『魔女の宅急便』でジジが言葉を喋れなくなった理由は?

2017年7月6日更新

今なお愛され続けるスタジオジブリの名作『魔女の宅急便』。ジジが言葉を話さなくなった本当の理由を知っていますか?さまざまな推測から、監督・宮崎駿の見解までの情報をまとめました。

キキが成長したから……?

キキが成長し大人になったから、ジジの言葉がわからなくなった、という説もあります。 キキが成長する過程で、魔法を失うなどスランプに陥ることもありましたが、最終的に克服しています。同時に、“良き話相手”であったジジの存在は、少し大人になったキキには必要なくなったということのようです。

ジジが言葉を話さなくなった件、気になる宮崎駿監督の見解とは……?

真相はこれだ!

ジジの声はもともとキキ自身の声で、キキが成長したためジジの声が必要なくなった。変わったのはジジではなくキキ。」

『魔女の宅急便』公開時の宮崎監督のトークショーで、なぜジジの言葉をキキは分からなくなってしまうのかという質問について、このように述べていました。 ジジが話さなくなったのではなく、変わったのはキキ自身だったというわけです。 今までキキはジジと会話をしていく過程で一人でいること、不安なことから気を紛らわせていたのかもしれません。 トンボを助けたり、恋をしたりと、成長するにつれキキ自身も強くなり、本当の意味で独り立ちが出来たという事かもしれませんね。