2017年7月6日更新

ダイバージェントの原作とは違う10のこと

ダイバージェント

2014年公開、ニール・バーガー監督、シャイリーン・ウッドリー主演、ヴェロニカ・ロスの原作を基に製作された『ダイバージェント』。今作は映画化する際、原作からかなりの改変が加えられていたようです。今回はwww.sugarscape.comよりダイバージェントの原作とは違う10のことを紹介します。

1.列車に飛び込んだら危険!?

ドーントレスのテストに疾走する列車に飛び乗る試練があります。原作ではペシャンコになるなど悲惨な結末を迎えるチャレンジャーがいましたが、映画ではその描写がなく、クリスティーナ(ゾーイ・クラヴィッツ)とトリス(シェイリーン・ウッドリー)など簡単にクリア、とても安全な試練に見えます。

2.原作に登場して、映画に登場しないキャラクター!?

原作に登場したドーントレス生まれ、トリスの仲間になる重要なキャラクター、ユリアが『ダイバージェント』に登場していませんでした。

ユリアは続編の『ダイバージェントNEO』には登場、キーナン・ロンズデールが演じます。

3.簡単にフラッグを取りすぎ!?

トリスがフラッグを掴むシーンはリーダーとしての資質を示す重要なシーンです。

原作ではクリスティーナの邪魔が入るなど緊張感がある場面でしたが、映画では簡単にトリスがフラッグを手にしたように見えます。

4.ファクションの適正検査があまい!?

映画でトリスはファクション適正検査で狂暴な犬、かわいい犬など犬の姿が変わっていくことで適正を判断されていました。

原作ではこの後、列車で適正に関してトリスが葛藤するシナリオが存在します。

5.ピーターは映画とは真逆のキャラクターだった!?

マイルズ・テラーが演じたピーターは映画版でコメディリリーフ(お笑い担当)をしていました。しかし、原作ではバターナイフをエドワードの目に突きつける場面などもっとシリアスな悪役キャラクターでした。

6.フォーの酔っ払いシーンがカット!?

映画には原作にあった重要なシーンがカットされていました。

フォーがワインを大量に飲んで酔っ払う。その後、トリスと偶然出会い、ジョークで自分を彼氏と呼べとトリスに言う場面が原作にはありました。

7.カットされたウィルとクリスティーナのラブストーリー!?

原作ではウィルとクリスティーナのラブストーリーが大切なサブストーリーとして語られ、キスをする場面さえありました。しかし、映画ではその描写がカットされています。

8.大切な数が映画では軽視されている!?

原作ではフォーが4つの恐怖を抱えているという要素はとてつもなく重要です。しかし、映画はフォーの恐怖の数が4つであることをあまり重要視していません。

9.フォーはトリスに告白していた!?

原作のラストでフォーはどれだけトリスが自分にとって重要な存在か伝えるシーンがあり“愛している”と告白する場面がありました。

この場面をカットするならテオ・ジェームズ(フォー)が上半身裸で筋肉を見せびらかすシーンをカットするべきでした。

10.映画はジェニーンが目立ちすぎ!?

映画でケイト・ウィンスレット演じるジェニーンはかなり重要な役割を担っています。しかし、原作のジェニーンは映画ほど大きな役ではありません。