2017年7月6日更新

リップスティック型拳銃!?本当にあった驚きのスパイガジェットまとめ

スパイ映画で興味が惹かれるのはやっぱり”スパイガジェット”。様々な知恵やアイディアを絞られて作られたガジェットは面白いものばかり。本当に使われていた”スパイガジェット”をご紹介します。

リップスティック型拳銃

1960年代半ばに旧ソ連が使っていたもの。男性よりも警戒されにくい女性が使っていたということですね。

グローブ銃

第二次世界大戦時にアメリカが開発したもの。手袋を相手の体に押し込んだ圧力で発砲する仕組みになっています。

パイプ銃

イギリスの特殊部隊で使われたパイプの中に仕込まれた超小型銃。至近距離での射撃用だそうです。

カメラ

タバコケースに入れて使えるティッシナ製カメラ

今も昔も写真はやっぱり有力な証拠となります。敵に気づかれずに写真を撮るために作られたのが、35mmフィルムの小さなカメラ。タバコケースはどこにでも持っていけますし、シャッター音などがとても静かです。

コート装着用カメラ

1970年代に旧ソ連で使用していたもの。ボタンはポケットの中にしまい、見えないところでシャッターを押せるというもの。

ペンに隠しているカメラ

身に着ける道具には、一通り隠そうと努力するようですね。

鳩カメラ

動物にカメラを持たせるという発想はなかなか出てこないですよね。1900年代に使われていて、空中からの撮影に利用されていました。

伝書鳩のように訓練次第できちんということを聞いてくれる頭の良さも魅力だったのでしょう。ちなみにシャッターはタイマー式で何が取れるかは運任せだったようです。

マイクロドットカメラ

1960年代にドイツで開発されたカメラ。機器を通して、長い文章をピリオド一つ分にして圧縮して印刷。何の変哲もない風景にメッセージを仕込んでいました。

カメラは指輪や中が空洞の硬貨に隠されていたのだそうです。

隠しケース

硬貨ケース

ちょっと見ただけでわからない普通の硬貨も、パカッと開けれるようになっています。中に手紙やフィルムを入れて送っていたようです。

カフスボタン

隠し場所としてよく使われるのがボタン。こちらはくぼみに物を隠せるようになっています。

カプセル

CIAが実際に使用していたという緊急脱出キット。この筒の中にこれだけの道具が入っています。原文を翻訳するとこの名称は「直腸脱出ツール」。体の中に入れて持ち歩いていたようです。

通信機

靴のかかとに仕込んだトランスミッター

1960年から1970代に東ヨーロッパで使用されていた通信機。外交官の会話を情報として盗んでいたようです。

排せつ物を真似た通信機

ベトナム戦闘の時に使われた通信機。地面に落ちてても気付かないというのが大切なようです。

いかがでしたか?これらが映画ではなく本当に使われていたというのだから驚きですよね。

ワシントンにはこういったガジェットを展示している「国際スパイ博物館」もありますので、興味があれば、ぜひ行ってみてくださいね。