あゆ子×P・新井順子——『Nのために』『最愛』の制作陣が再集結

本作最大の注目点は、ドラマファンから絶大な支持を集める制作陣の再集結です。脚本を手がけるのは、『Nのために』『最愛』『下剋上球児』や映画「国宝」で知られる奥寺佐渡子。キャラクターの正義や悪、繊細な感情の機微を美しく綴る筆致に定評があります。 演出は、『最愛』『海に眠るダイヤモンド』や映画「ラストマイル」などを手がけた塚原あゆ子。出演者の自然な演技を引き出し、映像美と巧みな伏線回収で物語を紡ぎます。両者を率いるのは、同じく『最愛』『Nのために』を支えてきた新井順子プロデューサー。名作を次々と生み出してきた黄金チームが、完全オリジナル作品でどんな物語を描くのか、期待が高まります。
ドラマ『LOST10』の見どころを解説
『Nのために』『最愛』制作陣による完全オリジナルサスペンス

最大の見どころは、『Nのために』『最愛』を手がけた奥寺・塚原・新井のトリオが贈る、完全オリジナルのヒューマンサスペンスであることです。原作がないからこそ、結末が読めない緊張感を最後まで味わえるはず。数々の名作を生んできたチームが放つ新作に、期待が高まります。
北海道・支樺岳事件を起点に絡み合う群像劇
物語の起点となるのは、北海道の雄大な大地で起きた遭難事故「支樺岳(しからだけ)事件」です。ひとつの事故をきっかけに、複数の人物の思惑や秘密が交錯し、物語は二転三転していきます。 掲げられたテーマは「すべてを疑え」。食い違う関係者の証言、裏切り、巨大権力、そして試される絆——10人のキャラクターを軸に、幾重もの「ロスト」から真実が導き出されます。誰の言葉を信じるべきなのか、最後まで気を抜けません。
塚原あゆ子の映像美と、奥寺佐渡子が紡ぐ緻密な人間ドラマ
塚原あゆ子ならではの美しい映像と、出演者の自然な演技も見どころです。奥寺佐渡子が描く緻密な人間ドラマを、塚原が唯一無二の感性で映像化。張り巡らされた伏線がどう回収されていくのかにも、注目が集まります。
金曜ドラマ『LOST10』は2026年10月放送開始!
2026年10月期のTBS金曜ドラマ『LOST10(ロストテン)』は、毎週金曜よる10時に放送されます。脚本・奥寺佐渡子、演出・塚原あゆ子、プロデュース・新井順子という『Nのために』『最愛』の制作陣が再集結した、完全オリジナルのヒューマンサスペンスです。 主演の横浜流星に加え、小栗旬、中村アン、飯豊まりえ、そして2026年8月28日に発表された井口理と野呂佳代まで、6人の出演が明らかになりました。9月4日(金)には7人目と8人目のキャストが発表される予定です。 「すべてを疑え」をテーマに、北海道の「支樺岳事件」を起点として二転三転する物語。誰が何を隠しているのか、ぜひリアルタイムで見届けてください。
