2026年10月21日更新

あのちゃんの出演映画おすすめ7選!『鯨の骨』のカリスマ少女から『しらぬひ』の少年役まで全作一覧

このページにはプロモーションが含まれています
あの(ano)
撮影:川島小鳥

ARアプリの中のカリスマ少女を演じた『鯨の骨』で落合モトキとW主演を務め、劇場アニメ『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』では幾田りらとW主演で声優にも初挑戦したあの(あのちゃん)。実写では謎めいた少女から人気YouTuberまで、声の芝居では女子高生から10歳の少年までを演じ分け、作品ごとに新しい表情を見せています。 2026年8月には、『君の名は。』のコミックス・ウェーブ・フィルムが手がけた短篇アニメーション映画『しらぬひ』で、主人公の少年・湊の声を担当しました。 この記事では、最新作『しらぬひ』までの出演映画一覧と、主演作や話題作から選んだおすすめ映画7作品を、新しい作品から順に紹介します。

AD

あのちゃんのプロフィール

名前あの
愛称あのちゃん
アーティスト名義ano
生年月日9月4日(生年は非公表)
所属レーベルTOY'S FACTORY
所属していたグループゆるめるモ!(2013年〜2019年)
主な受賞第65回日本レコード大賞 特別賞(2023年)
主な出演映画『鯨の骨』『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』(声)『赤羽骨子のボディガード』『【推しの子】-The Final Act-』『しらぬひ』(声)
主な出演ドラマ『民王R』『【推しの子】』『惡の華』『わたしの相殺日記』

あのは9月4日生まれで、生年や本名は公表していません。2013年9月にアイドルグループ「ゆるめるモ!」へ加入し、在籍中から映画『女の子よ死体と踊れ』(2015年)でメンバーとともに主演を務めるなど、映像作品にも出演してきました。2019年9月の脱退後は、2020年9月から「ano」名義でソロアーティストとして活動しています。 映画では、2023年の『鯨の骨』で落合モトキとW主演を務め、主題歌「鯨の骨」も自ら作詞・作曲しました。2024年には劇場アニメ『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』で声優に初挑戦し、実写とアニメの両方で主演を重ねています。

AD

あのの出演映画一覧【年代順】

あのが出演した主な映画を、公開年の古い順にまとめました。

公開年作品名役名
2015年『世界の終わりのいずこねこ』クラスメイト
2015年『女の子よ死体と踊れ』あの(ゆるめるモ!全員で主演)
2017年『咲-Saki-』東横桃子
2019年『血まみれスケバンチェーンソーRED』前編・後編碧井ネロ
2023年『鯨の骨』明日香(落合モトキとW主演)
2024年『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』前章・後章中川凰蘭(声。幾田りらとW主演)
2024年『赤羽骨子のボディガード』霧宮茶虎
2024年『【推しの子】-The Final Act-』MEMちょ
2026年『新劇場版☆ケロロ軍曹 復活して速攻地球滅亡の危機であります!』研究員ロボ(声。主題歌「貸しっぱなしデスティニー」も担当)
2026年『しらぬひ』湊(声。主演)

※声の出演を含みます。このほか、『劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』(2019年)、『サイレント・トーキョー』(2020年)、『Adam by Eve: A Live in Animation』(2022年)などに出演しています。『メイヘムガールズ』(2022年)、劇場版『僕とロボコ』(2025年)では、anoとして主題歌を担当しました。

あののおすすめ出演映画7選!W主演作から話題の実写化作品まで

ここからは、あのの出演映画のなかから、主演作や話題の実写化作品を中心に7作品を選びました。新しい作品から順に紹介します。

AD

『しらぬひ』(2026年)湊役(声)

アニメ映画 しらぬひ
©2026 片野坂亮/しらぬひ製作委員会
公開日2026年8月21日
原作・脚本・監督片野坂亮
アニメーション制作コミックス・ウェーブ・フィルム
主題歌青葉市子「しらぬひ」
声の出演あの、花澤香菜、三木眞一郎
あのの役湊(声):酒に溺れる父と暮らす10歳の少年(主演)

『しらぬひ』(読み:しらぬい)は、『君の名は。』『すずめの戸締まり』で知られるコミックス・ウェーブ・フィルムがアニメーション制作を担った、上映時間約35分の短篇アニメーション映画です。1996年の夏の終わりを舞台に、“ひとつだけ願いを叶える光”〈しらぬひ〉に祈りを捧げた少年の運命を描きます。 あのが声を担当したのは、酒に溺れる父・マサル(三木眞一郎)のもとで暮らす10歳の少年・湊。少年役の声に挑むのは、あのにとって初めてです。子どもらしくいられない環境に置かれた湊の、揺れ動く感情を表現した声の芝居に耳を傾けてみてください。

AD

『【推しの子】-The Final Act-』(2024年)MEMちょ役

推しの子 実写
©赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社・東映©赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社・2024 映画【推しの子】製作委員会
公開日2024年12月20日
監督スミス
原作赤坂アカ×横槍メンゴ『【推しの子】』(集英社)
配給東映
主なキャスト櫻井海音、齊藤なぎさ、原菜乃華、あの、齋藤飛鳥、二宮和也
あのの役MEMちょ:人気YouTuberで、B小町のメンバー

『【推しの子】-The Final Act-』は、Prime Videoで配信された実写ドラマ『【推しの子】』の続きを描く劇場版です。アイ(齋藤飛鳥)の死の真相を追うアクア(櫻井海音)の復讐劇が、劇中映画『15年の嘘』の撮影を通してクライマックスへ向かいます。 あのが演じたのは、ドラマ版から続投した人気YouTuberでB小町のメンバー・MEMちょ。ルビー(齊藤なぎさ)、有馬かな(原菜乃華)とともにステージに立つ姿も描かれます。重い展開が続く物語のなかで、MEMちょの明るさがほっとひと息つかせてくれます。

AD

『赤羽骨子のボディガード』(2024年)霧宮茶虎役

公開日2024年8月2日
監督石川淳一
原作丹月正光『赤羽骨子のボディガード』(講談社)
主なキャストラウール(Snow Man)、出口夏希、奥平大兼、髙橋ひかる、土屋太鳳
あのの役霧宮茶虎:骨子を守る3年4組のクラスメイト(モニター班)

『赤羽骨子のボディガード』は、丹月正光の同名漫画を実写化した学園アクションです。100億円の懸賞金をかけられた赤羽骨子(出口夏希)を、幼なじみの威吹荒邦(ラウール)が本人に気づかれないまま守り抜こうと奮闘します。 あのが演じたのは、荒邦とともに骨子を守る3年4組のクラスメイト・霧宮茶虎。クラスメイト全員がそれぞれの特技を持つボディガードという設定で、茶虎はモニター班として作戦を支えます。個性豊かなクラスメイトのなかでも、ひと目でわかる存在感に注目です。

AD

『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』(2024年)中川凰蘭役(声)

公開日前章:2024年3月22日
後章:2024年5月24日
監督黒川智之
原作浅野いにお『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』(小学館)
主題歌前章:ano feat. 幾田りら「絶絶絶絶対聖域」
後章:幾田りら feat. ano「青春謳歌」
声の出演幾田りら、あの
あのの役中川凰蘭(声):門出の親友で、愛称は“おんたん”(幾田りらとW主演)

『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』は、浅野いにおの同名漫画を前章・後章の2部作でアニメ化した劇場作品です。東京の上空に巨大な“母艦”が浮かんだまま日常が続く世界で、女子高生の小山門出(幾田りら)と中川凰蘭が過ごす青春を描きます。 あのが声を担当したのは、門出の親友で、愛称“おんたん”の中川凰蘭。本作が声優初挑戦で、幾田りらとW主演を務め、主題歌でも2人がコラボしています。独特の声と言葉のリズムが、自由奔放なおんたんにぴたりと重なります。

『鯨の骨』(2023年)明日香役

公開日2023年10月13日
監督大江崇允
脚本菊池開人、大江崇允
主題歌ano「鯨の骨」
主なキャスト落合モトキ、あの、横田真悠、大西礼芳、宇野祥平
あのの役明日香:ARアプリ「ミミ」の中のカリスマ少女(落合モトキとW主演)

『鯨の骨』は、『ドライブ・マイ・カー』で濱口竜介と共同で脚本を手がけた大江崇允が監督を務めたミステリーです。マッチングアプリで出会った女子高生が自室で命を絶ち、さらにその遺体が消えてしまうという不可解な出来事から、不眠症の会社員・間宮(落合モトキ)の日常が揺らぎ始めます。 あのが演じたのは、ARアプリ「ミミ」の中でカリスマ的な人気を集める少女・明日香。落合モトキとのW主演で、主題歌「鯨の骨」も自ら作詞・作曲しました。リアルとバーチャルの境界があいまいになっていく世界で、ミステリアスにほほえむ明日香から目が離せません。

AD

『血まみれスケバンチェーンソーRED』(2019年)碧井ネロ役

公開日2019年2月22日(前編・後編)
監督山口ヒロキ
脚本福原充則
原作三家本礼『血まみれスケバンチェーンソー』(KADOKAWA)
主なキャスト浅川梨奈、あの、日高七海、護あさな
あのの役碧井ネロ:改造死体を生み出し、ギーコを執拗に狙う同級生

『血まみれスケバンチェーンソーRED』は、三家本礼の漫画を原作とするバイオレンスアクションの2部作です。自前のチェーンソーを持ち歩く女子高生・鋸村ギーコ(浅川梨奈)が、次々と襲いかかる改造死体をなぎ倒していきます。 あのが演じたのは、改造死体を生み出してギーコを執拗に狙う同級生・碧井ネロ。金髪と眼鏡がトレードマークの敵役で、ゆるめるモ!在籍中の出演作です。毒気とポップさが同居したネロのキャラクターは、のちの役柄にも通じる原点のひとつといえます。

AD

『咲-Saki-』(2017年)東横桃子役

公開日2017年2月3日
監督小沼雄一
原作小林立『咲-Saki-』(スクウェア・エニックス)
主なキャスト浜辺美波、浅川梨奈、廣田あいか、古畑星夏、山田杏奈
あのの役東横桃子:鶴賀学園の麻雀部員

映画『咲-Saki-』は、同名の人気麻雀漫画を実写化したプロジェクトの劇場版で、2016年に放送されたドラマに続く物語です。浜辺美波演じる宮永咲ら清澄高校麻雀部が、全国大会出場をかけて強豪校と卓を囲みます。 あのが演じたのは、ドラマ版から続投した鶴賀学園の麻雀部員・東横桃子。存在感を消して相手の意表を突く、原作ファンにもおなじみの打ち手を演じています。浅川梨奈とは、2019年の『血まみれスケバンチェーンソーRED』でも共演しました。

あのの主な出演ドラマ

ドラマでは、2024年の『ギークス〜警察署の変人たち〜』『民王R』や配信ドラマ『【推しの子】』で存在感を示し、2026年には『惡の華』で鈴木福とW主演、『わたしの相殺日記』で地上波ドラマ単独初主演を果たしました。 出演ドラマの全作品とおすすめは、次の記事で詳しく紹介しています。

AD

あのの出演映画についてよくある質問

あのが主演を務めた映画は?

2023年の『鯨の骨』で落合モトキとW主演を務め、ARアプリの中のカリスマ少女・明日香を演じました。劇場アニメでは、2024年の『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』で幾田りらとW主演、2026年の短篇『しらぬひ』で主人公・湊の声を担当しています。

あのが声優に初挑戦した作品は?

2024年3月公開の劇場アニメ『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章』です。浅野いにおの漫画が原作で、主人公の親友・中川凰蘭(おんたん)を演じました。同年5月には後章も公開されています。

映画『赤羽骨子のボディガード』であのが演じた役は?

ヒロイン・赤羽骨子(出口夏希)を守る3年4組のクラスメイト・霧宮茶虎です。ラウール(Snow Man)主演で2024年8月に公開され、あのはモニター班の一員として出演しました。

映画『【推しの子】-The Final Act-』であのは何役ですか?

人気YouTuberでB小町のメンバー・MEMちょです。2024年12月20日に公開され、Prime Videoで配信されたドラマ版『【推しの子】』から引き続き同じ役を演じました。

あのの最新出演映画は何ですか?

2026年10月時点では、2026年8月21日公開の短篇アニメーション映画『しらぬひ』です。コミックス・ウェーブ・フィルムがアニメーション制作を担い、あのは酒に溺れる父と暮らす10歳の少年・湊の声を演じました。少年役の声は、あのにとって初めての挑戦です。

AD

あのの出演映画は『鯨の骨』から『しらぬひ』まで、実写と声の両方で見逃せない

あのは、『咲-Saki-』の麻雀部員や『血まみれスケバンチェーンソーRED』の敵役から出発し、『鯨の骨』でW主演、『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』で声優に初挑戦と、映画でも活躍の場を広げてきました。 2026年には『しらぬひ』で少年役の声にも挑み、表現の幅はさらに広がっています。気になる作品から、映画で見せるあのの魅力に触れてみてください。

AD