【画像】清野菜名に大注目!かわいいのにアクション女優!

2017年7月6日更新

2014年公開『TOKYO TRIBE』で、ヒロイン役に抜擢され顔を知られることになった清野菜名。同作では見事なアクションや大胆なシーンに釘付けになった人も多いことでしょう。綾野剛初主演ドラマ『コウノドリ 命についてのすべてのこと』に出演が決定。そんな清野菜名の魅力を大解剖!

華麗なアクションをこなす実力派女優、清野菜名とは

1994年愛知県稲沢市出身の若手で、2014年から2015年にかけて、映画やテレビドラマ等の露出が格段に増えた気鋭女優・清野菜名。ティーン誌「ピチレモン」等でモデルとして活動していた時期もあり、多くのアイドルが出演しているNHKのバラエティ番組『すイエんサー』に出演していた時期もあります。園子温監督のラップ・ミュージカル映画『TOKYO TRIBE』ではヒロインのスンミの座を獲得し、その知名度は一気に全国区へと広がりました。

また、すらりとした長い脚で、きれいなビジュアルをしているのでアイドル女優としての側面を持つ一方、激しいアクションでも有名です。高校ではアクション部という部活に所属していたからだそう。また、1年間アクション監督・坂口拓のもとでボクシングや立ち回り、アクロバットなどのアクション訓練を受けていたこともあるそうで、大胆なアクションを巧みにこなしてみせる彼女の原点を感じさせます。

アクションは女優になろうと決めたきっかけは、ミラ・ジョヴォビッチに憧れているからだそうで

(ミラ・ジョヴォビッチと共演するという夢は)変わりません。会いたいです。女優としても、日本だけでなくて世界で活動していきたいと思っています。

とコメントもしています。

身長161センチの細い体からは想像できないような力強いパンチを繰り出す本格派で、今や日本を代表するアクション女優の一人となっています。また、アクションだけではなく演技にも定評があり、綾野剛初主演ドラマ『コウノドリ 命についてのすべてのこと』など、今後の出演作品も多数決定している注目の女優なのです。

役者人生の転機!『TOKYO TRIBE』での園子温との出会い

清野菜名の人気が爆発するきっかけとなったのが、園子温監督のラップ・ミュージカル映画『TOKYO TRIBE』。本作では鈴木亮平や染谷将太、佐藤隆太などの演技派人気俳優と共演を果たしています。

一度目のオーディションでは、落選したという驚きの事実をもつ彼女ですが、アクションの役では見事合格。鮮やかな後ろ蹴りがベテランアクション女優の風格さえ漂っています。なんと、本作でのアクションはノースタント!

また、新人女優ながら大胆なヌードシーンにも体当たりでチャレンジして話題になりました。

同作で監督を務めた園子音は彼女について、

「アクションも素晴らしいから、一石二鳥だね、清野の場合は。演技はまだまだだけどね。『ヒミズ』の二階堂が25点だったから、清野は18点ぐらいかな。」

と厳しい言葉を投げながらも、「新鮮だったし、輝いていた。別にアクションが出来るだけだったら色々な人がいるんで。その輝きが良かったんです。」とその魅力を語りました。

ドラマ『ウロボロス~この愛こそ、正義。』で生田斗真と共演!その後は…?

小栗旬・生田斗真主演で、清野菜名が連続ドラマにメインキャストとして出演した『ウロボロス~この愛こそ、正義。』。神崎裕也による人気漫画原作で、警察組織の闇を描いたサスペンス・ドラマとして人気を博しました。

本作で清野は、生田斗真演じる龍崎イクオの先輩である、警視庁警務部の警部補・田村小夏役として出演しています。物語の鍵を握る重要な役割として、生田斗真や小栗旬を始め様々なキャラクターと関わりのある役柄であり、そうそうたる役者陣の中で存在感をしっかりと発揮しています。

また、本作で共演した生田斗真とは2015年8月に交際が報じられるなど、本作はプライベートの面でも大きな転機となったよう。所属事務所からの正式な発表は控えられているようです。

映画初主演作『東京無国籍少女』で見せた底力

押井守監督の実写映画『東京無国籍少女』で主演を務めた清野。とある女子高で次々と巻き起こる不思議な現象に翻弄される主人公、藍を熱演しています。今回は女子校を舞台にしたサスペンススリラーということで、今までに見たことのない清野の制服姿や血まみれで座り込むシーンなどがあります。また、観る者の想像を絶するアクションシーンでは、清野菜名の魅力が炸裂しています。

また、押井映画では珍しい凄惨な暴力を描いたシーンや性的な描写に加え、衝撃的なクライマックスが話題となっています。台詞よりも、表情で表現することが多い難役を見事に演じきった彼女。静と動の両方の狂気を発する巧みな演技を披露しています。監督を務めた押井守は清野菜名について、「目が凄い。凄い殺気だ」として絶賛しています。

「初めての主演が自分の得意分野のアクション作品ということで “アクションだけは絶対に妥協したくない”って、お話をいただいた時から思っていました。」 「ムービーで何度も動きを見返してひとりで練習したり、今回初めてライフル銃を扱うシーンがあったので、モデルガンを家に持って帰ってマガジンチェンジの練習をしたりしました」

アクションに対しての強い思い入れを語った清野菜名。日本で数少ないアクションの達者な女優として、今後も更なる境地を切り拓いていくことでしょう。

綾野剛初主演ドラマ『コウノドリ』に、助産師角田真弓役で出演!

2015年10月クールの金曜ドラマ『コウノドリ 命についてのすべてのこと』に、助産師の角田真弓役として出演しています。鈴ノ木ユウ原作の、医療現場を舞台としたヒューマン・ドラマです。

赤ちゃんを連れてくるというコウノドリのように、日々新たな命をこの世に生みだす手助けをする産科医療チームを描いた作品で、清野演じる角田真弓は5年目の助産師で、助産師長としてやってきた小松(吉田羊)の右腕という役柄です。

メ~テレドラマ『まかない荘』では連続テレビドラマ初主演

2016年4月18日スタートの月曜ドラマ『まかない荘』に、イタリアンシェフを目指す主人公藤島涼を演じています。毎回おいしそうな料理が出てくることで深夜にお腹を空かせる人を多く発生させました。またスタジオの雰囲気がよく感じられるドラマでもあります。放送地域は東海地方だけですが、放送後Twitter等では話題にもなっています。

清水崇監督『雨女』でホラー映画に初出演

映画『呪怨』でも知られる清水崇が監督を務める上映時間35分という4DX専用の映画です。清野菜名は主人公・理佳を演じ、水深5メートルのプールでの撮影など、過酷な演技もこなしています。普段人間離れしたキャラクターを多く演じているなか、『雨女』では恋人の浮気を疑う普通の女の子を演じている点にも注目です。

宮藤官九郎最新作『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』に出演!

映画『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』に、主人公大助(神木隆之介)に一目ぼれしてしまう地獄のベーシスト・邪子役として出演が決定しています。“鬼メイク”を施した強烈なビジュアルで、清廉な見た目が一変しています。上の画像の左下が清野菜名です。 清野菜名

内村光良が手掛ける『金メダル男』に出演!

お笑いコンビウッチャンナンチャンで知られる内村光良が原作・主演・監督・脚本を手掛ける映画『金メダル男』に清野菜名が出演することが決定しました。

この映画は、内村光良が以前に一人芝居で演じた『東京オリンピック生まれの男』という舞台を原作に、なんでも金メダルを取りたがる男・秋吉泉一の半生を描きます。

内村光良とHey! Say! JUMP知念侑李がW主演を務め、他のキャストはムロツヨシ、土屋太鳳、平泉成、宮崎美子、笑福亭鶴瓶、竹中直人、長澤まさみ、温水洋一などの出演が決まっています。

清野菜名は本作への出演は決まっていますが、役名や役柄など詳しいことは未だ明かされていません。

『金メダル男』は2016年10月22日公開予定です。

映画『暗黒女子』に出演

読んだあと嫌な気分になり、後味の悪いミステリー小説を指す「イヤミス小説」。この「イヤミス小説」として評価の高い『暗黒女子』が、映画化され2017年4月1日に公開されます。

注目の若手女優が共演することで話題となっている本作。清野菜名は主人公と同じ文学サークルに所属し、現役女子高生ライトノベル作家の高岡志夜役を演じます。

物語の舞台となるお嬢様女子高で起こった、屋上からの転落事故。はたして本当に事故なのか、はたまた自殺か他殺なのか、というところからストーリーは展開していきます。

清野をはじめ、今最も精力的に活動する6人の若手女優達が描き出す、壮絶な騙しあいの世界。そしてラストには衝撃の結末が!公開されるのが楽しみですね。

相次いで注目作に出演する清野菜名。今後の彼女の活躍が楽しみですね。