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コリン・ファースおすすめ出演映画18選

2017年10月6日更新

『シングルマン』や『英国王のスピーチ』、スパイを演じた『キングスマン』など、様々な映画で大活躍を続けているイギリス俳優コリン・ファース。彼が気になるなら、絶対に観ておきたい出演映画を厳選した作品を紹介します。

コリン・ファース出演おすすめ映画!

コリン・ファースは1960年9月10日生まれのイギリス俳優です。ロンドン芸術大学で演技を学び、1983年舞台版『アナザー・カントリー』に出演、それが縁で1984年には映画版『アナザー・カントリー』にも出演しています。その後も、映画や舞台などを中心に活動し、1995年にBBCで放送された『高慢と偏見』のダーシー役で評価を不動のものにします。

2009年の『シングルマン』でヴェネツィア国際映画祭男優賞を受賞し、アカデミー賞主演男優賞にノミネート、英国アカデミー賞では主演男優賞を受賞します。翌2010年には『英国王のスピーチ』でイギリス王ジョージ6世を演じて、ゴールデングローブ賞主演男優賞、英国アカデミー賞主演男優賞、アカデミー賞主演男優賞と、その年の主な賞を総なめにします。

2015年の『キングスマン』では激しいアクションシーンを演じ、新境地を開拓しており、2016年にはオマール・シー主演で大ヒットした映画『最強のふたり』のアメリカ版に出演予定と、ますますの活躍が期待されるコリン・ファースの主演作品を厳選してご紹介いたします。

1.美青年ぶりが際立つコリン・ファースのスクリーンデビュー作【1984年】

1930年代のイングランドの全寮制のパブリックスクール。優秀な寮生のガイは、同性愛者である事をひた隠しにして生活していました。しかし、別の寮に暮らす美青年ハーコートに惹かれていったことから、彼の人生が大きく変わっていくのでした……。 閉ざされたパブリック・スクールを舞台に、青年たちの野望や挫折、禁じられた恋を描く舞台劇を1984年に映画化。舞台版のキャストがほぼそのまま映画版にも出演しています。コリンは本作で映画デビューを果たし、ガイの親友にしてレーニンに傾倒する共産主義者のトミーを演じました。ちなみに彼は、舞台版ではガイ役を演じています。

2.コリン・ファースの狂気の演技が必見のアカデミー受賞作品【1996年】

1944年の第二次大戦下のイタリアの野戦病院に、飛行機事故により記憶喪失となった男アルマシー運び込まれます。戦争で恋人を無くしていた看護師のハナは、おぼろげな記憶で過去の思い出を語るアルマシーに献身的に尽くすこととなります。 世界でも権威があるという文学賞のブッカー賞に輝いた同名小説を、アンソニー・ミンゲラ監督が映画化。アカデミー賞では作品賞をはじめ9部門を受賞しました。コリン・ファースは、アルマシーが参加していた地図製作のスポンサーのジェフリーを演じています。妻のキャサリンがアルマシーと不倫関係に陥った事を知り、嫉妬の炎を燃やす狂気の役どころです。

3.シェイクスピアの恋路を邪魔する貴族をコリン・ファースが熱演【1998年】

16世紀末のイギリスの劇作家シェイクスピアは、新作のアイデアが浮かばずにスランプ状態に陥っていました。そんなある日彼は、舞台女優志望の商人の娘ヴァイオラと知り合い、瞬く間に恋に落ちます。しかし、彼女にはすでに婚約者が……。 シェイクスピアが『ロミオとジュリエット』を生み出したのは自身の恋愛経験からだった、という大胆な仮説を映像化。アカデミー賞では作品賞を含む計7部門を受賞しました。コリン・ファースはヴァイオラの婚約者にして金目当ての嫌味なウェセックス卿を演じています。『イングリッシュ・ペイシェント』に続く敵役ポジションですが、こちらではどこか愛嬌のある役どころです。

4.コリン・ファースのロマコメといえば【2001年】

epocheche コリン・ファースとヒュー・グラントの取り合いになるブリジットがただただ羨ましい! ダーシーの堅物な感じ、お母様からプレゼントでもらった野暮なニットを着ている感じ、ブリジットに一途な感じ、もうこれを演じられるのはコリン・ファースしかいない!と確信しました。 ヒュー・グラントの女誑しな役もはまっていて、ブリジットは一体どちらに転ぶのだろう?と終始ドキドキハラハラした作品でした。
Nana_Uematsu コリンファースがかっこよすぎるー!!!

独身OLのブリジット・ジョーンズ。彼女は新年の抱負を固く心に誓います。日記をつけたり、ダイエットをしたり、喫煙や飲酒を控えたり、恋人を見つけたり、ハンサムな上司に気をつけたり。そんな彼女の決意は達成するのか…。 軽やかなコメディに、心躍るキュートな作品。物語の中で出会うコリン・ファースがブリジットとも恋を育む姿が、なんともいじらしいです。

5.父を訪ねて3000里【2003年】

a3ict 想像できちゃうくらいベタな展開だけどハッピーエンドだからいいと思う。パパもママも素敵♡
14sekiyu_ コリン・ファースがかわいい

ニューヨークで母親と2人で暮らす17歳のダフネ・レイノルズは父親がいないことをいつも不満に思っていました。母親から父の話をいつも聞かされていたダフネは、大学進学を前に父親に会うべくイギリスのロンドンへ向かいます。 ダフネはロンドンに渡りますが、父親は名門貴族の息子であり政治家としても有名な人物でした。 そんなダフネの父親ヘンリー・ダッシュウッドをコリン・ファースが演じています。

6.言葉は通じなくても心は通じる!【2003年】

mayaki この作品大好き。クリスマスになると観たくなる。アンサンブル映画にはまったきっかけでもあり今のところ私の中では1番です。 どのキャストもどのストーリーも素敵で別々に見えて全てちゃんとつながっていて何度見ても飽きない。 笑いもし、泣きもし、観ていて幸せな気分になれる映画。
epocheche 『THE 有頂天ホテル』のようなグランドホテル形式の映画が好きなので、豪華キャストが率いるいろいろなストーリーが楽しめて最高でした。アラン・リックマン、コリン・ファース、ヒュー・グラント、リーアム・ニーソンと超豪華です!どの物語も甲乙つけがたい! 上に加えて、Mr.ビーンの俳優さんが店員に扮しているシーンがあるのですが、そこでのアラン・リックマンとのやりとりが面白すぎて抱腹絶倒でした。

ロマンティックコメディーの脚本家として有名なリチャード・カーティスの監督デビュー作です。リチャード・カーティスは『ノッティング昼の恋人』や『ブリジット・ジョーンズの日記』などの脚本を書いたことで知られています。 監督のデビュー作である『ラブ・アクチュアリー』はクリスマス前のロンドンで繰り広げられる様々なドラマを19人9組の豪華キャストが演じるラブストーリーです。そんな作品の中でコリンが演じるは、弟に恋人を奪われた作家のジェイミー。傷心のジェイミーは言葉も通じないポルトガル人の家政婦に恋をしますがその行方は……。

7.わたしの本当のお父さんはいったい誰なの?【2008年】

sakosako リゾート地で寛ぎながら観るのに最高のハッピーな映画ながら、メリルストリープのプロ意識の高さに心打たれる。彼女がひとりこれまでの人生を振り返り歌い上げるシーンでは鳥肌が立ち、涙した。
ShogoNaramoto 確かにいい歌ばっかだけどよー、ミュージカル要素強すぎてちょっと途中ウザイよ。現実社会に置き換えたら、社会不適合者だよ、あんなの。

あと、父親はあのお母さんと結婚するやつって解釈でおけ?個人的には、コリン・ファースが好きだから、コリン・ファースに父親やって欲しかったなー笑

2008年に公開されたロマンティック・コメディミュージカル映画です。イギリスでは『タイタニック』を超える空前の大ヒットとなりました。 エーゲ海の島にたたずむリゾートホテル。このホテルのオーナーであるドナ・シェリダンと娘のソフィー。結婚式を控えていたソフィーが、ふいに読んだドナの日記から自分の父親候補が3人存在することが発覚します。ソフィーの結婚式の招待状が届いたその"3人"はそんな事情も知らず、島にやって来るのでした。 ソフィーの母親役にメリル・ストリープ、そして父親候補の一人であるハリー・ブライトをコリン・ファースが演じています。そのほかピアース・ブロスナン、ステッラン・スカーシュゴードが父親候補役を演じています。

8.コリン・ファースの演技、映像美、ともに美しいの一言【2009年】

Megu_Komatsu 最愛の人を亡くした主人公が自殺を決意した一日の物語。 散文詩のようなリズム感でストーリー展開し、劇的ともいえる芸術的な演出で画面を飾り、主人公の感情によって、主人公のみる世界がカラーになったりモノトーンになったりする演出には考えさせられた。 最後のシーンも残酷なのに、また美しい…。 そして、コリン・ファース主演の映画で一番好きかもしれない。とにかく演技力に圧倒された。また、トム・フォード監督の世界観にも吸い込まれる。本当に映像美が最高。 私の、今まで観てきた映画のなかで最高傑作です。
Asa_Eguchi はじめただのおしゃれ映画かな〜とか思って見てみたらコリン・ファースの演技やただひたすらに美しい映像から目が離せなかった。同性愛の話よりも人間賛歌的な要素の方が強い気がしてそれがまた好き。

愛する者を失った大学教授のジョージ。彼は自分の死ぬ日を決め、その準備に着手します。そんな中、講義が大盛り上がりし、苦手だった大学の少女との会話に花が咲いていきます。 大事な人を亡くした男性の、絶望と希望が交差する物語。人間の心の機微を、コリン・ファースが見事に演じきっているのが見所です。

9.コリン・ファースの最高傑作との呼び声も高い作品【2010年】

Mamiko_Suzuki 吃音に悩む英国王が良きアドバイザーを得て、コンプレックスに立ち向かい立派なスピーチが出来るようになり良かったね! というありきたりなストーリーかと思い、みてなかった。 でも年末にTVで放映していたので録画してみた。

ライオネルが「鑑定士と顔のない依頼人」の俳優さんだったり、妻がヘレナ・ボナム=カーターで実に良い。 コリン・ファースも不器用だけど実直な王がハマり役!

どんどん吃音が治っていくのかと思ってたけど、最後までバッチリ治る訳じゃないのがリアリティー(実話だけど)あって良い。 お兄さんが退位してジョージが王ではない!と泣き崩れるシーンは、自信のない子供を見ているようで切なかった。

HMworldtraveller 他人から見ると大したことではなくても本人にはとても大きなチャレンジだということが、誰しも1つや2つあるんじゃないだろうか。吃音症を克服しようと真摯に取り組む姿に王族も私たちと同じ1人の人間なんだなと思い、何だか身近な存在に感じました。本人の努力も大変なものだと思うけれど、弱い自分をさらけ出せる妻や、ローグという良き理解者に恵まれたのも幸いだったと思います。取り立ててすごいエピソードや盛り上がりがあるわけではなく物語の焦点もタイトルの通りスピーチに絞ってあるので『大作』の風情はないけれど、題材としての目の付けどころがうまいのと、コリン・ファースとジェフリー・ラッシュの熱演で終始おもしろく観ることができました。事前の予想よりもずっと親しみやすい映画でした。それにしても英国は王族を題材にした作品にも寛容ですね〜。これが日本だったらこういう題材での映画は作れないのではないかと思います。。。

英国王ジョージ6世の悩みは吃音。しかし、上手く話せない彼に、父・ジョージ5世は厳しく、ことあるごとにスピーチを命じます。悩みを抱える彼を周りが支え、徐々に悩みを解決していきます。 ひとりの人間として悩み、多くの人に支えられ克服していく英国王の姿が印象的な実話です。悩みのため、内気ながらも希望を持ち始めるジョージ6世を、コリン・ファースが熱演しています。

10.本格スパイ映画の金字塔!【2011年】

epocheche ド派手なスパイ映画とは違い、スパイ達がひたすら水面下で詮索し合う作品。初めは話が追いかけられず、二回観てやっと流れを理解しました。ただ、まだ観足りない感じがあるので、もう一回借りる予定です。 英国俳優のオンパレード、最高でした。
ririri511 人気英国スターがたっぷりと拝める作品。 しかし難しい・・・!理解力が求められる作品ですね。 プライドを捨てて吹き替えで観るべきでした(笑) 引退した老スパイ「スマイリー」がMI6内の2重スパイを暴く任務を任されます。 ゲイリー・オールドマンの老け役は見事。 でも難しい・・・!こういう作品を理解出来る人間だったら面白い作品と思えたかも。

ジョン・ル・カレの小説を映画化したスパイサスペンス作品。監督は『ぼくのエリ200歳の少女』のトーマス・アルフレッドソンです。 ゲイリー演じるMI6の元諜報部員であるジョージ・スマイリーが、英国諜報部に潜入したソ連の2重スパイを捜すという指令を受け、その真実に迫るスパイアクションです。コリンは容疑のかかった4人の元スパイの中で、テイラー(仕立屋)と呼ばれるビル・ヘイドンを演じています。 なんといっても、個性のある役柄で評価の高いゲイリー・オールドマンと実力派の俳優コリン・ファースの共演が見どころ。単なるスパイアクションでなく冷戦時代の真のスパイを描いた迫真の演技から目が離せません。

11.名作『泥棒貴族』のリメイク作品【2012年】

億万長者に狙いを定め、モネの絵画の贋作で詐欺を目論む美術学芸員のハリー。彼の相方PJが絵画の所有者を演じ大々的に詐欺を実行します。しかし、PJの天然が炸裂してしまい、標的の金持ちが鑑定士を呼んでしまいます。 モネの名画を使った大きな詐欺の企みは成功するのか、笑いありスリルありの1本です。ハリー演じるコリン・ファースと、PJ役のキャメロン・ディアスの絶妙なタッグに注目。