フィンランド式残酷ショッピング・ツアー

フィンランド式残酷ショッピング・ツアー

作品情報

原題 Shopping-tur
日本劇場公開日 2014年2月8日
製作国 ロシア・フィンランド合作

新着感想・ネタバレ

mayakiの感想・評価
他の方のレビューを読んでの鑑賞だったので期待はしていなかったんだけど想像以上にダメだった。
音でびっくりしただけ。もうなんかカニバル映画ではないような。。食人族出てくるからそうなんだけど…。ただ母親が最初に格闘する食人族の動きには笑った。
southpumpkinの感想・評価
POVでカニバリズムな映画なので『食人族』に始まる食人映画の亜種です。食人映画と言えば密林というのは相場が決まっているので、舞台をフィンランドに移して撮ろうとするアイディアは一級です。うまく撮れば数少ない食人映画の名作として過去の作品と肩を並べることができたかもしれないのに…。全くダメです。ダメな点を3つ挙げます。
1, ドラマが全く無い。父親を亡くした親子がフィンランドに旅行へ行くのですが、道中ずっと(つまらない)喧嘩をしています。えらくダラダラと喧嘩をするので、この後どういう風に回収するのかと思いきや、これが全く回収されない。親子がこれらの喧嘩を何も乗り越えていないのです。それぞれのアクシデントが親子であることを全く引き立てていないのです。普通に可愛い女の子二人組であれば評価も上がったかもしれないのに(余談)
2, POVが下手すぎる。POVは「カメラを常に持っていることに必要性」を常に求められるので難しい映画なのですが、この作り手は多分難しいとすら感じていないのではないでしょうか。POVのアイディアが全くなく、「みんなに伝えなきゃ」という義務感の下で命の危険に迫られた際も常にアクシンデントシーンを映しています。ダメです。
3, フィンランドでなくてもよかった。本作は隣国にもかかわらず、フィンランドがやばいところと自覚していなかったロシアに可笑しみを与えるシュールコメディの体をとっていますが、これ...
Keimiyazatoの感想・評価
ポイント オブ ヴュー形式もハマれば緊張感のある作品になるのだろうけど この作品のように(撮ってる場合じゃないだろ!逃げろよ!)と感じ出すと後は粗探しばっかりになってしまう。
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